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更新日:2024/11/19
円安で欧米留学諦めている方へ!初心者OK/ 実践的なマンツーマン英語+現地体験
アクティラボ基本情報
円安で欧米留学諦めている方!欧米に行かなくても実践的な英語力が身に付く!
マンツーマン英語レッスン/ 英会話初心者OK。マンツーマンのため個々英語レベル応じて対応可。
活動テーマ | |
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活動場所 |
●セブ隣島の最大州都 /英語圏都市バコロド |
必要経費 |
<アクティラボのプラン> |
活動日 |
1週間~1ヶ月間 ・1週間〜24週間 (6ヶ月間)まで受け付けております。平均4 -12週間滞在の方が多いです。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
英会話初心者必見‼️ |
募集人数 |
10名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
■目次
①🇵🇭途上国リアルを知る&感じる!初心者OK/マンツーマン英語+課題解決型ボランティア
→❶マンツーマン英語レッスン ( 必要な知識のインプット)
→❷フィールドワーク ( 実際に現場に行って体験 アウトプット)
→❸金曜プレゼン( 自身が体験したことを英語でまとめて発表 )
②こんな方が参加
③身に付く力/ 得られる経験
④よくある質問
⑤プラン/料金
①🇵🇭途上国リアルを知る&感じる! 初心者OK/マンツーマン英語+課題解決型ボランティア
途上国のリアルに興味ある方必見‼️
現地の貧困問題・教育格差に真剣に向き合いながらの課題解決型ボランティア&マンツーマン英語レッスン/ 英語初心 者大歓迎。マンツーマンのため個々のレベルで対応可!
1週間のカリキュラム/スケジュール
ここからは、
課題解決型ボランティアのイメージを持ってもらうため
テーマ例 『フィリピン現地のソーシャルプログラム調査』を1週間のテーマ例で見ていきます。
❶マンツーマン英語レッスン ( 必要な知識のインプット)
①マンツーマン英語レッスン ( 必要な知識のインプット)
文法・スピーキング・発音・リスニングなど個々のレベルに応じてマンツーマンレッスン。
テーマ例『フィリピン現地のソーシャルプログラム調査』の資料使って事前インプットもここで行います。
※マンツーマン英語レッスン
自分のチカラで「英語=単なる勉強科目の1つ」から「英語=対人コミュニケーションツール」に変えられた時、この"喜び"や"感動"は他の何にも代え難いものに。
❷フィールドワーク ( 実際に現場に行って体験 アウトプット)
フィールドワーク(校外授業)では、フィリピン人講師と一緒に街へ出て、1週間のテーマ『フィリピン現地のソーシャルプログラム調査』をもとに現場体験やインタビューを行います。
※フィリピン人先生とフィールドワーク(校外授業)へGO!
フィールドワーク(校外授業)
※社会問題に取り組む NGO財団 現地スタッフに"フィリピン現地のソーシャルプログラムの実態"をヒヤリング
英語を使って現地の人とコミュニケーションすることで、フィリピンが抱える問題や社会情勢について学ぶこともできます。
※現地学生とディスカッション
❸金曜プレゼン( 自身が体験したことを英語でまとめて発表 )
※毎週、金曜午後はプレゼン!
フィールドワーク(校外授業)で "フィリピン現地のソーシャルプログラム"をヒヤリングした内容をまとめてプレゼン♬
その結果、1週間を通じてテーマに対する
収穫と課題
を得ることができます。これが、"実践型「机に座らない」英語留学"最大の特徴です。
※これまで参加された生徒さんのテーマ例
社会派テーマ
『死者30万人!フィリピン飢餓の歴史巡り』・『フィリピンの最先端ソーシャルビジネス調査』・『意
外なモノが "爆売れ" 現地フェアトレード工場潜入』・『学校中退者から下克上!現地フリースクールの
取り組み調査』・『フィリピンの時給以上!元物乞い"聴き取りインタビュー』・『現地小学校の教育格差調
査』など多数。
医療派テーマ
『妊婦期間の過ごし方を調査せよ』・『フィリピン人がお薬を飲みたがらないワケとは』
『現地救急車が救急にならない事情調査』・『フィリピン看護師が海外に行きたがる理由を調査』など多数。
当校のカリキュラム・スケジュール
それ以外にも、学校主催のスクールアクティビティを企画。
① 現地学校訪問にて異文化交流 <教育>
② 貧困エリアにてボランティア<社会問題>
③マングローブ植林プログラム<環境保護>
④孤児院訪問 <自立支援>
⑤SDGs アイデアミーティング
⑥工場見学
⑴ フィリピンの銘菓 "Bong Bong工場見学"
⑵ "ペプシコーラ"飲料工場見学
②こんな方が参加
・コロナで留学やボランティアプログラムを断念したことがある方。
・人とは違うことがしたい・何かを成し遂げたい、やり遂げた経験を積みたい。
・就活が迫っているのにガクチカに書けるものが無い。
・途上国のリアルを知りたい・異文化交流したい。
・大学生,
・社会人20代-30代
・高校生
・男女比率は3:7で女性が圧倒的に多いです。
③身に付く力/ 得られる経験
⒈より実践的なスピーキング力
マンツーマンレッスンで学んだ英語を現場ですぐ使って身に付ける超実践型。
午前のマンツーマンレッスンで得た知識をすぐに実践することでより実践的なスピーキング力を身につけていきます。
2,ミッションを達成して異文化経験を得る
ただの視察ツアーなどとは違い、実際に英語でインタビューやアクティビティに参加して頂きます。英会話初心者でも大丈夫。
先生がマンツーマンでインタビューの質問やアクティビティの段取りをサポートしていきます。
1週間ごとにテーマミッションを達成して異文化経験をしながら、より実践的なグローバルな英語スピーキング力をつけていきます。
3,プレゼンを通じて英語で人に伝える表現力
金曜午後は毎週プレゼン 。
フィールドワーク(校外授業)で得たこと、感じたことを英語でまとめてプレゼン。アウトプットだけでなく英語で人に伝える表現力を伸ばしていきます。
④よくある質問(Q&A)
Q1. 英語に苦手意識があるのですが、大丈夫ですか?
A.英語が苦手でも全く問題ないです。
参加者の8~9割が英会話初心者になります。
マンツーマン英語レッスンのため個々の英語レベルに合わせて対応可。
Q2. 参加されている方はどんな人が多いですか?
A,時期シーズンによりますが、大学生,社会人20代-30代、高校生の順に多いです。
男女比率は3:7で女性参加が圧倒的に多いです。
Q3. 滞在施設・食事はどんな感じですか?
A. 滞在施設は、レッスンスペース一体型のゲストハウスになります。2~4人の相部屋(男女別)。
食事は、キッチンスタッフの手料理をお出ししています。
⑤プラン/料金
*滞在可能期間1週間〜24週間(1週間から可能)
・1週間〜24週間 (6ヶ月間)まで受け付けております。平均4 -12週間滞在の方が多いです。
*プラン例
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<料金に含まれるもの>
✅入学金・入学登録費用
✅英語レッスン費用 1日7コマ (7時間)
✅専属英語コーチによるコーチング費用
✅全行程の滞在費
✅食費(朝・昼・晩)※平日のみ
✅洗濯・クリーニング費用(週2回)
✅施設内でのインターネット・Wifi利用料
✅空港ピックアップ(9:00〜21:00)
✅手ぶら留学アメニティパック
✅レベルチェックテスト・カリキュラム作成費
※時間外の空港ピックアップは、デポジットの際に1000ペソご負担お願いしています。
<料金に含まれないもの>
・往復航空運賃
・海外保険 ※任意
・ビザ延長費用 ※4週間以上の方のみ
・お小遣い
<デポジットについて>
到着時にデポジットとして3,000ペソお預かりし、
・施設維持・管理費(200ペソ/週)
・電気代 (200ペソ/週)
時間外の空港ピックアップ費(1000ペソ)などを引いた金額をお返しします。お支払い分が保証金を上回った場合は、差額を請求させていただきます。
※空港ピックアップ(9:00〜21:00)※時間外はデポジットの際に1000ペソご負担お願いしています。
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"手ぶらでフィリピン留学"
をコンセプトとして当校では標準設備・アメニティ環境として日用品・スマホ充電コードなどを多数取り揃えています。
石鹸1つから到着早々買いに行かなければいけないことが多いフィリピン留学では嬉しい特典。
①日用品を買い回らず、勉強に集中することが出来ます。
②大きいスーツケースで空港移動の手間を無くすことが出来ます。
※すべての以下プランに"手ぶら留学アメニティパック"として含められています。
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(4)学校設備/周辺施設
学校設備
レッスンルーム
ゲストハウス1号館/2023年12月全室改装済み。
レッスンルーム&ゲストルーム一体型施設になります。
お写真は4人部屋の例。
基本的に、男女別の2-4人部屋。1人部屋希望の場合は、追加料金で可 (繁忙期は対応不可アリ)。
全部屋にWi-Fi・エアコン完備。
8人部屋(半個室あり)
周辺施設
大小プール
専用バスケットフルコート、屋内イベントスペース
バトミントンコート、テニスコート
スーパーマーケット、コンビニへはトライシクルで約分程度
ボクササイズスペース
個別での無料相談可能!
万が一返信メールが確認出来ない方、検索で『アクティラボ』とお探し下さい。
*Acti-LABOについて
ご連絡・お問合わせは、必ず
①メールアドレス、お電話番号の2点を追記してお願いします。
②または、『アクティラボ』でGoogle検索して公式サイトのお問合せ欄→公式LINEまでメッセージをお願いします。
#マンツーマン英語レッスン #フィールドワーク #プレゼンテーション能力 #課題解決能力 #探求学習 #地方創生
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
看護師の医療留学!当初想定の事情とは180度違う発展途上国の医療事情に強い衝撃!私はスピーキングレベルを上げたくてここに来ました。
以前セブの語学学校での滞在経験がありますが、その学校では自分のレベルにあった決まった教材を使って、ひたすらその教材を進めていくという授業がほとんどでした。
ですが、ここでは毎週自分の興味あるテーマを先生と見つけて行きながら、主体的に学ぶことが出来たので英語の習熟効果が圧倒的に高いと思います。
また、自分の苦手意識があった発音も先生が的確にフォローしてくれたので克服出来ました。
特に、音読の時スマホで録音し、それを先生と聞き自分の発音が出来ていないところを見つけ、
練習してからもう一度音読して比べるというのを何回も繰り返し行いました。初回と最終回の時とを比べると歴然の差。自分でもビックリしました!!
苦手な発音の際の舌の使い方も改善されたので、日本帰ってからも勉強続けていこうと思います。
個性豊かでフレンドリーな先生ばかりでした。
どの先生も自分が理解できるまで丁寧に教えてくれました。
授業時間外でも先生とローカルなペイントフェスティバルに参加したり、川にピクニックに行ったりと、普通の観光では絶対行けないような超ローカル体験も盛りだくさん!!
どこへ行ってもフィリピン人がフレンドリーに話しかけてくれる(良い意味で放っといてくれない・・・笑)ので、とにかく日本人同士で固まる時間がほぼなく、週末も英語を使う機会が多かったと思います。
明るくて素敵な先生たちのおかげで、最高の思い出を作ることができました♪
地元のマタニティクリニックにインタビューに行けた事です。
わたしは日本で助産師・看護師の仕事をしており、ここに来る前からフィリピンの医療事情に興味がありました。現地の病院に行けたらいいなという願望があったので、実際に行けた時は感動しました。
フィリピンの助産師さんたちも突然の訪問にも関わらずとても気さくにインタビューさせてくださり、
病院内も見学することもできました。
当初想定していた事情とは180度違うフィリピンの医療事情を目の当たりにして強い衝撃を受けました。
この経験を今後の仕事にも活かしていきたいと思います。
わたしはセブ留学、オーストリアでのワーキングホリデー後にここに来ました。
セブでフィリピンの雰囲気が気に入って、どうせもう一回行くなら違う都市に行きたいと思っていた時に
この学校を見つけ、フィリピンでもう一度生活したい、スピーキング力を上げたい、フィリピンの病院に行ってみたいという目的を ここで全て達成することができました。
自分の思ったことをもっと英語で伝えたい、フィリピンを学びたい、とにかくいろんな体験を楽しみたい!と思っている方はアクティラボおすすめだと思います♪♪
この海外プログラムの雰囲気
午前の座学での準備からの午後のフィールドワーク。
フィールドワークがある日はそれについての流れがスムーズでとても充実していました。
自分の語彙力を最大限に引き出してくれる質問の仕方の授業はとても受けやすく、
多くのことを経験できることができました!
お気に入りの先生はJessy、Gigi、Helen。
彼女たちは、自分が目的としてきた内容の授業を適切に行なってくれました!
語力が足りない自分だったが、丁寧に且つ、やる気を出させてくれる授業で、
わからない単語も似たような言葉で説明してくれたりと、スムーズに授業が進められてやりやすかったです。
とても過ごしやすい。ご飯も美味しくて、洗濯もしてくれて最高!
なんだか、自分の家のような場所だった。
また帰ってきたい。そう思えるような施設でした。
*滞在中の一番の思い出は?なんと言っても、現地での小学校、高校の訪問。
自分はここまで教育に関われる、勉強ができるとは、正直思っていなかったので大満足でした。
子ども達からも現地の先生からも学ぶことが多くありました。
3週間だけだったが、自分は行動派なので、自分の勉強スタイルに合ってる留学だったのではないかと思います。
毎日うるさい自分でしたが、3週間ほど家族のように関わってくれてありがとうございました。
今回の留学で、語学にも少し自信を持つことができ、また様々な経験をすることで自分が成長できたように思えます。
他とは違う留学で自分にピッタリでした。毎日が新鮮で充実していて、あっという間の3週間でした。
これからも大変なことが多いと思いますが、もっともっと大きい学校になることを楽しみにしています。
僕自身ももっと成長して、いつかは「あの頃はダメダメだったのに、今は英語がしっかり話せているな〜」と言ってもらえるように頑張ります!
どれも参考になったのですが、特に参考になったのは文法と発音の授業です。
もちろんフィールドワークも大いに参考になったのですが、私の場合は英語の基礎部分で危うい部分が多々見受けられたので、基本の文法の授業はとても参考になりました。
そしてもう一つは発音の授業です。
海外の人と話す時、なぜか伝わらない…という思いをすることがありました。
自分が勘違いして単語を覚えていたのかな…間違えた?どうして伝わらないのだろうと自信をなくすこともよくありました。しかしこの授業を通して、発音に問題があったのだと気がつくことができました。
根気よく付き合ってくれ、そしてフィリピーノらしい砕けた感じで授業を進めてくれるので、
日本では大嫌いだった発音の授業も苦ではありませんでした。
全ての先生授業を受けたわけではないですが、それぞれに強みを持っている先生たちでした。
個人的に一番為になったなと感じる先生はGirlieです。
彼女は発音がとても綺麗で、なおかつ勉強にはストイックです。
日本人の先生に近いストイックさを持っています。(とは言ってもスパルタとかでは全くないです。)どのくらいまで理解できているのか、ここが出来ていないから明日はこうしましょう、などと明確な意図を持って授業を進めてくれます。
ただ全員の先生に共通して言えることは、とても明るく気さくであるということかなと思います。
私は訳あって卒業してからも数日間学校に滞在していたのですが、休み時間には先生から話しかけてくれたり、授業とは関係のない英語関係のことも先生自身の休み時間を削ってまで教えてくれました。
休みの日も遊びに行ったり、恋愛話をしたりと、授業以外の時間も(むしろそちらの方が?笑)楽しかったです。
先生に関しては相性もあると思うので一概には言えませんが、様々なタイプの先生が在籍しているので自分にあった先生を見つけられる良い環境だと思います。
今まで19カ国旅してきて、英語が話せたら…と悔しく思うことが多々あり、世界一周を前にフィリピン留学を決意しました。
私は5週間の滞在でしたが、英語に対する免疫がかなりついたように感じます。例えるなら最初の一週間は英語で一日中話されると蕁麻疹が出ていましたが、翌週からは蕁麻疹出なくなったみたいな感じです。
ただ同時に英語を身につけるにはもっともっと時間を要するということに気が付いた訳ですが、かなりいい原動力になったと思います。
プレゼンテーション終了時には先生から次々と質問が投げかけられます。
みんなが見てる、恥ずかしい…という環境の中でやって行く中で英語を恥ずかしがらないという耐性が少しずつついてきます。
そのお陰か今私はセブ島のゲストハウスで住み込みバイトをして日々英語漬けの環境で楽しめる耐性がつきました。笑
これは個人的な見解ですが、英語って自由だなって感じるんです。欧米人と一括りに言っても少しずつ訛っているし、インドの英語も訛っているし、アメリカとイギリスでも違うし…もちろん基本が基本ですが、少しくらい違っていても、話して行くことで皆が理解しようってしてくれる言語だなと、今多くの国の人と話していて感じます。
その殻を破るお手伝いをしてくれるのがActi-LABOです。アクティブに動いて学んで英語浸け!笑
何より多くの日本人が読めるのに話せないというのは、そこが原因だと思うのでActi-LABOで恥を捨てて英語を楽しみましょう!!!
先生との様々なテーマについて議論する授業は多くの学びを得られました。
あるテーマのエッセイを事前に読んで(例えば仕事・お金・恋愛)、それについての20個程の質問について議論する授業が印象的でした。
授業を通して、自分の考えていること、日本と海外の違いなど、表現が難しい内容を議論することができました。
また、自分の意見を言葉にする能力や、文法や単語の微妙なニュアンスの違いを学べました。
先生も丁寧に教えてくださり、英語力だけでなく、文化や思考の違いなど基礎的な教養も身につけることができたと思います。
また、午後の時間に2回学校に訪問する機会がありました。
そこでは、日本の文化を伝えたり、フィールドワークで気になったことを質問したりできました。
そこでのリアルな英語や文化に触れることができたことは、本当に貴重な経験でした。
どの先生方も優しく、厳しく、熱心に教えてくれました。
特に自分はRizaに1ヶ月間、文法や発音を徹底的に教えてもらいました。自分の長所や短所を把握してくれて、最後の方は友達のように仲良くなって、親身になって質問や相談にのってくれました。継続してRizaに教えてもらえたことで、基礎的な能力は間違いなく上がったと思います。
AinieとLynには主に日記の添削や文法を指導してもらえました。自分は文法の間違いが多かったので、細かなミスを指摘してくれる二人の先生には、本当に感謝しています。日記の添削では、丁寧に添削してくれたので、新しく学んだ表現を使う練習ができました。
午後のフィールドワークではRichとSherrilyn にフィールドワークを担当してもらえました。
元気があって、背中を押してくれる二人に何度も助けられました。二人のおかげで、難しいテーマでも楽しくチャレンジすることができました。
Nashは授業の担当ではなかったのですが、週末や授業後のアクティビティでお世話になりました。色んな祭りに連れて行ってくれて、自分の英語と写真とダンスの先生です。
ゲストハウス的な環境で様々なものを共有しながら生活するので、距離感が近く、他のメンバーとすごく仲良くなれました。
不自由は特になく、ご飯もおいしくて、安心して勉強に取り組めました。
早朝に鶏や犬が鳴くのでそれを目覚まし代わりに使い、健康的な生活を送れました。
気分転換に犬と遊んだり、近くのバスケットゴールで遊んだりしていました。
午後のフィールドワークです。
自分は大学で都市計画や地域づくりを勉強していて、発展途上の国の現状・課題や可能性を肌で感じたいと思っていました。フィールドワークでは、自分のやりたいこと、興味のあることを自由に調査することができました。
大学で学んでいることの延長で調査をすることができ、現地の人の顔を見て会話する機会は貴重な経験でした。
英語力・知識の向上だけでなく、言葉では伝えられない想いや雰囲気を感じることが出来ました。この経験や知見を大切にしていきたいと思います。
金曜日のプレゼンテーションでの質問タイムでは、様々な角度で議論ができました。
この時間が最も力がつく時間だと思います。プレゼンの準備や質問の解答は少し大変でしたが、楽しみながら取り組むことができました。
約1ヶ月間でしたが英語の免疫がついたと感じています。また、英語が身近な存在になったと思います。
英語は大切な会話のツールで、楽しく学んでいくものであると、改めて感じました。あとは自分次第だと思うので、ここで学んだ英語力を継続して向上させていきたいと思います。
Acti-LaboのあるSilay Cityも本当に素晴らしい場所で、将来ここの人たちに何かしらの形で還元していきたいと思います。
そのために日々の学びを積み重ねていきたいです。
Acti-Laboは自分で学びたい人、挑戦したい人の背中を押してくれる場所だと思います。もちろん英語力も身に付きますが、それ以上に大切なものを学べる環境です。
また機会があればここで学ばせて頂きたいと思います。
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
企業情報
代表者 |
YUKI HADA |
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設立年 |
2017年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
アクティラボの企業活動理念
【ビジョン】
"『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けること"
私達のビジョンは『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けることです。
これがKotokoLINK社名の由来であり、当校唯一の存在意義だと自負しています。
英語を身に付けて世界で活躍したい『ヒト』と『ヒト』『個』と『個』の同士を繋ぐこと。
英語を話せるようになりたい『個』と厳しい審査を通った優秀なフィリピン人先生を繫ぐこと。
自分が経験したいこと/学びたいこと ✖️ 英語環境に溢れたフィリピンで実現出来るよう繫ぐこと。
その中心となるハブプラットフォームであり続けたいと考えています。
【ミッション】
"生徒一人一人に『英語=単なる勉強科目の1つ』から『英語=対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"味わってもらい、ご自身の絶対的なキャリアにしてもらうこと"
当校は、ただ英語の点数を上げることは一切考えていません。
なぜなら、本来英語は『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"であり、"単なる勉強科目の1つ"と捉えていないからです。当校の実践型『机に座らない』英語カリキュラムによって英語を『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"に変えられた瞬間大きな"喜び"と"感動"があると確信しています。
その大きな"喜び"と"感動"が今後のご自身の絶対的なキャリアになり、世界で活躍出来る人材になり得ると考えております。生徒一人一人が『英語=対人コミュニケーションツール』に変えてもらうまでサポートさせて頂きます。
また、当校では「フィリピン留学」×「アクティブラーニング(実践型学習スタイル)」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。
生徒一人一人に最短かつ最速で『より実践的で話せる英語』を身に付けてもらうため、習熟効果の高い英語カリキュラムの開発・付加価値の高い新しい留学体験を実現していきます。
アクティラボの企業活動内容
Acti- LABO(アクティラボ)は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムでなく、世界の教育界で注目されている「アクティブ・ラーニング(実践型学習スタイル)」のフィリピン英語学校。
また、「フィリピン留学」×「アクティブラーニング」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。
少しでも習熟効果の高い英語カリキュラムを生徒さんに還元するため英語カリキュラムの研究を日々行っております。
コンセプトは、実践型「机に座らない」英語留学
具体的なカリキュラムとして、
午前 マンツーマンレッスン
午後 校外フィールドワーク( 授業内に先生と一緒に街へ出て、より実践的な英語のアウトプット機会を提供しています。)
また毎週金曜日は、校外フィールドワークで得た知見をまとめて英語でプレゼンを行なってもらっています。
これにより「英語=単なる勉強科目の1つ」から「英語=対人コミュニケーションツール」に変えられた時、この"喜び"や"感動"は絶対的なご自身のキャリアになると確信しています。