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ソーシャルビジネス/社会的企業(株式会社・合同会社・有限会社)の求人募集 11ページ目

6つのソーシャルビジネスに関わる方法について説明!ソーシャルビジネス求人まとめはこちら

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【フリーシフト勤務可!】障害者自立訓練(生活訓練)施設_サポートスタッフ大募集☆

株式会社CLAZect.Plus
  • 小伝馬町駅 徒歩4分 [千代田区岩本町Biz Square 神田1F・BF] (日比谷線:小伝馬町駅から徒歩2分の好立地新宿線:岩本町駅から徒歩7分JR:秋葉原駅から徒歩10分)
  • 時給1,200〜1,200円
  • ☆長期勤務できる方歓迎(6か月以上~) ☆勤務期間:相談可、フリーシフトでOK
  • 毎週(月)~(土)(祝)に事業所をオープン(10:00~16:00)しています。 週2日~勤務できる方歓迎、時間相談可。 ☆週5日勤務もOK ☆毎週(日)、年末年始はお休みです ☆月1回、平日に休業日があります 【働き方イメージ例】 月…11:00~15:00 金…12:00~14:00 土…12:00~15:00 *時間の前後は相談OK! *固定シフト制ではないので、ご自身のスケジュールにあわせて調整OK! *週2のときもあれば週5とのきもある…そんなシフト希望もOK! *ワークライフバランスを重視しながら、楽しく勤務してくれる方歓迎です

お願いしたい業務は通所利用者さんとのコミュニケーションとティーチング。ランパートアカデミーは、18歳以上の障害者手帳をお持ちの方、もしくは精神疾患をお持ちの方を対象とした自立訓練(生活訓練)施設です。

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【川崎市川崎区】生活困窮や不登校等「様々な背景」のある小中学生向けの学習支援講師

株式会社キズキ
  • 京急川崎駅 徒歩4分 [川崎市] (川崎駅からバスで15分程度(大師エリア)の公共施設が活動会場です。会場詳細は、面接(オンライン)を通じてお伝えします。)
  • 時給1,200〜1,200円
  • 1年間
  • ■活動日時: 火・木曜日 16時30分~21時 ※週1回から参加可能です ※上記時間帯は、「最長の場合」です。参加する子どもの人数などによって、1回の活動が短くなる場合もあります ※勤務時間帯は、相談可能です。上記時間帯の中でご都合のよい・悪い部分がある方は、応募フォームの「その他」欄にその旨をご記入ください(例:18時30分までの勤務なら可能、19時以降の勤務なら可能、など) ※祝日及び年末年始(12月29日〜1月3日)は活動をお休みします ーーーーー 上記日程の中で、下記のような活動を行います。 ■主な支援対象: 様々なバックグラウンドのある小学生・中学生 (生活保護世帯、生活困窮世帯、養育環境に課題のある世帯、不登校など) ■主な仕事内容:講師1名当たり子ども1〜2名の少人数形式での「学習支援」や「居場所づくり」(具体例として、下記①〜③) ①「学習支援」では、主に、学校の宿題や学習習慣の定着化などのサポートを行います。受験生には、受験のサポートも実施します ②本事業では、広い意味での学びを大切にしているため、工作やボードゲームの時間もあります ③季節のイベントなども年に数回実施します。これまでの実施例では、節分やひなまつりのイベント、防災訓練などがあります。保護者や町内会の方々が参加することもあります。本募集で採用となった方々は、業務として、子どもたちと一緒にこうしたイベントの企画・準備・実施を行うこともあります

川崎市からの委託事業です。同市内にて、様々なバックグラウンドのある小中学生のために、無償の学習支援を行います。研修があるので未経験者OK/週1日からOK/火・木16時半〜21時

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6つのソーシャルビジネスに
関わる方法について説明!
ソーシャルビジネス求人まとめ

「ソーシャルビジネスって何?ソーシャルビジネスに関わる方法って?」

このような疑問やお悩みを解決するため、内閣府が提供する情報やactivoの代表取締役である小澤の監修などを元に、ガイドページをご用意致しました。

ソーシャルビジネスとは、社会問題をビジネスの力で解決すること

経済産業省によるとソーシャルビジネスについて以下のように説明されています。

地域社会の課題解決に向けて、住民、NPO、企業など、様々な主体が協力しながらビジネスの手法を活用して取り組むのが、ソーシャルビジネス(SB)


ソーシャルビジネスは「社会的企業」とも言われます。

また、ビジネスを通して社会課題が解決されるだけでなく、地域の雇用を生み出すため、地域活性化につなげることも目的とされています。

実は、10年ほど前は、ソーシャルビジネスはイギリスや米国などの海外ですでに広がっていたものの、日本では盛んではありませんでした。
しかし、ここ数年で日本におけるソーシャルビジネスは広がりを見せています。

◆単体記事 ソーシャルビジネスについて


ソーシャルビジネスを仕事にする6つの手段

ここまででソーシャルビジネスとは、社会問題を解決するためのビジネスであることが分かりました。
次に、ソーシャルビジネスに関連する5つの仕事を紹介します。


事業型NPOで働く

事業型NPOとは、一般的な企業と同様にサービスを提供して事業収入で運営を行うNPOのこと。

寄付金や会費、助成金などを中心として運営される支援型NPOとは異なり、事業で収入を得て、ビジネスで社会のために貢献します。

事業型NPOで有名なところでいうとCROSS FIELDSがあります。
CROSS FIELDSでは、スキルを持つ一般企業の会社員を新興国に派遣する「留職」プログラムを実施しています。
日本を離れ、新興国で働く事による日常業務では味わえない経験を提供すると同時に、新興国に技術提供し、発展を支えるプログラムです。

こういった、社会問題とビジネスを掛け合わせた事業は広がりつつあります。


NPOで働くためには「NPO求人サイト」「NPOサポートセンターなどの中間支援組織」「インターン」を利用する

NPOを見つけるのに一番便利なのはwebです。

ただし、求人サイトに求人を載せず、自社HPのみに募集を出す場合もあるため、理念に共感できる団体を探すことが重要です。

また、webでの情報収集だけでなく、NPOサポートセンターなどの中間支援組織を利用することも一つの手段。

さらに、学生の場合はインターンを通してNPOとつながりを作っておくことで就職に結びつくことも多いようですね。


社会的企業・ソーシャルベンチャーで働く

社会的企業・ソーシャルベンチャーと呼ばれる会社は、社会的目的を持った企業のことです。
一般的に企業の利益は株主に分配しますが、社会的企業の利益は、社会問題解決にむけた活動へ再投資します。


参考  内閣府 社会的企業の概要


企業のCRS担当として働く

CSRとは企業の社会的責任のことを指します。

CSRは企業が社会のために行う活動であるため、無償で寄付をしたり、環境保全活動などがされており、企業の取り組みは様々です。

しかし、実際にCRS担当になるには、人事異動が絡んでくるため、自分ではコントロールできないむずかしさがあります。
また、一般企業であるため、活動にうまく予算が使えるかどうかわからないなどの問題もあるようです。


NPOや社会的企業を立ち上げる

組織を立ち上げるのも方法の一つ。

本業がある状態でも、まずは週末プログラムとしてスタートさせ、軌道にのればプロジェクト自体を本業にすることも可能です。

NPO法人ETIC. では起業家などの次世代のリーダー育成がされています。


NPOで副業をする

NPOに興味があるけれど、いきなり本業にすることに不安を感じる方はNPOの副業から始めてみてはいかがでしょうか。

本業で一定の収入を得ながら、NPOの活動をすることで、次第にNPOで働くビジョンが見えてくるはずです。

また、NPO業界に転職希望がない方も、社会貢献事業に関わりたい気持ちがあれば、「自分がやりたかったこと」をNPOの活動を通して実現することができますね。


パラレルワーク(複業)で社会貢献事業に関わる

パラレルワーク(複業)とは本業を持たず、複数の仕事に関わること

副業可能な企業であれば、違う組織に所属して社会貢献事業に関わることも可能ですね。

また、スキルがある場合は、スキルを生かした働き方をすることができます。
例えば、デザイナーのスキルを持っている場合、社会問題に関するポスターを作ったりすることができますし、カメラマンの場合だと、地方創生のためのアピールする写真を撮ることもできます。

パラレルワーク(複業)や副業について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧下さい。


ソーシャルビジネスにどう関わりたいのかを考える

ソーシャルビジネスに関わる前の準備は大切です。
もう一度ご自身の興味や関心について考えてみましょう。


「何に興味があるのか」「今何をやるべきか」を考える

仕事を通じて知ったことやネットの記事で知ったことなど、生活の中でソーシャルビジネスに関心を持ったきっかけがあるはずです。

何に興味があるのかを書き起こしてみましょう。
次に、興味を持った分野に自分はどのように関わりたいのか、関われるのかを考えます。
もし、スキルを持っているのなら、その生かし方も考えてみましょう。


興味がある分野の情報を集め、団体の活動に参加する

ネットで情報を集めたり、新聞やソーシャルビジネスに関する本や雑誌を読んで、知識を深めましょう。

気になる団体が見つかれば、SNSでコンタクトをとってみたり、実際に活動に参加してみることをおすすめします。
現場に出ることで、問題の本質を知り、新たな発見が得られるはずです。

参考  堺市 ソーシャルビジネス入門書

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