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少子化に関するプロボノ募集 3ページ目

プロボノとは、職業上のスキルや専門知識を活かしたボランティア活動のことです。強みを発揮した活動となるので、より社会貢献に繋がるのはもちろん、自分にとっても「価値観が広がる」「スキルアップ」など、たくさんのメリットがあります。

少子化に関するプロボノ完全ガイドはこちら

条件に当てはまる募集は見つかりませんでした。

似ている条件のボランティア

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[活動テーマ] こども・教育 [種類] プロボノ
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カンボジアの田舎の学校で先生体験してみませんか? 1週間プログラム

Community Development School (CDSカンボジア)
  • カンボジア (タケオ州のSamraong地区。プノンペン市内からバスで1時間半~2時間。プノンペンのテチョ国際空港(Techo International Airport)からは車で約1時間半。田んぼに囲まれた田舎の村にある学校での活動になります。空が広く、朝日や夕焼けが綺麗に見えます。夜の星空も綺麗です。◎宿泊宿泊先は受け入れスタッフ高橋の自宅にホームステイになります。高橋のカンボジア人の夫、11歳と8歳の子どもたち、犬と猫4匹との共同生活になります。アットホームな環境で、自由時間にはカンボジアや教育についてなど様々なテーマでの会話を楽しむこともできます。お部屋はボランティア専用のお部屋(2~3人で相部屋)ですが、同時期に他のボランティアの方がいない場合はおひとりでお使いいただけます。バスルーム(水シャワー)・水洗トイレ・24時間無料Wifi・洗濯機・冷蔵庫・調理器具・食器・ドライヤー等が共用で使用できます。お部屋はエアコンが付いていませんが扇風機はあります。滞在中の食事は三食提供します。基本カンボジアの家庭料理になります。◎集合場所集合場所は下記のいずれかお選びください①タケオ州のCDS最寄りのバス停で待ち合わせ →ボランティア前後でプノンペン観光などを予定している方、英語が日常会話レベル話せる方におすすめです!プノンペン市内にある Capitol tours and transport というバス会社のバスに乗って、プノンペンからタケオ州の最寄りのバス停 Ang Ta Som (オン タ サム)まで来ていただきます。バスチケット購入の仕方など詳細はお申込み後にご説明します。バス料金は片道約6.5ドルです。②プノンペンのテチョ国際空港でCDSスタッフと待ち合わせ → 初海外の方、英語に不安がある方におすすめです! CDSスタッフがテチョ国際空港まで迎えに行きます。その場合は、別途30ドル(片道)頂きます。※空港への送迎は日曜日のみ(午前10時頃テチョ国際空港集合・解散)となります。)
  • 費用: 64,000〜69,000円
  • 社会人・学生(大, 専)・シニア
  • 1週間~

カンボジアの田舎の学校で「自分に出来ること」を探す一週間! 田舎の村でホームステイしながら行う教育支援ボランティアです。2歳から高校生までの子どもたちと触れ合います。

似ている条件のバイト・パート

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[社会問題] 少子化 [勤務形態] アルバイト(学生),パート(社会人・主婦/主夫) [種類] プロボノ
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障がい児者への支援活動に関心のある方。働き方は色々あります!

NPO法人にこにこの会
  • 西調布駅 徒歩5分 (当法人は調布市内に2事業所があり、それぞれで支援内容や支援時間が異なります。以下の事業所のうち、①のみの勤務②のみの勤務③のみの勤務①②を組み合わせた勤務②③を組み合わせた勤務①③を組み合わせた勤務①②③を組み合わせた勤務など、様々な働き方をご選択いただけます。なお、②③の勤務については、①の事業所で障害児の関わりに慣れていただいてからご勤務いただきます。*******************************①放課後等デイサービス(1日定員10名)学校終了後や休日に、季節行事・公園遊び・制作活動・調理活動、水族館や博物館、ボウリングなどへのおでかけなど、さまざまな活動や遊び、生活体験を通して、障害のある児童の成長・発達をお手伝いするお仕事です。【事業所名:にこにこキッズルーム(小中高校生)】調布市下石原ヤシマビル2F(京王線西調布駅徒歩5分)②お泊り支援(ショートステイ・定員3名)宿泊される障害のある子どもや青年達の生活上のサポートをするお仕事です。主には、食事提供、入浴補助、余暇補助、就寝介助などです。月1回~の勤務が可能です。【事業所名:サポートステーションにこんち 短期入所部門】調布市下石原(京王線調布駅徒歩10分)③おでかけ支援(ガイドヘルプ)ご利用者の外出時に同行し、安全に楽しくお出かけできるようサポートをお願いします。水族館や動物園、映画館、カラオケなどご利用車のご希望する場所に同行します。1勤務1時間~8時間の勤務が可能です。【事業所名:サポートステーションにこんち 移動支援部門】調布市下石原(京王線調布駅徒歩10分)※放課後等デイサービスおよび短期入所(ショートステイ)職員同時募集●正社員または常勤契約職員基本給180,000円~200,000円+処遇改善手当21,000円+居住支援特別手当20,000円(対象者は、運転手当5,000~10,000円、役割手5,000~30,000円+(近隣者対象の住宅手当上限13,000円)宿直業務できる場合は、+1回5,000円(夕朝食無料)↑↑関心のある方は、ぜひお問い合わせください。[email protected])
  • 非常勤職員(アルバイト):時給1,226〜1,600円
  • 週1回からOK
  • 長期歓迎

障害児者がホッと安心して過ごせる居場所として放課後活動、お泊り支援、お出かけ支援などを行っています。 アルバイト希望だけでなく、正社員・契約職員希望の方も是非お問い合わせください。

似ている条件のバイト・パート募集一覧

少子化に関するプロボノ
完全ガイド

「プロボノってなに?参加してみたいけれどプロボノの参加手順がわからない」
「少子化の原因は?どんな問題が起こる?どんな少子化対策が取られているの?」

このような疑問やお悩みを解決するため、サービスグラントのホームページやプロボノ経験者のブログ、内閣府のホームページなどを元に、ガイドページをご用意致しました。

目次

プロボノとは自分のスキルや専門知識を生かすボランティア

プロボノとは、サービスグラントによると、

社会的・公共的な目的のために、職業上のスキルや専門的知識を生かしたボランティア活動

と説明されています。

そもそも、プロボノのはじまりは弁護士などが無料で相談や弁護をはじめたことがきっかけとされています。
プロボノの語源は「公共善のために」を意味するラテン語「Pro Bono Publico」です。

そのため、プロボノ活動は「お金」のサポートではなく、「スキル」でサポートすることを目的としています。
現在では、法律業界だけでなく、一般企業で働く様々な職種の方が社会問題と向き合うために自分のスキルを提供されています。


プロボノの魅力・メリットは「価値観を広げられる」&「スキルアップ」につながること

プロボノ活動は業種や職種も「バラバラなメンバー」で活動するので、新たな発見を得られます。
また、自分の仕事が社会の役に立つ経験を通して、自分の仕事の価値を再確認することができます。

さらに詳しくプロボノの魅力について知りたい方は以下のリンクからご覧ください。


プロボノの具体的な仕事内容

では、どのような職種の方がプロボノとして活躍されているのか詳しくみてみましょう。


デザイナーやマーケティングなどの多様な職種が活躍

例をあげると、

  • デザイナー
  • マーケティング
  • 営業
  • エンジニア

などがあります。

詳しくはサービスグラントのサイトを見ていただくと、さらに詳しく知ることができます。

実際にプロボノをした方の体験談が知りたい方は以下のリンクからご覧ください。


プロボノ参加前の心がまえ

プロボノに参加する前に知っておいてほしいことをまとめてみました。
どのような意識で取り組むべきなのかみていきましょう。


プロボノは難しい活動であることを知っておく

「プロボノ」はプロとして求められる活動です。
そのため、求められるレベルも高く、「難しい」と感じる場面が多くあります。

その「難しさ」を受け入れる覚悟があるかもう一度考えてみましょう。


団体と「共同で作り上げる姿勢」で参加する

活動中は、団体側と課題解決のために「共同で作り上げる」という姿勢を持つことが大切です。
逆に、「教えてもら」姿勢で活動に取り組んで学びを吸収しましょう。


課題・ニーズの共有を行う

自分が持つスキルが団体の根本的な解決に結びついているか確認しましょう。
ニーズにあったものが作れないと、団体側にもプロボノ側にも負担になってしまうだけですね。


責任を持って最後までやり遂げる

様々なバックグラウンドを持った人たちが集まるため、業務がスムーズにいかないことはよくあります。
どんな状況でも、柔軟に対処できるようにしましょう。

さらにプロボノ参加前の心がまえについて知りたい方は以下のリンクをご覧ください。

参考 サービスグラント プロボノワーカーの声



プロボノの参加前から参加後までの流れ 〜自分で調べて参加するパターン〜

プロボノに参加する方法には「自分で探す場合」と「プログラムを利用する場合」の2つがあります。
最初に「自分で探す場合」の参加の流れを紹介します。


自分にあう団体をネットで見つける

自分のスキルが活かせるか確認が必要です。
NPOに直接アポイントを取る方法もあります。


プロボノに応募する

自分で直接団体側に連絡を取るときは、自分のプロフィールを相手の団体にわかりやすく伝えることを心がけましょう。


実際にプロボノとして参加する

業務を始める前に支援先団体と支援者との認識の確認が重要
プロジェクトが始まる段階でも、目的が曖昧だったりすることもあり、プロボノ側が整理して、課題を見つけ進めていくこともしばしばあるようです。

参考 note はじめてのプロボノ 体験記 ~プロジェクトスタート編~


成果物の提出をしてプロジェクト終了

支援先の団体に成果物を確認してもらい、細かな修正を加えてプロジェクトは終了です。

自分で調べてプロボノに参加する場合について詳しく知りたい方は以下のリンクからご覧ください。


プロボノの参加前から参加後までの流れ 〜プログラムに参加するパターン〜

続いて、「プログラム型」のプロボノに参加する場合の流れを説明していきます。


説明会などに参加する

サービスグラントさんのサイトを利用する場合、まず最初にweb上でスキル登録をします。
その後、プロボノワーカーとの交流会や説明会の参加が必要になります。


実際にプロボノとして参加する

自分の経験から希望する職種を選びます。
条件がマッチした団体と連絡を取り合い、プログラムに沿って活動が始まります。


成果物の提出をしてプロジェクト終了

支援先の団体に成果物を確認してもらい、細かな修正を加えます。
例えば、チラシ作成プロジェクトだった場合、作成したチラシをSNSで拡散するために「Facebookを始める提案」や「今後のチラシ活用案の提案」をします。

プログラムを利用してプロボノに参加する場合について詳しく知りたい方は以下のリンクからご覧ください。

参考 note はじめてのプロボノ 体験記 ~プロジェクト完了編~


少子化とは出生数が減って人口減少する現象のこと

少子化が起こる原因とはなんでしょうか?
次に説明していきます。


少子化の主な原因は「晩婚化」&「未婚化」

かつての日本は結婚することが当たり前の風潮がありました。
しかし、2015年に内閣府が行った調査では、男性30〜34歳2人に1人女性3人に1人が未婚であることが報告されています。

また、2017年には平均初婚年齢が男性31.1歳、女性が29.4歳となっており、年齢は年々緩やかに上昇しています。
少しずつ晩婚化が進んでいく傾向にあるようですね。

また、晩婚化や未婚化だけでなく、夫婦の希望する子どもの人数の減少なども少子化に影響しているようです。

少子化の原因についてさらに知りたい方は以下の記事をご覧ください。



少子化問題は「経済力の低下」&「社会保障の供給と負担のアンバランス」などを引き起こします

少子化になると以下の問題が起こります。

  • 経済力の低下
  • 社会保障給付と負担のアンバランス化
  • 子どもの成長・発達への影響


少子化の問題点について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。


政府が行う少子化対策

少子化対策の一部の例を紹介します。


子育て支援の充実化

待機児童の解消や地域のニーズに合わせた保育サービスの提供などがあります。


結婚・出産の環境整備

若者の経済基盤の安定を目的としたキャリア支援や就職支援、3人以上子どもを持てる環境の整備(多子世帯向け子育て支援パスポート事業)などがあります。



男女の働き方改革

「ワーク・ライフ・バランス」の推進や男性の育児休業取得の促進(さんきゅうパパプロジェクト)がされています。



地域に合わせた子育て支援取り組みの強化

子育て支援員」の養成や高齢者が若い親にアドバイスすることを目的とした「母親クラブ」や「子育てサークル」があります。

少子化対策についてさらに知りたい方は以下の記事をご覧ください。


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