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更新日:2026-11-05
【地域食堂+農場運営】食料危機と排外主義に立ち向かうコミュニティを移民とつくる!
NPO法人POSSE仙台支部
基本情報
イラン情勢で物資が枯渇していく社会で、「貧困者を飢えさせないための農業」と「誰もが食べに来られる食堂」を地域に住む移民とともに運営しよう!
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
月に1回のペースで、地域の人が参加できる食堂を開催する予定です。誰もが参加でき社会の問題について話あい助け合うコミュニティ作りを、南アジア出身の留学生と目指しています。 |
| 必要経費 |
無料 活動場所までの交通費はご負担をお願いします。 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度:月2回からOK *活動内容は以下のようになります |
| 注目ポイント |
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| 募集対象 |
《地域食堂やコミュニティガーデンの運営を一緒に行う学生や若者を募集しています!》 一緒に活動する人の年齢層について
・現在は大学生、大学院生、若手社会人が中心となっています。 |
| 特徴 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
|
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
AIによる要約
募集ページに掲載されている情報をAIが自動で集約し、要約として表示しています。 詳しく
南アジア出身の留学生と地域食堂・コミュニティガーデンを運営する!
こんにちは!私たちは貧困問題や移民・難民問題に取り組んでいるNPO法人POSSE仙台支部です。仙台市の日本語学校に通う留学生とともに、「地域でだれも飢えさせない」ための地域食堂・コミュニティガーデン作りに取り組むメンバーを募集しています!
南アジア出身の留学生との出会い
私たちはこれまで、地域のフードバンクと協力しながら、生活困窮者への食料支援・食料支援利用者への聞き取り・貧困の背景にある問題の分析・政策提言などを行ってきました。近年、日本語学校に通う留学生からの食料支援依頼が増加しており、多くの留学生が食料支援を利用しないと生きていけない状況にあることが分かりました。具体的には来日後の日本語が話せない状態では仕事が見つからず、仕送りも見込めないため手持ちのお金がほとんどない状態の留学生が多くいます。また、彼らは「留学生」ではありますが、実態としては、母国でまともな雇用がないことから海外に移住を迫られている「難民」です。気候変動の影響による異常気象の増加からもといた地域に住めなくなった気候難民や、戦争の影響から逃れるために日本に来た留学生も少なくないです。彼らは仕事が見つかったとしても、過酷な深夜の運輸倉庫労働や弁当工場での仕事に従事しています。
私たちは、彼らに対し食料支援を行うのみならず、彼らとともに「誰も飢えさせない」社会をつくるための取り組みを始めたいと考えました。
アイデンティティに分断されない社会をつくる!
留学生に限らず、物価高騰が進み社会の中で困窮が拡大しています。そんな中で生活困窮の原因を移民や高齢者だとする言説が力を増しているように思えます。国籍や年齢、ジェンダーといったアイデンティティに分断されない、誰もが周りの人のために力を発揮して支え合う社会を作りたい、そのための第一歩として留学生との地域食堂・コミュニティガーデンの運営を始めました。今はまだ日本語学校の留学生と、仙台の大学生・大学院生が始めた小さな取り組みですが、これからどんどんこの取り組みを拡大させていきたいです!さまざまなアイデアやスキルを持っている人の参加を求めています!
※ボランティア活動証明書の発行は行っていません。
※短期・単発ボランティアとしての参加は基本的にお断りしています。(一度参加した上で継続するかどうかを検討していただくことはもちろん可能です!)
体験談・雰囲気
| 特徴 |
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法人情報
| 法人格 |
NPO法人 |
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POSSE仙台支部の法人活動理念
気候危機、戦争、貧困化、レイシズム...が深まる時代に、人々が金銭を介さずにつながり、お互いの生存・生活のために力を集めるようなコミュニティをつくることはますます難しく、しかし重要になっていると思います。さまざまな発想や経験を持つ人が集まり議論することで、この社会に前向きに立ち向かっていけるような実践を目指しています。ぜひ一度参加してみてください!
POSSE仙台支部の法人活動内容
*私たちについて*
POSSEは、2006年の設立以降、労働問題や貧困問題の相談を受け、相談者自身が不当な状況に対して権利行使することをサポートしたり、社会に対する問題提起をしたりしてきた団体です。
仙台支部でも、周辺のフードバンク団体や環境団体と連携しながら、貧困/労働の相談・支援、相談をもとにした調査・分析活動、貧困をなくすための社会に対するアクションなどに関わってきました。また、自分たちで土地を管理して食料生産をする取り組みも数年前から始めました。
*最近の取り組み*
こうした活動を経て、最近は、①多様な地域住民がつながって助け合うハブのようなコミュニティをつくる取り組みをしています。
きっかけとして大きかったのは、地域に住む移民、特に留学生との出会いでした。経済的に困窮している彼らとは、初めは「食料を渡す/もらう」という関係でしたが、彼ら自身が「困っている誰かを助けたい」という思いで積極的に参加するようになり、無料の「地域食堂」の運営や、農業の活動を一緒に行なっています。
さらに地域食堂では、連携する農家さん、長年住んでいた公営住宅の取り壊しに対して反対運動を続けている人、福祉施設で働くケアワーカー、生活保護を受ける人など、多様な人が集まりつつあります。
また、②使われない耕作放棄地などを手に入れ、食料生産する取り組みも拡大しています。生活が苦しい自分たちの生活の基盤を自らの手でつくる、または作った農作物を地域食堂に生かしてさらに新しいつながりをつくる取り組みです。
日々食事や農業を一緒にやっている誰かが労働問題にあえば、いつもの助け合いの延長で、留学生も日本人も一緒に相談を受け、ひどい会社に対してともに声を上げるような空間ができつつあります。