1. ホーム
  2. ストーリー一覧ページ
  3. フィリピン語学学校インターン体験”フードバンクボランティア”
2024/12/09

フィリピン語学学校インターン体験”フードバンクボランティア”

皆さんはじめまして、Suuと申します。


現在フィリピンにある都市バコロド(Bacolod)近郊にて、語学学校Acti-LABOのインターン生として生活をしています。


これからは語学学校のインターンを通して得た経験や現地の雰囲気を、写真なども交えながら綴っていきたいと思います。


自己紹介

オーストラリアワーホリ約1年を終えて、現在フィリピン語学学校でインターンをしています。現在はインターン生活1ヶ月を経過し徐々にフィリピンの生活に慣れてきた所です。現地の先生や生徒達との出会いを大切にしながら楽しく毎日を過ごしています。


学校説明

語学学校Acti-LABOはバコロドという都市近郊のシライ(Silay City)にある学校です。

当校の特色は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムでなく、世界の教育界で注目されている「アクティブ・ラーニング (実践型学習スタイル)」を取り入れているところです。

そして『英語=単なる勉強科目の1つ』から『英語=対人コミュニケーションツール』に変えることをミッションにしています。

また当校では、上記のスケジュールのように毎週木曜日にVolunteerやSchool Visitなどといった"Group Work"を行っています。


フードバンクボランティア💪

10月初旬にフィリピン政府が運営するフードスタンプ活動"Walang Gutom 2027"に参加させて頂きました。

今回は当日の流れや様子を写真と共に紹介させて頂きます。


バス、トライシクルを乗り継いで会場へ🚍

会場まではバス、トライシクルを乗り継いで約30分で到着!

PERMANENT  EVACUATION CENTER

地域の体育館のような場所で開催されていました!

奥にあるステージでは親子がバドミントンをして過ごしていました🏸

※フィリピンではバスケ、バレー、バドミントンが人気のスポーツらしいです!


ボランティアの様子


会場には4つのブースに分かれていて、その一つにActiLaboはボランティアとして参加させて頂きました。

お肉から野菜、果物、卵、お米など沢山の食材が並んでいて各1個ずつ配る感じでした。

りんご、みかん、玉ねぎetc

大量の卵と先生!

大量のお米達!1人1個、肩に担いで持ち帰っていました🍙

配給開始

一つずつ食材を詰めていく。

フィリピン人スタッフの方にも沢山助けてもらいました。

体育館の外には沢山の人達が並んでいましたが、書類の記入や何やらで列が進む気配がほとんどなく、まばらに食糧を取りに来る感じでした。


記念撮影📷

最後にフードバンク運営者の方達と写真撮影!

まとめ

今回はSDGsに関心のある生徒が在籍していたため、SDGsと深く関連するフードスタンプ活動に参加させていただきました。この活動を通じて視野が広がり、自分たちに何ができるのかを改めて考える良い機会になったと思います。

参加にあたり、本校のフィリピン人の先生方や現地スタッフの皆様のご支援とご厚意のおかげで開催できたことに感謝いたします。




今回の記事でActi-LABOでの留学に少しでもご興味を持っていただけたなら、お気軽に公式ラインにご相談ください。


アクティラボ/ フィリピン留学 | LINE Official Account

アクティラボ/ フィリピン留学's LINE official account profile page. Add the

lin.ee

インスタもやっているので、是非フォローしてください!


↓↓インスタ公式アカウント↓↓

https://www.instagram.com/actilabo_bacolod?igsh=MXJzaTZtZTBxc2JlcA==


↓↓インスタ公式リールアカウント↓↓

https://www.instagram.com/actilabo_anabalife?igsh=OWlmOHo1bjA5M2Vq

Powered by Froala Editor

あなたにできる応援
応援イラスト
応援がこの団体の支援に繋がります
あなたの応援(シェア)で想いが広まり、仲間が増えるキッカケになるかもしれません。何より活動していくエネルギーをいただけます…!
ユーザーアバター
団体アバター
実践型『机に座らない』英語留学/ アクティラボ

実践型『机に座らない』英語留学/ アクティラボの法人活動理念

【ビジョン】

"『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けること"


私達のビジョンは『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けることです。

これがKotokoLINK社名の由来であり、当校唯一の存在意義だと自負しています。


英語を身に付けて世界で活躍したい『ヒト』と『ヒト』『個』と『個』の同士を繋ぐこと。

英語を話せるようになりたい『個』と厳しい審査を通った優秀なフィリピン人先生を繫ぐこと。

自分が経験したいこと/学びたいこと ✖️ 英語環境に溢れたフィリピンで実現出来るよう繫ぐこと。


その中心となるハブプラットフォームであり続けたいと考えています。

【ミッション】

"生徒一人一人に『英語=単なる勉強科目の1つ』から『英語=対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"味わってもらい、ご自身の絶対的なキャリアにしてもらうこと"


当校は、ただ英語の点数を上げることは一切考えていません。


なぜなら、本来英語は『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"であり、"単なる勉強科目の1つ"と捉えていないからです。当校の実践型『机に座らない』英語カリキュラムによって英語を『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"に変えられた瞬間大きな"喜び"と"感動"があると確信しています。


その大きな"喜び"と"感動"が今後のご自身の絶対的なキャリアになり、世界で活躍出来る人材になり得ると考えております。生徒一人一人が『英語=対人コミュニケーションツール』に変えてもらうまでサポートさせて頂きます。


また、当校では「フィリピン留学」×「アクティブラーニング(実践型学習スタイル)」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。


生徒一人一人に最短かつ最速で『より実践的で話せる英語』を身に付けてもらうため、習熟効果の高い英語カリキュラムの開発・付加価値の高い新しい留学体験を実現していきます。