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更新日:2020/08/12

週3~・時短OK!広報・マーケティングスタッフ

認定NPO法人ノーベル
  • 勤務場所

    大阪 大阪市[中央区内本町中央内本町ビルディング701] (最寄駅:地下鉄谷町線谷町四駅より徒歩7分/地下鉄堺筋線堺筋本町駅より徒歩7分)

  • 待遇

    時給1,000円

  • 募集対象

    社会人

  • 勤務頻度

    週4~5回

  • 勤務期間

    1年からOK

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基本情報

ノーベルのマーケティング業務全般を担っていただきます。SNSやwebサイトの運用、データ分析、講演、メディア対応などをお任せします。

募集対象
  • アルバイト(学生)
  • 副業
  • ▼募集職種
    広報マーケティングスタッフ

    ▼求める人物像
    ・ノーベルの理念やビジョンに共感していただける方
    ・ノーベルの憲法に基づく7つの行動指針に共感し、実行しようとする方
    ・自ら気付きや疑問を持ち、声にする・カタチにできる方
    ・相手を尊重し、ていねいな傾聴ができる方
    ・課題発見、仮説立案、提案、解決策実行に自らアクションを取れる方

    活動テーマ
    勤務場所

    最寄駅:地下鉄谷町線谷町四丁目駅より徒歩7分/地下鉄堺筋線堺筋本町駅より徒歩7分

    待遇
    • 時給1,000円

    交通費全額支給

    勤務期間/頻度

    勤務頻度:週4~5回
    勤務期間:1年からOK

    9:00 ~ 18:00 
    上記時間内で5~7時間程度 週3日~OK  扶養内OK 残業ほぼなし
    ※働き方や勤務曜日・時間は応相談

    注目ポイント
    • 扶養内OK 残業なし 服装自由
    職種
    スキル
    祝い金 1,000円 祝い金とは?
    特徴

    募集詳細

    広める部の役割は、<保育利用者向け広報><保育スタッフ採用広報><ファンドレイジング活動>が大きな柱です。

    ノーベルの描くビジョンや活動への共感者を増やし、仲間や支援を集めていくために、世の中の動きを捉え、様々な立場の方々に向けて何をどう伝えたら、アクションにつながるかを日々考え実践するチームです。


    ― 編集プロダクション等でライターとして活躍されていた方

    ― 広告・出版業界でディレクター経験のある方

    ― 企業や団体の広報担当ご経験の方

    など、マーケティングやクリエイティブが好きで、今後も携わりたい!と思っている方とご縁があればと思います。


    ― 結婚出産などで忙しい業界を一旦は辞めたけど、仕事再開したいと思っている方

    など、働き方や関わり方も柔軟にご相談できればと思っています。

    まずは、お仕事内容に興味を持っていただいた方は、ぜひご応募ください!


    ▼業務内容

    ・ブログ作成、SNSの更新や発信

    ・メールマガジン作成

    ・ホームページ 修正や新規ページの構成づくり

    ・利用者向け/保育スタッフ向けチラシ配布

    ・印刷物の企画、制作ディレクション

    ・効果測定、分析

    ・講演、メディア取材対応/プレスリリース作成


    ▼求めるスキルや経験

    (必須スキル)

    ・社会人経験が5年以上ある方

    ・マーケティング、企画担当、編集、制作ディレクター、WEBデザイナー、ライター等として、コンテンツの企画や制作に

    携わった経験がある方

    ・業務遂行に必要なPCスキル(Email、Word、Excelの表計算必須、PowerPoint)がある方

    ・社内外の関係者と円滑なコミニュケーションをとれる方

    (歓迎スキル)

    ・広報物(チラシ、リーフレット、WEBサイト等)の構成案づくり

    ・SEO、Web広告などのWebマーケティング基本知識

    ・Googleアナリティクスなどを活用して分析、仮説が立てられる方

    ・Illustrator / Photoshop など使える方


    ▼待遇

    ・試用期間:3ヶ月(試用期間中も同時給)

    ・定年 :65歳

    ・交通費 :通勤交通費支給

    ・社保完備(勤務条件による)

    ・有給休暇

    ・産休育休制度

    ・在宅勤務制度あり(週1日)

    ・WワークOK


    体験談・雰囲気

    このアルバイトの雰囲気

    仕事で重要なのは、勤務時間だけではなく成果だと考えています。

    スタッフはそれぞれ自立し、責任感をもって仕事に取り組み、困った時は相互フォローをしています。

    「専門性を突きつめる」ことよりも「幅広い業務を柔軟に」対応していただきます。チャレンジ精神を大事にして、「自分で考え、実行する力」や、独りよがりにならず、現場や相手に寄り添い、リスペクトする姿勢を大事にしています。時短勤務・在宅勤務やリモートワークなど柔軟な働き方も可能です。また、事務所は光がたっぷり入り、ウッドテイストのデスクやミーティングルーム、ソファの休憩スペースなど、

    リラックスしつつ、メリハリをつけて働きやすい環境です。

    特徴

    法人情報

    認定NPO法人ノーベル

    “「子どもを産んでも当たり前に働ける社会」を実現する”

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    代表者

    長谷 亜希

    設立年

    2009年

    法人格

    認定NPO法人

    ノーベルの法人活動理念

    ◆VISION◆

    子どもを産んでも当たり前に働ける社会


    ◆MISSION◆

    たすけあえる仕掛けをつくる


    ◆Value◆

    私たちは解決するまで前を向き、寄り添いつづける


    母親がしんどくなるばかりの両立を無くし、みんなで無理なく、安心して働き、ときに預けられて、余白のある生活ができる社会を作り上げていきます。


    女性の育休取得後の復帰率や共働き世帯の割合も、創業当時から比べ増え続けているものの、いまだ多くの子育て世代の悩みとして、「仕事と家庭の両立」があります。

    現場の保育スタッフ一人ひとりの頑張りの積み重ねが大きな社会の変革につながっていきます。ぜひ、一緒に働いてくれる仲間を募集しています。



    ノーベルの法人活動内容

    ノーベルは2009年4月1日、任意団体として立ち上がりました。

    この団体を立ち上げたきっかけは、代表の長谷亜希が民間企業勤務時代に現代社会に生きる女性の現状を目の当たりにしたことです。

    女性が結婚や子育てを理由に次々と会社を辞めていく。それはなぜか?

    疑問を持ち、調べていくとお母さんたちのこんな現状がありました。

    共働き世帯が増える一方で、「子どもが生まれたら、女性の約50%が仕事を辞める」という事実があります。

    女性は第一子出産後、なぜ仕事を辞めなければならないでしょうか?

    それは、子育て支援不足・根強い価値観・働き方(長時間労働など)・男性や周りの育児参加の低さなど様々な理由がありますが、その中でも「子どもが病気になったときに預ける先がない」ということが大きな課題となっています。


    ノーベルは、2010年より、この圧倒的なニーズに対し、ノーベルは関西初となる全く新しい「共済型・地域密着型」

    病児保育事業を開始。

    そして、次の10年に向けて、病児保育事業だけではなく、働く親御さんの仕事と子育ての両立をサポートするために、

    ノーベルは新たに「両立をつくりなおす」という目標を掲げています。


    子育て中に困ったことが起きても、たすけてくれる人がいて、解決できる選択肢が身近にある。

    それにたすけられた人が、次は応援する側や、支える側にまわり、たすけあいをつないでいく。

    親しいつながりがいっぱい交差する社会。


    それは、ひとりで抱え込むすきがないくらい、あつくるしくって、安心して、子どもを育てていける社会。


    これから先10年、私たちは団体のビジョンである「子どもを産んでも当たり前に働ける社会」に向けて

    新規事業や様々なプロジェクトを始動させていきます。


    今後、ノーベルが目指す社会を一緒につくっていきましょう!

    取り組む社会課題:『子育て/育児』

    「子育て/育児」の問題の現状  2021/12/27更新

    令和2年度の厚生労働省による『仕事と育児等の両立に関する実態把握のための調査研究事業』では、妊娠時、仕事を辞めた女性のうち「仕事を続けたかったが、仕事と育児の両立の難しさで辞めた」という方が約4割にものぼり、なかには不利益な扱いを受けて辞めた、という方も16%と、決して少なくありません。社会全体での雰囲気を変えていくのはもちろん、両立を支援するための制度や仕組みが整っていない現状もあります。

    職場復帰後も、時短勤務や子どもの発熱時にの休暇取得は女性の割合が依然と高く、女性のキャリア形成に大きく影響を与えています。「子どもを産んでも当たり前に働ける社会」を実現するために、病児保育の存在は不可欠になります。

    「子育て/育児」の問題が発生する原因や抱える課題  2022/07/28更新

    日本においては、固定的なジェンダー役割が根強く、いまだ出産・育児に際してその負担の多くを女性が担っています。具体的には、男性の育児休業も年々増えてはいるもののいまだ12%程度(2021年)取得日数も大半が1週間程度と非常に短く、決して出産・育児に協力的とは言えません。育休復帰後も、女性の多くが時短勤務を強いられ、男性が時短勤務をすることはほとんどありません。こうした根強い働き方の慣習やステレオタイプがもととなり、出産・育児に置いて女性がキャリアの見直しや諦めといったことを強いられることとなっています。

    「子育て/育児」の問題の解決策  2022/07/28更新

    こうした現状に対し、女性がキャリアもあきらめず、納得して働ける環境をノーベルは作っていきます。その解決策の一つが、訪問型病児保育事業による支援です。保育園に預けたばかりの子どもは病気になりやすく、年間で30日近くも休むと言われています。これでは有給休暇や看護休暇だけではカバーできず、またパート労働など非正規雇用の女性にとっては賃金の減少に直結します。また、休みがちな女性にキャリア向上のチャンスが与えられず、女性の社会的な地位向上にもつながらない、といった原因にもなります。ノーベルの訪問型病児保育では、当日の朝8時までの予約であれば原則100%対応をお約束し、またいつものご家庭での環境で保育を行うため、安心して預けられ、安心して働ける環境を提供しています。

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