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更新日:2024/11/23
【メンバー募集】一緒に活動してくれる方大募集!
一般社団法人GRAF(グラーフ)
2024年12月20日に応募受付を再開予定です。
この募集の受入法人「一般社団法人GRAF(グラーフ)」をフォローして、
応募受付を再開した時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
私たち一般社団法人GRAF(グラーフ)は、「食から笑みを。」を団体理念に掲げ、食品のロスなどの食に関する社会課題の解決と、すべての人が食を通して笑顔になれる社会の創造を目指して活動しています。
活動テーマ | |
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活動場所 |
交通費等がかかる場合は、交通費を補填します。 |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週1回からOK |
募集対象 |
◎定員 一緒に活動する人の年齢層について
オンライン会議ZOOMを使用して活動を進めていきます。活動内容がオフラインののものもあります。 |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
法人情報
法人格 |
一般社団法人 |
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GRAF(グラーフ)の法人活動理念
社会課題である食品ロスを解決したい。今よりもっといい社会を創りたい。
そんな想いを抱いた高校生数人が集まり、この団体は産声をあげました。
2021年8月のことです。
私自身が食品ロスに関心を持ったのは、それより2年前の高校1年の時でした。
「世界の食料問題を解決する」という壮大なテーマが設けられた探究活動。その中で「日本の外食産業におけるロスをいかに減らせるか」を考えるうちに、課題解決に向けて挑戦したい気持ちが高まっていきました。
団体での活動を続けるうちに、食品ロス問題の他にも多種多様な食にまつわる社会課題(孤食、農業における廃棄、物価の高騰など)があることに気付きます。同時に、こうした課題は食品ロスとは切っても切れない関係にあると考えるようになりました。
そこで、2023年5月頃より「食から笑みを。」の旗印の下、食品ロスを含む「食品のロス」の解決と、食を通して笑顔になれる社会の創造を目指して活動を進めてきました。
私たちのメンバーは、理由や背景は様々あれ、こうした食に関する課題に興味や関心を抱いています。
団体の理想を追い求めつつ、ここにいる一人ひとりの想いも大切にしながら活動を進めてまいります。
また、これまでお会いしたみなさん、そしてこれから出会う方々とのご縁を大切に、より多くの人の「食」が楽しく、豊かで、幸福感に満ちたものになることを目指してまいります。
これからも、このGRAFというチームを応援いただけると幸いです。
一般社団法人GRAF 代表理事 小野 佑真
GRAF(グラーフ)の法人活動内容
生産段階のロス削減・フードバンクの周知とネットワークづくり・食に関する課題の啓発の3つを活動の柱に据え、具体の取組として主にSNSやイベントを通した啓発・アナログゲームの開発・フードバンク一覧サイトの制作・食料支援を行う方々へのインタビューをおこなっています。