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更新日:2022/04/21

南三陸町海の見える命の森セルフビルドボランティア募集​【2022年度】

海の見える命の森実行委員会
  • 活動場所

    宮城

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:応相談)

基本情報

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東日本大震災で被災した宮城県本吉郡南三陸町の町民有志による海の見える命の森は、私たちが本震災を通して学んだこと、後世に伝えねばならないこと、祈りたいこと、残したい風景を伝える場所として整備しています

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

避難所訓練熱源プログラム※お昼ごはん兼ねてます。
参加費1名2000円
その他道具レンタル、
オプション(語り部ガイド希望制)は有料。

活動日程

随時活動(活動期間:応相談)

募集対象

対象:ボランティア初心者でも歓迎。特に次の災害に備える為に体験、避難所訓練したい、学びたい小学生は保護者、大人同伴にて対象、中学生、高校生、大学生は大歓迎

注目ポイント
  • ①コロナ禍だからこそ命の森で人と人との関りを大切にできる事を学べる                                           ②コロナ禍だからこそ命の森にて繋がったご縁を大事にできる事を知ることが出来る ③命の森で同じタイミングで訪れているボランティアとの関りやご縁により気づきを自分の成長につなげられる
対象身分/年齢
募集人数

500名

関連スキル
特徴

募集詳細

ー活動計画ー

4月~6月 セルフビルドボランティア

      (1日~ )

7月~8月 自助共助体験伝承プログラム

9月~1月 セルフビルドボランティア

2月~3月 自助共助体験伝承プログラム


ー活動内容ー

*避難小屋の内装整備

*キャンプ場整備

*水源(熱源)体験

*志津川震災伝承ガイド など

時期や天候によって異なる場合がございます。

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体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

1日目は、早速「海の見える命の森」へ!頂上からは志津川湾が見渡せ、息を呑む美しさでした。伝承ガイドにて、その美観には、忘れてはならない事実があり、大切な命が眠っていると教えていただき、胸が締め付けられる思いがしました。

そして夕食は、南三陸ホテル観洋にていただきました。お刺身が特に美味しかったです!露天風呂では、太平洋を一望でき、誰もが圧倒されました。

この日最後の減災講話では、震災当時の様子や復興の現状を教えていただき、一人ひとり感じたことを共有しました。自分の思いを言葉にすることは少し緊張しましたが、それぞれの想いに共感したり、考えさせられたりして、想いを伝えることの大切さを実感しました。

2日目は、小屋作り体験をしました。使い慣れない金槌やインパクトドライバーは難しかったのですが、少しでも貢献できたことが素直に嬉しかったです。お昼は、熱源の大切さを学びながら、ピザ窯にてピザを焼きました。たくさん汗をかいた後のピザは格別でした!

最後に、旧大川小学校に赴き、大川伝承の会自助プログラムに参加しました。小学校はそのままの形で保存されており、津波の凄まじさが生々しく伝わって来ました。ガイドをしてくださった方は、大切な命を守るために、災害について今一度考え、自分の地域の起こり得る災害について調べてほしいと伝えてくださいました。

ニュースやネットで知る情報と、実際目で見て直接話を聞いて知る情報は、まったくもって異なります。災害について今まで考えたことのない方、守りたい大切なものがある方、どんな方でも構いません。少しでも何かを変えたいという想いがある方は是非参加してみてください。大切なものがきっと見つかります!

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

暑い日が続いておりますので、熱中症にお気をつけてお過ごしください!

特徴
雰囲気
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団体情報

“https://uminomieruinochino.wixsite.com/mysite”
代表者

後藤一磨

設立年

2016年

法人格

任意団体

団体の活動を支援しませんか? 支援方法を確認する

海の見える命の森実行委員会の団体活動理念

東日本大震災で被災した宮城県本吉郡南三陸町の町民有志による『海の見える命の森』は2016年にスタートしました。この森は我々が本震災を通じて『学んだ事』『後世に伝えねばならない事』『祈りたい事』『残したい風景』を伝える場所として整備を開始しました。

本震災で生きることの根底には自然の支えがある事を学びました。南三陸町は分水嶺を境に山と海に囲まれた町で1次産業を基幹とする地域です。そしてこの森の立地は、人間はこの自然の中でのどの様に生きていくべきか?を考える絶好の地理環境にあります。

こうした場所に震災を伝え・考える場所を創生する利点は下記の三点に集約されます。

第一に志津川湾と山岳地・市街地の全体を見渡すことができる台地上の展望は、震災と自然を伝承・学習するのに最適の地理環境である事、小・中学生の"総合学習"や、高校生・大学生の"地域社会との連携教育"や"地域に根ざした学習活動"が可能な『総合的な学習の場』である事です。(伝承の場創出)

第二に台地上の展望に桜や紅葉などの植物を計画的に植樹育成することで、自然に人が訪れたくなる絶景の創出が可能である事です。(絶景観光資源)

第三に上記の二点を踏まえて本震災において亡くなられた方々の御霊に祈りを捧げるのにふさわしい場所になり得る事です。

以上の点から我々はこの森を有志とボランティアとの手作りで整備しています。最終的にこの場所を桜と海の絶景として整備することができれば、世代を超えて南三陸に風景という資産と被災伝承の想いを残すことができると考えています。

本震災から我々が得た学びと気づきは後世への大切な資産であり、その伝承は当世代の重要な責務です。その意味合いから、この森に人々が集い継続的な活動に必要不可欠な小屋を是非建設したいと考えています。皆様が賛同され資金を捻出し目的を達成すべくお願いいたします。

•沢山の被災者を受けいれ東日本大震災の1000年に一度の教えを風化させないために継続的な語り部バス運行や自然との共生できるまちづくりとして真の復興に尽力している南三陸ホテル観洋と南三陸町民有志で構成された実行委員会です。


海の見える命の森実行委員会の団体活動内容

志津川湾の中央に位置する展望に優れた森を整備し、新たな慰霊と伝承の場所を創生する『海の見える命の森創り』は2016年にスタートしました。本企画は震災伝承と慰霊の場所そのものを『桜と海の絶景』として計画的に創生することにより、震災伝承の補助をし、絶景が呼び込む交流人口の増加などを狙い企画いたしました。2018年度は3年目に入り、2017年度設立された南三陸ホテル観洋と南三陸町民有志で構成された海の見える命の森実行委員会が組織されました。観光客の方や、子ども達の環境学習の場としても気軽に訪れられる海の見える森とし、散策路のコースを整備拡充には尽力できました。更に今年度はたくさんの人が集まるために必要不可欠な拠点施設、自然にやさしいバイオトイレの設置、地元素材に拘った天然小屋等の拠点施設の整備をし利便性を高めつつも観光エコの推進も視野にいれて活動を展開したい。

活動実績

2016年
宮城県南三陸町に町民有志により海の見える命の森創りがスタート

2016年04月

■2016年4月~2017年3月

●海の見える命の森整備ボランティアプログラム開始年間1200名参加

●3.11桜植樹活動、森散策路整備活動、桜植樹用地伐採活動


■2017年4月~2018年3月

●海の見える命の森整備ボランティアプログラム二年目年間1800名程度参加

●3.11桜植樹活動、森散策路整備活動、桜植樹用地伐採活動

●命の森バイオトイレ設置作業準備


■2018年4月~2019年3月

●海の見える命の森整備ボランティアプログラム三年目年間1400名程度参加

●3.11桜植樹活動、森散策路整備活動、桜植樹用地伐採活動

●命の森バイオトイレ設置、手作り小屋設置

●ミャンマーから東日本大震災慰霊の大仏プロジェクト発足


■2019年4月~2020年3月

●海の見える命の森整備ボランティアプログラム四年目年間1600名程度参加

●3.11桜植樹活動、森散策路整備活動、桜植樹用地伐採活動

●減災体験伝承プログラム用の炊事場にセルフビルド掘立小屋ボランティア500名と2年間かけて

設置※全て完成は2021年7月

●減災体験伝承プログラム用の炊事場にボランティアとピザ窯創り設置

●減災体験伝承プログラム用の炊事場にボランティアと竈創り設置

●海の見える命の森手作り小屋準備開始※クラウドファンディング準備開始

●ミャンマーから東日本大震災慰霊の為に大仏設置、建立

■2021年4月~2021年8月

●海の見える命の森整備ボランティアプログラム5年目現時点で500名程度参加進行中

●減災体験伝承プログラム用の炊事場にセルフビルド掘立小屋ボランティア500名と2年間かけて

設置※全て完成は2021年7月

●自助共助体験伝承プログラムしてピザ窯、竈を使用して避難所訓練熱源プログラム開始

●自助共助体験伝承プログラムとしてセルフビルド井戸創り開始

●自助共助体験伝承プログラムとして海の見える命の森小屋創りボランティア80名と設置

※全て完成は2023年3月




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