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更新日:2024/09/19
公務員の方必見!「越境学習」実践の場!「二枚目の名刺」団体活動説明会9/19
NPO法人 二枚目の名刺この募集の受入法人「NPO法人 二枚目の名刺」をフォローして、
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~自分を変える 社会を変える 笑顔になる~
「二枚目の名刺」それは、組織や立場を超えて、 社会のこれからを創る「二枚目な社会人」が持つ名刺
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが二枚目の名刺です。
基本情報
間もなく締め切り。好評につき増席!このプロジェクトは年齢も動機も異なる仲間がNPOと社会課題解決を目指す3ヶ月のプロジェクト。activoお申込後正式なお申込みが必要。折返しご連絡します。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
🔷お申込みの流れ |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
2024年09月19日(木)20:00-21:15(19:50-入場可)オンライン。 折り返し、正式なお申込みのURLをお知らせします。お手数ですがご入力の上返信ください。お申込みされた方にZOOM URLをご連絡します。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
🔳こんな方、是非参加してみてください。 一緒に活動する人の年齢層について
サポートプロジェクト参加社会人は20代30代が多いですが、40代50代も増えています。 |
募集人数 |
30名 |
特徴 |
公務員の方で、二枚目の名刺を持つ方の活動内容や参加への想い、感想などをお聞きください。
募集詳細
🔳「二枚目の名刺」とは
「二枚目の名刺」では、いま所属する組織や家庭から一歩踏み出したいと感じている人へ、挑戦する機会であるサポートプロジェクトを届けています。サポートプロジェクト(以下SPJ)では、NPO団体が向き合っている社会課題に対して、多様なメンバーと交流しながら、課題解決に取り組んでいます。参加メンバーは、その経験を自分自身の変化・成長につなげています。
🔳今回のテーマ 「公務員の方はなぜ二枚目の名刺に取り組んだのか?」
二枚目の名刺に参加した社会人は、一枚目(本業)を持ちながらソーシャルセクター(NPOなどのことです)で活動し団体を支援します。今回の「二枚目の名刺ってなんなん?」では、公務員の方がなぜ二枚目の名刺のサポートプロジェクト(SPJ)に参加されたのか?をお伝えする予定です。二枚目の名刺の活動の元になっているのは「越境学習」という考え方です。本来の居場所(ホーム)と経験のない場所(アウェイ)を往還(行ったり来たり)することで生まれる違和感や葛藤が学習効果をもたらすと考えられています。二枚目の名刺で行われているSPJを通しての越境学習の実際や、公務員の方が二枚目の活動に参加してみた感想や、その変化等について本音で語っていただきます。
体験談・雰囲気
このプロボノの体験談
🔷参加社会人の声
・今の自分にもできることがあると気づかせてくれたこと。
・好きなこと、やりたいことはとても楽しいと実感できたことです。
・本業において伝えたい事を端的に話すことができるようになった。
・少し高い視点で見れるようになったと思う。
・視野が広がったり深まったりしたことは自分にとって大きなことだった。
・やってみて、意外と自分の強みも見つけることができました"
・やってみたいこと、挑戦してみたいことが見つかった。
・やってみないとわからないことが多くあることを実感できました。
・人もの金の適切な配分と優先順位がスタートアップ企業にはとても重要。
🔷参加 支援先団体の声
・今後団体で磨いていける土台となる資料や考え方を残してくれた。
・体験から入り、何度も対面で活動も重ねたことで表面的なところに終わらず、団体が抱える課題にまで踏み込んだ上でサポートをしてもらえた。
・当初想像もしていない手段で、団体の課題を解決しうる取り組みをができた。
・様々なアウトプットを出してもらった。
・団体の課題解決に大きく役立つ提案をしていただいた。
・団体だけではできなかったことが形になった。
このプロボノの雰囲気
(社会人の皆様へ)
(支援希望の団体の皆様へ)
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
法人情報
代表者 |
廣 優樹 |
---|---|
設立年 |
2009年 |
法人格 |
NPO法人 |
二枚目の名刺の法人活動理念
「二枚目の名刺」。それは組織や立場を超えて社会のこれからを創ることに取組む人が持つ名刺!
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。 ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが2枚目の名刺。企業で働きながら、会社外で自分の経験やスキルを活かしてNPOの取り組みを後押しすることも、社会にイノベーティブな価値を創ることに会社の外で挑戦することも、子育て中の人が自分でプロジェクトを立ち上げることも、地域の活動にこれまでとは違う視点を持ち込み盛り上げることも、そして学生や子どもたちが未来を自分たちの手で作ろうとする取り組みも。「こんな社会になったらいいな」を創るとき、社会に対する傍観者でなく当事者として、自分と社会とこれまでとは違う関わり方ができること、それを実行しようとする誰しも持つことができるもの、それが2枚目の名刺。
2枚目の名刺を持つことが当たり前の選択肢となり、今いる組織や立場を超えて、これまでの枠組みにとらわれることなく、 「こんな社会になったらいいな」というマイミッションを実現するストーリーがあふれている未来を実現します。
二枚目の名刺の法人活動内容
サポートプロジェクト
サポートプロジェクトは、さまざまな業種・職種の社会人がチームを組み、新しい社会を創ることを目指す団体(NPOなど)とともに、団体の事業推進に取り組む有期のプロジェクトです。通常、5人程度の社会人チームが3~4か月の期間で行います。プロジェクトテーマは、パートナー団体と社会人チームで協議し、柔軟に設定して実施します。NPO法人二枚目の名刺は、プロジェクトチームのチームビルディングや、社会人チームとパートナー団体のコミュニケーションのサポートなどプロジェクト全体の推進をサポートします。カズ