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更新日:2020-11-29
《原稿募集》出版企画~被害者としての子ども世代の声を聴く
メンタルサービスセンター
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基本情報
子ども世代のDV被害者の問題に光をあて、社会がDV家庭で生きる子どもの苦しみを理解し、生きやすくするための仕掛けが、今回の企画です。広く体験記を公募し、書籍の体裁を整えて掲載します。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
DV家庭で生きた子ども世代の方の生の声を30~40篇公募し、書籍の体裁を整えて掲載します。原稿は自宅その他、どこでも執筆可能です。 |
| 必要経費 |
・採用原稿への報酬 一原稿500円分の図書カードをお送りします. |
| 活動日 |
期間は相談可 ・原稿締切 2020年12月末(原稿の集まりが目標に足らない場合、締め切りが延びる可能性もあり.) |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
・体験記の応募資格 DV家庭で育った方。 |
| 募集人数 |
30名 |
| 特徴 |
募集詳細
《原稿募集》==あなたの体験が本になる! ==
企画『(仮題)私はDV家庭を生きた~被害者としての子ども世代の声を聴く』
◆編者:草柳和之(大東文化大学非常勤講師/メンタルサービスセンター代表・カウンセラー)
◆出版社:解放出版社
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【企画趣旨】
DV(ドメスティック・バイオレンス)をなくしていくことは、夫婦・恋人関係が良好な関係を築いていくために、また平穏な家庭を作り上げるために、極めて重要です。これまでDVは暴力を受ける被害女性の問題を中心に語られてきましたが、最近は「面前DV」という言葉も使われ、DVは子ども虐待の精神的虐待としても位置づけられています。
そこで、子ども世代のDV被害者の問題に光をあて、社会がDV家庭で生きる子どもの苦しみを理解し、生きやすくするための仕掛けとして、今回の企画を考えました。DV家庭で生きる子どもの生の声を30~40篇公募し、書籍の体裁を整えて掲載します。
子ども世代被害者が親を見て、何を思い、DVによる悪影響を感じながら、懸命に人生を生きようとしたか、そのような体験集は、この社会を住みやすくする上で、多くの人にとって得るところが大でありましょう。本の末尾では、編者が、公募原稿を元に子ども世代の被害について、解説します。
♪
【(1)公募原稿の要項】
・応募資格 DV家庭で育った方。
※ここでのDVとは、夫婦・恋人間の暴力を指します。子どもから見れば、父→母、または母→父、の暴力です。
※体験談は、両親間の暴力のみの場合、及び「両親間の暴力+ご自身が親から虐待を受けた」場合が、原稿応募の条件です。子ども虐待被害のみ場合は、今回の応募条件にならないことをご理解下さい。
・言語 日本語
・原稿 1200~8000字(これは一応の目安の分量で、字数は8000字を超えても構いません。)
・文体 「です・ます」調
・採用原稿数 30~40点を選考
・採用原稿への報酬 一原稿500円分の図書カード
【(2)原稿提出時に必要な事項】
・本企画専用メールアドレス にお送りください.→→メールアドレスは電話にてお問い合わせください.
・原稿提出時に必要な情報……氏名、ペンネーム、年齢が何歳代かの記載、性別または性自認、住所(図書カード送付用)、職業(可能な方のみ)→氏名・住所以外が本に記載されます.
・ペンネームの記載がない場合、出版時には「〇〇」との記載になります。
・ペンネームでなく、あえて実名を記したい場合は、お伝えいただければ可能です。
・原稿は、本企画専用のメールアドレスまで、必ずメールでお送り下さい。
・原稿は、メール本文にコピーしてお送り下さい。添付ファイルは避けて下さい。
・個人情報は、本企画以外の目的に使用されることはありません。
【(3)原稿に盛り込むことが期待される内容】
→→以下の内容を全て盛り込む必要はありません。一部のみで結構です。
・親世代の暴力はどのようなものであったか、さらに、それを見て、又は、親からの言い分を聞いて自分がどう思ったか。
・親のいさかい、不和に対して、自分がどのように振る舞おうとしたか、そして、その結果はどのようなものだったか。
・親世代のDVが、自分の生きにくさとして、どのように影響してきたか。
・自分の生きた家庭がDVであったことを知った時、それをどう思ったか。
・他者から言われたり、扱われたやり方で、自分が混乱したり苦しむ体験となったことは何か。
・他者から言われた言葉、他者からの扱われ方のうち、自分が役に立ったり、助けになった体験は何か。
・兄弟姉妹がいる場合、親世代のDVはどのような影響の違いがあったか。
・父親、母親に対して、現在、自分が伝えたいこと、理解してほしいことは何か。
・現在、DV家庭で生きる子どもが生きやすくなるために、世の中の人に理解してほしいこと、要望したいことは何か。
・DV家庭で生きたことの苦しさ、ハンディから、いかに前向きな生き方を見いだそうとしてきたか。
・自分が作った家庭があれば、それはどのようなもので、今後のようなものにしていきたいか。
★本企画では、DV家庭の悲惨さを訴える、という側面に限定しません。子ども世代DV被害者が本書を読むことによって勇気づけられたり、周囲の人が子ども世代の負担を減らせるような配慮ができる、という肯定的側面も重視しています。
♪
【(4)原稿提出後の留意点】
・お送りされた原稿は、出来る限り執筆者の意向を尊重する考えですが、本としての出版に必要な削除やリライトを行うことがあります。その判断は編者に全面的にお任せいただくことを、ご了承下さい。
・原稿の採否は、全原稿が整った段階で、メールによりお知らせします。
・採否、リライトの理由についてのお問合せには応じかねますことを、ご了解下さい。
・採用されなかった原稿への報酬は、ありません。
・報酬の図書カードは、本の出版時に一括して、執筆者に郵送します。
・刊行は2021年春の予定ですが、原稿の集まり具合や編集の都合により、変動することがあります。
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【お問合せ】
メンタルサービスセンター
事務局:〒176-8799 練馬郵便局留
Tel.03-3993-6147/070-5016-1871
【企画・編者紹介】 ●草柳 和之 ==================
▲大東文化大学非常勤講師.メンタルサービスセンター代表・カウンセラー.長年,DV被害者支援に携わる
と同時に,日本で初めてDV加害者更生プログラムの実践と研究に着手,その活動は新聞・TV・雑誌等を通
じて広く紹介される.日本カウンセリング学会東京支部会・運営委員.国からの委託事業として資料作成の
ための委員を務める.
▲著書に『ドメスティック・バイオレンス』(岩波書店), 共著『標準 音楽療法入門 下』(春秋社),他多数.
家庭裁判所・国の研究機関・自治体・弁護士会・大学・学会等から,幅広く講演や研修会の依頼を受けてお
り, その優れた研修指導は多くの人々から支持されている.
長年のDV問題の先駆的取り組みが評価され、社会貢献支援財団より、平成27年度社会貢献者表彰を受賞し
た。資格:日本カウンセリング学会・認定カウンセラー.NLPマスター・プラクティショナー.
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 |
団体情報
| 代表者 |
草柳和之 |
|---|---|
| 設立年 |
1990年 |
| 法人格 |
任意団体 |
メンタルサービスセンターの団体活動理念
当団体は、人間の身体・精神・人間関係・社会という側面に全体性と尊厳を取り戻すことを目的として活動する心理相談機関です。カウンセラー・心理臨床家を目指して学習中の方や、現場に携わる方に対して、スキルアップのための支援を行っています。特に、DV・性暴力・成人した虐待被害者の後遺症・PTSDのケアの問題に積極的に対応するようになり、そのためのノウハウを蓄積してきました。また、DV根絶を目指してのソーシャルアクションも積極的に展開することもミッションとしています。
DVの根絶を目指し、現場のカウンセラー・相談員・ケースワーカーなどが集まり、以下のような活動を推進しています。
・DV被害(加害)、性暴力被害(加害)、依存症、などを中心にした心理相談の実施。
・箱庭療法研究会、ストップ・ザDV研究会、DV被害者支援研修会、シンポジウムの開催
・DV加害者更生プログラムの作成と実施
・DV加害者の自助グループの運営サポート
・DV関連の専門機関、団体とのネットワーク作り
・DV問題に関する啓発活動
・国連NGOレポート執筆、国や自治体のパブリックコメント執筆、ロビイングなどのアドヴォカシー活動。
メンタルサービスセンターの団体活動内容
独自の研修会やワークショップの開催、カウンセラーの成長のための教育分析・スーパーヴィジョン等を通じて、質の高い心理臨床サービスを提供してきました。すなわち、
・人々の健康と成長を促進する場
・尊厳を回復する場
・効果的な援助ができる専門家の支援の場
これらの実現を目指して、活動しています。
【心理相談】
・来所カウンセリング
・電話相談(初回電話相談は無料)
【当団体が提供するプログラム】
■ 専門家向けプログラム
・スーパーヴィジョン/教育分析的カウンセリング
・学派や立場を超えて~《ミルトン・エリクソンに学ぶ》研究会→第1水曜日夜、講読会
■ 箱庭療法部門
・箱庭療法ワークショップ→One Dayで開催
・箱庭療法講座〔全5回〕→各日6時間.箱庭をセッションで効果的に活用するためのトレーニング
・箱庭療法・個人セッション→完全予約制
■ DV問題
・DV加害者更生プログラムの実施
①加害者専門カウンセリング→完全予約制
②加害者自助グループ→第2・4木曜日夜
③DV克服ワークショップ→土日、3ケ月毎に開催
・DV被害者のためのカウンセリング
・DV加害者心理療法研修会→土日、不定期開催
・DV被害者対応スキルアップ研修会→夏・冬
■ パープルリボン・コンサートの開催
広く音楽家に呼びかけて、「stop セクハラ・DV・性暴力」を目指す《パープルリボン・コンサート》を、2017年より毎年、11/25=国連・女性に対する暴力撤廃デーの前後の日程で、現在まで5回、主宰・開催しています。
※パープルリボンは、DV、セクハラ、性犯罪、他、女性に対する暴力撤廃運動の国際的シンボルマークです。
取り組む社会課題:『『いじめ』『虐待』『DV』』
活動実績
2000年
・1989.9~ 箱庭療法研究会の開催/・1998.11~ DV加害者自助グループの開催/・1999.7 DV問題シンポジウムの開催/・1999.11(3ケ月ごと)~ DV克服ワークショップの開催/・2001.10 DV鎮魂の会の開催/・2003.6~9 DV防止法改正に向けて請願署名運動、2003.10に請願署名を内閣府に提出/・2005.9 DV問題シンポジウムの開催