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大学生・専門学生も参加可能な貧困・人権系ボランティア募集 45ページ目

途上国での貧困や難民問題を取り扱っている活動が多くあります。海外だけでなく、国内に潜む貧困問題に取り組んでいるNPOやボランティアサークルも多数存在しています。興味のある国での貧困の現状をボランティアを通して深く知ることができるため、興味がある、何か自分にできることをやってみたいという方は是非参加してみてください。

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《原稿募集》出版企画~被害者としての子ども世代の声を聴く

メンタルサービスセンター
  • 東京 (DV家庭で生きた子ども世代の方の生の声を30~40篇公募し、書籍の体裁を整えて掲載します。原稿は自宅その他、どこでも執筆可能です。※ここでのDVとは、夫婦・恋人間の暴力を指します。子どもから見れば、父→母、または母→父、の暴力です。※体験談は、両親間の暴力のみの場合、及び「両親間の暴力+ご自身が親から虐待を受けた」場合が、原稿応募の条件です。子ども虐待被害のみ場合は、今回の応募条件にならないことをご理解下さい。)
  • 図書カード:時給500円
  • こども・教育,貧困・人権
  • ・原稿締切 2020年12月末(原稿の集まりが目標に足らない場合、締め切りが延びる可能性もあり.)
  • 東京 (DV家庭で生きた子ども世代の方の生の声を30~40篇公募し、書籍の体裁を整えて掲載します。原稿は自宅その他、どこでも執筆可能です。※ここでのDVとは、夫婦・恋人間の暴力を指します。子どもから見れば、父→母、または母→父、の暴力です。※体験談は、両親間の暴力のみの場合、及び「両親間の暴力+ご自身が親から虐待を受けた」場合が、原稿応募の条件です。子ども虐待被害のみ場合は、今回の応募条件にならないことをご理解下さい。)
  • 図書カード:時給500円
  • こども・教育,貧困・人権
  • ・原稿締切 2020年12月末(原稿の集まりが目標に足らない場合、締め切りが延びる可能性もあり.)

子ども世代のDV被害者の問題に光をあて、社会がDV家庭で生きる子どもの苦しみを理解し、生きやすくするための仕掛けが、今回の企画です。広く体験記を公募し、書籍の体裁を整えて掲載します。

ウガンダで国連や国際協力を学ぶ!ウガンダ・スタディ・プログラム参加者募集!

国連フォーラム主催「みんなでつくる」ウガンダ・スタディ・プログラム
  • オンライン開催, ウガンダ (への現地渡航は9月13日~19日(現地集合現地解散)ですが、プログラム全期間(2020年5月〜2021年3月頃)では、基本的にオンラインベースでの交流・作業を行います。また、国内数カ所で渡航前勉強会や渡航後報告会などイベントも予定しております。プログラムの作業自体はオンラインで行うため、海外在住の方も含めて国内外問わずどこに住んでいてもご参加頂けるプログラムです。)
  • 費用: 80,000〜100,000円
  • 国際,貧困・人権
  • オンライン開催, ウガンダ (への現地渡航は9月13日~19日(現地集合現地解散)ですが、プログラム全期間(2020年5月〜2021年3月頃)では、基本的にオンラインベースでの交流・作業を行います。また、国内数カ所で渡航前勉強会や渡航後報告会などイベントも予定しております。プログラムの作業自体はオンラインで行うため、海外在住の方も含めて国内外問わずどこに住んでいてもご参加頂けるプログラムです。)
  • 費用: 80,000〜100,000円
  • 国際,貧困・人権

”アフリカの真珠”ウガンダから考える、持続可能な社会のあり方〜平和・人権・環境・開発〜をテーマにスタディ・プログラムの参加者を募集します。多様なメンバーと本気で1年間ウガンダについて学んでみませんか?

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[活動テーマ] 貧困・人権
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