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児童発達支援センター・事業のNPO求人募集 2ページ目

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タイ山岳民族ボランティア&ホームステイ 親子・中学生単独参加可 インターンも募集

Sharing Eco Tour & Homestay 
  • タイ (北部の様々な民族が穏やかに暮らす自然に囲まれたチェンライ県の田舎での活動です。ボランティア活動先や滞在先は日本人スタッフが15年以上NGOに所属し関わってきている既に信頼関係が築かれているとても安全で安心できるエリアです。日本からチェンライ空港までは格安のLCC航空会社の便も飛んでいて便利です。今年に入りタイの国境エリアで、外国人が中華系犯罪組織が行う闇バイト等の特殊詐欺に加担してしまう事件や、騙される事件がありました。Sharingや関わる地域、村は全く無関係でとても安全な場所ですし、通常通り人々は生活し、観光客も来ております。危険な場所ではありませんし、突然誘拐されることも一切ありません。お迎えからお見送りまで全てSharingが付き添っておりますので、心配は一切いりませんのでご安心を!また、7月末頃からカンボジアとの国境付近(シーサコート県、スリン県、ブリラム県、ウボンラチャタニ県)で、タイ・カンボジア両国軍による軍事衝突が発生しています。こちらは、タイとカンボジア国境地域の限られた場所での衝突ですの、バンコク・スワナプーム空港、ドンムアン空港の影響はありませんし、チェンライから1000キロぐらい離れている場所ですので、チェンライは大変安全ですしその影響も一切ありません。)
  • 費用: 57,000円
  • 社会人・学生(小, 中, 高, 大, 専)・シニア(世代を超えた参加歓迎)
  • 5日間~1年間

タイ山岳民族の村にホームステイしながら彼らの生活を学び、子どもの教育活動や異文化交流、自然環境保護、農作業、道路やトイレ補修等のボランティアを行います。象乗りや国境エリアの視察にも行くこともできます。

カンボジアの保育園で先生体験してみませんか?1か月からの長期ボランティア募集!

Community Development School (CDSカンボジア)
  • カンボジア[タケオ州] (タケオ州の中心地タケオタウンにある保育園「Mother Care」プノンペン市内からバスで約2時間。プノンペンのテチョ国際空港(Techo International Airport)からは車で約1時間半。周りにはレストランやカフェ、徒歩約20分の所にスーパーマーケットやローカル市場などがあるので生活に便利な所です。◎宿泊宿泊先は保育園「Mother Care」敷地内にあるボランティア専用のお部屋になります。個室で、トイレ兼シャワールーム付きです。英語が話せるカンボジア人の先生のご家族も同じ建物内に住んでいます。アットホームな環境で、自由時間にはカンボジアや教育についてなど様々なテーマでの会話を楽しむこともできます。お部屋にあるもの:バスルーム(水シャワー)・水洗トイレ・24時間無料Wifi・扇風機(エアコンはありません)滞在中の食事は三食提供します。基本カンボジアの家庭料理になります。◎集合場所集合場所は下記のいずれかお選びください①タケオ州のバス停で待ち合わせ →ボランティア前後でプノンペン観光などを予定している方、海外旅に慣れている方におすすめです!プノンペン市内にある Capitol tours and transport というバス会社のバスに乗って、プノンペンからタケオ州の最寄りのバス停 Ang Ta Som (オン タ サム)まで来ていただきます。バスチケット購入の仕方など詳細はお申込み後にご説明します。バス料金は片道約6.5ドルです。②プノンペンのテチョ国際空港で Mother Care スタッフと待ち合わせ → 初海外の方、海外一人旅に不安がある方におすすめです! Mother Care スタッフがテチョ国際空港まで迎えに行きます。その場合は、別途30ドル(片道)頂きます。※空港への送迎は日曜日のみ(午前10時頃テチョ国際空港集合・解散)となります。)
  • 費用: 85,000〜233,000円
  • 社会人・学生(大, 専)
  • 1ヶ月間~

2026年1月オープンの保育園での教育支援ボランティア。日本式&モンテッソーリ教育を目指す保育園で沢山の経験を積めます!カンボジア人の先生たちと一緒に働き生活する異文化体験もできます。

似ている条件のボランティア募集一覧

簡単解説!
児童発達支援センターガイド

「児童発達支援センターって?どんな支援活動がされているの?」

このような疑問やお悩みを解決するため、独立行政法人福祉医療機構のホームページなどを元に、ガイドページをご用意致しました。

児童発達支援センターは6歳以下の障がい児を対象とした支援機関

WAMNETによると、児童発達支援センターとは、

地域の障害のある児童を通所させて、日常生活における基本的動作の指導、自活に必要な知識や技能の付与または集団生活への適応のための訓練を行う施設

と説明されています。

簡単にいうと、身体、知的、精神、発達に障がいがある6歳までの子どもが利用できる幼稚園・保育園のようなところです。

平成28年度全国児童発達支援センター 実態調査報告によると、利用者の障がいの割合は、「知的障がい・発達障がい」の子どもが多く、全体の8割を占めていると報告されています。

児童発達支援センターは、児童相談所、市町村保健センター、医師などによって療育が必要だと認められると利用することができます。


児童発達支援センターには、「福祉型」と「医療型」がある

福祉型」は、「知的な遅れ」や「自閉症」等の発達障がいがある子どもが対象の児童発達支援センターです。

一方で「医療型」は、運動機能に遅れや障がいがある子どもが対象です。
福祉サービスに加えて治療も受けることができることが特徴です。


仕事内容

児童発達支援センターは障がいのある子どもを対象に支援をする施設だということがわかりました。
では、どのような支援をされているのでしょうか?


児童発達支援

個々の子どもの状態に合わせて訓練が行われます。

例えば、社会性を育むために集団で活動したり、言葉に障がいがある子どもに言語訓練をしたり、身体の機能を上げるために運動遊びなどをします。

子どもたちだけで生活することが基本ですが、子どもの状態によっては親子で通園することも可能で、一人一人にあった支援がされているのが特徴です。


家族のケア

家族からの子育ての相談を受けることも大事な役割の一つです。

子育てに関する専門機関のため、通所していない親子の相談を受けることもあります。
また、家庭での療育が充実するように学習会を開く施設もあります。

参考  社会福祉法人 みねやま福祉会


児童発達支援センターでは、主に「児童指導員」「保育士」「児童発達支援管理責任者」が活躍します

6歳以上の子どもを対象としている「児童指導員」や0〜6歳の子どもの専門職である「保育士」は子どもの活動をサポートする役割があります。

施設の管理責任者である「児童発達支援管理責任者」は子どもの個々のサービス計画を作成し、施設全体を引っ張っていく役割があります。
他にも、栄養士や調理員、リハビリの必要に応じて、「理学療法士」や「作業療法士」などのリハビリの専門職も配置される場合もあります。

児童指導員や児童発達支援管理責任者について詳しく知りたい方は以下のリンクからご覧ください。

児童指導員

児童発達支援管理責任者


参考  厚生労働省 児童発達支援センターの最低基準及び指定基準(案)の概要

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