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更新日:2025/01/08

週1からOK 非常勤保育士または児童指導員の募集です

Social Development Japan
  • 勤務場所

    東京 足立区[扇] (日暮里舎人ライナー扇大橋駅より徒歩10分北千住より都バス「西新井大師駅行」興本センター前下車 徒歩3分)

  • 待遇

    時給1,300円

  • 勤務頻度

    週1回からOK

  • 勤務期間

    長期歓迎

基本情報

0~18歳までの重症心身障がい児を対象とした児童発達支援・放課後等デイサービス「療育室つばさ」にて、非常勤保育士また児童指導員の資格保有者を募集します。
完全個別対応。地域に開かれた施設づくりを実践。

募集対象
  • 中途採用
  • パート(社会人・主婦/主夫)
  • 副業
  • 応募資格は保育士または児童指導員任用資格を保持していること。※児童指導員は、社会福祉士または精神保健福祉士を持っている。または、児童福祉施設で2年以上の実務経験を有していること。教員免許を持っている方。4年生の福祉、心理、教育の学科を卒業している方が該当します。

    経験は不問です。
    子どもの目線で、じっくりと関わってくださる方。

    一緒に働く人の年齢層について

    • 20代
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎

    看護師やリハスタッフもいますので、施設内外での他職種連携も取れます。

    活動テーマ
    勤務場所

    日暮里舎人ライナー扇大橋駅より徒歩10分
    北千住より都バス「西新井大師駅行」興本センター前下車 徒歩3分

    待遇
    • 時給1,300円

    交通費全額支給
    毎月と毎年12月と3月には処遇改善手当を支給します(勤務実績に応じて)

    勤務期間/頻度

    勤務頻度:週1回からOK
    勤務期間:長期歓迎

    勤務例:児童発達支援の場合8:00~17:00または9:00~16:00
        放課後等デイサービスの場合 13:00~20:00または15:00~20:00(平日のみ)

    勤務曜日;応相談(月~土曜日のうち週1日からOK)

    注目ポイント
    • 個別対応がしたい
    • 統合保育に参加したい
    • 家族支援に興味がある
    職種
    祝い金 6,000~8,000円 祝い金とは?

    法人情報

    Social Development Japan

    “重い障がいがある子どもでも、地域で育てる社会をつくります”
    代表者

    矢部弘司

    設立年

    2021年

    法人格

    社会福祉法人

    Social Development Japanの法人活動理念

    事業理念「障がいの有無に関わらず、全ての子どもに平等な発達の機会を与えられる社会をつくる。子どもに障がいがあっても、その家族が休養を取ること、精神的ケアを受けること、就労することの自由が約束された社会をつくる」

    Social Development Japanの法人活動内容

    0~18歳までの重症心身障がい児とその家族を支援する施設「FLAP-YARD」を運営。最重度の身体障がいと知的障がいを併せ持っているお子様に対し、コミュニケーション面、社会性面の成長発達を支援します。


    取り組む社会課題:『障害児のレクリエーション、地域福祉』

    「障害児のレクリエーション、地域福祉」の問題の現状  2025/01/08更新

    最重度の身体障がいと知的障がいを併せ持っている重症心身障がい児。多くは人工呼吸器や胃ろう、痰吸引といった医療的なケアが必要としている。支援には、福祉・医療・リハビリテーションの各分野からのアプローチが必要となり、連携の必要性が高い。

    また、コミュニケーションを取ることが困難である場合が多く、専門的な技術を以て本人の想いや考え、趣味嗜好を引き出すことを強化する必要がある。

    「障害児のレクリエーション、地域福祉」の問題が発生する原因や抱える課題  2025/01/08更新

    重症心身障がい児の生活や発達を支援する技法が確立されていない。

    身体障がいや医療的ケアが原因で、社会参加がし辛く地域での共存が実質出来ていない。

    「障害児のレクリエーション、地域福祉」の問題の解決策  2025/01/08更新

    支援対象が子どもであるため、遊びを通じて成長発達へ導く活動を考案し続ける。欠かせないのは「計画化」。

    地域に開かれた施設づくりを推進し、障がいの重い子どもでも包摂された環境、街づくりを進める。

    活動実績

    2012年
    重症心身障がい児対象の児童発達支援&放課後等デイサービスの開設

    2012年07月01日

    前身であるNPO法人により、2012年7月に東京都足立区にて、東京都初となる親子分離型の児童発達支援を開設。

    2016年11月には、同区にて児童福祉施設FLAP-YARDを建設。放課後等デイサービスを併設。

    令和3年12月には社会福祉法人格を取得。


    FLAP-YARDの正面入口

    2015年
    障がい児相談支援事業の開設

    2015年05月01日

    重症心身障がい児を中心に、相談支援専門員によりサービス等利用計画の策定及び運用。

    昨今、取り沙汰されている医療的ケア児への支援にも取り組んでいる。

    2017年
    居宅介護事業の開設

    2017年12月01日

    障害者総合支援法に基づく居宅介護事業を開設。

    足立区周辺のご自宅へホームヘルパーを派遣し、入浴、食事、通院等の介助を実施。

    その他、移動支援、重度障害者大学等修学支援も実施している。

    Social Development Japanのボランティア募集

    Social Development Japanの職員・バイト募集

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