社名を「neuroploom」に変えました。神経の多様さと、咲くこと
2025年1月、社名を「株式会社Next Edge」から「株式会社neuroploom」に変えました。読みは「ニューロプルーム」です。
名前の由来
neuro(ニューロ)は、神経の多様さ。人によって、感じ方も、集中の仕方も、覚え方も違います。それは優劣ではなく、単に違う、ということです。
ploom は bloom、咲くこと、羽ばたくこと。
この2つをつなげました。多様な神経特性のまま咲く。それが会社の名前です。
なぜ変えたのか
2018年の創業当時、私たちは「社会と教育の接続をなめらかにする」ことを掲げて、放課後の居場所づくりから始めました。Next Edge という名前は、その頃の姿勢を表していました。
そこから7年、事業は学童保育だけでなく、児童発達支援、保育所等訪問支援、地域子育て支援拠点、障がい児相談支援へと広がりました。広げたというより、目の前の子どもと家庭に必要なものを足していったら、こうなりました。
そして分かってきたのは、私たちがやっているのは「支援が必要な子を支えること」ではなく、「支援が必要かどうかで子どもを分けない場所をつくること」だということです。
それを言い表す言葉として、ニューロダイバーシティを社名の真ん中に置きました。
いま、この名前で何をしているか
2026年9月現在、大阪府と滋賀県で次の事業を運営しています。職員は53名です。
- 民間学童保育「Kids Lab.」3拠点(定員計160名)
- 地域子育て支援拠点「Kids Lab. Hub」大阪市内4か所
- 児童発達支援・放課後等デイサービス「Kids Lab. Plus / Care」(重症心身障がい児に対応する施設を含む)
- 保育所等訪問支援「Kids Lab. Visit」6事業所(連携99施設・訪問延べ1,894回)
- 障がい児相談支援「Kids Lab. Access」
- 大阪市障がい児等療育支援事業(大阪市福祉局より受託)
2027年4月には大阪市住之江区で病児保育を開設する予定です。
ビジョン
「ニューロダイバーシティの実現を通じて、次世代の社会モデルを創造する」。
大きな言葉ですが、やっていることはとても具体的です。学童の1階に重症心身障がい児の施設を置く。専門職が園や学校に出向く。週1回から関われるボランティアの枠を用意する。そういう一つずつの積み重ねです。
そして、その積み重ねには人が要ります。子どもと関わってみたい学生の方、資格を持ちながら現場を離れている方、運転で地域の役に立ちたい方。週1回・数時間から関われる場所を用意しています。よければ、一度のぞきに来てください。
活動に参加してみませんか?
株式会社neuroploomの法人活動理念
「ニューロダイバーシティの実現を通じて、次世代の社会モデルを創造する」。これが私たちのビジョンです。
私たちは放課後の居場所づくりから始まりました。学童保育の現場では、集団の中で過ごすことが難しく、行き場を見つけにくい子どもに出会います。専門の施設を紹介することはできます。けれど、それを繰り返すほど、その子は地域から切り離されていきます。
だから私たちは、専門機関をつくる側ではなく、地域のふつうの場所に専門性を持ち込む側になることを選びました。いま大阪と滋賀で、学童保育・子育てひろば・児童発達支援・保育所等訪問支援・相談支援を運営しています。事業は増えましたが、やっていることは創業時と同じです。「分けない」ために、必要な人手と専門性を、子どものいる場所に届け続けること。
そして、その担い手はまだ足りていません。
子どもと関わってみたい学生の方。資格を持ちながら現場を離れている方。運転で地域の役に立ちたい方。特別な経験は必要ありません。週1回、数時間から。子どもの隣に座って、一緒に遊ぶところから始められます。
「いつか保育や子どもに関わる仕事がしたい」——その「いつか」を、今日にしませんか。現場でお会いできるのを楽しみにしています。