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- ★2019年6月新規開所★北区豊島 児童発達支援・放課後等デイ スタッフ募集!
★2019年6月新規開所★北区豊島 児童発達支援・放課後等デイ スタッフ募集!
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活かせる経験・スキル 求める人物像
<活かせる経験・スキル>
◆(必須)児童発達支援管理責任者研修受講済みの方
◇保育士、幼稚園教諭免許
◇小学校教諭免許、中学校教諭免許、高等学校教諭免許、児童指導員任用資格
◇社会福祉士、精神保健福祉士
◇保健師
◇言語聴覚士、作業療法士
◇臨床心理士、臨床発達心理士
◇児童福祉施設での就業経験が3年以上ある方 など
<求める人物像>
1つでも当てはまる方はぜひご応募ください!
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○お子さんが好きな方
○保育・教育・指導の経験がある方
○障害者支援に関する業務経験のある方
○これまでの経験をカタチにしてみたい方
○新しい事業所で心機一転スタートしたい方
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基本情報
北区豊島(王子駅より徒歩11分)児童発達支援・放課後等デイ事業所新規開所! イチから作り上げたい方、経験をカタチにしたい方、新しい環境で始めたい方応援します!! 児童発達支援管理責任者・保育士募集!
募集対象 |
・児童発達支援管理責任者は児童発達支援管理責任者研修修了済の方のみ |
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活動テーマ | |
勤務場所 |
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待遇 |
※業務手当(残業時間10時間分のみなし残業代含む) |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:頻度は相談可 |
注目ポイント |
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募集人数 |
2名 |
職種 | |
提供サービス | |
祝い金 | 2,000~6,000円 祝い金とは? |
特徴 |
募集詳細
●児童発達支援管理責任者●
お子さん1人ひとりの「専門家」を目指し、得意なことや好きなことはさらに楽しめるように、苦手なことは少しずつでも前向きに取り組むことができるように、個別や集団でのカリキュラムを実施します。お子さんたちの選択肢を増やし、可能性を広げ、未来につなげていく仕事。一緒に事業所を作り上げていきましょう!
【個別支援計画の作成・評価】
お子さまの特性や保護者の希望を伺い、どのような支援をしていくのか計画書を作成して頂きます。 ※児童発達支援管理責任者未経験でも大丈夫です!サポート体制があります。
【療育プログラムの提供】
教材の作成、指導員の補助業務、指導員へのアドバイス
【体験・契約・保護者面談】
ご利用を検討される方の体験の対応や契約業務を行います。また半年に1回程度保護者と面談をし、 支援計画の状況確認や、その後の希望をヒアリングします。
【その他】
地域の施設への訪問、スタッフミーティングなど
●保育士・児童指導員●
お子さん1人ひとりの「専門家」を目指し、得意なことや好きなことはさらに楽しめるように、苦手なことは少しずつでも前向きに取り組むことができるように、個別や集団でのカリキュラムを実施します。お子さんたちの選択肢を増やし、可能性を広げ、未来につなげていく仕事。一緒に事業所を作り上げていきましょう!
【療育プログラムの提供】
教材の作成、療育プログラムの提供(運動、公園あそび、調理、マッチングなどの個別課題など)
お子さんたち1人1人が苦手としている課題を遊びを通して、前向きに取り組むことができるようにサポートしていきます。新規開所の事業所なので、新しいアイディアをどんどん出してください。一緒にみんなが楽しく過ごせる事業所を作り上げていきましょう!
【送迎】
お子さんのご自宅、学校から事業所までを送迎車で送迎します。
※普通自動車運転免許所持、送迎のできる方優遇(運転手当あり)
【その他】
日誌の作成、教材の作成、ミーティング
体験談・雰囲気
特徴 |
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事業所開所に至った経緯と、ロゴマークにこめられた思い
◆事業所開所に至った経緯◆
「いっぽ進んだ"その先"に…」
運営会社(SBCホールディングス)の中核企業は長年、医療関連事業を通して地域医療に携わってまいりました。これまでサービスのご提供を通して、地域社会の発展に還元できる会社を目指してまいりましたが、間接的ではなく、「こどもたちの未来のために」寄り添った支援をしていきたいと考え、児童福祉への参画を決めました。
「こども」のための施設には様々な形態がありますが、発達に課題のあるお子さんのための施設を立ち上げるのに至ったのは、早期から「社会に出ていくための力」を養うこと、「選択肢を増やすこと」の重要性を感じていたからです。
社員の中にも当事者の家族がいます。「好きなこと」「夢中になれること」を見つけられたおかげで、家族は社会人として一歩踏み出すことができました。
「第2のおうち」として、こどもたちにとって、ご家族にとって安らぎを感じる、あたたかな場所を目指して、私たちはご家族とともに歩んでいきます。
◆さんぽロゴマークにこめられた思い◆
さんぽのロゴマークにはこんな意味があります
さんぽマークは盾(たて)を表しています。お子さまや、ご家族が安心して過ごせる環境を守り、ご提供していく
お子さまが強さと優しさを身につけ、自信を持ち、あらたな一歩を踏み出していけるように支えていく
盾に描かれたさんぽの頭文字「S」は一人ひとり異なる「発達のみち」を表しています。
「社会福祉の父」ともよばれる糸賀一雄先生は1968年の著「福祉の思想」で「どんなに障害が重い子でも普通児と同じ発達のみちを通るということ、どんなにわずかでもその質的転換期の間でゆたかさをつくるのだということ、治療や指導はそれへの働きかけであり、それの評価が指導者との間に発達的共感をよびおこすのであり、それが源泉となって次の指導技術が生みだされてくる」と書かれています。
そして、「共生社会」と「人がありのままに存在すること」に価値を見出し、「この子らを世の光に」という言葉を残されました。
この考えに共感し、「一人ひとり異な『発達のみち』を支える存在でありたい」「いっぽ、にほ、さんぽと世界が広がっていくきっかけを作りたい」「さんぽに行った時のようなわくわくした気持ちで来てもらえるようなあたたかで安らぎのある施設を目指したい」そんな思いからさんぽは生まれました。
企業情報
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
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SBCホールディングスの企業活動理念
「いっぽ進んだ“その先”に…」
運営会社(SBCホールディングス)の中核企業は長年、医療関連事業を通して地域医療に携わってまいりました。これまでサービスのご提供を通して、地域社会の発展に還元できる会社を目指してまいりましたが、間接的ではなく、「こどもたちの未来のために」寄り添った支援をしていきたいと考え、児童福祉への参画を決めました。
「こども」のための施設には様々な形態がありますが、発達に課題のあるお子さんのための施設を立ち上げるのに至ったのは、早期から「社会に出ていくための力」を養うこと、「選択肢を増やすこと」の重要性を感じていたからです。
社員の中にも当事者の家族がいます。「好きなこと」「夢中になれること」を見つけられたおかげで、家族は社会人として一歩踏み出すことができました。
「第2のおうち」として、こどもたちにとって、ご家族にとって安らぎを感じる、あたたかな場所を目指して、私たちはご家族とともに歩んでいきます。