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更新日:2018/02/21
障がいのある子ども達への支援活動に関心のある方。正職員・常勤・アルバイト募集!
NPO法人にこにこの会
基本情報

子ども達とはニックネームで呼び合い、先生と生徒の関係でなく≪仲間≫として関わり、笑ったり泣いたり・・・いろんなドラマの連続です。子ども達がホッと安心して過ごせる居場所と関係性つくりを大切にしています!
勤務形態 |
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活動テーマ |
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勤務場所 |
東京都調布市下石原1-2-4 |
待遇 |
☆正職員 |
勤務日程 |
随時勤務(勤務期間:1〜3ヶ月) |
勤務頻度 |
応相談 |
募集対象 |
《正職員・常勤職員》 |
注目ポイント |
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対象身分/年齢 |
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募集人数 |
5名 |
職種 |
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提供サービス |
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祝い金 | 1,000〜3,000円 祝い金とは? |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
NPO法人にこにこの会は、 障がいのある子どもを持つ保護者の『子どもたちに豊かな余暇の時間を過ごさせたい』という願いから設立された法人です。
障がいを持つ子ども達の生活を様々な事業で全面的に支援しています。
●放課後や学校休業日に過ごす『放課後等デイサービス』
①にこにこキッズルーム:小学生対象(京王線西調布駅徒歩5分)
②ふくふく:中高生対象(京王線布田駅徒歩1分)
●生活を支援する『サポートステーションにこんち』
③お出かけ支援・お泊まり支援・一時預かり支援(京王線調布駅徒歩10分)
目的
・遊びやさまざまな体験を通して、子 ども達の意欲や興味・関心の幅を広げられるような活動を提供します。 ・親でもきょうだいでも教師でもない第三者との関わりを体験しながら、子ども達が達成感・充実感・自己肯定感をもちながら、コミュニケーションやソーシャルスキルなどを学ぶ場です。 ・こどもたちがホッと安心して過ごせる居場所と関係性つくりを大切にします。
勤務日
《正職員・常勤職員》
・希望する業種によっても異なりますが、基本的には月~金曜日。月2回程度土曜日出勤有(振替休日有)。
《アルバイト》
①週1日~6日まで何日でも可。基本的には平日は14:00~または15:00~19:00、学校休業日は9:30~17:00(午前のみでも可)
②出勤開始や勤務時間の相談可。Wワーク可。
③固定シフト、または固定シフトでなくても可。
④事業所間のWワーク可。
応募方法
ページ下部のフォームよりご連絡ください。
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スタッフ同士の交流も盛ん!
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子ども達と心を通わせる瞬間が好きです
体験談・雰囲気
この求人の体験談
〈25歳・男性〉
・僕は今小学校の教師をしています。大学3年生の夏からにこにこで働き、実際に子どもたちに関わる中で漠然としていた教師への夢が明確になり今に至ります。僕と同じように、教師を目指す仲間も職場にいたこともかなり心強く、教員採用試験についての情報交換などもしていました。
他にも、保育士・看護師・社会福祉士・介護福祉士などの職種の方から就活の相談にのってもらったり、様々な夢を追いかける仲間からはいろいろな刺激を受けることができました。今もボランティアとして活動に参加することもあり、アルバイトの時に関わってきた子どもたちの成長をみるのがとても楽しいです!
この求人の雰囲気
☆明るく元気になる職場です!チームワークを大切にしています。
☆子どもたちとはニックネームで呼び合って、先生と生徒の関係ではなく、≪仲間≫として関わりあい、笑ったり泣いたり・・・いろんなドラマの連続です。
特徴 |
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男女比 |
男性:40%、女性:60% |
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夏は川遊びも皆で楽しむ!
法人情報
代表者 |
代表理事 加藤 由加里 |
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設立年 |
2012年 |
法人格 |
NPO法人 |
にこにこの会の法人活動理念
当法人は障がいのある子どもたちの放課後や学校休業日の余暇の時間等を豊かにし、発達を促したり、ご家族が安心して過ごせるための支援を行う事業を行っています。
学校でも家庭でもない、第3の大切な居場所つくり&さまざまな体験&仲間づくり。
小学生~高校生までの子どもたちが、楽しい遊びや様々な活動を通し、生きていく力を身につけられるよう、またいろいろな人と出会い、興味関心の幅を広げられるよう支援しています。
平成2年~任意団体にて障害児者地域デイサービス事業開始、平成24年5月NPO法人化。
にこにこの会の法人活動内容
放課後等デイサービスの2つの事業所では、公園遊び、おやつなどの調理、工作、季節行事、音楽遊びの他に、土曜日や夏休みなどのお休みの日は公共交通機関などを利用して遠方へのおでかけ活動(水族館やレジャー施設など)をしています。
サポートステーションにこんちでは、家庭的な雰囲気の中、1日定員3名の子どもに対し支援員2名で生活の場としての短期入所を実施しています。また、ガイドヘルプでは支援員とマンツーマンで様々な場所におでかけしたり、日中一時支援では余暇をはじめ、入浴・食事なども提供しています。