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更新日:2026/01/17
発達障害グレーゾーン児童生徒対象の「学習特性診断エージェント」開発メンバー募集
Hazama
基本情報
発達障害グレーゾーン一人ひとりの特性に合った“学び方”(勉強法・教材・指導法・進学先等)を自動提案する「学習特性診断エージェント」の開発にジョイン頂ける方を探しています。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | フルリモートOK |
| 必要経費 |
無料 開発に必要な経費等は当方が負担します。 |
| 活動日 |
1ヶ月間~ 期間は相談可 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
<募集ポジション> 一緒に活動する人の年齢層について
20代前半の若いメンバー(10人以下)で構成されていますが、幅広い世代の方歓迎です。 |
| 募集人数 |
1名 |
| スキル | |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
【業務内容】
「技術」...機能実装およびプロダクト価値向上のために技術的な解決策を練る
「UX」...ユーザー側の利用体験向上のためのデザイン設計を考える
【注意点】
・新規プロダクトの0→1の立ち上げの段階であり、MVP(Minimum Viable Product)の作成およびPoC(Proof of Concept)を行います。
・現在はアイデア段階にあり、アイデアを形(プロダクト)にするためにAIプロダクトエンジニアを募集しています。
【プロダクトの目指すところ】
1. 誰でも指導が可能な状態の実現(属人化・専門性依存からの脱却)
Michibiki(みちびき)は発達特性に合った“学び方”を自動提案する「学習特性診断エージェント」です。勉強法の適合性を把握する「学習法アセスメント」で学習特性を診断し、加えて知能検査結果やその他定性情報(普段の授業の様子や保護者の教育方針等)を元に、個別最適化した学習法や学習戦略を提案します。今まで発達特性を持つ児童生徒に学習指導を行う講師は専門性や経験のある人に限られてきましたが、Michibikiを通して誰でも指導が可能な状態を実現します。
2. 努力のベクトルの軌道修正
発達障害グレーゾーンの子どもたちは皆頑張り屋さんではあるものの、ただがむしゃらに努力しても結果に結びつかないケースが多くあります。自分に合った学び方や教材、空間、受験方法等を膨大なデータセットから導き出すことができれば、正しいと思われる方向に努力することができ、勉強の効率化に繋がります。
3. 過去の失敗を無駄にしない
発達障害は最近になって珍しくなくなってきましたが、以前からももちろん発達障害の子どもは存在していました。そして、その子どもたちも例外なくどうすれば上手く勉強ができるようになるかを試行錯誤していました。しかしながら、その試行錯誤・トライアンドエラーは個々の家庭に閉じており、次の世代にその知見が活かされずにいます。
そこで、発達特性を持つ子どもたちが歩んできた「学びの履歴」を学習させたAIから学習法や学習戦略を導き出すことで、先輩の事例を現役の世代へ受け継ぎ、学びをアップデートすることができます。
体験談・雰囲気
このプロボノの雰囲気
ジョインいただいた場合、基本的には弊社代表と定期的にミーティングを行いながら開発を行います。
必要に応じて既に連携しているAI開発に詳しい外部の方(アドバイザー)も合わせてミーティングを行うこともあります。
※他のメンバーの殆どは弊社で運営している学習塾「Michibikiゼミ」の講師陣であるため、基本的に業務を共にすることはありません。
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 関連大学 | |
| 男女比 |
男性:40%、女性:60% |
企業情報
| 代表者 |
遠矢勇輝 |
|---|---|
| 設立年 |
2024年 |
| 法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
Hazamaの企業活動理念
1. 代表(塾長)自己紹介
遠矢勇輝(とおやゆうき)
軽度発達障害(自閉スペクトラム症:ASD)を抱える1つ下の妹の影響で、特性を理解されづらいグレーゾーンならではの生きづらさ、支援体制の不十分な教育現場に問題意識を持つ。早稲田大学法学部入学後、社会保障法や教育格差問題に対する政策立案を通して教育・福祉の社会構造やそれに伴う社会問題を学ぶ。同時に、幼児教室・学習塾・発達支援教室や相対的貧困支援のNPO、地域の子ども食堂等の現場活動を経て、2024年5月にMichibikiゼミを開業。
私には1つ下の妹がいます。彼女は軽度の発達障害(ASD)を持っています。軽度であるがゆえに特別支援学級の要件には該当せず、中学・高校と普通級に通っていました(学校側にも特に発達障害があるとは伝えていませんでした)。
しかし、荷物の整理整頓や話を聞いて理解することが苦手で、授業についていけなくなり、成績が下がっていき、結果として進路の選択肢が狭まっていきました。外からは気づかれにくい一方で、本人は周囲との違いを感じ、生活面だけでなく勉強面や進路にも悩んでいました。
近年、障害者支援や理解は少しずつ進んできていると思います。ただ、発達障害グレーゾーンの子どもたちは、普通教育と特別支援教育の間に埋もれ、焦点が当たりづらく、支援・理解されにくい現状があります。診断がない(手帳がない)場合、現行の福祉制度の対象にもなりにくく、適切な教育支援に繋がらないケースもあります。
「軽度だから問題が小さい」という誤解が存在しますが、実際には、外から分かりづらいがゆえの生きづらさを抱える子どもたちが多くいます。私は、そうした子どもたちの生きづらさを解消し、一人ひとりが本来持っている可能性を最大化したいと思い、Michibikiゼミの活動を始めました。


Hazamaの企業活動内容
【Michibikiゼミとは】
Michibikiゼミは一般的な「勉強を教え受験合格を第一の目的とする学習塾」とは異なり、将来にわたって必要となる「学習方法」「学習習慣」「スケジュール管理」「荷物管理」といったサポートから進学準備まで一気通貫でサポートする「自立支援と進学支援のハイブリット型学習塾」です。
また、主に「発達障害グレーゾーン」や「不登校・行き渋り」の子どもたちを対象にしており、通常の塾ではなかなか個々に適した学習ができない子どもたちに授業を届けています。