1. 震災・災害系プロボノ募集

震災・災害系プロボノ募集

1995年の阪神大震災や2011年の東日本大震災の際、復興に大きく貢献したとされるのがボランティアの力です。日本は地震だけでなく、台風や豪雪など様々な震災、災害の多い国でもあります。特に時間的、労働力的余裕のある学生の力は災害時強く必要とされています。災害地で直接ボランティアを行う活動、地元から離れてできる活動など様々な種類のボランティアがありますので、関わりやすい活動に是非参加してみてください。プロボノとは、職業上のスキルや専門知識を活かしたボランティア活動のことです。強みを発揮した活動となるので、より社会貢献に繋がるのはもちろん、自分にとっても「価値観が広がる」「スキルアップ」など、たくさんのメリットがあります。

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震災・災害系プロボノ募集 3件中1-3を表示

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[種類] アルバイト/パート [活動テーマ] 震災・災害
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募集を終了した震災・災害系プロボノ募集

育ち盛りの子どもたちは3月からずっと家の中、子どもの心身が心配です。そこでリモートでの活動を企画しました。この活動にITスキルが高くないお母さんも気軽に参加できるホームページ作っていただけませんか!

COVID19で経済的に困窮化したバングラデシュの家庭の子どもが継続して教育を受けられるよう、支援キャンペーンとクラウドファンドを行います。Webサイトの改善にあなたの技術と知恵と力を貸してください!

全国版のネットワークを開設。そのネットワークにアクセスすれば日本全国の情報が見れるようにしたいと考えています。専門知識は不問です!ぜひお手伝いをお願いします!!自宅にいながらでもお手伝いいただけます☆

震災・災害系NPO・公益法人・社会的企業紹介

  • JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)

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    • 震災・災害,地域活性化・まちづくり,環境・農業

    ★3つの重点課題①人が、自然(森林・田畑・河川・海)を持続的に活用できる社会。②農山漁村が、都市とともに持続的に存在できる社会。 ③若者が、人と自然、都市と農山漁村をつなぐ担い手として持続的に活...

  • NPO法人野外遊び喜び総合研究所

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    • 東京,府中市
    • 国際,こども・教育,震災・災害

    あばれんぼキャンプは、全ての子どもたちが走り回り輝く社会の実現を目指すNPO法人です。あばれんぼキャンプのコンセプトは「みんなのとっておきのバ」。《バ》とカタカナにしたのは、そこに3つの意味を込...

  • 公益社団法人アジア協会アジア友の会

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    • 大阪
    • こども・教育,震災・災害,環境・農業
    • 国際交流

    文化の多様性を尊重し、誰もが生まれてきて良かったと思える地球社会の創造をめざす。

  • SHOSAPO(NPO法人 生涯学習サポート兵庫)

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    • 兵庫
    • 国際,こども・教育,震災・災害

    私たち生涯学習サポート兵庫では、子育ての孤立化や子どもの考える力の欠如、若者の社会力不足、災害などの非常時に必要なコミュニティの崩壊…といった子どもや若者、親や高齢者を取り巻く社会問題に対して、...

  • 特定非営利活動法人 かものはしプロジェクト

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    • 東京,渋谷区
    • 国際,震災・災害,地域活性化・まちづくり
    • 人身売買

    かものはしプロジェクトは、強制的に子どもが売られてしまう問題を防止する活動を、持続的かつ発展的に行い世界の子どもたちが未来への希望を持って生きられるよう活動しています。

  • 一般社団法人ピースボート災害支援センター(PBV)

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    • 震災・災害,地域活性化・まちづくり
    • 国際交流
    • 防災
    • 減災

    人こそが人を支援できるということ ピースボート災害支援センターは、被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取組む非営利団体です。 誰しもが、自然災害に遭遇する可能性があります。国や地域を越...

  • NPO法人SET

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    • 岩手,陸前高田
    • 国際,こども・教育,震災・災害

  • NPO法人こども共育サポートセンター

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    • 北海道,札幌
    • こども・教育,震災・災害,地域活性化・まちづくり
    • 不登校

    こどもたち一人一人がイキイキと成長できる場所を創る

  • 特定非営利活動法人ブリッジエーシアジャパン(BAJ)

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    • 東京
    • 国際,震災・災害,環境・農業

    「ともに知恵を出しあい、ともに汗を流す」 私たちはいま、貧困、難民、環境破壊など、国境を越えた世界規模の問題に直面しています。BAJはこうした解決が不可能と思われるような問題に対し、地域から考え...

  • 地球の番人

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    • 神奈川,川崎市
    • 国際,こども・教育,震災・災害

    私達地球の番人は、人に限らず地球も含めた尊い生命を守る活動を行っていきたいと、志を同じくした仲間と共に設立しました。主となる活動は、国内向けの活動と国外向けの活動の二つがあり、植林を中心とした地...

  • 公益財団法人横浜YWCA

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    • 神奈川
    • 国際,震災・災害,地域活性化・まちづくり
    • 平和
    • 人権

    1.精神障害女性の就労支援「Yカフェ パーショ」 2.暴力を受けた女性の支援 3.女性の健康のためのプログラム 4.人材育成・地域社会のためのプログラム 5.人権の尊重と国際平和のためのプログラム

  • NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク

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    • 東京,新宿区
    • 国際,こども・教育,震災・災害
    • 災害弱者

    食物アレルギー、喘息、アトピー性皮膚炎などのアトピー・アレルギー性疾患や化学物質過敏症のある患者とその家族、子どもや女性の暮らしを支援することをとおして、人と自然が共生し多様な価値を認めあい、...

震災・災害系NPO/社会的企業一覧

震災・災害系プロボノ
完全ガイド

「プロボノってなに?参加してみたいけれどプロボノの参加手順がわからない」
「被災地のため、防災のために何かしたいけど何からしたらいいの?ボランティア前に最低限知っておくべきことは?」

このような疑問やお悩みを解決するため、サービスグラントのホームページやプロボノ経験者のブログ、内閣府、首相官邸、全社協等の情報をもとに、5年間災害や防災を専門的に学んだ筆者がまとめました。などを元に、ガイドページをご用意致しました。

目次

プロボノとは自分のスキルや専門知識を生かすボランティア

プロボノとは、サービスグラントによると、

社会的・公共的な目的のために、職業上のスキルや専門的知識を生かしたボランティア活動

と説明されています。

そもそも、プロボノのはじまりは弁護士などが無料で相談や弁護をはじめたことがきっかけとされています。
プロボノの語源は「公共善のために」を意味するラテン語「Pro Bono Publico」です。

そのため、プロボノ活動は「お金」のサポートではなく、「スキル」でサポートすることを目的としています。
現在では、法律業界だけでなく、一般企業で働く様々な職種の方が社会問題と向き合うために自分のスキルを提供されています。


プロボノの魅力・メリットは「価値観を広げられる」&「スキルアップ」につながること

プロボノ活動は業種や職種も「バラバラなメンバー」で活動するので、新たな発見を得られます。
また、自分の仕事が社会の役に立つ経験を通して、自分の仕事の価値を再確認することができます。

さらに詳しくプロボノの魅力について知りたい方は以下のリンクからご覧ください。


プロボノの具体的な仕事内容

では、どのような職種の方がプロボノとして活躍されているのか詳しくみてみましょう。


デザイナーやマーケティングなどの多様な職種が活躍

例をあげると、

  • デザイナー
  • マーケティング
  • 営業
  • エンジニア

などがあります。

詳しくはサービスグラントのサイトを見ていただくと、さらに詳しく知ることができます。

実際にプロボノをした方の体験談が知りたい方は以下のリンクからご覧ください。


プロボノ参加前の心がまえ

プロボノに参加する前に知っておいてほしいことをまとめてみました。
どのような意識で取り組むべきなのかみていきましょう。


プロボノは難しい活動であることを知っておく

「プロボノ」はプロとして求められる活動です。
そのため、求められるレベルも高く、「難しい」と感じる場面が多くあります。

その「難しさ」を受け入れる覚悟があるかもう一度考えてみましょう。


団体と「共同で作り上げる姿勢」で参加する

活動中は、団体側と課題解決のために「共同で作り上げる」という姿勢を持つことが大切です。
逆に、「教えてもら」姿勢で活動に取り組んで学びを吸収しましょう。


課題・ニーズの共有を行う

自分が持つスキルが団体の根本的な解決に結びついているか確認しましょう。
ニーズにあったものが作れないと、団体側にもプロボノ側にも負担になってしまうだけですね。


責任を持って最後までやり遂げる

様々なバックグラウンドを持った人たちが集まるため、業務がスムーズにいかないことはよくあります。
どんな状況でも、柔軟に対処できるようにしましょう。

さらにプロボノ参加前の心がまえについて知りたい方は以下のリンクをご覧ください。

参考 サービスグラント プロボノワーカーの声



プロボノの参加前から参加後までの流れ 〜自分で調べて参加するパターン〜

プロボノに参加する方法には「自分で探す場合」と「プログラムを利用する場合」の2つがあります。
最初に「自分で探す場合」の参加の流れを紹介します。


自分にあう団体をネットで見つける

自分のスキルが活かせるか確認が必要です。
NPOに直接アポイントを取る方法もあります。


プロボノに応募する

自分で直接団体側に連絡を取るときは、自分のプロフィールを相手の団体にわかりやすく伝えることを心がけましょう。


実際にプロボノとして参加する

業務を始める前に支援先団体と支援者との認識の確認が重要
プロジェクトが始まる段階でも、目的が曖昧だったりすることもあり、プロボノ側が整理して、課題を見つけ進めていくこともしばしばあるようです。

参考 note はじめてのプロボノ 体験記 ~プロジェクトスタート編~


成果物の提出をしてプロジェクト終了

支援先の団体に成果物を確認してもらい、細かな修正を加えてプロジェクトは終了です。

自分で調べてプロボノに参加する場合について詳しく知りたい方は以下のリンクからご覧ください。


プロボノの参加前から参加後までの流れ 〜プログラムに参加するパターン〜

続いて、「プログラム型」のプロボノに参加する場合の流れを説明していきます。


説明会などに参加する

サービスグラントさんのサイトを利用する場合、まず最初にweb上でスキル登録をします。
その後、プロボノワーカーとの交流会や説明会の参加が必要になります。


実際にプロボノとして参加する

自分の経験から希望する職種を選びます。
条件がマッチした団体と連絡を取り合い、プログラムに沿って活動が始まります。


成果物の提出をしてプロジェクト終了

支援先の団体に成果物を確認してもらい、細かな修正を加えます。
例えば、チラシ作成プロジェクトだった場合、作成したチラシをSNSで拡散するために「Facebookを始める提案」や「今後のチラシ活用案の提案」をします。

プログラムを利用してプロボノに参加する場合について詳しく知りたい方は以下のリンクからご覧ください。

参考 note はじめてのプロボノ 体験記 ~プロジェクト完了編~


そもそも災害とは何を指すのか

 

災害とは自然現象そのものではなく「社会に被害を及ぼしたもの」を指す

毎年、災害が発生している災害大国日本。
しかし、「地震」「豪雨」そのものは「災害」ではありません。
あくまで自然現象であり、その自然現象が社会に被害を及ぼしたときはじめて「災害」となります。
自然現象が大きいだけでなく人や社会の脆弱性が関係しているといえます。

総務省・文科省設置の防災科学研究所気象庁を参考に、日本でよくみられる災害についてまとめてみましたのでご覧ください。


地震

地震は大きく分けて2種類。
内陸型地震(断層型地震)と海溝型(プレート境界型)があります。


  1. 内陸型地震は断層のずれが原因で起こる、突き上げるような短い縦揺れが特徴です。
  2. 海溝型地震は、大陸プレートがひずんだり、戻ったりする力によって起きる津波を伴いやすく、長い横揺れが特徴です。

津波

地震により、海底が隆起もしくは沈降するのに伴って海面変動が大きな波となり到達するものです。
必ずしも海溝型地震のみで起こるとは限らず、阪神・淡路大震災でも小規模な津波を観測しています。
東日本大震災では15m以上の津波を観測、6県に浸水被害が出ました。


豪雨(台風)・洪水など水害

台風や梅雨前線をはじめとした大雨の影響で、川の増水や決壊を起こし、被害を及ぼすものです。
水害が土砂災害を引き起こすこともあります。


土砂災害

土砂災害といわれるものにも、実は3つの種類があります。

①がけ崩れ:急な斜面が崩れ落ちる現象。
突然起きるため、避難する間もなく被害が出る場合も少なくありません。

②土石流:大雨などにより、巨石や土砂などが一気に下流へと押し流される現象。
高速で流れるため、一瞬のうちに人家などを壊滅させる破壊力があります。

③地すべり:ゆるやかな斜面がすべるように移動する現象。
ゆっくりではありますが、 移動する斜面の規模が大きいのが特徴です。


火災

日本における発災原因は日の不始末や放火がほとんど。
また、地震発生後の二次災害で発生することも多くあります。

火山噴火

首相官邸によると、
災害として認識の低い火山噴火ですが、日本には111もの活火山が存在。
噴火により噴出される火山灰や火山ガスは広範囲に影響を及ぼすため、人への健康被害・農作物への被害が懸念されます。


1995年以降に発生した災害

内閣府が発表した平成30年版防災白書(附属資料)全社協「災害アーカイブ」をもとに、1995年以降にボランティアが活発に動いた災害の一部を紹介します。


阪神・淡路大震災(1995年1月発災)

1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震では、気象庁観測史上初の震度7を観測。
全国各地から救援が広がり、ボランティア元年といわれました。


東日本大震災(2011年3月発災)

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震。
M9.0、震度7を観測。
さらに、津波や福島第一原発事故発生による風評被害などの影響により、甚大な被害が及びました。


2014年広島土砂災害

広島県内の複数の地区で土砂災害が発生。
「真砂土」という広島県周辺の地質が大きく影響しました。
この被害を受けて土砂災害防止法が改正されています。
さらに、広島では2018年にも平成30年豪雨による大きな被害が出ています。


平成28年熊本地震(2016年4月発生)

2016年4月、2度にわたる震度7を観測。
「前震」が認知され始めたのはこの地震からのことです。


平成30年豪雨災害

台風と梅雨前線による約10日間の豪雨が発生。
西日本を中心に河川の氾濫や洪水によって甚大な被害が発生しました。


北海道胆振東部地震

2018年9月6日に発生し、震度7を観測。
火力発電所の緊急停止によるブラックアウトで広範囲の停電も起こりました。


災害ボランティアに行く前に知っておくべきこと

災害時に聞くわかりにくい言葉

災害発生前の元の状態に戻すことが「復旧」災害前よりも良い状態・生活にすることが「復興」

まずは、よく耳にする「復旧」と「復興」の違いを簡単にすると、

「復旧」とは、災害発災前の元の状態、元の生活に戻すこと。
「復興」とは、災害前よりも良い状態、生活にすること。
となります。
発災直後の緊急時に募集されるボランティアは主に「復旧」に関わるものだということです。
しかし、明確な期間の区切りはなく、同時進行で行われることがほとんどです。


「義援金」と「支援金」の違いは全額が被災地に届くかどうかが異なる

街中やテレビでよく見かける募金活動。
「義援金」と言っていたり、「支援金」と言っていたり。

「募金」であることに間違いありませんが、何が違うのでしょうか。

義援金と支援金の違いは「全額 被災地へ届けられるかどうか」です。
義援金は「お金」として、被災地に全額届けられます。
それに対し、支援金は団体が被災地へ行くための交通手段、活動に必要な道具を買うお金として使われることもあります。


災害支援で利用できる「災害ボランティア保険」

災害関連のボランティアを行うにあたり、重要なのが、ボランティア保険です。
復興ボランティアにも使用できる場合もあるのでチェックしてみてくださいね。


災害直後、被災地支援に行く前に全社協ホームページでニーズ確認

災害時、迅速に被災地支援のボランティアに行くことも大切ですが、現地のニーズが最優先です。
全社協や被災地域の社会福祉協議会がボランティアセンターを開設する場合、ホームページで情報を公開しています。
そのほか、気象庁総務省消防庁NHK生活・防災の公式Twitterアカウントでもリアルタイムの情報が公開されています。
参考にしてみてくださいね。


災害ボランティアには大きく分けて2つある

災害とは何かわかったところで、災害ボランティアの種類について紹介していきます。
災害関連ボランティアは大きく2つ、発災前のものか、発災後のものに分かれます。


発災前のボランティア「防災」「減災」

発災前、すなわち防災や減災といった活動のボランティア。
「防災啓発(防災教育)」や「防災意識向上」を目的とした活動が中心になります。
各自治体や消防団が主催となる防災訓練もその1つです。


発災後のボランティア「復旧」「復興」

次に、発災後。復旧ボランティアと復興ボランティアがあります。
明確な定義はありませんが、復旧ボランティアでは、主に、がれきの撤去や清掃、避難所運営などがその例です。
発災後は、次に起こる災害に対しては発災前でもあるため、次の災害に向けた防災・減災の取り組みが必要です。
災害後を想定してまちづくりや都市計画を行う「事前復興」の考え方も進んでいます。


災害に関連する社会問題

災害に関連する社会問題も多くあります。


災害時要援護者

災害時要援護者とは、主に、高齢者や障がい者、一時的な行動支障のある妊婦・傷病者、情報を得にくい外国人、理解力判断力の乏しいこどもなど「災害から身を守るため、安全な場所に避難す るなどの一連の防災行動をとる際に、支援を必要とする人々」を指します。
以下のように内閣府から報告されています。

平成 23 年 3 月の東日本大震災においては、非常に多くの尊い命が失われ た。その中でも、被災地全体で 65 歳以上の高齢者の死亡率が約 6 割であり、 また障害者の死亡率は被災住民全体の死亡率の約 2 倍等となるなどの調査も なされている。

風評被害

東日本大震災による原発事故の影響で起きた風評被害。
正確な事実が伝えられないことで広まった噂などにより、大きな経済的・倫理的影響を及ぼすことです。


被災地の人口減少

風評被害も原因の1つである被災地の人口減少。
県外避難後そのまま移住、立ち退きを命じられた、危険区域に指定されたなど理由は様々ではありますが、被災地の大きな課題といえます。


PTSDと心のケア

厚生労働省によると

PTSD(心的外傷後ストレス障害)は、強烈なショック体験、強い精神的ストレスがこころのダメージとなって、時間がたってからも、その経験に対して強い恐怖を感じるものです。

突然、怖い体験を思い出すフラッシュバック、めまい、頭痛、眠れないといった症状が出ることがあります。


災害関連死

災害直後は助かったが、その後命を落としてしまう「災害関連死」も少なくありません。
主に、避難所生活・車内泊や、孤独死などがあげられます。

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