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更新日:2020-11-29

DV被害者対応スキルアップ研修会

メンタルサービスセンター
  • 開催場所

    東京

  • 必要経費

    時給7,700〜16,500円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

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基本情報

この研修会では、DV被害者に対応する機会で即座に役立つ見立ての枠組みと、対応のスキルを提供します。

活動テーマ
開催場所

子供村・4F研修室:豊島区雑司ケ谷3-12-9
(JR池袋駅12分/東京メトロ副都心線雑司ヶ谷駅7分)

必要経費
  • 二日間参加:時給14,300〜16,500円
  • 一日参加:時給7,700〜8,800円

二日:予約14,300円(当日16,500円)、一日:予約7,700円(当日8,800円)=税込= 

開催日

2021年2月13日(土)[pm1:30~8:30]+14日(日)[am10:00~pm4:30] 〈終了後、短時間の懇親会を行います.〉

注目ポイント
  • 面接相談・電話相談が上手くなりたい方、応援します.
  • 講義だけでなく講師によるデモンストレーション、ロールプレイ実習もふんだんに組み取り入れています.
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 関心のある方.
    ※この研修会の性質上、DV加害経験のある方のご参加は、ご遠慮いただいております。

    特徴

    募集詳細

    近年、DV防止法が施行されるとともに、医療・福祉・相談などの現場では、電話相談や面接を通

    してDV被害者に対応する機会が増えています。被害者が同じような質問を何度も相談員に尋ねてきたり、
    被害者の迷いをなかなか行動につなげられない、など対応に苦慮する経験を持つ現場の方も多いことと思わ
    れます。


    この研修会では、そのようなケースで即座に役立つ見立ての枠組みと、対応の技術を提供します。講義だ
    けでなく講師によるデモンストレーション、ロールプレイ実習もふんだんに組み取り入れており、日本でこれほど詳
    細に具体的対応を学ぶ機会は多くはありません。ぜひご参加下さい。


    ~~~~~~~~~~~~~~~~◇◆内・容・項・目◆◇ ~~~~~~~~~~~~~~
    DVの本質/被害者の心理機制/被害者が安心感をもてる(被害者ファースト)援助技法/ビデオを見てのグループ討議/セルフケアの工夫/被害者の回復段階に応じた援助/電話相談・面接場面のロールプレイ実習/リフレイミングの応用/二次被害の防止/他
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



    〔講 師〕 草柳 和之(大東文化大学非常勤講師/日本カウンセリング学会認定カウンセラー)


    〔主 催〕 メンタルサービスセンター:〒176-8799 練馬郵便局留/Tel.03-3993-6147、070-5016-1871
    ★カウンセリングもこちらで受け付けています(初回電話相談は無料)。


    〔申込方法〕まず電話連絡をいただき、事前に受講費の振込みをして下さい。口座の確認後に、参加者へ会場のお知らせを致します。みずほ銀行 桜台支店 (普)1438903 名義:メンタルサービスセンター 草柳和之]


    〔備 考〕
    ※納入された受講費は,主催者の都合による不催行の場合を除き,返却しかねますことをご了承下さい.


    〔ご参加の際、CVID-19感染防止のためのご協力のお願い〕
    ※会場に来られる前に検温を行い、37.0゜C以下であることをご確認の上、ご来場ください。
    ※会場ではマスクをお付けください。
    ※会場に入る前に、手のアルコール消毒にご協力ください。アルコール・ジェルは主催者が用意いたします。
    ※会場では、参加者同士の空間を十分開けてお座りください。



    =================== 【講師紹介】 ●草柳 和之 ==================
    ▲大東文化大学非常勤講師.メンタルサービスセンター代表・カウンセラー.長年,DV被害者支援に携わる
    と同時に,日本で初めてDV加害者更生プログラムの実践と研究に着手,その活動は新聞・TV・雑誌等を通
    じて広く紹介される.日本カウンセリング学会東京支部会・運営委員.国からの委託事業として資料作成の
    ための委員を務める.
    ▲著書に『ドメスティック・バイオレンス』(岩波書店), 共著『標準 音楽療法入門 下』(春秋社),『やさし
    く学ぶ教職課程 教育相談』(学文社),他多数.
    家庭裁判所・国の研究機関・自治体・弁護士会・大学・学会等から,幅広く講演や研修会の依頼を受けてお
    り, その優れた研修指導は多くの人々から支持されている.
    長年のDV問題の先駆的・模範的取り組みが評価され、社会貢献支援財団より、平成27年度社会貢献者表彰
    を受賞した。
    ▲アマチュアながらピアニスト・作詞家の顔も持つ、異色の心理臨床家でもある.世界的に活躍する作曲家
    ・野村誠氏にDV根絶を願うピアノ曲を作曲依頼し、音楽によるDV防止キャンペーンを展開している。平和
    のための音楽会・ライブハウスのランチタイムコンサート・学会のミニコンサート・自治体の協働イベント
    ・DV問題のシンポジウムなど、幅広い機会でピアノ演奏を行い,《社会の平和は家庭から》を訴えてきた.
    資格:日本カウンセリング学会・認定カウンセラー.NLPマスター・プラクティショナー.
    ブレインスポッティング~~脳内のトラウマ体験記憶の処理を促進する特殊療法で、パニック発作・恐怖症

    ・PTSDなど幅広く効果がある、全く新しいタイプの心理療法~~phase①②修了者.

    体験談・雰囲気

    このイベントの体験談

    【DV被害者対応スキルアップ研修会・参加者感想】

    弁護士 ♂

    「私が全て悪いんです」「夫のもとに帰らなければならないんです」と言う被害者に自分の考えを押しつけるのではなく、被害者が自分から変われるよう援助することの大切さを学びました。カウンセリングの技法が中心でしたが、法律相談の場面でも生きてくるヒントをいくつも頂きました。



    元被害者・カウンセリング学習者 ♀
    研修会では、被害者への具体的な言葉の使い方や介入の仕方を学び、数多くのロールプレイも実践につなげられると思いました。私自身がDVの被害経験者であり、暴力の構造のところで、それを再確認することで、被害者へのより良いケアについて考えさせられる充実した研修会でした。



    一般病院・ソーシャルワーカー ♀
    研修会に参加して、今まで当然と思い込んでいたこと、そして、そのことに何かしっくりこないと感じていたことに、新たな視点で気づくことができました。研修の内容も、参加者が技術を身につけられるような体験型になっており、1回の研修で、学んだ技術を自分のものにすることは難しいですが、得られたものは大きかったと思います。



    精神科クリニック勤務・精神科医 ♂
    以前から、DV被害者の理解を深め、適切な治療を導入するのは、重要な課題と考えていました。孤高の心理臨床家とも思える講師が提供する本研修会では、DV問題を考える基本概念の説明から、様々な技法を駆使したロールプレイの実体験まで、密度濃く学習できました。これら の対処法を自分のものにするには研修時間をもっとほしいくらいでした。研修はあくまで出発点に過ぎず、試行錯誤を繰返してDVの診療を展開していきたいと考えています。

    特徴
    雰囲気
    関連大学
    男女比

    男性:20%、女性:80%

    団体情報

    メンタルサービスセンター

    代表者

    草柳和之

    設立年

    1990年

    法人格

    任意団体

    メンタルサービスセンターの団体活動理念

    当団体は、人間の身体・精神・人間関係・社会という側面に全体性と尊厳を取り戻すことを目的として活動する心理相談機関です。カウンセラー・心理臨床家を目指して学習中の方や、現場に携わる方に対して、スキルアップのための支援を行っています。特に、DV・性暴力・成人した虐待被害者の後遺症・PTSDのケアの問題に積極的に対応するようになり、そのためのノウハウを蓄積してきました。また、DV根絶を目指してのソーシャルアクションも積極的に展開することもミッションとしています。

    DVの根絶を目指し、現場のカウンセラー・相談員・ケースワーカーなどが集まり、以下のような活動を推進しています。
    ・DV被害(加害)、性暴力被害(加害)、依存症、などを中心にした心理相談の実施。
    ・箱庭療法研究会、ストップ・ザDV研究会、DV被害者支援研修会、シンポジウムの開催
    ・DV加害者更生プログラムの作成と実施
    ・DV加害者の自助グループの運営サポート
    ・DV関連の専門機関、団体とのネットワーク作り
    ・DV問題に関する啓発活動
    ・国連NGOレポート執筆、国や自治体のパブリックコメント執筆、ロビイングなどのアドヴォカシー活動。

    メンタルサービスセンターの団体活動内容

    独自の研修会やワークショップの開催、カウンセラーの成長のための教育分析・スーパーヴィジョン等を通じて、質の高い心理臨床サービスを提供してきました。すなわち、

    ・人々の健康と成長を促進する場
    ・尊厳を回復する場
    ・効果的な援助ができる専門家の支援の場
    これらの実現を目指して、活動しています。

    【心理相談】
    ・来所カウンセリング
    ・電話相談(初回電話相談は無料)

    【当団体が提供するプログラム】
    ■ 専門家向けプログラム
    ・スーパーヴィジョン/教育分析的カウンセリング
    ・学派や立場を超えて~《ミルトン・エリクソンに学ぶ》研究会→第1水曜日夜、講読会

    ■ 箱庭療法部門
    ・箱庭療法ワークショップ→One Dayで開催
    ・箱庭療法講座〔全5回〕→各日6時間.箱庭をセッションで効果的に活用するためのトレーニング
    ・箱庭療法・個人セッション→完全予約制

    ■ DV問題
    ・DV加害者更生プログラムの実施
    ①加害者専門カウンセリング→完全予約制
    ②加害者自助グループ→第2・4木曜日夜
    ③DV克服ワークショップ→土日、3ケ月毎に開催
    ・DV被害者のためのカウンセリング
    ・DV加害者心理療法研修会→土日、不定期開催
    ・DV被害者対応スキルアップ研修会→夏・冬

    ■ パープルリボン・コンサートの開催
    広く音楽家に呼びかけて、「stop セクハラ・DV・性暴力」を目指す《パープルリボン・コンサート》を、2017年より毎年、11/25=国連・女性に対する暴力撤廃デーの前後の日程で、現在まで5回、主宰・開催しています。
    ※パープルリボンは、DV、セクハラ、性犯罪、他、女性に対する暴力撤廃運動の国際的シンボルマークです。

    取り組む社会課題:『『いじめ』『虐待』『DV』』

    活動実績

    2000年

    2000年

    ・1989.9~ 箱庭療法研究会の開催/・1998.11~ DV加害者自助グループの開催/・1999.7 DV問題シンポジウムの開催/・1999.11(3ケ月ごと)~ DV克服ワークショップの開催/・2001.10 DV鎮魂の会の開催/・2003.6~9 DV防止法改正に向けて請願署名運動、2003.10に請願署名を内閣府に提出/・2005.9 DV問題シンポジウムの開催

    メンタルサービスセンターのボランティア募集

    メンタルサービスセンターの職員・バイト募集