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更新日:2025/09/01
世界から貧困格差をなくす。社会問題や国際問題の解決に協力してみませんか。
アプコグループジャパン株式会社
基本情報
未経験でも携われる、社会貢献や国際協力!NPO・NGOを支えていきましょう!あなたの気持ちで助けられる人がいる!私たちの活動が明日の誰かの笑顔に繋がっている!チャリティー活動に参加しませんか?
活動テーマ | |
---|---|
勤務場所 |
仙台駅から徒歩3分程度 |
待遇 |
2ヶ月目以降は成果報酬となっています。 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週3~5回 インターンスタッフ:週3からOK! / レギュラースタッフ:週5程度(月20日間以上) |
注目ポイント |
|
募集対象 |
年齢、性別、学歴、バックボーンは一切関係ありません! |
募集人数 |
15名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
ここまで読んでいただきありがとうございます。
私達は『日本の寄付市場を広げ、寄付を根付かせる』という想いの元、
NGO・NPOのファンドレイズを専門としたオフィスを2014年に立ち上げ、順調に拡大中です。
なかなか珍しい仕事にはなりますが、社会貢献や国際協力として日々活動しています。
世界中に色々な思いを持ったNGO・NPOが沢山あります。
日々、素晴らしい活動をされていますが、現状は満足いく活動ができていません。
それはなぜか。
「圧倒的活動資金不足」となります。
困っている人を助けたいと思って集まってくれる方はいらっしゃいますが
助けたいと言う気持ちだけでは、人の命は助けることができません。
薬を準備するのにも
支援物資を届けるのにも
現地で活動するスタッフが安全で衛生的に生活するのにも
そのほか全部にお金がかかります。
その活動資金が不足していることにより、支援の計画がうまく立てられず、
助けられるはずの命が助けられていないと言うのが現状です。
私たちは世界中みな笑顔で暮らせるためにみんなが出来ることをみんなでやろうと考えており、
関わり方は人それぞれですが一人でも多くの命や笑顔を守りたいです。
日頃何気なく過ごしている私たちですが、世の中には助けを必要としている人が沢山います。
現在その人たち全員を助けるのは難しいかもしれません。
ただ、一人ひとりが協力し助け合うことの大切さや必要性を知ることが出来れば、
より多くの人が団結できれば明るいい未来に繋がるのではないかと思っています。
そこで今回は私たちの活動に共感や興味を持っていただいた方と沢山お会いしたいと思います!
会社ではこんな方が働いています!
学生インターンから新卒・社会人、主婦の方やハーフの方、LGBTの方など
みんなが平等に一つの目標に向かって頑張っています!
あとは
チャリティーに興味・関心があった!
現地に行ってボランティア活動したことがある!
誰かのために働きたい!
自分の仕事に自信を持ちたい!
グローバルに活躍したい!
社会貢献や国際協力に興味がある!
NPO・NGOについて勉強してみたい!あるいは勉強している!
など色々な方たちがいます!
少しでも気になった方はオンラインでもいいので気軽にお話しませんか!
たくさんの方とお会いできればなと思っています!
体験談・雰囲気
このインターンの雰囲気
私は普段、大学生をしています。
アルバイトもしています。人と接することが多いのでコミュニケーションを取ることは嫌いではありません。
そんな私のやりがいはお客様や仲間たちに喜んでもらう事です。
私が何かしたことで、ためになったり、お礼を言ってもらえたりすることが働いている時に一番やりがいを感じます。
そんな私がこの仕事と出会ったきっかけは、ネットニュースで人助けについて調べていた時に見つける事ができました。
なんとなく知っていたボランティアでしたが
アルバイトとは違い、誰かのためになっていたり社会貢献や国際協力につながっていることの大きさに驚きました。
学校の授業でも貧困やジェンダーについて受けたことがあり、それも一つのきっかけです。
カジュアルな説明会があるということなので、聞くだけなら良いかなと思い応募してみました。
そうするとこの仕事に誇りを持ち、世界中の人を助けることの大切さを発信し、世界を変える可能性を感じさせてもらいました。
業務内容もしっかり説明して頂き、働いている人がどんな人がいるのか
未経験でも大丈夫なのか。
どんな成長があるのかなど聞きました。
それを聞いて気になり始めていると、希望者だけですがなんと1日の会社見学に行ける機会があると知りました。
そんな事があるのか?と思いながらも、気になった気持ちはまだあるので見学だけでもしてみようかなと希望。
実際に同じ考えや気持ちで働いている人に会えるし、活動を間近で見れる機会なんてないです。
そこには想像を遥かに超えた、今まで見た事ない光景がありました。
アットホームな雰囲気に様々な年代の方がいて、皆さん笑顔で働かれていました。
こんなにも楽しそうな職場があることに驚いたと同時に、ここで働きたいと言う思いが込み上げて来ました。
そして現在は一緒に働かせてもらっています。
活動自体は世界中で困っている人たちを助けるために、国際的NGO・NPOのチャリティー団体の活動を活性化させるべく資金調達する『ファンドレイジング』という活動になります。
日本ではあまり聞き馴染みのない職業になります。
日本は人助けの文化が海外に比べてまだ認知度が低いです。
一人でも多くの方に世界の現状を知ってもらう事で、日々の生活が少しでもよくなればと思っています。
ポイ捨てをしなくなったり
ゴミの分別を心掛けるようになったり
困っている人に声をかけれたり
ご飯を残さず食べたりなど意識的に変化してもらいたいなと。
まだまだ活動自体は日本に広まっていませんが、これから認知度を上げていき少しでも気にかけて頂けれるよう
頑張ります。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
企業情報
代表者 |
Taras Koochin(タラス・クーチン) |
---|---|
設立年 |
2000年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
アプコグループジャパンの企業活動理念
同じ地球に生まれているのにも関わらず生まれた場所によっては常に危険と隣り合わせで命が脅かされています。
私たちの当たり前が、他の国や地域では当たり前じゃないです。
生活している人たちの中には明日を生きるという選択が取れない人たちがいます。
世界中には助けを必要としている人が沢山います。
NPO・NGOの団体は人を助けるために献身的に活動をしています。
その人たちを助ける為にお医者さんが現地に行ったとして、薬やメスがないとお医者さんもないもできないです。
私たちがファンドレイジングという活動を通じ活動資金を集めることができると現地に薬やメスに医療器具を届けることができます。
そこで初めて人の命を助けることが可能となります。
アプコグループジャパンの企業活動内容
私たちは日本の寄付市場を広げ、寄付を根付かせるという想いの元、NGO・NPOのファンドレイズを専門としたオフィスを2014年に立ち上げ、順調に拡大中です。
私たちの仕事が誰かの笑顔につながっているをモットーに日々、社会貢献や国際協力に尽力しています。
なかなか珍しい仕事にはなりますが、社会貢献や国際協力として日々活動しています。
私たちは世界中みな笑顔で暮らせるためにみんなが出来ることをみんなでやろうと考えており、関わり方は人それぞれですが一人でも多くの命や笑顔を守りたいです。
社会貢献や国際協力を通して成長していきたいです。
活動実績
2014年にファンドレイズ部門を開始!ここ2~3年が飛躍的に拡大中です!!
2014年
グループは世界26か国に展開しており
お手伝いしている企業、団体は国際NGO/NPOなどのチャリティ関連
海外では10億ドルの寄付金を
NGO/NPOに代わり集めたこともあります。
日本では2014年にFace to Faceでの
ファンドレイズ部門を開始、着実に成果を上げ、
今までに10億円以上の寄付を集めることに成功しており、
グループ全体で合計で約340億程度集めることができています。