1. ホーム
  2. NPO求人/アルバイト/パート募集情報満載!
  3. 大阪でのNPO求人募集

大阪でのNPO求人募集 12ページ目

大阪でNPO就職したい人向け!大阪NPO/NGO求人ガイドはこちら

353件中331-353を表示

エリアを変更する

  • オンラインも含む
  • 大阪市
  • 堺市
  • 吹田市
  • 東大阪市
  • 茨木市
  • 高槻市
  • 活動場所を選択
    • 国内から選択する
    • 海外から選択する

353件中331-353を表示

近くの職員/バイト

検索条件:
[活動場所] 大阪周辺, オンライン
並び順:
近い・条件が似ている順

条件に当てはまる募集は見つかりませんでした。

大阪でNPO就職したい人向け!
大阪NPO/NGO求人ガイド

「 「大阪でNPO/NGOのイベントはどんなテーマで開催されているの?大阪でNPO/NGOに就職するのにサポートしてくれる所はどこ?」」
「NPOで働くって?メリットやデメリットとは?給料の実態は?」

このような疑問やお悩みを解決するため、認定特定非営利活動法人大阪NPOセンター や 大阪市市民活動総合ポータルサイト、activoの代表取締役である小澤の経験などを元に、ガイドページをご用意致しました。

大阪のNPO/NGO就職に興味があるなら、NPO/NGO
主催のイベント参加がおすすめ

NPO・NGOの活動は多種多様にあり、大阪では様々なイベントが開かれています。
例えば、

  • 地域活性化/まちづくり
  • 食品ロス
  • 発達障がい
  • 多文化共生
  • LGBT
  • ソーシャルビジネス


などの、幅広いテーマでイベントが開催されています。


さらにイベント情報に興味がある方は、認定特定非営利活動法人大阪NPOセンター大阪市市民活動総合ポータルサイトのホームページから多数のイベント情報を得ることができます。


大阪でNPO/NGO就活イベントは少ない現状にある

東京などに比べると、大阪でのNPO就職イベントは少ないようです。

そのため、就職したいNPOのホームページやSNS等で情報を集め、個別にアポイントを取り、情報収集することをおすすめします。


そもそもNPOってどんなところ?

NPOは社会をより良くするために活動する団体のこと

NPOは、「Nonprofit Organization」の略で、非営利団体という意味があります。


NPOは行政で補えない問題を解決する役割があります

行政の活動規模は大きいため、細かなニーズに応えることに難しいのが現状。
そこで、行政が拾いきれなかった「細かな社会問題をNPOで解決」しようとしています。


NPOではどんな活動をしている?

保険・医療系」または「福祉系」の活動をされているNPOが多いです。
逆に、「途上国の貧困をなくす」といったような活動は意外と少ないのです。

さらに NPOについて詳しく知りたい方は以下のリンクからご覧ください。


社会貢献を仕事にする「7つ」の選択肢

社会貢献」を仕事にしたい場合は以下の方法があります。

  • NPOなどの公益法人で働く
  • 社会的企業・ソーシャルベンチャーで働く
  • 企業のCSR担当者として働く
  • NPOや社会的企業を立ち上げる
  • プロボノとして非営利プロジェクトに参画する
  • パラレルワークで社会貢献事業に携わる
  • ボランティア・寄付で非営利活動に参加する

上記の内容を詳しく知りたい方は以下のリンクをご覧ください。

新卒でNPOに就職予定の方向けに、以下のリンクで「内定までのステップ」を解説しています。



学生や主婦の方にはNPOバイト/パートもおすすめ

社会問題に興味がある方はNPOでのアルバイト、パートする方法を考えてみてはいかがでしょうか?

将来NPOに就職したい学生はもちろん、NPOは小規模での活動が多いので、アットホームな雰囲気でお仕事をしたいパートの方にもぴったりです。

詳しくは以下の記事をご覧下さい。


NPOで働くメリット・デメリット

NPOで働くメリット、デメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?


メリット

・やりがいと感じやすい、働く意味を見出しやすい
・少人数、裁量の大きい厳しい環境下で成長できる
・「持っているスキル×NPO業界」で希少な人材になり得る


デメリット

・給与水準の低いNPOが多い
・一般企業に転職しづらい可能性もある
・研修が充実していない傾向にある

「NPOで働くメリット・デメリット」について詳しく知りたい方は以下のリンクからご覧ください。


NPOのお給料事情

NPOの収入は少ないイメージがありますが、実態はどうなのでしょうか?

労働政策研究・研修機構の平成27年度の調査によると、「平均的な人」の平均年収が約260万、「高めな人」が370万だと報告されています。

企業と比べると、低いと感じる方も多いかもしれません。
しかし、NPOに興味はあるけれど「給料が低いから職業にしない」のはもったいないです。

なぜなら、近年NPOの給与水準は改善傾向にあるからです。
給与水準、ビジョン、仕事内容、得られる成長などを総合的に判断することが重要ですね。

NPO職員の「給料・年収」について詳しく知りたい方は以下のリンクからご覧ください。


NPO求人に応募する前に確認したいこと

2点確認しておきたいことがあります。

  • 志望先と自分が「マッチ」しているか考える
  • 志望動機には「理念への共感」&履歴書には「アピールしたい内容」が伝わるようにする

ということです。

団体の理念と自分の考えが異なっていると、後々働くのがしんどくなってしまいますし、「自分に合った」働き方や職場を見つけることが大切ですね。
ピッタリな団体が見つかれば、しっかりと自分をアピールできる内容を考えましょう。

以下のリンクで志望動機・履歴書の書き方を解説しています。


NPO面接準備でやるべきこと

面接では、「団体の理念への共感」や「今までの経験やエピソード」をうまく伝えられることが重要となります。

NPO面接準備前にやっておくべき事をまとめてみましたので、以下のリンクからご覧ください。

シェアお願いします!
    検索に戻る(ページ上部へ移動)