【カンボジア孤児院】自立に向けた支援~ビニルハウス栽培の種まき~
私たちJECSA Total Plannningは孤児院に寄付をするだけではなく、
自分たちの手で運営をしていけように自立に向けた支援をおこなうことを目指しています。
昨年の12月より、自立に向けた支援として、孤児院内にビニルハウスの建設を進めてきました。
ビニルハウスが完成し、孤児院のスタッフの方々も、
自治体や州に農業指導を依頼し、土や種の選定へと動き出しました。
カンボジアは、日本とは異なる熱帯モンスーン気候です。
乾季は全く雨が降りません。土壌の水分は蒸発し、作物の植え付けは不可能になります。
反対に雨季は毎日のように、あたりが冠水するほどの雨が降ります。
日本と同じ方法では作物の植え付けはできません。
こちらがカンボジアの苗床です。

雨が降っても水が溜まらないように、台の上にネットを敷き、その上に土を敷き詰めます。
そして直射日光で作物がダメになってしまわないように日差しを遮るネットがかかっています。
本日、いくつかの野菜の種をまきました。
これから、野菜を育て、収穫を目指します。
孤児院の自立した運営に向けて挑戦がスタートしました。
どうぞ良い野菜が育つよう、応援をお願いいたします。
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現在、孤児院にて小学生に向け英語の指導をしてくださるボランティアを募集しています。
詳細は募集ページからご確認ください。

活動に参加してみませんか?
JECSA-Total Planningの法人活動理念
カンボジア貧困州の学校の子どもたちの言語能力を向上させ、知恵や知識力の獲得を促し、豊かな情操教育の向上に寄与する読書指導の充実と、地域一体型の教育を推進するための拠点として機能する学校づくりと教育環境改善をサポートすることに重点を置いています。また、スラム支援・貧困世帯の子どもたちへのマンスリーサポートなど、ピンポイントで届く支援活動も行っています。
とりわけ、カンボジアの地方部では、多くの世帯が農業で生計を立てているため、日常的に労働に時間を費やされ、教育への関心も高くはありません。各州には、何百校もの公立学校がありますが、例えば図書室には、十数冊のボロボロの汚れた本が置いてあるだけであったりします。
また、各学校の水問題も深刻です。トイレや手洗い場がない学校もあります。そういったところに、必要に応じて、共同プロジェクトとしてサポートすることも重要な取り組みの柱です。
このような取り組みを、一人でも多くの皆様と一緒に取り組んでいくことが大切です。それゆえに、我々は、皆様を招聘する様々なアクティビティをご用意しています。
こちらのやりたいことを押し付けるような支援ではなく、本当に必要なことに手を貸し自立を促す支援、いつかは手が離れても自分たちの力で運営されていくようにエンカレッジし続ける支援を目指します。
今後も、我々は、「小さなことでも大きな愛を持って取り組む。」をテーマに、国際協力に貢献していく所存です。