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更新日:2024/10/25
【教育系:学生ボランティア募集!】不登校支援「子どもの居場所」のデザインに関わる
学習支援塾ビーンズはじめに
このページはボランティア向けの募集ページです。インターンの応募は別の記事からになりますのでそちらのページからご応募ください
【ビーンズの活動形態について】
・ボランティア
ある程度状況が変化し、周りの同世代と関わることができるようになった生徒たちと一緒に遊ぶことやインターン生、他のビーンズメンバーと一緒に生徒のための企画をします。
ボランティアの目的は子どもたちの青春経験の伴走をすることです。
具体的には……居場所(BFS:ビーンズフリースペース)の運営やBFSイベントの企画。
・インターン(ボランティアからの移行も可)
悩める10代の生徒たちを1から伴走し、その生徒が向かいたい方向へとサポートします。
インターンの目的は「なんだかんだで毎日楽しく生きていける人を増やす」あらゆることを学び、実践することです。
具体的には……教室運営全般。授業、エンカレ企画、体験授業、広報、会計、採用、育成計画など。
インターン活動を通してインターン同士がチームとなり大きな目標に向かっていく経験を目指します。
基本情報
ビーンズは不登校支援を中心に「人間の生きづらさ」を研究している団体です。さまざまな背景をもつ子どもたちが安心できる居場所・子どもたちにとって社会の入口となる場所を一緒につくりましょう!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
各線 飯田橋駅から徒歩8分 有楽町線 江戸川橋駅から徒歩10分 |
必要経費 |
無料 活動場所までの交通費はご負担をお願いします。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週1回からOK 【毎週土曜日12:00-20:00】 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
一緒に活動する人の年齢層について
高校生は進学が決定している方に限るため、秋冬ごろ多くなる傾向があります。 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
学習支援塾ビーンズについて
学習支援塾ビーンズは何らかの背景を持ち、生きづらさを抱えている「悩める10代」の学習支援、進路・キャリア支援、保護者支援を行っている団体です。
「なんだかんだで毎日楽しく生きていける人があふれる社会をつくる」
これが学習支援塾ビーンズというチームの存在理由であり、ビーンズを運営していく目的(パーパス)です。
そして、この目的を達成するための中間目標として
「悩める10代100万人とその横で泣いている保護者をサポートする」
というミッションがあります。
今、ビーンズがチャレンジしているのは「悩める10代100万人」課題の解決ため、10代のトリセツ・悩める10代のサポート方法をまとめた『ビーンズメソッド』をさらに洗練させて、世の中に広げることです。
今回募集するボランティアでは、ビーンズのサポートで「同世代や大人たちと青春したい!」となった「悩める10代」が集まる居場所で、子どもたちと遊んだり、一緒にイベントを企画することなどを通して関わっていきます。
活動内容
《子どもとの直接的な関わり》
小学生〜高校生の生徒と
・ボードゲームやswitch等の遊びやお話
・イベントの企画、準備等(インターン生と一緒に考えます)
をすることが主な活動内容です。
カードゲームをしたり…
子どもたちと一緒にイベントを企画したり......
(写真はクリスマスイベントの時のもの。ケーキも手作りしました♪)
ボランティアのはじめの役割は、子どもたちと年齢が近い立場で、思いっきり一緒に遊んで楽しむことです。
はじめての活動でも大丈夫!
不登校や生きづらさを抱える生徒たちの個別授業を現場でこなしている経験豊富な大学生メンバーがあなたをサポートします!
経験豊かな大学生メンバーがあなたをサポートします♪
《子どもの居場所をデザインする》
ボランティアの方のニーズに応じて、BFSのマネジメントや生徒イベントの企画をすることもできます。
ボランティアメンバーが企画したマシュマロタワー大会も盛り上がりました(*´∇`*)
また、BFSはメンバー同士がオフラインで交流できる貴重な機会でもあります。
ビーンズではチームで活動し生徒のサポートやプロジェクトをしていく文化があります。
※BFS後は食事会をはじめ、イベントが不定期で多く開催されます。
ここでのメンバー同士の関わりから、新しいアイデアやプロジェクトが生まれることも珍しくありません。
BFS後はみんなで料理を作って食事会をすることも多いです♪
選べる成長3STEP
ボランティアの方のニーズに応じて、BFSの運営、マネジメントまでを経験することができます。
以下のStepを踏んでいき、研修や実践を通していく中で、より深く生徒と関わったり、生徒とのイベントを企画していくなど、「子どもたちにとっての居場所をデザイン」できるようになっていきます。
※Stepとしていますが初めから2Step目、3Step目に挑戦することも可能です。
■Associate
*やること/目標
BFSの活動に慣れる=生徒とのコミュニケーションに慣れる段階です。
BFSの活動で必要な基本的なコミュニケーションスキルや知識の理解を深めます。
他のボランティアメンバーと協力して活動し「自分がチームの一員である」という感覚を感じられるようにします。
*ビーンズのパーパス・ミッションとどう関係しているか
生徒の4階構造のうち3階「青春経験」を築き上げるメンバーの一員となります。
※4階構造:生徒が「なんだかんだで毎日楽しく生きていける状態」になっていくために必要な経験をビーンズでは階層で表しています。
*本人の成長
BFSでビーンズの生徒たちと関係性を築くためのコミュニケーションスキルを身につけていきます。
チームの一員として目標に向かっていく経験を得ていきます。
他のボランティアメンバーとチームでの活動を経て、チーム=コミュニティという感覚を得ていきます。
■Guide
*やること/目標
「Guide」では、BFSのベテランボランティアとしてBFS企画の立案・企画を担います。
リーダーシップ・フォロワーシップの基礎を学び、チーム企画運営に慣れる段階です。
*ビーンズのパーパス・ミッションとどう関係しているか。
BFS企画の立案・運営にメンバーとして参加し、チームで生徒たちの4階構造のうち3階「青春経験」を作り上げます。
*本人の成長
BFS企画を立案・運営を通し、他のボランティアメンバーやインターンメンバーとの協働に習熟する。
リーダーシップ・フォロワーシップの基礎を学び、チームでの動きかたの基本に慣れる。
■Coordinator
*やること/目標
「Coordinator」は、インターンメンバーと協力しながら、BFS企画立案・運営のリーダーシップをとります。
また、BFS(全体の)運営でも主導的な役割を果たす段階です。
BFSの運営においては、以下二つを行います。
・BFSの運営リーダー
BFS企画で主導的役割を果たしていきます。
BFS(全体の)運営で主導的役割を果たしていきます。
・サポート
チーム全体を見渡し、サポートが必要な人を自ら見つけ、主体的にサポートを行っていきます。
*ビーンズのパーパス・ミッションへの寄与
BFS企画の立案・運営にリーダーとして参加し、チームを導く立場として生徒たちの4階構造のうち3階「青春経験」を作り上げます。*本人の成長
インターンと連携してBFSを円滑に運営する能力を身につける。
BFSの運営において、リーダーシップを発揮できるようになる。
BFS企画のアイデアだし~企画として完成させる中で"企画力"を身につける。
BFS企画の運営で、チームメンバーとのコミュニケーション能力とマネジメント能力を身につける。
BFS運営チーム・ボランティアという枠組みを超えて、インターンとも連携する中で、より高度なチームワークを経験する。
インターンへのルート
ある程度経験してみて、ボランティアだけでなく本格的にインターンをしてみたい!という方にはビーンズのインターンへの道も用意してあります。(選考過程で優遇措置あり)
今では居場所で元気に遊んでいる生徒たちも、かつては人と話すことや他者とつながりを持つことが全くできませんでした。
そんな状態の生徒たちを1から伴走し、なんだかんだで毎日楽しく生きていくことができる状態へ変化していくことをサポートするのがインターンの役割です。
※詳しくはactivo内のビーンズインターン募集記事や、「ストーリー一覧」のメンバーインタビュー記事、
もしくは学習支援塾ビーンズホームページをご覧ください
(インスタでもビーンズの日常を随時投稿しています!)
いろいろ書いてしまいましたが、まずは目の前の子どもと一緒に遊び、よりよい環境を作るために一緒に考えてくれる方の応募をお待ちしております!
■採用までの流れ(予定)
選考フロー | 選考の基準 内容など |
①フォーム入力 | ・志望動機をご入力ください。 |
②面談 (オンライン) | ・応募者の方が求めているものとビーンズの環境がマッチしているか を中心にお話をうかがいます。 |
③見学 | ・面談を通過された方には実際に教室に来ていただき、子どもたちと関わる体験をしていただきます。 |
④採用決定 | ・見学後、本参加されるかどうかのご意向をメールでお伝えいただきます。参加される場合は所定の手続きを経て、活動開始です! |
■ご応募の際のお願い
・メールアドレスは携帯電話のものではなく、パソコンのメールアドレスをご記入ください。
・面談へご案内する場合、当社のリクルートアドレスから返信いたします。
当社リクルートアドレスの迷惑メール設定の解除をお願い致します。
・ビーンズでは連絡・報告に、Googleアカウントを利用します(活動用に新しく取得いただきます)
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
企業情報
代表者 |
塚﨑 康弘 |
---|---|
設立年 |
2015年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
学習支援塾ビーンズの企業活動理念
□ビジョン:なんだかんだで毎日楽しく生きていける人があふれる社会をつくる
「なんだかんだで毎日楽しく生きていける」とは、今、この瞬間の自分に寛容に、「至らない自分もオッケー」
「まあ、明日もできるだけ楽しく生きていくか~」といった思いで日々を過ごせている状態のことです。
なんだかんだで毎日楽しく生きていくために必要なものは生徒(人)によってそれぞれ違います。
成績を上げることが必要な生徒もいれば、友達との付き合い方を学ぶことが必要な生徒もいれば、とにかく遊ぶことが必要な生徒もいるでしょう。
ビーンズの講師は、生徒それぞれで違う「なんだかんだで毎日楽しく生きていけるために必要なもの」と向き合います。最終的には生徒をビーンズがなくても毎日なんだかんだで楽しく生きていける状態にまで導いていきます。
▢ミッション:2030 年までに「悩める 10 代 100 万人とその横で泣いている保護者をサポート」するビーンズメソッドを完成させ、2040 年までに社会全体に広められる存在になる
【今目指しているゴール】
ミッションの達成に必要な、「人材・ノウハウ・社会からの信頼・資金」の「4つの資本」を獲得するための戦略が確定し、実行できている状態。もっと具体的には、「ビーンズメソッド」の全国展開への道筋が確定できている状態を目指しています。
【最終的なありたい姿・ゴール】
基軸メソッドである、ビーンズメソッドを開発し、全国に普及させるだけの力をつけ(上記、「4つの資本」を集めて)、悩める10代100万人課題を解決し、ビジョン(パーパス)である、「なんだかんだで毎日楽しく生きていける人であふれる社会をつくる」を実現する
学習支援塾ビーンズの企業活動内容
学習支援塾ビーンズは、不登校・中退・発達の特性など様々な背景をもつ、小学校高学年、中学生、高校生向けの塾です。
子どもたちに共通する「自分に自信が持てず、進路を想像できない」という悩みに向き合い、子どもたちの「心のケア」と「社会性・主体性の獲得」のために、マンツーマン授業と集団授業、子どもたちへの居場所支援をミックスさせた独自の教室づくりをしています。
私たちの使命は、第一に、そんな彼らの悩みに寄り添い、居場所となること。
第二に、彼らの好きや得意を引き出し、目標を見つける手助けをすること。
そして第三に、定めた目標に向かって走ろうとする彼らの伴走者となることです。
子どもたちのためにできることは何か、私たちと一緒に考えていきましょう!
取り組む社会課題:『不登校』
「不登校」の問題の現状
日本財団の調査では不登校及び不登校傾向にある中学生は全国で約43万人(内10万人が文科省定義の不登校)と推計されています。また東京都だけを見てみても、不登校の生徒の数は増加の一途をたどっています。
不登校の状態から学校への復帰率も3割を大きく超えることがないまま、推移しています。
※「不登校児童・生徒数の推移」の図の出典は
東京都教育庁資料:『令和2年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査』について より
まずビーンズは、「不登校」の問題=子どもが学校に行かないことそのものが問題である……という立場をとっていません。学校に通っていない中高生で、楽しく「青春」謳歌している人もビーンズにはいます。こういう生徒たちは、自分の進路について前向きに考えることができますので、情報ときっかけがあれば、自分のやりたいことへ向かうことができるのです。
一方、「不登校」をトリガーとして、家庭での親子関係が急速に悪化したり、本人が自尊心を失い、社会に出ることに不安を感じ、ひいては自身の進路について悲観的な考えを持つことは解決すべき課題と捉えています。
この「本人が自尊心を失い、社会に出ることに不安を感じ、ひいては自身の進路について悲観的な考えを持つ」プロセスは、「不登校」状態にあるかどうかにかかわらず、日本の多くの中高生の課題だと感じています。
つまり、ビーンズは不登校の子どもたちが抱える問題は、不登校の子どもたちだけの問題ではない。と考えています。
日本財団の調査結果には"学校には通っているものの、学校の通うことが苦痛だ、ツラいと感じている"「仮面登校」という、子ども像が提示されていますが、同じようにビーンズにも一見学校に問題なく通っていても、本人の中で悩みや、自尊心の低下があり、特に自分の進路を考える際に「こんな自分では何もできない」「将来を考えるのが怖い(不安になる)」といった生徒たちが珍しくありません。
(もしかしたら、この記事を読んでくれている方の中にも、中高生時代にそういった感情にさいなまれていたこともあったかもしれません)
ビーンズは、不登校の中高生を元気にする「ビーンズメソッド」より多くの中高生に届け、全国に広げることで、多くの日本の子どもたちを元気にしたいと考え、活動を続けています。
「不登校」の問題が発生する原因や抱える課題
「不登校」になる理由は個人により千差万別であるという前提はありつつ、
・子どもたちの「ふつう」を求める気持ち ・子どもたちの「令和なのに昭和的な価値(キャリア)観」 ・受験や進学塾で、勉強は恐ろしいものだと刷り込まれた経験 ・学校という市民社会からみて特殊な環境への適応がうまくいかない/強いネガティブな経験 ・子どもが感じる「人間の集団の中」での生きづらさ (中学生以降になると、集団内での振舞い方のコツを教えてくれる教育プレイヤーがほぼ皆無) |
こういったものを、ビーンズでは原因として挙げる場合が多いです。
(ここに挙げたものはあくまで一例です。詳しくは、採用後の研修でお伝えします)
「不登校」の問題の解決策
■ビーンズは「子どもたちを元気にするメソッドの開発と普及」を目指しています
ビーンズには、不登校・無気力などの課題を抱える中学生・高校生、50名ほどが通っています。
「ビーンズメソッド」と呼ばれるノウハウ体系を基盤として、"マンツーマン授業" "グループ授業" "青春ラボ(生徒居場所)" を実施し、中高生の心のケアから目的意識づくり、職業観育成、受験対策を一手に引き受けています。
活動実績
新宿区立高田馬場創業支援センターにて学習支援塾ビーンズが開業
2014年07月
新宿区立高田馬場創業支援センターにて学習支援塾ビーンズはうまれました。
開業当初からインタビューをいただいたり、講演の機会をいただいたりしました。
TOKYO STARTUP GATEWAY 2014 に代表塚﨑が参加。セミファイナリストに選出
2014年09月
新宿区・東京商工会議所共催『新宿ビジネス交流会』に登壇
2014年09月
公益財団法人 東京都中小企業振興公社から『創業助成事業』に採択
2015年09月
東京都の「創業助成事業」に採択されました。
活動を評価いただき、のちに事例集への掲載もしていただきました。
高千穂大学経営学部・経営学科 起業・事業承継コースに出張授業
2015年12月
『月刊私塾界』に代表 塚﨑のインタビューが掲載
2016年06月
新宿区より取材を受け、学習支援塾ビーンズのPR動画を制作・公開
2017年03月
ビーンズ×日本財団CANPAN共催授業 「寄付ってなに?」を実施
2017年12月
『東京都創業NETインタビュー』に代表 塚﨑が掲載
2018年09月
東京都、一般社団法人東京都信用金庫協会、一般社団法人東京都信用組合協会が実施する『女性・若者・シニア創業サポート事業』に採択
2019年02月
都内公立中学でビーンズへの通塾が“出席扱い”となる。以降フリースクールとしても活動開始
2019年04月
日本財団、ETIC.、西武信金による『西武ソーシャルビジネス成長応援融資 CHANGE』に採択
2019年06月
(お世話になっている)日本財団さんと(いつもお世話になっている)西武信金さんに大きく応援してもらいました。頑張ります!
新宿区立高田馬場創業支援センター創業スクール「Practice Fields」に代表 塚﨑が登壇
2019年11月
日本教育新聞でインタビューが公開
2019年11月
『花王社会起業塾』の支援起業家として代表 塚﨑が選出
2019年12月
NPO法人ETIC.さん 花王さんによって開催されている社会起業家の登竜門「花王社会起業塾」のメンバーとして採択されました。社会起業家の先輩の皆さんとの出会いが、ビーンズを大きく変えていきました。
オデッセイ コミュニケーションズに代表 塚﨑のインタビューが掲載
2020年02月
J-WAVE「STEP ONE」で学習支援塾ビーンズを紹介していただく
2020年02月
J.P. Morgan および BLP Network によるプロボノプログラム開始
2020年02月
NPO法人「二枚目の名刺」のプロボノメンバーとのプロジェクト開始
2022年04月
集英社新書『不登校でも学べるー学校に行きたくないと言えたとき』にて、ビーンズメソッドが取り上げられる
2022年08月
『不登校でも学べるー学校に行きたくないと言えたとき』の第2章 居場所・塾・ホームスクールにて、悩める10代を傷つけることなく、無理なくサポートできるビーンズメソッドの内容を端的にかつ、分かりやすく説明していただいています。
日本IBM有志のボランティアの皆さんとビーンズ生徒とで特別授業を実施
2022年08月
PayPal社主催「PayPal テクノロジーチャレンジ」プログラムに参加
2022年10月
「ソクラテスのたまご」にて、児童精神科医三木先生と塾長 長澤の対談が掲載
2022年10月
「花まる子育てカレッジ」にて、花まる学習会代表の高濱正伸先生・教育ジャーナリストのおおたとしまささんと塾長 長澤による鼎談。 不登校になっても大丈夫 ~自分で学べる子どもになる支援〜として公開
2022年11月
「花まる子育てカレッジ」にて、「子育て1問10答 自己肯定感」を公開
2023年07月
10代・20代と向き合う大人たちのメディア「ワカサポラボ」を公開
2023年11月
専修大学 三宅秀道先生のゼミへ出張授業
2023年11月
「ゆりかのラジオ」にて塾長 長澤が準レギュラーに
2024年01月
堀 瑞絵さん・藤井道子さんとの鼎談が公開
2024年01月
ちくまプリマー新書『学校に染まるな! ――バカとルールの無限増殖』にて、ビーンズメソッドが紹介される
2024年01月
認定NPO法人全世代、早稲田大学公共政策研究所共催「THE MINKAI 2024」に実行委員会として参加。 塾長 長澤が講演
2024年07月
集英社 LEE 2024年10月号"行き渋り」「不登校」その後の選択" に学習支援塾ビーンズが紹介されました
2024年09月