北海道・東北でのデザインスキルを活かせるボランティア募集

災害大国・日本でライフラインが絶たれる災害時に、どう生き抜くのか？を自然の中で実際に体験しながら学ぶことができます。災害に備えて、ゼロから何かを生み出す体験しましょう！8/19〜21の集中募集です！

【全国30都道府県以上で募集】サンタで社会貢献♪年間通して一緒に活動してくれる方を大募集中！ ※イブ当日のみ参加の方も応募フォーム入力いただければ後日案内を流します！ ※返信に1週間程かかる可能性あり

若者が参加しやすいプライドフェス・プライドパレードを自分たちの手で作り出す。誰もが住みたいと思える街を作るためにLGBTQ+を中心に多様な人で溢れる環境を築きます。みなさんの協力が必要です！

近年頻発する災害やコロナ禍により沈滞ムードの漂う国内外を元気づけるプロジェクトです。インターネット上で応援の言葉をしりとりでつなぎます。PCやスマホの初歩ができれば誰でも可能なイノベーション活動です。

当協会はサスティナブルでよりよい秋田を残すため、世界中でSDGs達成できるよう活動してます。学生さんのインターン募集となり、秋田県外にお住まいの方や秋田県以外の方のリモートインターンも大歓迎です。

挑戦する若者と地域・企業をつなぐ就職支援団体の運営をお手伝いしてください

災害大国・日本でライフラインが絶たれる災害時に、どう生き抜くのか？を自然の中で実際に体験しながら学ぶことができます。次の災害に備えて、ゼロから何かを生み出す体験を！【8月26〜28日】限定募集です！

少子高齢化の進む時代、就業力として期待される若者と母親たち。 採用問題を抱える企業が増えている中、その社会問題、企業課題をALLGROWが解決します。

花見山は昭和初期から花卉園芸農家として生活を営んできた約20軒の集落ですが高齢化と後継者不足になっております。農家の方々の作り上げてきた日本の伝統と花木の山々を守っていきたいと活動をしております。

東日本大震災で希薄化した地域の繋がり。小泉ふるさと村作りプロジェクトは、誰もが訪れてみんなと繋がり笑顔と元気になる場所を作りたいという1人の男性の想いから始まりました。ご協力をよろしくお願いします！

団体の公式WEBサイト、広報用LP作成や団体各事業の活動を広げるためのWEBツールの作成、維持をお手伝い頂ける方を募集しております。一緒に活動しませんか。よろしくお願い致します！

新しい日本発のアプリ・サービスを生み出して、日本人の繊細な表現力で世界を震撼しよう！

東日本大震災で被災した、旧戸倉地区・石巻市を中心とした震災スタディプログラム。各伝承施設にて語り部さんのお話を聴いたり、他の参加者さんとの交流を通して現地でしか得られない学びをしてみませんか？

子どもたちと若い世代の声を反映する活動です。今の状況を逆手に取った楽しい企画を実現したり、声を反映し政策提言を目指すなど、ソフト面・ハード面双方の課題改善を目指しています。( *´꒳`* )

◆関東・関西で20以上の児童養施設を150名のボランティアクルーが毎月訪問して虐待で傷ついた子供たちの心をケアしています◆全国の子どもオンラインを活用した活動をスタートしました。

【オンライン国際交流】×【社会問題】を扱う教育会社でメディア広報を行うチームです！広報PRのノウハウを学びながら最先端の国際交流にも触れませんか？

自然災害が多い中、ライフラインが絶たれる災害時に、どう生き抜くのか？を自然の中で実際に体験しながら学ぶことができます。いつ来てもおかしくない災害に備えて、ゼロから何かを生み出すことを体験しましょう！

東日本大震災で被災した宮城県本吉郡南三陸町の町民有志による海の見える命の森は、私たちが本震災を通して学んだこと、後世に伝えねばならないこと、祈りたいこと、残したい風景を伝える場所として整備しています

自然災害が多い中、ライフラインが絶たれる災害時に、どう生き抜くのか？を自然の中で実際に体験しながら学ぶことができます。いつ来てもおかしくない災害に備えて、ゼロから何かを生み出すことを体験しましょう！

9月16～19日の４日間限定のプログラム、１日～参加可能です。 この春 新たに始まった小泉ふるさと村づくり、3.11スタディプログラム、観光ガイド... ここで出逢う仲間・地元住民との交流をぜひ🌟

海の見える命の森(南三陸町)や小泉ふるさと村(気仙沼市)で、高校生の備災教育プログラムのサポートボランティアを大募集！世代間交流を楽しみながら、震災後次の10年への新たな備災教育を体験してみませんか？

東日本大震災で希薄化した地域の繋がり。小泉ふるさと村創りプロジェクトは、誰もが訪れてみんなと繋がり笑顔と元気になる場所を作りたいという1人の男性の想いから始まりました。ご協力をよろしくお願いします！

東日本大震災から12年目。次の災害に備える為の伝承の形として海の見える命の森をひとつの事例として宮城県内における伝承のネットワークを構築する目的で開催する研修会の運営ボランティアを募集します！

【オンライン国際交流】×【社会問題】を扱う教育会社でメディア広報を行うチームです！インターンを通して広報・マーケティングのノウハウに触れながら、「伝えたい」コト・モノを広める経験を積んでみませんか？

東日本大震災の慰霊と教育の場所として、ランドマークとなる小屋を創る参加者&海の見える命の森森林整備ボランティア募集

あの日から10年の3月11日!!メディアでは節目の日として大々的に各社あけで取り上げていた。が、その後次の10年に向けた報道は見受けられず、10年の節目で終わらないためにこの海森をご一緒に創りませんか

南三陸海の見える命の森減災体験伝承プログラムの一つとして、井戸をセルフビルドにて作り方を学ぶ事で、災害時に於ける避難所訓練の一環として１月から2月限定にて緊急募集致します。

東日本大震災の慰霊と教育の場所として、ランドマークとなる小屋を創る資金調達をご一緒に考動していただけるボランティアの人財を募集致します。

全国の次世代を担う若者に向けた海の見える命の森を活用した防災減災伝承プログラムのツール(webページ、ホームページ)や参加する小学生～大学生の参加者を集める広報を一緒に活動してくれる人財を募集致します