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更新日:2024/12/12
勉強したいと願うすべての子どもたちが勉強できる世界に
STUDY FOR TWO基本情報
STUDY FOR TWOは勉強したいと願うすべての子どもたちが勉強できる世界を目指す、大学生による活動です。一緒に活動をしてくれるメンバーを全国から募集しています!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
全国の大学に支部があり、全国42支部700人以上で活動をしています。東京以外の大学生の参加も大歓迎です!新支部の設立もサポートしていますので、お気軽にご連絡ください。 |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週2~3回 各大学(支部)によって活動頻度は異なりますが、基本的に週1のMTGと |
注目ポイント |
|
募集対象 |
全国の大学生のご参加をお待ちしております! |
募集人数 |
60名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
STUDY FOR TWOは勉強したいと願うすべての子どもたちが勉強できる世界を目指す、大学生による活動です。
私たちSTUDY FOR TWOの活動は、「回収」「販売」「支援」の3つから成り立っています。
・回収
大学生から使い終えた教科書を寄付していただきます。
・販売
いただいた教科書は、大学生に向け安価に再販売いたします。
・支援
利益の80%以上を途上国の子どもたちへの教育支援に充てています。
※利益の残り20%以下は、活動費として活用しています。
支部での活動
STUDY FOR TWOの基本的な活動は支部単位で行われます。支部の仲間と日々楽しみながら、より多くの教科書を集め、売り上げを上げるにはどうすればいいかを計画・実践しています。(現在は新型コロナウイルスの影響で、基本オンラインでの活動を行っています。)
事務局での活動:
事務局では、支部を超えて、団体全体のサポートや、公式な場での対応を行っています。学生代表と地区代表の他に、「PR、会計、営業、支部設立、HR、支援先調査」のチームがあり、主にオンラインで活動をしています。
全国合宿:
年に2回全国のメンバー(有志)が集まり、団体や支援先、活動に役立つビジネススキルなどを学んだり、意見を交わしたりします。
地区ごとの活動:
STUDY FOR TWOは全国36支部、4地区で活動をしています。さらに地区同士の仲を深めるため、定期的に集まり、各地区内のメンバー同士が意見交換、話し合いを通じて課題の解決に取り組むといった交流を図っています。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
広島大学 Kさん
国際協力と教育支援に興味があり、また大きな規模で活動していたためSTUDY FOR TWOに参加しました。
活動をしていて、新しい形の国際貢献にすごく意義を感じました。また、合宿など全国のメンバーと交流できるのが楽しく、刺激になります。
お茶の水女子大学 Nさん
もともと国際協力に興味があり、WIN-WINな支援の仕組みに共感して活動に参加することにしました。
活動をより良くするための試行錯誤を通して自分自身が成長できるという機会がとても多いので、様々なことに挑戦しようと意識しています!
大阪府立大学 Nさん
最初は国際ボランティアに興味がありSTUDY FOR TWOに入りました。現在長期インターンに取り組む中で、STUDY FOR TWOで学んだ論理的思考や資料の作り方などビジネス的なスキルが想像以上に評価されています。支援先の子どもたちの役に立ちながら、自身も成長できる点がSTUDY FOR TWOの1つの素晴らしい部分だと身に染みて感じています。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
石橋 孝太郎 |
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設立年 |
2010年 |
法人格 |
NPO法人 |
STUDY FOR TWOの法人活動理念
勉強したいと願うすべての子どもたちが勉強できる世界に
FOR ME, FOR TWOのボランティアが身近になる世界に
STUDY FOR TWOの法人活動内容
STUDY FOR TWOは勉強したいと願うすべての子どもたちが勉強できる世界を目指す、大学生による活動です。
私たちSTUDY FOR TWOの活動は、「回収」「販売」「支援」の3つから成り立っています。
・回収
大学生から使い終えた教科書を寄付していただきます。
・販売
いただいた教科書は、大学生に向け安価に再販売いたします。
・支援
利益の80%以上を途上国の子どもたちへの教育支援に充てています。
※利益の残り20%以下は、活動費として活用しています。