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児童発達支援センターガイド

「児童発達支援センターって?どんな支援活動がされているの?」

このような疑問やお悩みを解決するため、独立行政法人福祉医療機構のホームページなどを元に、ガイドページをご用意致しました。

児童発達支援センターは6歳以下の障がい児を対象とした支援機関

WAMNETによると、児童発達支援センターとは、

地域の障害のある児童を通所させて、日常生活における基本的動作の指導、自活に必要な知識や技能の付与または集団生活への適応のための訓練を行う施設

と説明されています。

簡単にいうと、身体、知的、精神、発達に障がいがある6歳までの子どもが利用できる幼稚園・保育園のようなところです。

平成28年度全国児童発達支援センター 実態調査報告によると、利用者の障がいの割合は、「知的障がい・発達障がい」の子どもが多く、全体の8割を占めていると報告されています。

児童発達支援センターは、児童相談所、市町村保健センター、医師などによって療育が必要だと認められると利用することができます。


児童発達支援センターには、「福祉型」と「医療型」がある

福祉型」は、「知的な遅れ」や「自閉症」等の発達障がいがある子どもが対象の児童発達支援センターです。

一方で「医療型」は、運動機能に遅れや障がいがある子どもが対象です。
福祉サービスに加えて治療も受けることができることが特徴です。


仕事内容

児童発達支援センターは障がいのある子どもを対象に支援をする施設だということがわかりました。
では、どのような支援をされているのでしょうか?


児童発達支援

個々の子どもの状態に合わせて訓練が行われます。

例えば、社会性を育むために集団で活動したり、言葉に障がいがある子どもに言語訓練をしたり、身体の機能を上げるために運動遊びなどをします。

子どもたちだけで生活することが基本ですが、子どもの状態によっては親子で通園することも可能で、一人一人にあった支援がされているのが特徴です。


家族のケア

家族からの子育ての相談を受けることも大事な役割の一つです。

子育てに関する専門機関のため、通所していない親子の相談を受けることもあります。
また、家庭での療育が充実するように学習会を開く施設もあります。

参考  社会福祉法人 みねやま福祉会


児童発達支援センターでは、主に「児童指導員」「保育士」「児童発達支援管理責任者」が活躍します

6歳以上の子どもを対象としている「児童指導員」や0〜6歳の子どもの専門職である「保育士」は子どもの活動をサポートする役割があります。

施設の管理責任者である「児童発達支援管理責任者」は子どもの個々のサービス計画を作成し、施設全体を引っ張っていく役割があります。
他にも、栄養士や調理員、リハビリの必要に応じて、「理学療法士」や「作業療法士」などのリハビリの専門職も配置される場合もあります。

児童指導員や児童発達支援管理責任者について詳しく知りたい方は以下のリンクからご覧ください。

児童指導員

児童発達支援管理責任者


参考  厚生労働省 児童発達支援センターの最低基準及び指定基準(案)の概要

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