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更新日:2022/11/22

【長期休暇学生限定】南三陸町 / 海の見える命の森セルフビルドボランティア募集​

三陸復興観光コンシェルジェセンター
  • 活動場所

    宮城

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:応相談)

基本情報

東日本大震災で被災した宮城県南三陸町の「海の見える命の森」。地元住民有志が震災を通して学んだこと、後世に伝えねばならないこと、祈りたいこと、残したい風景を伝える場所として整備しています🌳

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

避難所訓練熱源プログラム※昼食含む
参加費1名2000円
その他道具レンタル、
オプション(語り部ガイド希望制)は有料。

活動日程

随時活動(活動期間:応相談)

冬休み期間【】までの期間限定のプログラムです!
最短1日~ご参加いただけます。
複数日のボランティアをご希望の場合は事務局までお問い合わせください。

募集対象

対象:ボランティア初心者でも歓迎。特に次の災害に備える為に体験、避難所訓練したい、学びたい小学生は保護者、大人同伴にて対象、中学生、高校生、大学生は大歓迎

注目ポイント
  • ライフラインが絶たれた環境での「生きるための知恵」を学ぶことができる!
  • 海森にしかない自然の中で、キャンプ場整備のボランティア活動を行うことができる!
  • 森の伝承ガイドで、東日本大震災について学ぶことができる!
対象身分/年齢
募集人数

100名

関連スキル
特徴

募集詳細

ー活動内容ー

*避難小屋の内装整備

*キャンプ場整備

*水源(熱源)体験

*志津川震災伝承ガイド など

時期や天候によって異なる場合がございます。

体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

●夢舞台

自分が今一人暮らしをしている地域の避難所は、通ったこともない小学校で、その小学校に何が備えられているのか、どれくらいの人が避難してくるのか全くわからない。そんな避難所で生活したら精神的ストレスが溜まってしまうのは自明だと思う。それを実感していながらまだ避難所探検に十分に行けていないことが情けなかった。

夢舞台の話を聞いて、この海森は本当に人々な憩いの場所、いつでも集える場所なんだなと実感できた。そんな場所を神戸でも作らんといけん、昨日の避難タワーと同じように自分1人じゃできない問題だし、それ以前に地域のコミュニティ形成も課題になるけれど、海森のように、新しく作った場所が人々が集い繋がる場所になれたら。効果的な備災の一つになることは間違いないように思う。 (神戸・大学2年・女性)


●南三陸大仏

全開訪れた3年前は青いビニールシートに包まれていた大仏様が、命の海を見守ってくださっていた。ミャンマーという遠い地から、日本で起きた災害を自分事のように想って大仏を寄贈してくれている。ミャンマーからも祈りを捧げるほど痛ましい災害だったにも関わらず、当事者意識をもたずに日本で暮らしている人も多い思う。これから日常に戻っても、当事者意識を保ち続けるよう努力するとともに、海森で学んだ考え方を周囲の人に伝えていきたい。

                                       (東京・社会人・女性)

●井戸掘り

沢の谷間にあることで水脈を確保しやすい!水道が使えない状況に陥った際に水脈を見つけるひとつの指標に出来そう!                                     (名古屋・大学2年・男性)


●手押しポンプ

初めて手押しポンプを経験したが思った以上に力が要らなくて驚いた。

自分はてっきり大人が必死に水を汲むものだと思っていたが子供でも十分組むことが出来るものだと知り、利便性が高いのだと気づいた。                              (東京・大学3年・男性)


●炊事場での食事から感じたこと

ピザを1枚焼くために、釜を作る、着火剤となる木や小枝を拾ってくる、木を切って薪を作る、火をおこすなどたくさんの工程があること。普段生活していると簡単に食べることができてしまうため、なかなか自然の中で食事を作ることの大変さに気付くのは難しいと思った。                     (北海道・大学1年・女性)

特徴
雰囲気

団体情報

三陸復興観光コンシェルジェセンター

“https://uminomieruinochino.wixsite.com/mysite”
代表者

阿部寛行

設立年

2016年

法人格

任意団体

団体の活動を支援しませんか? 支援方法を確認する

三陸復興観光コンシェルジェセンターの団体活動理念

東日本大震災で被災した宮城県本吉郡南三陸町の町民有志による『海の見える命の森』は2016年にスタートしました。この森は我々が本震災を通じて『学んだ事』『後世に伝えねばならない事』『祈りたい事』『残したい風景』を伝える場所として整備を開始しました。

本震災で生きることの根底には自然の支えがある事を学びました。南三陸町は分水嶺を境に山と海に囲まれた町で1次産業を基幹とする地域です。そしてこの森の立地は、人間はこの自然の中でのどの様に生きていくべきか?を考える絶好の地理環境にあります。

こうした場所に震災を伝え・考える場所を創生する利点は下記の三点に集約されます。

第一に志津川湾と山岳地・市街地の全体を見渡すことができる台地上の展望は、震災と自然を伝承・学習するのに最適の地理環境である事、小・中学生の"総合学習"や、高校生・大学生の"地域社会との連携教育"や"地域に根ざした学習活動"が可能な『総合的な学習の場』である事です。(伝承の場創出)

第二に台地上の展望に桜や紅葉などの植物を計画的に植樹育成することで、自然に人が訪れたくなる絶景の創出が可能である事です。(絶景観光資源)

第三に上記の二点を踏まえて本震災において亡くなられた方々の御霊に祈りを捧げるのにふさわしい場所になり得る事です。

以上の点から我々はこの森を有志とボランティアとの手作りで整備しています。最終的にこの場所を桜と海の絶景として整備することができれば、世代を超えて南三陸に風景という資産と被災伝承の想いを残すことができると考えています。

本震災から我々が得た学びと気づきは後世への大切な資産であり、その伝承は当世代の重要な責務です。その意味合いから、この森に人々が集い継続的な活動に必要不可欠な小屋を是非建設したいと考えています。皆様が賛同され資金を捻出し目的を達成すべくお願いいたします。

•沢山の被災者を受けいれ東日本大震災の1000年に一度の教えを風化させないために継続的な語り部バス運行や自然との共生できるまちづくりとして真の復興に尽力している南三陸ホテル観洋と南三陸町民有志で構成された実行委員会です。


三陸復興観光コンシェルジェセンターの団体活動内容

志津川湾の中央に位置する展望に優れた森を整備し、新たな慰霊と伝承の場所を創生する『海の見える命の森創り』は2016年にスタートしました。本企画は震災伝承と慰霊の場所そのものを『桜と海の絶景』として計画的に創生することにより、震災伝承の補助をし、絶景が呼び込む交流人口の増加などを狙い企画いたしました。2018年度は3年目に入り、2017年度設立された南三陸ホテル観洋と南三陸町民有志で構成された海の見える命の森実行委員会が組織されました。観光客の方や、子ども達の環境学習の場としても気軽に訪れられる海の見える森とし、散策路のコースを整備拡充には尽力できました。更に今年度はたくさんの人が集まるために必要不可欠な拠点施設、自然にやさしいバイオトイレの設置、地元素材に拘った天然小屋等の拠点施設の整備をし利便性を高めつつも観光エコの推進も視野にいれて活動を展開したい。

活動実績

2016年
宮城県南三陸町に町民有志により海の見える命の森創りがスタート

2016年04月

■2016年4月~2017年3月

●海の見える命の森整備ボランティアプログラム開始年間1200名参加

●3.11桜植樹活動、森散策路整備活動、桜植樹用地伐採活動


■2017年4月~2018年3月

●海の見える命の森整備ボランティアプログラム二年目年間1800名程度参加

●3.11桜植樹活動、森散策路整備活動、桜植樹用地伐採活動

●命の森バイオトイレ設置作業準備


■2018年4月~2019年3月

●海の見える命の森整備ボランティアプログラム三年目年間1400名程度参加

●3.11桜植樹活動、森散策路整備活動、桜植樹用地伐採活動

●命の森バイオトイレ設置、手作り小屋設置

●ミャンマーから東日本大震災慰霊の大仏プロジェクト発足


■2019年4月~2020年3月

●海の見える命の森整備ボランティアプログラム四年目年間1600名程度参加

●3.11桜植樹活動、森散策路整備活動、桜植樹用地伐採活動

●減災体験伝承プログラム用の炊事場にセルフビルド掘立小屋ボランティア500名と2年間かけて

設置※全て完成は2021年7月

●減災体験伝承プログラム用の炊事場にボランティアとピザ窯創り設置

●減災体験伝承プログラム用の炊事場にボランティアと竈創り設置

●海の見える命の森手作り小屋準備開始※クラウドファンディング準備開始

●ミャンマーから東日本大震災慰霊の為に大仏設置、建立

■2021年4月~2021年8月

●海の見える命の森整備ボランティアプログラム5年目現時点で500名程度参加進行中

●減災体験伝承プログラム用の炊事場にセルフビルド掘立小屋ボランティア500名と2年間かけて

設置※全て完成は2021年7月

●自助共助体験伝承プログラムしてピザ窯、竈を使用して避難所訓練熱源プログラム開始

●自助共助体験伝承プログラムとしてセルフビルド井戸創り開始

●自助共助体験伝承プログラムとして海の見える命の森小屋創りボランティア80名と設置

※全て完成は2023年3月




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