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東京での放課後等デイサービスのNPO求人募集

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《個別療育》発達に偏りがある子どもたちの支援者募集!保育・教職・児童指導員

アース・キッズ株式会社
  • 北参道駅 徒歩6分 [渋谷区千駄ヶ谷原宿MOA1F], 用賀駅 徒歩3分 [世田谷区用賀林ビル 2F], 三鷹駅 徒歩6分 [東京都武蔵野市中町] 他1地域 (【子どもたちのために。以上。】を理念に発達に偏りがある子どもたちのために児童発達支援、放課後等デイサービス「スタジオそら」を都内と横浜・川崎で15事業所運営しています。スタジオそら原宿(渋谷区) スタジオそら幡ヶ谷(渋谷区) スタジオそら北沢(世田谷区) スタジオそら喜多見(世田谷区) スタジオそら祐天寺(目黒区) スタジオそら用賀(世田谷区) スタジオそら東中野(中野区) スタジオそら武蔵野(武蔵野市)スタジオそら綱島(横浜市)スタジオそら品川戸越(品川区)スタジオそら鷺沼(川崎市)スタジオそら大岡山(大田区)スタジオそら池上(大田区) スタジオそら上野毛(世田谷区)スタジオそら鶴見(横浜市))
  • 月給251,100〜299,100円
  • 週4~5回
  • 1年からOK

【児童発達支援・放課後等デイサービス】発達に偏りがある子どもたち一人ひとりに向き合う、社会貢献度の高いお仕事です! 

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東京のNPO・公益法人・社会的企業紹介

  • olly(オリー)

    • 大田区,東京

    【ビジョン】 社会貢献・自分の成長・楽しさ、の正の循環を生み出し、みんなの"きっかけ"となるコミュニティをつくる!

  • 認定NPO法人生態工房

    • 東京,武蔵野市

    わたしたちの身近な場所の生物多様性を保全し、持続可能な社会を実現します。 人間活動にともなう生物多様性の損失を止め、回復させる社会を実現します。こうした社会を実現するために、適切な知識と技術を普...

  • NPO法人/学生団体CORUNUM

    • 東京,横浜

  • すた~でぃあむ☆

    • 東京,江東区

    私たちキッズスクールスターディアムではこどもたちの学びに加えて、保護者さんが気軽に立ち寄れる「居場所」をつくることを目指しています。こどもへの習い事については勿論、保護者さんへの養育支援・こども...

  • NPO iPledge

    • タイ,東京
    • リサイクル

    「ごみを拾わないボランティア」NPO iPledge(アイプレッジ)は、全国各地の野外イベント・音楽フェスティバルで、環境対策活動やワークショップを実施しています。私たちの活動は、ごみ拾いではあ...

  • 特定非営利活動法人 e場所

    • 東京,練馬区
  • 特定非営利活動法人よいおやさい

    • 品川区,東京
    • 地域活性化・まちづくり
    • 耕作放棄地

    "特定非営利活動法人 よいおやさい"は、美味しい野菜を生産する農家さんを支援し、もっと美味しいお野菜を作ってもらおうとするボランティア団体です。2013年3月より任意団体「よいおやさいバス」と...

  • 株式会社キズキ

    • 東京,渋谷区
    • こども・教育,スポーツ・アート・文化,国際

    キズキは、「何度でもやり直せる社会」をつくることを目指して、「事業を通じた社会的包摂」を行う会社です。キズキでは、「何度でもやり直せる社会をつくる」ことをビジョンに掲げ、不登校や中退、引きこもり...

  • NPO法人アクション

    • フィリピン,東京
    • ストリートチルドレン

    生まれた環境に関わらず、世界の子ども達が自分のチカラで夢や可能性を広げることができる、やさしい社会をつくる

  • グッドスポーツ

    • 大田区,東京

    スポーツを通して自分の可能性を広げ、仲間と走る楽しさを知り、元気で健康になるためにスポーツができる環境を提供したいと考えています。その為にあらゆるサービスを提供し、スポーツで余暇を楽しく過ごすこ...

  • NPO法人ここからプロジェクト

    • 中野区,東京

    NPO法人ここからプロジェクトは『子どもの生きづらさは大人社会の責任』という認識に立ち、子どもたちに託せる未来を作るべく社会に変えていくための活動を行っています。現在『子ども食堂』『無料塾』『児...

  • まほらマエミー

    • 品川区,東京

    団体名の由来:ボランティア・・・濁点をとったホランティアの「ほら」まほろば(まほら)・・・まほらの「まほら」お金・・・マネーの「マ」経済・・・エコノミーの「エ」あなた(私)・・・「ミー」学ぶ・・...

東京のNPO/社会的企業一覧

東京のボランティア相談窓口・中間支援団体紹介

東京のボランティア相談窓口・中間支援団体一覧

東京での
放課後等デイサービスの
NPO求人ガイド

「東京のNPO/NGOのイベントにはどんなテーマのものがある?NPO就職について相談できる場所はあるの?」
「放課後等デイサービスは誰が対象?どんなサービスが提供されているの?」

このような疑問やお悩みを解決するため、NPOサポートセンター、新公益連盟、日本NPOセンターのホームページ、独立行政法人福祉医療機構や厚生労働省のホームページなどを元に、ガイドページをご用意致しました。

NPO/NGOの就活関連イベント&プログラム

NPO/NGOへの就職に興味があるなら、イベントやビジネススキルを学ぶプログラムに参加してみてはいかがでしょうか?

それでは、詳しく説明していきます。


社会課題解決に興味があるなら、NPO/NGOのイベントに参加してみる

過去には、ソーシャルセクターと関わる働き方をテーマにパーソルキャリアが開催したイベントがあります。

このイベントは社会課題解決に関わりたい方向けで、

NPO、NGO、ソーシャルベンチャーなどの「ソーシャルセクター」の多様な働き方についての情報を提供する
ソーシャルビジネスに興味のある「はたらく個人」が、自分に合ったかたちでソーシャルセクターへ参画することを支援する

ことを目的とし、開催されました。

補足になりますが、ソーシャルセクターとは、社会課題を解決する組織のことです。
ここには、NPO/NGOだけでなく企業も含まれます。


NPO/NGOへの就職がイメージできたなら、ビジネススキルを学べるプログラムに参加する

NPOキャリアカレッジでは、

NPO・NGOへの就職・転職を考えている方を対象に、NPOで事業を行うために必要な"ヒト・モノ・カネ"に関するビジネススキルと、活動を広げるのに不可欠なソーシャルセクターでの仲間づくりができるプログラムを提供

されています。

ビジネススキルをしっかりと学んでからソーシャルセクターへ就職できるので、即戦力となれそうですね。


さらに社会問題のテーマを知るために、NPO/NGOのセミナーや講演会に参加してみる

過去には以下のようなテーマで講演がされています。


  • ソーシャルビジネス
  • SDGs
  • 貧困問題
  • 児童虐待問題
  • 公務員の兼業


様々なセミナーに参加することで、自分が関わりたい社会問題について考えるいい機会になりますね。

さらにセミナー情報を知りたい方は、

NPOサポートセンター新公益連盟日本NPOセンターのホームページをご覧下さい。


東京のNPO/NGOで働くことを決めたなら、「東京しごとセンター」の「NPOスタッフ体験」の参加がおすすめ

東京しごとセンターでは、就職に関わるサービスを提供しています。

その中でも、「NPOスタッフ体験」というものがあり、以下のような体験を提供しています。


NPOの職員として働きたい、NPOの設立を考えている方を対象に、実際にNPOの活動に参加する機会をご提供しています
年齢を問わず、スタッフとして事務局の活動を最大延べ3日間体験できます


NPOの活動が初めての方も、フォローを受けながら活動ができるので、安心ですね。

一度体験することで、NPOの雰囲気を掴むことができ、就職のイメージが明確になりそうです。


放課後等デイサービスとは障がい児が通う学童のようなもの

WAMNETによると、放課後デイサービスとは、

学校へ通学している障害児に対し、放課後や夏休みなどの長期休暇中に通う施設

と説明されています。

対象は6〜18歳までの小学生・中学生・高校生。

厚生労働省の障害児通所支援事業所従事者実態調査によると、利用者の多くは「発達障がい」と「知的障がい」の子どもで、全体の「8割」を占めていると報告されています。

放課後等デイサービスは学校と連携しながら支援が行われます。


仕事内容

どのような支援がされているのかみていきましょう。


児童支援

活動内容の一部の例を紹介します。

  • 制作あそび
  • 宿題をみる
  • 音楽療法
  • クッキング
  • 木工活動
  • 運動あそび

などです。

そもそも放課後等デイサービスには以下のような目的があります。

放課後等デイサービスガイドラインによると、

放課後等デイサービスは、支援を必要とする障害のある子どもに対して、学校や家庭とは異なる時間、空間、人、体験等を通じて、個々の子どもの状況に応じた発達支援を行うことにより、子どもの最善の利益の保障と健全な育成を図るものである

と定められています。

学校や家庭では経験できないような活動を通して成長するという目的があるため、様々な体験ができるようにプログラムが用意されています。
また、放課後等デイサービスは障がいがある子どもたちの憩いの場として提供されている。

参考 社会福祉法人 なごみ福祉会 ここから


保護者支援

放課後等デイサービスガイドラインによると、保護者支援では、

子育ての悩み等に対する相談を行うこと
家庭内での養育等についてペアレント・トレーニング等活用しながら子どもの育ちを支える力をつけられるよう支援すること
保護者の時間を保障するために、ケアを一時的に代行する支援を行うこと

が定められています。

放課後等デイサービスは子どもを一時的に預かって家族の負担を軽減するだけではありません。
家庭での療育のアドバイスをすることも重要な役割であることがわかりますね。


放課後等デイサービスでは主に「児童指導員 or 保育士」「児童発達支援管理責任者」「機能訓練担当職員」が活躍しています

少し聞き慣れない職業の名前が出てきたので簡単に説明していきます。


児童指導員

6歳以上の障がいを持つ親子の支援専門職です。

児童指導員について詳しく知りたい方は以下のリンクからご覧ください。


保育士

0〜6歳までの子ども支援の専門職です。


児童発達支援管理責任者

個々の子どものサービス計画を作成し、施設全体の管理責任者としての役割があります。

詳しく知りたい方は以下のリンクからご覧ください。


機能訓練担当職員

「機能訓練担当職員」とは、「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」などをさしています。
子どもが日常生活を送る上で訓練が必要な場合に配置されます。

参考  厚生労働省 放課後等デイサービスガイドライン

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