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正社員募集!月給30万~【ファンドレイジング業務のイベントディレクター】
<ファンドレイジング部門>株式会社YELLFUNDINGこの募集の受入企業「<ファンドレイジング部門>株式会社YELLFUNDING」をフォローして、
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基本情報
本ポジションでお任せする仕事は、北関東エリアで実施する個人寄付入会促進キャンペーンの運営マネジメントになります。もちろんマネジメント未経験の方でもOkです!
募集対象 |
■求める営業とマネジメントスキル・経験 一緒に働く人の年齢層について
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活動テーマ | |
勤務場所 |
東京都・神奈川県・埼玉県・群馬県の商業施設や各駅でイベント・PR活動を行います。 |
待遇 |
※入社時は経験・能力を考慮/査定したうえで給与額を決定いたします。 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週4~5回 |
注目ポイント |
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募集人数 |
1名 |
職種 | |
祝い金 | 11,000円 祝い金とは? |
特徴 |
募集詳細
▼主な業務内容
・街頭キャンペーンの声かけ
・営業実績(KPI)の管理と改善
・任された地域のスタッフマネジメントと予算管理
・アルバイトスタッフの採用/研修/育成
・品質管理
本ポジションでお任せする仕事は、関東エリアで実施する個人寄付入会促進キャンペーンの運営マネジメントになります。もちろんマネジメント未経験の方でも男女問わず歓迎します!
ファンドレイジングプロジェクトを大切なポジションをお任せしますので、事業拡大に貢献したい、また事業内容にも共感できる、という方はぜひご応募下さい!
<こんな方が向いている>
・NPOやNGO,国連諸機関の団体でのマンスリーサポーター獲得業務の経験者
・営業スタッフを5-10名マネジメントした経験があり活かしたい(なくても可)
・営業プレイヤーとして活躍してきた、次はマネジメントキャリアを積みたいと考えている
・営業経験は積んできたがリアルな売上予算から利益管理もしてみたい(ごく基本的な会計知識がみにつきます)
・マネジメント未経験でも責任感が強く、真摯に数字と向き合い、成長意欲の高い方は歓迎しています
<どんな人たちと関わるの?>
1人で運営すべてをやるわけではありません。クライアント担当者と連携したり、社内の上長と方針や進め方を整理したり、部下のアルバイトスタッフの採用から育成まで実施したりと、上下左右のコミュニケーション体制となっています。
チームで運営していく体制ですので、インプットとアウトプット両方の機会も多くあるためやる気次第できっといままでよりも成長できる環境だと思います!
<見込めるキャリア>
人事評価を3ヵ月に1回行っています。実績が評価されれば、まだ○○ケ月だからと時間軸は関係なく、管理職(年収想定588万~725万円)など重要なポジションもお任せしていきます!ぜひチャレンジお待ちしております。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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男女比 |
男性:50%、女性:50% |
企業情報
代表者 |
代表取締役 吉野隼人 |
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設立年 |
2013年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
<ファンドレイジング部門>YELLFUNDINGの企業活動理念
私たちのミッション
「当たり前に寄付する社会創り」
わたしたちが事業運営するファンドレイジング部門では、国内外を問わず様々な社会課題解決を目的としたNPO・NGO法人様のファンドレイジング(資金調達)を行います。
■代表メッセージ■
【事業開始のきっかけとなる代表の原体験】
「選択のできない圧倒的な不平等さを、許容する力を支えたい」
私は国内外にある社会課題を解決する仕事に携わりたいなど、もともと思っていたわけではありません。それまで興味をもったこともなければ、どのような社会課題があるのかも認知していませんでした。私に課題認識をし始めるきっかけをくれたのは、障害をもって生まれてきた息子でした。
息子が出生した数時間後には、循環器系病院のICU(集中治療室)にいました。診察をした外科医から告げられたのは、5000人に1人といわれる心疾患がある、ということでした。
「なぜうちの子が、」と、、この選択のできない圧倒的な不平等さはなんなんだと、、当時は悔しさからくるぶつけようのない怒りと、悲観的な感情しか持つことができませんでしたが、次の日からほぼ毎日のように病院へ通うなかで、病院内には他にも同じような障害を持つ親子が通院・入院生活をしていることを知り、五体満足で生まれてくることが当たり前のことではないんだと、すこしづつ息子と自分の状況を受け入れていきました。
この経験から、健康な身体であることが当たり前ではないことだけでなく、生まれた国や地域の政府や社会情勢、さらには人種や性別によってもっと過酷な環境で生活をしている方、そこには選択のできない圧倒的な不平等さを感じている人に、自分ができることは行動したい、、配られる生まれ環境は選択することはできないが、その不平等さを受け入れ克服することは必ずできる、という感情が芽生えるようになったのが、今の事業を始めたきっかけになっています。
もちろん、会社の代表という責任ある立場にいるわけですから、きれいごとだけを言うつもりはありませんが、国内外問わず、人間が最低限の生活をするための問題を解決する、もしくは間接的にでも支えることのできる仕事をしたい、という想いが、この事業を開始したきっかけであることに間違いありません。
【現在】
2014年7月から事業を開始し、10年近く"face to face型"継続寄付会員の入会促進キャンペーンの企画支援から運営を行うファンドレイジング事業を続けてまいりました。
今では国連諸機関・国際NGO・認定NPO法人・公益財団法人様とパートナーシップを結ばせていただき、2019年から集計を開始したファンドレイジング事業成果として、2022年11月までに寄付支援者数3,400人~/推定寄付3億円~を残すことができました。(グループ会社実績含む、平均寄付継続期間に基づいて算出しています)
ちなみに息子ですが、いまでは通院しながらも成人式も終え、お陰様で元気に過ごしています。
【これから】
わたしたちは寄付市場で、なくてはならないファンドレイジングというお仕事を世の中にもっと広めたいと思っています。国内最大規模のファンドレイジングサービスを提供する会社を目指し、YELLではアルバイトやインターン、社員、業務委託と、さまざまな関わり方で募集していますので、社会課題解決に必要な資金となる個人寄付を増やしていく「社会的意義」と「社会貢献度」の高い事業を一緒に盛り上げていける方をお待ちしています!
<ファンドレイジング部門>YELLFUNDINGの企業活動内容
●セールスプロモーション事業●>ファンドレイジング部門
「NPO法人をはじめとする民間非営利団体の社会課題解決に不可欠な資金調達を行います」
各団体様のリソースに合わせた"face to face型"継続寄付会員の入会促進キャンペーンの企画から運営を行う、間接的な社会課題解決型の事業です。
例えば??
「世界の難民を保護・食料や水や医療の提供・自立支援・教育支援する国連諸機関さまの、活動を支えるファンドレイジング(資金調達)をします。」
世界の難民の約半数は子ども達です。故郷を追われた難民の子どもや若者達は、時には親とも引き離され、故郷から離れた避難先で幼少期のほとんどを過ごす子も多くいます。このような状況下では、子ども達は虐待や暴力、ネグレクトや搾取、人身売買、徴兵などの様々な危険にさらされています。私たちはそのような現地での保護活動に必要な大切な資金を集めます。
どのように??
私たちは民間非営利団体と連携して、日本国内の各駅・各商業施設でイベント・キャンペーン活動を行い一般寄付を集めます。より多くの共感を得るために、メッセージが伝わるようあえてダイレクトでお話ができる対面でのイベント活動に特化し、一般寄付を増やしていく社会的価値の高い事業です。
取り組む社会課題:『非営利団体のファンドレイジング』
活動実績
【イギリスに本部を置く某NPO法人日本協会さまとパートナー締結、マンスリーサポーター獲得プロジェクトの事業を開始】
2014年07月
【某国連諸機関さまと新たにパートナー締結しました。マンスリーサポーター獲得プロジェクトの開始】
2019年03月
【マンスリーサポーター獲得金額が累計1億円を突破!】
2020年08月
【マンスリーサポーター獲得金額が累計2億円を突破!】
2021年08月
【マンスリーサポーター獲得金額が累計3億円を突破!】
2022年11月
過去3団体さまとのパートナーシップを結び、マンスリーサポーター獲得業務を行ってまいりました。
2022年11月末日で推定総額3億円の寄付金、3415名のサポーターをYELLグループで集めることができました。(グループ会社実績含む、平均寄付継続期間に基づいて算出しています)
ご支援くださったサポーターの皆さまに感謝申し上げます。
寄付白書によると、2020年1年間の日本人の個人寄付総額は1兆2,126億円、うち、ふるさと納税6,725億円が全体の55.5%になります。さらに2,777億円(22.9%)が宗教関連及び伝統的慣習的公益団体。2,624厝円(21.6%)がNPOなど公益団体となっていますので、私たちのポジションであるNPO法人向けの"face to face型"継続寄付会員のファンドレイジングは、まだ2,624億円のうちの1%も満たしていませんが、対象市場の0.1%は社会のお金の流れを変えることができたと、事業を通して実感しています。
これからも本プロジェクトを通して寄付市場にさらなるインパクトを残せるように貢献していきます!
【某国際NGO団体さまと新たにパートナー締結しました。こどもスポンサー獲得プロジェクトの開始】
2023年08月
【某国連諸機関さまと新たにパートナー締結しました。マンスリーサポーター獲得プロジェクトの開始】
2023年11月