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更新日:2026-05-05
(有償)スマフォのリテラシー教育開発:メタバースで集まる学生リサーチャー募集!
NPO法人Wisa
基本情報
スマホが思春期にもたらす様々な危険から身近な友達を守るため、メタバースを拠点に若者のリアルなスマホ利用実態を調査して新しいリテラシー教育を共同開発する有償リサーチプロジェクトです。学生大募集!
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 勤務場所 |
フルリモート勤務 Cluster社のメタバース Clusterの特設空間で対話形式で行います。 |
| 待遇 |
全6回(第7回目で発表)の集まりのうち、1回参加に応じて謝礼500円のamazonギフトを謝礼(総額3,000円分)として支給します。(欠席分は減額されます) |
| 勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週1回からOK ■頻度 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
中学・高校生・大学生もしくはその保護者 一緒に活動する人の年齢層について
高校生16名、大学生8名、社会人8名程度の小さなNPO法人です。 |
| 募集人数 |
10名 |
| スキル | |
| 特徴 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
|
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
AIによる要約
募集ページに掲載されている情報をAIが自動で集約し、要約として表示しています。 詳しく
スマホがもたらす危険(リスク)について考えてみませんか?
「おカネ欲しさに、あやしいバイトに手を出してしまった」
「SNSで知り合った人と、こんどオフ会に…」
「寝る前にスマフォを見過ぎて、学校に行けなくなった…」
「バイト先でふざけた動画が、いっきに拡散された…」
誰にとっても身近なスマートフォン(スマホ)、便利で災害時や防犯、自学自習にはとっても重要なツールとなりますが、スマホがきっかけで様々な社会問題が発生しています。
このボランティアは、中学生‐高校生‐大学生(及びその保護者)がスマホがもたらす様々な社会課題について考え、調査(リサーチ)し、その結果について市民研究の立場からリテラシー教育プログラムを開発すると同時に、参加者みんなが「デジタル・ユースワーカー」として身近な友達や知り合いがスマホの危険(リスク)にさらされた場合に、適切なアドバイスや対応ができるように教育プログラムの地元‐学校で普及していくプロジェクトです。
危険から同世代を守るため、メタバースを拠点に若者のリアルなSNS利用実態を調査(アクションリサーチ)し、新しいリテラシー教育を自ら開発する有償プロジェクトとなっています。学生&保護者の方、大募集です。
当事者だからこそわかる「リアル」
今回、中高生‐大学生とその保護者が参加することで、スマホのリスクに晒されている思春期世代‐子育て世代の当事者で市民研究に取り組むことに挑戦します。スマートフォンは単なるツールではなく、人間関係や情報収集の基盤となるインフラです。利用規制をされて遠ざけられるのを待つのではなく、私たち自身が当事者として「罠を見抜き、賢く乗りこなすリテラシー」を見つける必要があります。
メタバース×アクションリサーチで解決策を創る
そこで私たちNPO法人Wisaは、若者自身が調査し、課題解決に向けて行動する「アクションリサーチ」のプロジェクトを立ち上げます。メタバース空間を安全な拠点(サードプレイス)とし、学生ならではの視点で同世代のSNS利用実態を調査。その結果をもとに、真に役立つ「デジタルリテラシー教育」のコンテンツを自分たちで開発します。
参加するメリット(得られる経験とスキル)
- 【有償での活動】 あなたのリサーチのための時間とアイデアという価値ある貢献に対し、対価(謝金―アマゾンギフト-配送タイプ)をお贈りいたします。
- 【デジタルスキルの習得】 調査結果の可視化や教材プロトタイプ開発において、CanvaやFigmaなどのデジタルデザインツールに加えて、インタビューやアンケート調査の方法について実践が積めます。
- 【アバター参加の気楽さ】 Clusterというメタバースアプリを使用するお手間をおかけしますが、顔出し不要のメタバースですので、日中の空き時間や放課後に、安心して参加できる新しい居場所になります。
- 【確かな実績(ガクチカ)】 調査から教育コンテンツ開発までを一貫して行う経験は、進学の総合型選抜や就職活動において強力な武器になります。
プログラムー予定スケジュール
(会場)‐メタバース Cluster
*インストール‣操作方法については、ご自身で学習いただきます。本プロジェクト内で操作説明会などはございませんので、あらかじめご了承ください。
- 第1回:テーマ発掘とチームビルディング
- 【チェックイン】RBT リトロスペクティブ ()
- 【ワーク】Canvaを用いて、デジタル社会やスマホに対する危惧・疑問をブレインストーミング。
- 第2回:リサーチデザインと型の選択
【ワーク】5つの「研究の型」を紹介し、自分のテーマに合うものを選択。
※横出し連携: 「アンケート調査」を選んだメンバーは、ここで小グループを作り、共通項目の設計に向けた協働作業を開始。
- 第3回:リサーチ・サイクル①(計画の実行)
【ワーク】第1回フォームの報告会。「やってみてどうだったか」「どんな壁(トゲ)にぶつかったか」を共有。必要に応じてリサーチデザインを修正。
- 第4回:リサーチ・サイクル②(分析と意味づけ)
【ワーク】第2回フォームの報告会。集まってきた情報やデータを「どう解釈するか」を議論。
- 第5回:リサーチ・サイクル③(プロトタイピング)
【ワーク】リサーチ結果をもとに「自分たちなりのスマホリテラシーのアイデア」や「企画書」「啓発コンテンツ」の形を練り上げる。
- 第6回:成果発表準備とリフレクション
【ワーク】完成したアウトプット(プレゼン、企画書、キャンバス等)の発表。全員からのフィードバック。
・第7回:成果発表会
実証的なアプローチと信頼性
本プロジェクトは、中央共同募金会の助成を受け、デジタル技術を活用して若者の社会参画を支援する「デジタル・ユースワーク」の普及として企画運営を行っております。複数の大学教員が連携しておりますので、専門家のサポートを受けながら、エビデンスに基づいた社会調査の手法を学ぶことができます。
具体的な活動内容
- メタバース・ミーティング: 週1回 日曜日9:00‐10:00(日本時間)にClusterに集まり、SNSの最新動向や身近なリスクについて議論します。
- アクションリサーチの実施: 全6回の集まりと、第7回目での最終発表会でプログラムを定めています。
- スマフォネットの罠に陥りやすいのか、を対話形式で誰でも参加しやすい形で取り組みます。
リテラシー教育の開発: 調査結果を基に、若者に響く啓発コンテンツやガイドラインをデザインツールで形にします。
オープニングメンバー募集! 「なんとなく今のネット・スマホ社会が不安」「同世代が被害にあるのを防ぎたい」という課題意識があれば、特別な知識は不要です。ゼロから一緒にプロジェクトを創り上げる第1期メンバーをお待ちしています。
募集条件
- 対象: 中学・高校生〜大学生(15〜24歳) *保護者の方も歓迎
- 募集人数: 若干名(定員に達し次第締め切ります)
- 条件: 当事者としての視点を持っていること。特別な専門知識は不要です。
応募方法
少しでも興味を持たれた方は、まずは「応募する」ボタンから申し込みフォームで志望動機をご送付ください。メタバース空間で開催するオリエンテーション(顔出し不要)のご案内をお送りします。あなたのスマホから、社会を変える一歩を踏み出しましょう!
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 関連大学 | |
| 男女比 |
男性:20%、女性:80% |
法人情報
| 代表者 |
小柴享子 |
|---|---|
| 設立年 |
2009年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
Wisaの法人活動理念
友達になることが最高の支援
わたしたちWisa(ウィーサ)は「貧しいから寄付をください」「かわいそうだから助けてあげてください」という、わざとらしい支援よりも、支援する側と支援される側が対等な「ともだち」になって、自然と話したいときに話したいことを話せて、相談したいタイミングでなにかあったらいつでも相談し合える関係を築くことを最高の支援だと考えています。
Wisaの法人活動内容
Wisaの活動については、こちらの活動紹介動画を参照下さい。
取り組む社会課題:『日本・ラオスの子どもー若者の自立…』
「日本・ラオスの子どもー若者の自立…」の問題の現状
高校生・大学生が主体となって活動するボランティア団体/NPOです。

私たちのビジョン
進路に悩んだり、家族や友達との関係で落ち込むことがあったりすることって誰にでもあります。
思春期の心を傷つけられると、大人になってからもずっと傷跡が残ってしまいます。
その傷跡は、一生かかっても消えなくなっていくのです・・・
そんなとき、それぞれの人生の苦労や悲しみを分かち合って、笑顔を作って励まし合える仲間ー友達を作っていくことはできます。
Wisaは、学校や家族以外の第三の場所としてボランティア・市民活動を考えて、立場や国籍の異なる多世代交流によって多文化共生を実現し、誰もが個性を発揮できる社会参加ができる社会を目指しています。
異文化理解×多文化共生!? どうして必要なの?
進路で悩むときって、情報が少ないから悩んでいたりしませんか?
たとえば、自分には経験がなかったり考えたことがなかったりして、いったいどういった道を選択すれば、自分がどうなるのか、ということを知らないから迷っていたりするのではないでしょうか。
人生には色々な悩みがありますが、さまざまな価値観や考え方の人と出会って対話をし、自分が知らない知識や経験したことがない体験談について意見を交換しておくことは、その悩みを自己解決していく上でとても重要です。
Wisaにとって異文化理解ーとは、自分を理解するための鏡となる情報や価値観を知っていく営みです。 そして、自分とは異なる価値観を認めていける人が少しでも増えることが、多文化共生に繋がると考えています。
どうしてラオスの支援を始めたの?

日本ではあまり馴染みのないかもしれませんが、「ラオス」という国は、50の民族が共生している多文化先進国です。そこへ中国・ベトナムのほか、バングラデシュ・パキスタン人の移民も多く住んでいます。
またメコン川を初めとする多くの河川と、北部を中心とした森林地帯は自然ー生態も多様性が豊かです。
2018年、Wisaの不登校・ひきこもりの若者が主体となって情報化まちづくりを行っている制作チームが、初めてラオスに渡航し、ラオスの多文化・自然共生から日本が多く学ぶことがあるのではないか、という思いで支部活動を開始しました。そして、2021年に支部となるルアンパバーン県ラオスの文化と民話研究所を設立しました。
その活動内容について、下記の動画で紹介しています。
「日本・ラオスの子どもー若者の自立…」の問題が発生する原因や抱える課題
Wisaは、不登校ーひきこもり、という日本独特の社会問題も一つの「文化」として考えます。そして、外国人の人たちと多様な価値観を尊重しあっていくことを大切に考えて、日本国内の支援を行ってきました。
そのようななか、外国人の多くの人たちが深刻な生活問題に直面していることがわかってきました。
たとえば、渡航前の技能実習生は、家族が住んでいる自宅を担保に巨額の渡航費・渡航準備のための日本語学習費用を請求されていたり、保証金として一定期間は帰国しないことや日本でトラブルを起こさないことなどを約束させられて日本に渡航します。 その結果、日本語学校や就業先でハラスメントをされたりや危険な労働などをさせられても声が出せない状況です。
「日本・ラオスの子どもー若者の自立…」の問題の解決策
私たちは、外国人の人たちとまず友達となって、もし何か悩みや危険が発生したときにいつでも相談してもらえるような仲間作りをしていくことが現在できる最大の解決策だと考えています。
また、渡航前にオンラインで日本語を教えることで、日本へ渡航する際に気を付けなければならないこと、不当なブローカーの人身売買の被害に合わないことなどを啓発することで、外国人の人たちの安全を見守ることができると考えています。
活動実績
ひきこもり12名がオンラインゲーム上で団体を結成!
2009年07月01日
わたしたち、NPO法人わかもの国際支援協会は2009年にオンラインゲーム上で12名のひきこもりの若者が集まって結成した自助団体です。
「資金も人脈もない、無職のひきこもりが、仲間同士でどこまでのことができるだろうか」
その挑戦を10年前にスタートしました。
2010年に大阪府認証を得て法人化後、在宅でWEB(ホームページ)制作を地域から受注して納品するソーシャルビジネスを開始。
2012年に福祉医療機構助成事業「次世代わかものソーシャルファーム」を開始して、その革新的な不登校支援・外国人支援の取り組みは厚生労働省後援「第12回テレワーク推進賞」(日本テレワーク協会)を受賞しました。
2015年の日本財団助成事業でそのICTを活用した引きこもり支援/ワークシェアのプログラムのモデルは、東京など全国に拡大していきました。
2017年はTOYOTA財団の共同研究に参加し、自助グループのネットワークが拡大しました。
ポーランドでの青少年自助グループ「命」の設立、バングラデシュ・キショルガンジ県のプウラマヒラ女子学校と協働した貧困家庭児童のパソコンへの寄贈&プログラミングが学べる学校施設の建設費寄付など、国際的にICTを活用した国際支援を展開し、2016年は総務省より「テレワーク先駆者百選」に選出されました。
わたしたちはこの10年間の経験を得て、「貧しいからお金を下さい」「困っているから助けてください」という従来型の恩恵的な支援ではなく、「自分を支援することが他人を支援することになる」ということ、また「他人を支援することが自分を支援することになる」ということ、そしてそんな思いをもった者同士で、困ったときや泣きそうになったときにいつでも相談し合えるような、対等な友達になることが対人援助で一番、重要なことではないか、というに考えに至りました。
「楽しいこと」、「自分たちがやりたいこと」をきっかけに笑顔になりながらまずは友達になる、文化や価値観が異なる者同士が認め合い、悩みがあったらその多様性を武器にしていっしょに解決法を考えていく、そんなコミュニティ型の自助支援を通じて、若者が意志決定・自己決定能力を高めあっていく、そして困ったときには「助けて」が言えるコミュニケーション能力を学んでいくプロセスを大事にしています。