【カンボジア孤児院】自立に向けた支援~ビニルハウス栽培 植え付け~
私たちJECSA Total Plannningは孤児院に寄付をするだけではなく、自分たちの手で運営をしていけように自立に向けた支援をおこなうことを目指しています。
昨年の12月より、自立に向けた支援として、孤児院内にビニルハウスの建設を進めてきました。
そして6月にようやく苗床に種をまき、ビニルハウス内への土を運び込みが終わりました。
大変な力作業もありましたが、先生・ナニー・子どもたちとみんなで協力して作業を進めてきました。
そして、苗床の芽が出たものをビニルハウスに移すことができるようになりました。
作業中もおしゃべりして、冗談を言って、とても楽しそうに作業をしています。
特にナニーたちの笑顔が増えたのを感じます。
初めの頃に比べ、みんな積極的に作業に取り組むようになりました。
ここで野菜を育てていくんだというみんなの希望を感じます。
理事長も院長も農業を成功させたいと、自治体や農具屋さんに何度も足を運び、野菜の育て方を勉強しています。
わたしたちは、このように孤児院の方々の前に進もうとする気持ちを応援していきたいのです。
もちろん今の段階では、食料や衣服、勉強道具の寄付も必要です。
しかし、寄付を待っているだけの生活では、希望を見出すことは難しいのです。
自分たちの力でなんとかしたい。そう思って行動すると自然と笑顔がこぼれます。
私たちはこの笑顔を支えていきたいのです。
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現在、孤児院にて小学生に向け英語の指導をしてくださるボランティアを募集しています。
農業だけでなく、孤児院のみんなが自分たちで将来を切り拓いていけるよう英語の指導をおこなっています。
詳細は募集ページからご確認ください。
活動に参加してみませんか?
JECSA-Total Planningの法人活動理念
カンボジア貧困州の学校の子どもたちの言語能力を向上させ、知恵や知識力の獲得を促し、豊かな情操教育の向上に寄与する読書指導の充実と、地域一体型の教育を推進するための拠点として機能する学校づくりと教育環境改善をサポートすることに重点を置いています。また、スラム支援・貧困世帯の子どもたちへのマンスリーサポートなど、ピンポイントで届く支援活動も行っています。
とりわけ、カンボジアの地方部では、多くの世帯が農業で生計を立てているため、日常的に労働に時間を費やされ、教育への関心も高くはありません。各州には、何百校もの公立学校がありますが、例えば図書室には、十数冊のボロボロの汚れた本が置いてあるだけであったりします。
また、各学校の水問題も深刻です。トイレや手洗い場がない学校もあります。そういったところに、必要に応じて、共同プロジェクトとしてサポートすることも重要な取り組みの柱です。
このような取り組みを、一人でも多くの皆様と一緒に取り組んでいくことが大切です。それゆえに、我々は、皆様を招聘する様々なアクティビティをご用意しています。
こちらのやりたいことを押し付けるような支援ではなく、本当に必要なことに手を貸し自立を促す支援、いつかは手が離れても自分たちの力で運営されていくようにエンカレッジし続ける支援を目指します。
今後も、我々は、「小さなことでも大きな愛を持って取り組む。」をテーマに、国際協力に貢献していく所存です。