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医療福祉系学生・社会人・主婦/主夫歓迎! 障害者介助ヘルパーのアルバイト募集!

株式会社SY2K
  • 勤務場所

    東京 (日野市 多摩都市モノレール線沿線から徒歩3分の障害当事者のご自宅です。)

  • 待遇

    時給1,500〜3,000円

  • 勤務頻度

    月2回からOK

  • 勤務期間

    半年からOK

基本情報

医療福祉系学生歓迎! 障がい者介助ヘルパーのアルバイト!
医療や福祉に関係する仕事をする上で役立つ経験、学生のうちから在宅療養の現場や当事者のリアルな生活など様々なことが学べます。

募集対象
  • アルバイト(学生)
  • パート(社会人・主婦/主夫)
  • 副業
  • 【必須条件】
    以下のいずれかに当てはまる方
    ・医療・福祉系の職業を目指している方
    ・障がい者のアテンダント(ヘルパー)として働きたい方


    【仕事に必要な基本的な姿勢】
    1.マナーを大切に:
    他者への配慮と丁寧な対応ができる方

    2.異なる価値観を尊重:
    自分と違う考え方や生き方を受け入れられる方

    3.利用者さんの命を守る意識:
    細心の注意を払い、丁寧にサポートできる方
    ※研修でしっかりサポートしますので、最初から完璧である必要はありません。


    【業務内容・条件】
    1.排泄介助が必要です
    ゴム手袋を使用するため直接触れることはありません。
    最初は緊張して当然です。先輩スタッフが丁寧にサポートします。

    2.衛生管理・感染症対策
    手洗いやマスク着用など、基本的な感染症対策を徹底します。

    3、体調管理を重視
    健康管理に気を配り、利用者さんに安心感を与えられる方を求めます。

    4、落ち着いた対応
    利用者さんが安心できるよう、静かで丁寧な対応を心がけてください。


    【未経験でも安心のサポート体制】
    1、研修が充実:
    基礎から丁寧に指導します。

    2、経験豊富なスタッフがフォロー:
    一人ひとりに合わせた指導を行います。

    3、未経験者多数活躍中:
    安心してスタートできる環境です。


    【歓迎条件】
    1.未経験者歓迎!
    穏やかな性格のスタッフが多く、育成体制も整っています。

    2.医療・福祉系志望の学生歓迎!
    実務経験を積み、将来に活かしたい方に最適です。

    3.主婦・主夫歓迎!
    家事経験を活かし、短時間勤務で働けます。


    【この仕事で大切なこと】
    1. 体調管理
    健康でいることが利用者の安心につながります。必要に応じて休養を取りましょう。

    2. 報連相を徹底
    欠勤や遅刻、体調不良などは早めに連絡してください。些細な症状でも相談いただければ、チームで対応を考えます。

    3. 利用者とのコミュニケーション
    支援中は「これから○○しますね」と声をかけて進めてください。安心感が高まります。


    【この仕事で成長できるスキル】
    ・利用者のニーズを形にする力
    丁寧なヒアリングで、利用者に寄り添う支援を実現。

    ・気づく力
    体調や環境の変化に気づき、安全と快適さを提供。

    ・コミュニケーション能力
    信頼関係を築きながら支援を進める力が身につきます。

    未経験の方でも安心してスタートできる環境を整えています。
    ぜひ私たちと一緒に働きましょう!

    活動テーマ
    勤務場所

    日野市 多摩都市モノレール線沿線から徒歩3分の障害当事者のご自宅です。

    待遇
    • 基本給:時給1,510〜2,265円
    • 皆勤手当:時給1,500〜3,000円

    時間帯別時給(処遇改善加算込)
    🕘 9:00-18:00 → 1,510円
    🌙 18:00-22:00 / 6:00-8:00 → 1,888円
    🌃 22:00-6:00 → 2,265円

    ※研修期間中は時給1時間あたり1180円

    勤務期間/頻度

    勤務頻度:月2回からOK
    勤務期間:半年からOK

    ◎頻度
    ・最低、隔週~週1回からOKです。
    ・研修日時は希望を優先しますが、別途相談させてください!
    ・はじめの60時間は熟練ヘルパーが同行し一緒に支援します。
    ・学生の方はテストや実習等の学校行事は優先します!

    ◎日時
    【2024 年 11 月15日以降より】
    日曜日 18-23
    月曜日 9-18 . 21:30-翌9(第4・第5)
    金曜日 22:30-翌 9
    土曜日 21:30-翌9
    の中から選択するシフト制になっています。
    ※時間は相談可(短くしたい等)

    ◎期間
    最低6ヶ月間から勤務可能です。
    6ヶ月以上勤務可能な方、歓迎です。

    注目ポイント
    • 対象はどんな人? 弊社の代表取締役 電動車椅子・人工呼吸器生活 進行性筋ジストロフィーデュシェンヌ型 患者 39歳男性 東京都在住 元電動車椅子サッカー日本代表で現在は指導者
    • 障害者の生活・就労・スポーツの支援や電動車椅子サッカー普及に携わる活動を行っています。生活だけでなく当事者目線のリアルな話が聞けます。
    • 筋疾患の1つといわている進行性筋ジストロフィーの人工呼吸器を24時間つけた患者の介護です。まだ医療的ケアはありませんがゆっくりと丁寧な身体介助が必要です。
    募集人数

    6名

    職種
    祝い金 5,000円 祝い金とは?
    特徴

    募集詳細

    ●ご挨拶●

    こんにちは、株式会社SY2K 重度訪問介護事業所チーム嘉の代表取締役の吉沢でございます。

    弊社は障がい当事者の介助を専門に行う「介助アテンダント」のお仕事を提供しています。

    障がい者一人ひとりの生活や価値観を尊重し、その人らしい日々をサポートすることが私たちの使命です。


    <介助アテンダントの特徴>


    「介助」とは、障がい当事者の主体性や自己決定を大切にしながら、その実現を手助けすることを指します。支援者が全てをやってしまうのではなく、当事者ができることに目を向け、一緒に解決策を考える姿勢が重要です。

    また、アテンダントは「案内人」や「付添人」として、当事者の希望やニーズに寄り添いながらサポートを行います。障がい当事者の介助アテンダントとの介助を受けることで無意識にできないことにロックオンしがちな障がいをお持ちの方でも、自分ができることがあるという感覚を得られます。障がいを持っていると、できないことに目が向きがちです。 そこばかり見ていると気持ちが滅入ってしまいます。 しかし、自分のできている事に目を向けることで「できている感」が持て、 毎日を楽しく過ごせるのです。


    実は私自身も障がい当事者なのですが、自力ではご飯も食べれませんし、 トイレもできないですし、夜寝ることもできません。車椅子を左に動かすことが苦手とか。 でも、車椅子のレバーを工夫することで、その左に動くことをできるようにする工夫はできます。 そういった工夫をしていかないと、いつまでもそれが障害のままとなってしまいます。僕がニーズをアテンダントに伝え、実行することで ご飯も食べれるし、トイレも夜寝ることもできるようになるのです。


    このように、介助アテンダントの存在が障がい当事者の可能性を大きく広げるきっかけになります。この理念に共感いただける方は、ぜひ一緒に働きましょう!



    ●障がい当事者の介助アテンダントのお仕事内容とは?●


    介助アテンダントの仕事は、日々の生活を一緒に支える多岐にわたる役割を担います。

    具体的には以下のような内容です:


    ・身体介助:服の脱ぎ着、移乗(車椅子⇔ベッド)など

    ・日常生活のサポート:調理補助、買い物同行、家事支援など

    ・身だしなみのサポート:髪を整える、歯磨きの介助など

    ・外出支援:移動の補助や付き添い


    すべてのプロセスで大切なのは、「主体は障がい者である」ということです。


    当事者の希望や考えを尊重し、それに応じたサポートを行います。

    未経験者でも、最初は先輩のサポートを受けながら仕事を覚えていけますのでご安心ください。


    例えば、買い物に行く場合を例にご紹介します。


    ・希望の確認

    「近くのスーパーで野菜を買いたい!」という希望を受け、サポート開始。


    ・準備のサポート

    買い物リストの確認や必要物品(財布や買い物袋など)の準備をサポート。


    ・外出サポート

    車椅子操作が必要な場合に付き添い、行き先や行動は当事者の希望を優先。


    ・買い物中のサポート

    商品選びの際は選択を委ね、高い棚の商品を取るなど必要なサポートを提供。


    ・会計サポート

    金額の読み上げや小銭探しを手伝い、会計は当事者の目の前で実施。


    ・帰宅後のサポート

    購入品を片付ける際、当事者の指示に従ってサポート。



    ●一日の仕事の流れ●

    7:00 - 8:00 起床サポート

    体の動きや移乗をサポートし、洗顔・歯磨き・着替えをお手伝いします。


    8:00 - 9:00 朝食サポート

    食事準備と必要に応じた食事介助を行います。


    9:00 - 11:00 トイレ介助・家事

    トイレの介助や、休憩中に洗濯や掃除をサポートします。


    11:00 - 12:00 散歩・運動

    車椅子での散歩や気分転換に付き添います。


    12:00 - 13:00 昼食サポート

    昼食の準備と食事中の介助を行います。


    13:00 - 15:00 趣味・活動

    趣味活動やテレビ鑑賞、会話のサポートをします。


    15:00 - 16:00 トイレ介助・休憩サポート

    トイレ介助と休憩時間のサポートを行います。


    16:00 - 18:00 外出支援

    買い物や通院の付き添い、車椅子操作や荷物のサポートをします。


    18:00 - 19:00 夕食サポート

    夕食の準備と介助を行います。


    19:00 - 21:00 リラックス時間

    趣味活動やテレビ鑑賞、必要時には入浴介助をします。


    21:00 - 22:00 就寝準備

    歯磨き・着替え・ベッド移動をサポートします。


    22:00 - 翌朝7:00 夜間の見守り

    体位変換や定期的な見守り、緊急時対応を行います。


    ※一日の流れは状況に応じて調整します。体調や希望に寄り添ったサポートを心がけています。

    ※いちからできるようになるまでゆっくり 時間をかけて教え・伝えていきます。

    ※私のところに勤務するヘルパーのほとんどは未経験者です。

    ※育成には慣れているので優しく丁寧に教えます。



    ●仕事の魅力とやりがい●

    ・他人の価値観や生活を知る仕事

    障がい当事者と深い信頼関係を築き、多様な価値観に触れることができます。未経験者でも、誠実な対応を心がけることで信頼されるアテンダントになれます。


    ・1対1の深い関係性

    この仕事は基本的に1対1で向き合うため、障がい当事者としっかりとしたコミュニケーションが取れます。最初は緊張するかもしれませんが、慣れると親しみを感じられる場面が多くあります。


    ・臨機応変な対応力が身につく

    体調や気分によってサポート内容が変わるため、柔軟な対応力を身につけることができます。未経験の方でも、徐々に慣れていけるようサポートします。


    ・見守り、アテンダントの気付き

    見守り介助とは、障がい当事者の状態や活動に応じて、適切に声をかけたり、すぐにサポートできる準備を整えることです。見守り介助とは、障がい当事者の主体性を尊重しつつ、危険を予測して適切にサポートすることです。

    以下に具体例を挙げます:


    1. 褥瘡の予防

    長時間同じ姿勢でいる場合、褥瘡のリスクを考慮して体位変換を提案し、安全を確保します。褥瘡(じょくそう)は、同じ場所にずっと体重がかかって血が通りにくくなり、皮膚や体の中が傷んでしまうことです。おしりやかかとなどがなりやすいです。これを防ぐために、体の向きを変えたり、クッションを使って体重を分散させることが大切です。


    2. 汚れの発見と掃除

    トイレの汚れに気づいた際は、利用者に声をかけつつ迅速に掃除を行い、衛生と安全を守ります。


    3. 利用者が作業中の見守り

    利用者が一人で作業を希望する際、必要な準備や環境整備を行い、危険があれば声をかけてサポートします。

    アテンダントには、利用者の安心と安全を守りながら意思を尊重するバランスが求められます。



    ●未経験者へのフォロー体制●

    ・研修制度

    基本的な介助技術やマナーを丁寧に指導します。


    ・チームでの連携

    困った時にはサービス提供責任者や他のアテンダントと相談し、一緒に解決を目指します。


    ・安心のスタート

    最初は先輩と一緒に現場に入り、サポート内容や手順を学べます。



    ●今回勤務いただく代表取締役であり利用者さんでもある吉沢のプロフィール●

    吉沢 祐輔 39歳東京都在住


    1歳10か月の時、進行性筋ジストロフィー・デュシェンヌ型と診断。


    小学校5年生から車いす生活を送る。公立小中高卒業後、大学で心理学を学ぶ。


    2010年からPwCあらた有限責任監査法人の職員として、

    電動車いすサッカーを通した広報・CSR(社会貢献)活動を8年間従事。
    2018年に退職。


    2018年から株式会社障碍社の職員として、主にピアサポート、人事、営業に5年間従事。

    2023年に退職。


    現在はライフコーチ、スポーツメンタルコーチ、一般社団法人こみゅステージ理事、

    電動車椅子サッカー指導者、株式会社SY2K代表取締役と多岐にわたり活動している


    ・電動車椅子サッカー選手として20年間活動

    ・町田電動車椅子サッカークラブ「Kingfishers」の指導者として活動中


    ・主な電動車椅子サッカー選手実績:日本代表として出場

    第1回FIPFAワールドカップ日本大会(2007年/4位)

    第2回FIPFAワールドカップフランス大会(2011年/5位)

    第3回FIPFAワールドカップアメリカ大会(2017年/5位)

    第1回アジア太平洋オセアニア選手権(2013年/優勝)



    ●吉沢宅の介助について●

    障がい名

    筋ジストロフィーデュシェンヌ型:筋肉が進行的に弱くなる病気です。

    24時間人工呼吸器を使用し、電動車椅子で生活されています。


    注意点

    ・ゆっくり丁寧な身体介助

    無理な動きや速い動きは避け、慎重にサポートします。


    ・人工呼吸器のトラブル

    機械が外れると危険です。研修で対応方法をしっかり学べます。


    ・関節拘縮

    関節が固いため、急な動きや無理に曲げることは避けます。

    優しく丁寧な介助を心がけます。



    ●研修内容●

    以下のスキルを順に習得していただきます:

    ・呼吸器の扱い

    ・移乗

    ・排泄

    ・食事

    ・緊急対応


    ※未経験者でも、努力する姿勢があればしっかりサポートします。


    ●最後に●

    当社の重度訪問介護事業所「チーム嘉(よし)」という名前には、「幸せの多い人生を送ってほしい」という願いが込められています。障がい福祉の世界で「嘉」を実現したいという想いを一緒に共有しませんか?一歩踏み出してみたい方、ぜひ私たちと一緒にこの仕事のやりがいを体感してください。


    代表取締役 吉沢祐輔

    体験談・雰囲気

    特徴

    企業情報

    株式会社SY2K

    “多くの人がマインドチェンジの出発点に”
    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    SY2Kの企業活動理念

    ●株式会社SY2Kの創設経緯●

    皆様、日頃より温かいご支援とご声援を賜り、誠にありがとうございます。


     私は1歳で進行性筋ジストロフィーを患い、小6から車椅子生活になりました。当時は、車椅子に乗る自分が恥ずかしく、学校で友達と話すことや、介助を頼むことができませんでした。自分の障害をまだ受け入れられず、自信が持てなかったのです。しかし、高1の時、当時所属していた電動車椅子サッカーというスポーツチームキャプテンのSY君に「もっと自分を出しなさい」と言われ、その一言で「変わりたい」と思うようになりました。それから少しずつ仲間と積極的に話せるようになり、学校生活も楽になりました。

     私は、その後も何度も壁にぶつかりながらも、そのたびに挑戦を重ねてきました。そして、ゴールに向かって全力で取り組むことで、新しい可能性を見出し、成長し続けることができました。だからこそ私自身も困った方がいれば同じように助け、手を差し伸べたいという強い思いがあり株式会社SY2Kを立ち上げました。


    社名に込めた意味は2つ

    ①私が電動車椅子サッカーで出会った人生のロールモデルのキャプテンのSY君イニシャルをとって「SY」

    ②世界一登ることが難しい山とされるK2を人生に例え、人生という世界一登ることが難しい山を登ってやろうという意味を込め「2K」

    人の人生のその山頂から見える景色は、その方にしか見ることができません。関わらせていただく方々のそれぞれの人生というまだ見ぬ山頂を登るお手伝いをさせていただきたい、それが私の思いです。


    ●株式会社SY2Kの企業理念●

    私たちのミッション

    「多くの人がマインドチェンジの出発点に」

    私たちは「多くの人がマインドチェンジの出発点に」というミッションに掲げています。

    過去の経験や教育、社会、先入観などによって形成される無意識の思考パターンや考え方を打ち破り、多くの 人がその出発点となることを応援したい思いをこめました。

    陸上競技100mの話をしましょう。かつて、この種目で10秒を突破することは「10秒の壁」と呼ばれ世界中の夢・目標だったそうです。しかし、1983年5月14日、9秒97を記録したカール・ルイスが、平地で9秒台を達成した最初の短距離選手となった後、1991年世界陸上競技選手権大会男子100m決勝では、6人の選手が9秒台の自己新記録で走破しました。一人突破すれば周囲の人々は「自分もできるかも?」というマインドに変わり突破できる人が増えていきます。

    私自身障害を持った時、できないことばかり目が行ってしまい、生きる希望や自信を見いだせずにいました。しかし 周囲には自分の可能性を広げようとに前向きに取り組んでいる人が沢山いました。まさに私にとってのカール・ルイスです。私は彼彼女らのおかげで徐々に変わっていき無意識の思考パターンや考え方を打ち破り、今もチャレンジを続けることができています。

    人は人生において「10秒の壁」のような障壁にぶつかることもあるでしょう。そして、それは人それぞれ違います。でも、一人一人がその壁に立ち向かいチャレンジする事によって、それがまた別の人のチャレンジを生み、その相乗効果が社会全体の新しい価値観や考え方を作っていくと考えています。

    SY2Kの企業活動内容

    01重度訪問介護事業

    チーム嘉

    障害者総合支援法に基づく重度訪問介護事業


    02コーチングサービス事業

    個人及び団体等に対するコーチング及びカウンセリング

    コーチング、カウンセリングに関するセミナーの企画及び運営

    SY2Kのボランティア募集

    SY2Kの職員・バイト募集

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