1. ホーム
  2. NPO求人/アルバイト/パート募集情報満載!
  3. 東京でのNPO求人募集

東京でのNPO求人募集 3ページ目

イベント情報や業界トレンドを簡単にお伝えします!東京NPO/NGO求人ガイドはこちら

1165件中61-90を表示

<国連機関>に携われるPRスタッフ《ファンドレイザー》募集!!

株式会社サニーサイドアップ
  • 埼玉, 千葉, 東京他4地域 (勤務地は関東エリア(東京、神奈川、埼玉、千葉)関西エリア(大阪、奈良、神戸、兵庫、京都、滋賀)の街頭や商業施設がメインで、 直行直帰が可能なお仕事です(勤務地・メンバーは毎回変わるので新鮮な気持ちでお仕事できます!!ご応募の際は必ず就業希望エリア(関東、関西、東海)を明記してください。市区町村の勤務地例:(関東エリアの場合)新宿区/渋谷区/豊島区/中央区/千代田区/港区/足立区/八王子市/横浜市西区/さいたま市大宮区 最寄駅例:(関東エリアの場合)新宿/渋谷/池袋/上野/品川/有楽町/東京/秋葉原/御茶ノ水/原宿/日暮里/北千住/錦糸町/中野/吉祥寺/立川/調布/八王子/町田/横浜/川崎/武蔵小杉/大宮/浦和/川越/松戸/柏/津田沼※関東エリアは都内~神奈川~埼玉~千葉の駅前街頭、商業施設での活動となります※)
  • 月10日以上勤務:時給1,250〜1,750円, 月10日以下勤務:時給1,163〜1,500円
  • 国際,こども・教育
  • 週2~3回
  • 6ヶ月間

飢餓や貧困に苦しむ世界のこども達への支援の輪を広げるお仕事《柔軟シフト/待遇も魅力》

障がい児者への支援活動に関心のある方。働き方は色々あります!

NPO法人にこにこの会
  • 東京 (当法人は調布市内に2事業所があり、それぞれで支援内容や支援時間が異なります。活動の様子は是非こちらのブログをご参照ください!以下の事業所のうち、①どちらかの事業所のみの勤務②のみの勤務③のみの勤務①②を組み合わせた勤務②③を組み合わせた勤務①③を組み合わせた勤務①②③を組み合わせた勤務など様々な働き方をご選択いただけます。②③の勤務については、①の事業所で子どもたちとの関わりに慣れていただいてから勤務していただいてからになります。*******************************①放課後等デイサービス(1日定員10名)学校終了後や休日に、季節行事・公園遊び・制作活動・調理活動、水族館や博物館、ボウリングなどへのおでかけなど、さまざまな活動や遊び、生活体験を通して、障害のあるご利用児童の成長・発達をお手伝いするお仕事です。【事業所名:にこにこキッズルーム(小中高校生対象)】調布市下石原ヤシマビル2F(京王線西調布駅徒歩5分)②お泊り支援(ショートステイ・定員3名)宿泊される障害のある子どもや青年達の生活上のサポートをするお仕事です。主には、食事提供、入浴補助、余暇補助、就寝介助などです。月1回~の勤務が可能です。【事業所名:サポートステーションにこんち 短期入所部門】調布市下石原(京王線調布駅徒歩10分)③おでかけ支援(ガイドヘルプ)ご利用者の外出時に同行し、安全に楽しくお出かけできるようサポートをお願いします。水族館や動物園、映画館、プールなどさまざまな楽しい場所に同行します。1勤務1時間~8時間の勤務が可能です。【事業所名:サポートステーションにこんち 移動支援部門】調布市下石原(京王線調布駅徒歩10分))
  • 非常勤職員(アルバイト):時給1,163〜1,500円
  • こども・教育,福祉・障がい・高齢者
  • 週1回からOK
  • 長期歓迎

放課後活動、お泊り支援、お出かけ支援などを行っています。障害児者がホッと安心して過ごせる居場所として活動しています。勤務場所、勤務形態、勤務時間はご相談可能です。

エリアを変更する

  • オンラインも含む
  • 新宿区
  • 渋谷区
  • 港区
  • 杉並区
  • 文京区
  • 千代田区
  • 活動場所を選択
    • 国内から選択する
    • 海外から選択する

1165件中61-90を表示

イベント情報や業界トレンドを
簡単にお伝えします!
東京NPO/NGO求人ガイド

「東京のNPO/NGOのイベントにはどんなテーマのものがある?NPO就職について相談できる場所はあるの?」
「NPOで働くって?メリットやデメリットとは?給料の実態は?」

このような疑問やお悩みを解決するため、NPOサポートセンター、新公益連盟、日本NPOセンターのホームページ、activoの代表取締役である小澤の経験などを元に、ガイドページをご用意致しました。

NPO/NGOの就活関連イベント&プログラム

NPO/NGOへの就職に興味があるなら、イベントやビジネススキルを学ぶプログラムに参加してみてはいかがでしょうか?

それでは、詳しく説明していきます。


社会課題解決に興味があるなら、NPO/NGOのイベントに参加してみる

過去には、ソーシャルセクターと関わる働き方をテーマにパーソルキャリアが開催したイベントがあります。

このイベントは社会課題解決に関わりたい方向けで、

NPO、NGO、ソーシャルベンチャーなどの「ソーシャルセクター」の多様な働き方についての情報を提供する
ソーシャルビジネスに興味のある「はたらく個人」が、自分に合ったかたちでソーシャルセクターへ参画することを支援する

ことを目的とし、開催されました。

補足になりますが、ソーシャルセクターとは、社会課題を解決する組織のことです。
ここには、NPO/NGOだけでなく企業も含まれます。


NPO/NGOへの就職がイメージできたなら、ビジネススキルを学べるプログラムに参加する

NPOキャリアカレッジでは、

NPO・NGOへの就職・転職を考えている方を対象に、NPOで事業を行うために必要な"ヒト・モノ・カネ"に関するビジネススキルと、活動を広げるのに不可欠なソーシャルセクターでの仲間づくりができるプログラムを提供

されています。

ビジネススキルをしっかりと学んでからソーシャルセクターへ就職できるので、即戦力となれそうですね。


さらに社会問題のテーマを知るために、NPO/NGOのセミナーや講演会に参加してみる

過去には以下のようなテーマで講演がされています。


  • ソーシャルビジネス
  • SDGs
  • 貧困問題
  • 児童虐待問題
  • 公務員の兼業


様々なセミナーに参加することで、自分が関わりたい社会問題について考えるいい機会になりますね。

さらにセミナー情報を知りたい方は、

NPOサポートセンター新公益連盟日本NPOセンターのホームページをご覧下さい。


東京のNPO/NGOで働くことを決めたなら、「東京しごとセンター」の「NPOスタッフ体験」の参加がおすすめ

東京しごとセンターでは、就職に関わるサービスを提供しています。

その中でも、「NPOスタッフ体験」というものがあり、以下のような体験を提供しています。


NPOの職員として働きたい、NPOの設立を考えている方を対象に、実際にNPOの活動に参加する機会をご提供しています
年齢を問わず、スタッフとして事務局の活動を最大延べ3日間体験できます


NPOの活動が初めての方も、フォローを受けながら活動ができるので、安心ですね。

一度体験することで、NPOの雰囲気を掴むことができ、就職のイメージが明確になりそうです。


そもそもNPOってどんなところ?

NPOは社会をより良くするために活動する団体のこと

NPOは、「Nonprofit Organization」の略で、非営利団体という意味があります。


NPOは行政で補えない問題を解決する役割があります

行政の活動規模は大きいため、細かなニーズに応えることに難しいのが現状。
そこで、行政が拾いきれなかった「細かな社会問題をNPOで解決」しようとしています。


NPOではどんな活動をしている?

保険・医療系」または「福祉系」の活動をされているNPOが多いです。
逆に、「途上国の貧困をなくす」といったような活動は意外と少ないのです。

さらに NPOについて詳しく知りたい方は以下のリンクからご覧ください。


社会貢献を仕事にする「7つ」の選択肢

社会貢献」を仕事にしたい場合は以下の方法があります。

  • NPOなどの公益法人で働く
  • 社会的企業・ソーシャルベンチャーで働く
  • 企業のCSR担当者として働く
  • NPOや社会的企業を立ち上げる
  • プロボノとして非営利プロジェクトに参画する
  • パラレルワークで社会貢献事業に携わる
  • ボランティア・寄付で非営利活動に参加する

上記の内容を詳しく知りたい方は以下のリンクをご覧ください。

新卒でNPOに就職予定の方向けに、以下のリンクで「内定までのステップ」を解説しています。



学生や主婦の方にはNPOバイト/パートもおすすめ

社会問題に興味がある方はNPOでのアルバイト、パートする方法を考えてみてはいかがでしょうか?

将来NPOに就職したい学生はもちろん、NPOは小規模での活動が多いので、アットホームな雰囲気でお仕事をしたいパートの方にもぴったりです。

詳しくは以下の記事をご覧下さい。


NPOで働くメリット・デメリット

NPOで働くメリット、デメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?


メリット

・やりがいと感じやすい、働く意味を見出しやすい
・少人数、裁量の大きい厳しい環境下で成長できる
・「持っているスキル×NPO業界」で希少な人材になり得る


デメリット

・給与水準の低いNPOが多い
・一般企業に転職しづらい可能性もある
・研修が充実していない傾向にある

「NPOで働くメリット・デメリット」について詳しく知りたい方は以下のリンクからご覧ください。


NPOのお給料事情

NPOの収入は少ないイメージがありますが、実態はどうなのでしょうか?

労働政策研究・研修機構の平成27年度の調査によると、「平均的な人」の平均年収が約260万、「高めな人」が370万だと報告されています。

企業と比べると、低いと感じる方も多いかもしれません。
しかし、NPOに興味はあるけれど「給料が低いから職業にしない」のはもったいないです。

なぜなら、近年NPOの給与水準は改善傾向にあるからです。
給与水準、ビジョン、仕事内容、得られる成長などを総合的に判断することが重要ですね。

NPO職員の「給料・年収」について詳しく知りたい方は以下のリンクからご覧ください。


NPO求人に応募する前に確認したいこと

2点確認しておきたいことがあります。

  • 志望先と自分が「マッチ」しているか考える
  • 志望動機には「理念への共感」&履歴書には「アピールしたい内容」が伝わるようにする

ということです。

団体の理念と自分の考えが異なっていると、後々働くのがしんどくなってしまいますし、「自分に合った」働き方や職場を見つけることが大切ですね。
ピッタリな団体が見つかれば、しっかりと自分をアピールできる内容を考えましょう。

以下のリンクで志望動機・履歴書の書き方を解説しています。


NPO面接準備でやるべきこと

面接では、「団体の理念への共感」や「今までの経験やエピソード」をうまく伝えられることが重要となります。

NPO面接準備前にやっておくべき事をまとめてみましたので、以下のリンクからご覧ください。

シェアお願いします!
    検索に戻る(ページ上部へ移動)