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東京でのNPO求人募集 24ページ目

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【非常勤・週2~】10代向けユースセンターの現場スタッフを募集しています!

認定NPO法人3keys
  • 東京 (丸の内線 新宿御苑駅から徒歩すぐのところです。新宿三駅からも徒歩圏内です。※通勤は公共交通機関をご利用ください。)
  • 時給1,500〜2,200円
  • 期間は相談可
  • ・月曜~日曜日のうち週2日~OK ・センター開館日  月・火・木~日曜 (月に1回、水曜開館予定) <シフト例> ●例1:勤務時間6時間+休憩1時間の場合 平日➡ 早番08:30~15:30(休憩1時間)/遅番15:00~22:00(休憩1時間) 土日➡ 早番08:00~15:00(休憩1時間)/遅番15:00~22:00(休憩1時間) ●例2:勤務時間8時間+休憩1時間の場合 平日➡ 早番08:30~17:30(休憩1時間)/遅番13:00~22:00(休憩1時間) 土日➡ 早番08:00~17:00(休憩1時間)/遅番13:00~22:00(休憩1時間) <注意事項> ・祝日も原則勤務となります ・週に2日連続の休みは設定できるように考えています ・なるべく早く勤務開始できる方 ・水曜、土日祝日勤務ができる方、尚歓迎 ・遅番対応、緊急の夜勤対応ができる方、尚歓迎 ・ひとりひとりシフト制(原則固定シフト)を予定しています ・就業時間などをお打ち合わせの上、契約社員・業務委託の契約形態をご相談させていただきます <補足> ・センターは12/31、1/1は閉館予定です。水曜日の定休日以外は祝日も含めてオープンします。 ・基本は固定シフトですが、どうしても休まなくてはいけない場合や、有給消化については前月の20日まで調整可能です(頻繁な調整は不可能)。 それ以外のお休みについては現状難しい状況です。あらかじめご了承ください。

10代向けユースセンターの支援員を募集しています。 頼れる大人が身近にいない子どもたちが安心して過ごせるよう、子どもたちに寄り添い、見守っていくことが主な役割になります。

【要心理士資格/週3~】10代向けユースセンターの現場スタッフ

認定NPO法人3keys
  • 東京 (丸の内線 新宿御苑駅から徒歩すぐのところです。新宿三駅からも徒歩圏内です。※通勤は公共交通機関をご利用ください。)
  • 時給1,700〜2,000円
  • <センター開館日>  月・火・木~日曜 ( 月に1回、水曜にスタッフ研修などを予定。以下参照。 ) <2022年度 研修日程表> 4/20、5/25、6/15、7/13、8/24、9/14、10/19、11/16、12/14、1/18、2/22 <勤務頻度> ・週3日~OK(土日いずれか必須) ・1日実働8時間(休憩1時間込みで、拘束時間は9時間) <シフト> 早番・遅番制 ・早番:平日(水曜除く)9:00~18:00 / 土日 8:00~17:00※休憩1時間含む ・遅番:13:00~22:00※休憩1時間含む <注意事項> ・決まった曜日を担当していただく勤務日固定制です ・遅番、土日は最低週1日以上必須です ・祝日も原則勤務となります ・月に1度水曜日に行うスタッフ研修は原則出勤日となります ・土日祝日勤務、遅番対応が積極的にできる方、尚歓迎
  • 週3日~OK

10代向けユースセンターの支援員を募集しています。 頼れる大人が身近にいない子どもたちが安心して過ごせるよう、子どもたちに寄り添い、見守っていくことが主な役割になります。

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東京NPO/NGO求人ガイド

「東京のNPO/NGOのイベントにはどんなテーマのものがある?NPO就職について相談できる場所はあるの?」
「NPOで働くって?メリットやデメリットとは?給料の実態は?」

このような疑問やお悩みを解決するため、NPOサポートセンター、新公益連盟、日本NPOセンターのホームページ、activoの代表取締役である小澤の経験などを元に、ガイドページをご用意致しました。

NPO/NGOの就活関連イベント&プログラム

NPO/NGOへの就職に興味があるなら、イベントやビジネススキルを学ぶプログラムに参加してみてはいかがでしょうか?

それでは、詳しく説明していきます。


社会課題解決に興味があるなら、NPO/NGOのイベントに参加してみる

過去には、ソーシャルセクターと関わる働き方をテーマにパーソルキャリアが開催したイベントがあります。

このイベントは社会課題解決に関わりたい方向けで、

NPO、NGO、ソーシャルベンチャーなどの「ソーシャルセクター」の多様な働き方についての情報を提供する
ソーシャルビジネスに興味のある「はたらく個人」が、自分に合ったかたちでソーシャルセクターへ参画することを支援する

ことを目的とし、開催されました。

補足になりますが、ソーシャルセクターとは、社会課題を解決する組織のことです。
ここには、NPO/NGOだけでなく企業も含まれます。


NPO/NGOへの就職がイメージできたなら、ビジネススキルを学べるプログラムに参加する

NPOキャリアカレッジでは、

NPO・NGOへの就職・転職を考えている方を対象に、NPOで事業を行うために必要な"ヒト・モノ・カネ"に関するビジネススキルと、活動を広げるのに不可欠なソーシャルセクターでの仲間づくりができるプログラムを提供

されています。

ビジネススキルをしっかりと学んでからソーシャルセクターへ就職できるので、即戦力となれそうですね。


さらに社会問題のテーマを知るために、NPO/NGOのセミナーや講演会に参加してみる

過去には以下のようなテーマで講演がされています。


  • ソーシャルビジネス
  • SDGs
  • 貧困問題
  • 児童虐待問題
  • 公務員の兼業


様々なセミナーに参加することで、自分が関わりたい社会問題について考えるいい機会になりますね。

さらにセミナー情報を知りたい方は、

NPOサポートセンター新公益連盟日本NPOセンターのホームページをご覧下さい。


東京のNPO/NGOで働くことを決めたなら、「東京しごとセンター」の「NPOスタッフ体験」の参加がおすすめ

東京しごとセンターでは、就職に関わるサービスを提供しています。

その中でも、「NPOスタッフ体験」というものがあり、以下のような体験を提供しています。


NPOの職員として働きたい、NPOの設立を考えている方を対象に、実際にNPOの活動に参加する機会をご提供しています
年齢を問わず、スタッフとして事務局の活動を最大延べ3日間体験できます


NPOの活動が初めての方も、フォローを受けながら活動ができるので、安心ですね。

一度体験することで、NPOの雰囲気を掴むことができ、就職のイメージが明確になりそうです。


そもそもNPOってどんなところ?

NPOは社会をより良くするために活動する団体のこと

NPOは、「Nonprofit Organization」の略で、非営利団体という意味があります。


NPOは行政で補えない問題を解決する役割があります

行政の活動規模は大きいため、細かなニーズに応えることに難しいのが現状。
そこで、行政が拾いきれなかった「細かな社会問題をNPOで解決」しようとしています。


NPOではどんな活動をしている?

保険・医療系」または「福祉系」の活動をされているNPOが多いです。
逆に、「途上国の貧困をなくす」といったような活動は意外と少ないのです。

さらに NPOについて詳しく知りたい方は以下のリンクからご覧ください。


社会貢献を仕事にする「7つ」の選択肢

社会貢献」を仕事にしたい場合は以下の方法があります。

  • NPOなどの公益法人で働く
  • 社会的企業・ソーシャルベンチャーで働く
  • 企業のCSR担当者として働く
  • NPOや社会的企業を立ち上げる
  • プロボノとして非営利プロジェクトに参画する
  • パラレルワークで社会貢献事業に携わる
  • ボランティア・寄付で非営利活動に参加する

上記の内容を詳しく知りたい方は以下のリンクをご覧ください。

新卒でNPOに就職予定の方向けに、以下のリンクで「内定までのステップ」を解説しています。



学生や主婦の方にはNPOバイト/パートもおすすめ

社会問題に興味がある方はNPOでのアルバイト、パートする方法を考えてみてはいかがでしょうか?

将来NPOに就職したい学生はもちろん、NPOは小規模での活動が多いので、アットホームな雰囲気でお仕事をしたいパートの方にもぴったりです。

詳しくは以下の記事をご覧下さい。


NPOで働くメリット・デメリット

NPOで働くメリット、デメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?


メリット

・やりがいと感じやすい、働く意味を見出しやすい
・少人数、裁量の大きい厳しい環境下で成長できる
・「持っているスキル×NPO業界」で希少な人材になり得る


デメリット

・給与水準の低いNPOが多い
・一般企業に転職しづらい可能性もある
・研修が充実していない傾向にある

「NPOで働くメリット・デメリット」について詳しく知りたい方は以下のリンクからご覧ください。


NPOのお給料事情

NPOの収入は少ないイメージがありますが、実態はどうなのでしょうか?

労働政策研究・研修機構の平成27年度の調査によると、「平均的な人」の平均年収が約260万、「高めな人」が370万だと報告されています。

企業と比べると、低いと感じる方も多いかもしれません。
しかし、NPOに興味はあるけれど「給料が低いから職業にしない」のはもったいないです。

なぜなら、近年NPOの給与水準は改善傾向にあるからです。
給与水準、ビジョン、仕事内容、得られる成長などを総合的に判断することが重要ですね。

NPO職員の「給料・年収」について詳しく知りたい方は以下のリンクからご覧ください。


NPO求人に応募する前に確認したいこと

2点確認しておきたいことがあります。

  • 志望先と自分が「マッチ」しているか考える
  • 志望動機には「理念への共感」&履歴書には「アピールしたい内容」が伝わるようにする

ということです。

団体の理念と自分の考えが異なっていると、後々働くのがしんどくなってしまいますし、「自分に合った」働き方や職場を見つけることが大切ですね。
ピッタリな団体が見つかれば、しっかりと自分をアピールできる内容を考えましょう。

以下のリンクで志望動機・履歴書の書き方を解説しています。


NPO面接準備でやるべきこと

面接では、「団体の理念への共感」や「今までの経験やエピソード」をうまく伝えられることが重要となります。

NPO面接準備前にやっておくべき事をまとめてみましたので、以下のリンクからご覧ください。

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