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更新日:2026-05-01
社会課題に関わる一歩を。HIV/エイズ啓発ボランティア募集(札幌)
NPO法人レッドリボンさっぽろ
基本情報
HIV/エイズの理解を広げるボランティア募集!未経験OK。動画編集・SNS・企画など得意分野で参加可能。札幌で社会課題に関わる一歩を踏み出しませんか?
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
事務所は北12条駅最寄り(徒歩1分)ですが、活動場所は活動内容によって異なります。(主に札幌市内および近郊) |
| 必要経費 |
無料 事務所までの交通費や市内中心部の交通費は原則自己負担となります。遠方の交通費は支給することがあります。 |
| 活動日 |
1,2日間 ◎頻度 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
・HIV/エイズや社会課題に関心のある方 一緒に活動する人の年齢層について
現在は社会人メンバーを中心に活動しています。HIVやLGBTQ+の課題に多様な視点で取り組むため、10〜30代の方の参加も特に歓迎しています。年齢に関係なく安心して関われる環境です。 |
| 募集人数 |
2名 |
| スキル | |
| 特徴 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
|
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
体験談・雰囲気
| 特徴 |
|---|
法人情報
| 代表者 |
沼田 栗実 |
|---|---|
| 設立年 |
1993年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
レッドリボンさっぽろの法人活動理念
私たちの会の名前にもなっている「レッドリボン」。レッドリボンとはHIV陽性者・AIDS患者を差別していません、エイズに対し正しい理解をしています、という意思表示のシンボルマークです。
私たちは、エイズをとりまく諸問題は、セクシュアルマイノリティ(同性愛者、両性愛者)、血友病患者、性風俗従事者、在日外国人に対する差別につながっていると考えています。
また、HIV/AIDSは性感染症の一つであり、性に関する価値観や道徳観が複雑に絡み合い、AIDSという病気への差別をより複雑にしています。
どのように考えるかは、ひとりひとり違いますが、立ち止まり考える事から、はじめたいと思い活動しています。現在日本では先進国で唯一新規HIV陽性者が増加し続けており、HIV感染予防のための啓発活動も活動の大きな柱となっています。
私たちレッドリボンさっぽろは、1993年1月に任意団体としてスタートし2002年に法人化しました。
発足当時はエイズに対する差別がまだまだ強く、治療法も限られており、HIV陽性者・AIDS患者にとっては大変厳しい社会状況でした。このような状況を問題に感じた男性同性愛者を含む数人がエイズに関する勉強会を開き、また街頭などでレッドリボン(HIV陽性者・AIDS患者へのシンボル)を配布したのが当会の始まりです。
それから30年以上、多くの方に支えられ今も活動を続ける事が出来ています。
レッドリボンさっぽろの法人活動内容
・エイズ電話相談の運営(週1回)
・学校・大学での出前授業や講演活動
・イベントやブースでの予防啓発活動
・HIV陽性者交流会などの当事者共生事業
・SNS運用や広報・情報発信
・ABCキルトの作製、海外送付
・イベント企画・運営サポート
・団体運営(経理・事務など)
・行政への提言 など
取り組む社会課題:『HIV/エイズの予防啓発及び、陽性者支援』
「HIV/エイズの予防啓発及び、陽性者支援」の問題の現状
エイズ(HIV感染症)は、医療の進歩により早期に発見し適切な治療を受ければ、日常生活を送りながら長く生きることが可能な病気となっています。
しかしその一方で、感染経路や日常生活での接触に関する誤解や偏見はいまだに残っており、検査を受けることへの不安や、当事者の孤立につながるケースもあります。
また、若い世代を中心に正しい知識が十分に広まっていないことも課題の一つです。
こうした現状を踏まえ、正しい知識の普及と理解の促進が求められています。
「HIV/エイズの予防啓発及び、陽性者支援」の問題が発生する原因や抱える課題
エイズ(HIV感染症)に関する問題の多くは、感染そのものだけでなく、正しい知識の不足や誤解・偏見から生まれています。
感染経路や日常生活での接触に対する誤った認識が広がることで、不安や差別意識が生まれ、検査や相談をためらう要因となっています。
また、性や健康について安心して学べる機会が十分でないことや、身近に相談できる環境の少なさも、問題を深刻化させる要因の一つです。
これらの社会的な背景が、当事者の孤立や支援につながりにくい状況を生んでいます。
「HIV/エイズの予防啓発及び、陽性者支援」の問題の解決策
エイズの問題は、「知ること」と「伝えること」で変えていくことができます。
正しい知識が広がれば、不安や誤解は減り、検査や相談へのハードルも下がります。
一人ひとりが理解を深め、周りに伝えていくことが、差別や偏見のない社会につながります。
その一歩を、私たちの活動から始めることができます。
活動実績
任意団体設立
1993年01月
発足当時はエイズに対する差別がまだまだ強く、治療法も限られており、HIV陽性者・AIDS患者にとっては大変厳しい社会状況でした。このような状況を問題に感じた男性同性愛者を含む数人がエイズに関する勉強会を開き、また街頭などでレッドリボン(HIV陽性者・AIDS患者へのシンボル)を配布したのが当会の始まりです。
エイズ電話相談事業開始
1995年
エイズ電話相談事業開始
HIV陽性者・AIDS患者のサポート活動開始
薬害エイズ裁判支援活動に協力
さっぽろレインボーマーチへの参加
1996年
2017年からはさっぽろレインボープライドとなり毎年ブース出展や関連イベントを実施しています
ライジングサン・ロックフェスティバル in EZO ブース初出展
2001年
以降2010年度まで継続出展
NPO法人化
2002年03月27日
特定非営利活動法人(NPO法人)として認証登録
エイズ電話相談事業をフリーダイヤル化
2006年
エイズ電話相談は毎週火曜日19:00~22:00
0120-812(エイズ)-606
札幌市内に民間HIV検査施設「サークルさっぽろ」開設・連携開始
2007年
ななかまどプロジェクト(HIV陽性者とその周囲の人たちのための電話相談、 陽性者のための相談ルーム)事業開始
2010年
SAPPORO 5リボンズ参加
2010年
北海道医療大学「九十九祭」ブース初出展(以降毎年度出展)
2010年06月
北海道医療大学「九十九祭」ブース初出展(以降毎年度出展)
ヘルスエデュケーション(生と性の健康教育)事業開始
2012年
エイズ電話相談事業が年間相談件数365件と過去最大に
2012年
「HIV陽性者交流会in札幌」を初めてイベント開催
2013年09月
NPO法人日本HIV陽性者ネットワーク ジャンププラスとの共催により初開催
「HIV陽性者交流会inHOKKAIDO」の定期開催スタート
2014年04月

「How’s Life?」発行開始
2014年10月25日
ゲイ・バイセクシュアル男性向けのコミュニティペーパー「How’s Life?」を年2回発行開始(2016年3月まで)
就労移行支援事業者への「LGBTと就労支援について」出前講座を実施
2015年
薬剤師向けへ「HIV/エイズのリアルを伝える」講演を実施
2016年
「LGBTの理解」出前講座を実施
2017年
『HIVとしごと』札幌フォーラム~HIV陽性を伝えること、伝えないことの尊重~開催
2018年08月25日

旭川医大病院「HIV/AIDS拠点病院看護師研修会」 講師派遣
2019年01月
HIV陽性者スピーカー派遣プロジェクト『リアルを伝える』開始
2019年07月

旭川市保健所主催「思春期性感染症予防講演会」講師派遣
2019年10月07日
厚生労働省MSM研究班に協力
2020年11月
一般社団法人にじいろほっかいどう様と北海道チームの一員として厚生労働省MSM研究班(HIV調査研究班)に協力開始(以降現在)
さっぽろレインボープライドオンライン配信企画「どう・レインボー~それぞれの視点から」出演
2021年09月
NPO法人星槎さっぽろ教育センター 放課後等デイサービス「星の音」様にてエイズ出前授業を実施
2021年11月20日

斜里町立知床ウトロ学校にてオンラインによるエイズ出前授業を実施
2022年11月16日
江別市立江別第二中学校にてエイズ出前授業を実施
2022年12月01日

コンビネーション予防とPrEP開催
2023年09月15日

9月15日(金)19:00~21:30 札幌エルプラザ 4F 大研修室B・Cにて対面・zoomのハイブリッ ドにて開催
ともだちづくり×HIV AIDS UPDATE SAPPORO 開催
2024年01月13日

1月13日(土)ゲイ・バイ男性向け交流会×HIV学習会「UPDATE!」を、(一社)にじいろほっかいどうと共催で開催しました。
道東HIV拠点病院等連絡協議会・研修会の講師派遣
2024年07月06日

釧路ろうさい病院にて7月6日(土)に道東HIV拠点病院等連絡協議会・研修会が開催され、16:30から 特別講演として『HIV検査相談室「サークルさっぽろ」の活動とHIV検査のこれから』について代表の沼田がお話ししました。
よりみちUPDATE
2024年09月14日

みんなで考えようLGBTの老後
2024年09月16日
一般社団法人にじいろほっかいどうと共催で9月16日(月・祝)10:00~12:00 札幌エルプラザ 4F 研修室1にて対面・zoomのハイブリッドにて開催しました。 講師としてNPO法人パープルハンズ事務局長の永易至文さんをお招きしました。会場10名、Zoomに15名ほどご参加いただきました
「全国のコミュニティが語る日本のHIV/AIDS:課題と希望の視点」への登壇
2025年06月07日

6/7~6/8に開催されたTokyoPride関連イベント「日本のHIV Communityの現状を知ろう」が6/7(土)19:00~21:30に東京のHIVコミュニティセンターaktaで対面イベントとして開催され現地で参加しました。北海道地域での現状やレッドリボンさっぽろでの活動などを紹介しました。
大学生・専門学校生向けエイズ・性感染症出張講座 札幌保健医療大学
2025年07月08日
札幌市からの委託からの委託事業。7/8(火) 15:10~16:40に札幌保健医療大学保健医療学部看護学科80名に実施
薬剤耐性とPrEP 開催
2025年08月01日

一般社団法人にじいろほっかいどうと共催し、8月1日(金)19:00~21:00に札幌エルプラザ 大研修室にて『薬剤耐性とPrEP』をオンラインとのハイブリッドで開催。
会場10人、WEB24人の合計34人にご参加いただきました。
①HIV/エイズの基礎知識について:池田内科 院長 池田 博 先生
②薬剤耐性について:北海道医療大学 臨床検査学科 教授 吉田 繁 先生
③札幌市内の PrEP の状況と利用について報告
宮の森レディースクリニック 院長 池田 詩子 先生
④トークセッション(パネリストに札幌中央病院 泌尿器科
市原 浩司 先生にも加わっていただきました)
よりみちUPDATE
2025年09月13日

一般社団法人にじいろほっかいどうと共催にて、さっぽろレインボープライド初日の9月13日(土) 札幌市中央区大通西2丁目陶管ビル6F(あいあい会議室 大通2号室6階)にて開催しました。15時からはHIVの基礎知識、コンドームの付け方、色水ワークを実施。開催時間中のべ20名のご利用を頂きました。
大学生・専門学校生向けエイズ・性感染症出張講座 札幌国際大学
2025年10月28日

札幌市からの委託からの委託事業。10/28(火) 15:15~17:00に札幌国際大学スポーツ人間学部スポーツ指導学科52 名に実施
札幌大谷中学校・高等学校 エイズ出前授業
2025年11月13日

札幌大谷中学校・高等学校 体育館にて11月13日(木) 10:50~12:20から6年生(高校3年生)を対象に性教育講演会としてエイズ出前授業を実施。約300名に受講いただきました。
札幌市保健所主催 エイズ予防普及啓発に関する意見交換会
2025年11月19日

行政と NGO 団体等の関係性を深め連携を強化していくことを目的に札幌市保健所主催にて11月19日(水)19:00~20:30に札幌市保健所 2階大会議室で開催。(各団体との調整や議事録作成業務をNPO法人レッドリボンさっぽろが受託)
開催経緯や参加団体の自己紹介、札幌市からの報告後、意見交換を実施。
PrEP(曝露前予防内服)に関する課題、検査受検者数の伸び悩み、若年層への啓発、検査機会の拡大・アクセス向上、団体間連携の強化について話し合いました。札幌市保健所 コンサドーレ札幌最終戦 ブース協力
2025年11月29日

世界エイズデーにあわせて札幌市保健所が企画。11月29日(土)大和プレミストドームで開催されたコンサドーレ札幌最終戦でのブース出展に協力。当日は簡単なクイズに答えることで選手の直筆サイン5枚を含む200枚のクリアファイルとパンフレットやラバーバンドを配布しました
UNAIDS廃止反対署名
2025年12月12日

国連合同エイズ計画(UNAIDS)を2026年末に廃止する提案が含まれており、アフリカ日本協議会の主導で日本のNGO 団体に対して反対署名の取りまとめを行い、当会も賛同をし署名を行いました。この声明は12月12日に発表され、1月15日に厚生労働省と国連広報センターに、1月29日に外務省にお渡ししています。