基本情報
群馬県安中市にあるポニーパークカドルで行われている障がい者乗馬のプログラムに参加されている利用者のサポートをしていただける方を募集しています。
| 募集対象 |
群馬県(安中市松井田町に通える方)にお住まいの方 一緒に働く人の年齢層について
|
|---|---|
| 活動テーマ | |
| 勤務場所 |
ポニーパークカドルで乗馬プログラムを受ける利用者のサポートをします。 |
| 待遇 |
活動場所までの交通費(上限有)はご負担をお願いします。 |
| 勤務期間/頻度 |
勤務頻度：月2回からOK ◎頻度 |
| 注目ポイント |
|
| 募集人数 |
2名 |
| 職種 | |
| 祝い金 | 1,000円 祝い金とは？ |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
勤務地
レンガの家（群馬県安中市松井田町行田52）
ポニーパークカドル
内容
乗馬施設を利用する(知的・身体)障がい者・児のサポート。
騎乗やポニーのふれあい、お散その他のプログラムに一緒に参加していただき、障がいのある利用者をサポートしていただきます。
必要資格
普通自動車運転免許
通勤をご自身で来ていただくために必要です。
無資格でも可。
障害者とのかかわりがある方、馬ｔおのかかわりがある方は尚可です。
勤務時間
日曜日の９時半～１４時の間で４時間勤務できる方。
月に2回程度働ける方。
その他
通勤費一部支給。
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 男女比 |
男性：50%、女性：50% |
法人情報
社会福祉法人地球郷
| 代表者 |
理事長 松本伸子 |
|---|---|
| 設立年 |
2001年 |
| 法人格 |
社会福祉法人 |
地球郷の法人活動理念
１．全ての枠をでき得る限り外す
２．障害者や高齢者を生活者として視る
３．小集団構成で活動を進める
４．公的保障で生きていけるシステム作り
誰もが地域の中で暮らしていけること。そのために研究・実践を行うことが当法人およびゆきわりそうグループ全体を網羅している思想です。
設立以来、「この利用者にとって、今、何が必要か」を起点に、ひとつひとつの活動や事業を生み出し、着実に育て上げてきた背景には、全職員が充分とは言えない処遇にもかかわらず、共通の理解と目的を持って団結してきたからだと確信しています。
その根底にはいつも「活動の四本の柱」が存在していたことを、深いところで是非認識し、今後の活動にも忘れることなく生かし続けて頂きたいと、強く願っています。
地球郷の法人活動内容
●障がい者サービス
ゆきわりそう この町サービス(居宅介護、重度訪問介護等)
よっちゃん家(短期入所)
ジャックと豆の樹デイサービスセンター星(放課後等デイサービス)
ポシェット(生活介護)
夢みる館１号館(共同生活介護)
みつばちブンブン(就労継続支援B型)
相談支援事業ゆきわりそう(相談支援))
発達プログラム レンガの家
●高齢者サービス
ゆきわりそう この町サービス（訪問介護）
ゆきわりそう介護保険相談室（居宅介護支援）
●その他
システム・レッツゴー(有償運送、送迎)
ハピーテラス(宿泊所)
活動実績
任意団体「地域福祉研究会ゆきわりそう」開設
1987年07月
福祉文化の創造的実践・研究・各種相談活動を展開
■賛助会員活動
障害を持つ人の当たり前の人生作りの研究活動
■地域福祉の研究と創造
不自由の穴を埋めよう 心と心で手をつなごう
■親なきあとより親あるうちに生活出来るシステム作り
特定非営利活動法人「NPOゆきわりそう」設立
1999年11月
障害者及び高齢者等日常生活を送る上で介護や援助を必要とする人々が地域社会の中で、健康で文化的な生活を営むために必要な支援のシステムを研究、開発、実践し、もって障害者及び高齢者にやさしい町づくりを推進し、地域社会の発展向上に寄与することを目的とする。
「社会福祉法人地球郷」設立
2001年09月
1987年7月ノーマライゼーションの具現化を目指し東京都豊島区で「地域福祉研究会ゆきわりそう」を設立、その実践の根底には「全ての枠を外すこと」「障害者を生活者と視ること」「小集団構成で活動を進めること」「公的保障で生きていくこと」の4つを柱とし、一つ一つの活動や事業を生み出し着実に育て上げてきた。
これらの活動や事業のうち公的支援の受けられる事業について、設立した法人であり、介護保険事業、障害者自立支援事業、障害者の発達プログラムや、有償運送事業等を行っている。