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- ⛺自然の中で子ども達と笑顔あふれる時間を過ごそう🎵キャンプボランティア⛺
更新日:2024/12/23
⛺自然の中で子ども達と笑顔あふれる時間を過ごそう🎵キャンプボランティア⛺
NPO法人ピープルアクティブライフ基本情報
小学生といっしょにキャンプや遠足に行くボランティアリーダー募集中です。子どもたちと楽しく野外活動を通して成長しましょう。学校の先生を目指す学生が多く参加しています。※常勤スタッフも同時募集中です。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
大阪を中心とした関西でのキャンプ大阪府・兵庫県での日帰り遠足 |
必要経費 |
無料 ●活動に無料で参加可能 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 登録制となっているので、スケジュールに合わせて参加出来ます。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
子どもに興味ある高校生・大学生・専門学生・社会人(30歳まで) 一緒に活動する人の年齢層について
大学生が中心になって活躍しています。高校生や社会人も活躍しています。 |
募集人数 |
100名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
当団体のボランティアリーダーとして活動していただくためには、
登録会に来ていただきましてリーダー登録をしていただく必要があります。
【大阪事務所】12月19日(木) 18時00分~
【大阪事務所】1月15日(水) 18時00分~
【大阪事務所】1月16日(木) 18時00分~
【大阪事務所】2月4日(火) 18時00分~
【大阪事務所】2月6日(木) 18時00分~
説明の後に簡単な研修を行いますので全体で90分ほどで終了となります。
私たちは大阪を中心に小学生向けの土日の日帰りアウトドア活動や
夏休みなどの長期休暇に関西の色んな施設を使って
海遊びや秘密基地作り、いかだ作り、しまなみ海道サイクリングなど様々なキャンプなどをしている団体です。
現在、いっしょに活動に参加してくれるボランティアリーダーを募集しています。
そのほか日帰りの活動では自然探検をしたり、川遊びやシャワークライミング
ペットボトルロケットや秘密基地作りなど四季に合わせた楽しいプログラムがいっぱいです☆
毎年100人以上の人が新規登録して参加しています。
キャンプといってもテントで泊まるのではなく、施設で泊まってお風呂も食堂もあるキャンプがほとんどです。
※テントで泊まるキャンプもあるので内容を確認のうえ申しこんでください。
当日は大阪や三宮、天王寺に集合してもらってバスなどで
子ども達といっしょに現地に向かうかたちになります。
よくある質問
Q 参加するのにどれくらいお金がかかりますか?
A 基本的にお金がかかることはありません。食費や宿泊費も団体で負担します。
自宅から各集合場所までの交通費も支給します(上限1500円まで)
冬のキャンプスキーウェアをレンタルする方は別途レンタル料が必要。
Q ボランティア証明証は発行してもらえますか?
A 希望者に証明証を発行しています。個別に作成するのでスタッフに依頼してください。
Q 毎月、かならず参加しないといけないですか?
A 自分のスケジュールに合わせて参加してもらえるので毎月参加しなくても大丈夫です。
長期休みだけの参加、土日だけの参加も可能です。実習などで一定期間お休みしても大丈夫です。
Q どんな人が参加していますか?
A 教師や保育士、幼稚園教諭を目指す人が多いです。
社会人の方や高校生、野外活動や子どもが好きな教育学部以外の方もたくさんいます。
Q 保険はありますか?
A ボランティア保険に加入するのでケガをした場合は、医療費の一部を保証します。
Q 事前に研修などはありますか?
A キャンプ前にはミーティングを行い、当日の流れなどを確認することが出来ます。
ミーティングに参加出来ない場合は個別に資料などをお渡しします。
研修は月に1回程度実施しております。冬にはスキー研修なども実施しています。
Q ボランティア以外に何かイベントなどはありますか?
A 年に2回宿泊を伴うリーダーキャンプを実施しています。
定期的にリーダー交流のイベントや、スポーツ大会なども実施しているので
みんなと仲良くなる機会もたくさんあります。
◆ただいま募集中のキャンプ
場所 大阪狭山ヒルズ
日程 1月25日(土)
場所 大阪狭山ヒルズ
日程 1月13日(月)
場所 大阪狭山ヒルズ
日程 2025年2月11日(祝火)
場所 福井県立奥越高原青少年自然の家
日程 12月25日(水)~28日(土) 3泊4日
場所 ホテルレディダイアナ/白馬五竜スキー場
日程 1月4日(土)~7日(火) 3泊4日
場所 ホテルレディダイアナ/白馬五竜スキー場
日程 12月25日(水)~29日(日) 4泊5日
場所 泊まれる学校おくも村
日程
A日程:12月25日(水)~26日(木)
B日程:12月26日(木)~27日(金)
場所 兵庫県立兎和野高原野外活動センター
日程 12月26日(木)~29日(日)
場所 郡上ヴァカンス村ホテル/郡上ヴァカンス村スキー場
日程
A日程:12月26日(木)~28日(土)
B日程:2025年1月5日(日)~7日(火)
場所 六甲山スノーパーク
日程
A日程:12月29日(日)
B日程:2025年1月7日(火)
C日程:2025年1月13日(祝月)
D日程:2025年2月15日(土)
場所 ちくさ高原スキー場
日程 2025年2月11日(祝火)
2021年度より新設のこのプログラムは、中学生を対象とした野外活動教育カリキュラムです。
シャワークライミングや冬山登山、野外炊飯などのプログラムを体験します。
年齢に合わせたより高度なアウトドア体験を通してピープルアクティブライフのリーダー、
そしてこれからの社会のリーダーとして成長を促していきます。
年に2回のキャンプ実習では、アドベンチャースクールの子どもたちの前で、リーダー体験を行います。
SEEDsでの活動を通して「なりたい自分」に向かって進んでいき、経験を糧に大きな木や花を咲かせて欲しいという
思いを込めて【SEEDs】と名付けられました。
PALの3本柱の集大成で「人と社会と関わる力」、「自分を高める力」、「自分と向き合う力」を
さらに深めて学んでいただくことを目的としています。
このプログラムでは子どもから大人になる過程の中で、
多感な時期にある中学生に仲間たちと一緒に過ごす活動を行います。
そこで、お互いを認め合い、自分自身を深く知り、仲間を思いやり、
自身の自己肯定感を高める体験をしていただきます。
将来、リーダーシップの取れるような大人に成長していくための一助となれればと願います。
石器時代から現代に受け継がれてきた稲作を猪名川によみがえらせる猪名川PAL村計画。田植え、除草、稲刈り、稲架掛け、脱穀、唐箕、籾すり、精米、もちつきまで1年をかけて稲作を体験します。猪名川町の自然を全身で感じながらお米を作ろう!
◆大阪会場の場所
JR環状線天満駅の近くのぷららてんまという建物の2階
2階喫茶スペース「PALCAFE」横
参加にかかる費用は団体で負担するので気軽に参加してもらえます。
参加してみたい人、興味がある人はコメント、メッセージをお願いします
キャンプ、活動に関する質問も随時受付中です。
チラシをご覧になられて応募の方はその旨、添えていただけると助かります。
いっしょに最高の仲間、最高の思い出、最高の笑顔を創りましょう☆
ここにしかない、感動があります。
ピープルアクティブライフ
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
PALに入ったきっかけは、何かボランティアをやりたいなと思って、探していました。すると、mixiで大学のコミュニティにPALの人が宣伝していたので、行ってみると、とても活気がある場所で、ここでがんばりたい!と思いました。そこから、約3年間続けることになります。印象に残っている活動はストレートハイクです。初めて聞いた言葉だったし、できるか不安だったけど、いざ活動をしてみると子どもたちの必死な姿にやりがいを感じました。ハードな活動ですが、子どもたちの成長も感じられまもす。またバームクーヘン作りも名前を聞いただけで、わくわくする活動です。やってみて、出来ていくのが楽しかったし、子どもたちも嬉しそうでした。パルで残念ながら、出来なかったこと は運営など、中心となる仕事に参加できなかったです。最後にPALはとても、成長できるところです。子どもとの関わり方も、学べるし、教職を目指すなら、必ず役に立つと思います。与えられるのでなく、自分から動いて、今しか出来ないことを精一杯がんばってください!
PALに出会ったのは大学一回生の春です。大学、バイト、遊び、の大学生活に嫌気が刺し始めた頃に偶然勧誘があったので興味本位で参加しました。子ども達やリーダーが楽しそうに活動しているのを見て『これや!』と思い、大学生活をここで頑張ることを決めました。PALに入って早くも5年が経ちます。全ての活動が心に残っていて、今でも鮮明に思い出せます。PALでは子ども達と活動をすることだけでなく、リーダー達と活動を作り出すことも大きな魅力です。子ども達の成長のために自分たちが何をできるかを年齢やキャリアに関係なく意見をぶつけ合ったり作り上げたりできます。それが何よりも嬉しくかけがえのない時間になりました。 PALで過ごした日々が今の力になり、私は毎日小学校の教壇に立っています。時間は誰もが平等に流れて行きます。 しかし、密度が違います。熱く、そして濃く過ごしたいなら是非PALに足を運んでください。全てがあなたの力に変えられる場所です。では、活動で会いましょう!
PALとの出会いは、短大1回生の9月、出身高校の文化祭に遊びにいったときに、同級生だった子がたまたまPALのことを友だちに話しているところに、たまたま通りかかって、なになに~って入っていったのがきっかけでした。いちばん印象に残っている活動は…ぜんぶ(笑)!わんぱくクラブもキャンプも短期間でぎゅぎゅっとつめこんだのでぜんぶ濃いです。やり残したことはないけど、もっとキャンプに行きたかったなと思います。 活動に行くほど、たくさんの子どもとリーダーさんに出逢えて、いろんな経験ができるしいろんな考え方があることを知れます。その中で"自分らしさ"の武器が見つかるはず!自分がしたことは必ず還ってきます。子どもを全力で愛して、子どもの、みんなの、愛されリーダーになってください!
私は同じ大学のPALの先輩の勧誘により、PALの存在を知りました。短大の二年間で何かをしたいと思っていたので、とりあえず入ってみようとあまり深く考えず入ることに決めました。緊張や失敗もたくさんあったけれど、どの活動もとても楽しかったです。中でも一番印象に残っているのは一番最初の活動です。初めての活動でいきなり遅刻してしまいかなりテンパっていた私に、「大丈夫!」と声をかけてくれた先輩リーダーや、屈託のない笑顔で話しかけてきてくれた子どもたちのおかげで楽しく活動を終えることができました。短大は自分が思っていたよりも忙しく、キャンプにほとんど参加することができなかったのが少し心残りです。今PALで活動を頑張っている人も、これからやってみようかなと思っている人もとにかく楽しむ気持ちを忘れずに、そして後から「やっぱりあの時行っておけばよかった」とならないように自分の行ける範囲でどんどん活動やキャンプに参加しましょう!
私がPALに入ったきっかけは、PALの先輩が大学の教室まで勧誘に来てくれたことです。授業や実習で忙しい私たち短大生でも出来る!と、同じ立場から声をかけてくださった先輩の話を聞き、PALに入ろうと決めました。今までで一番印象に残っている活動は、入ってすぐに行った冬のかまくらキャンプです。グループの作り方もまだわからないながらも同じグループの女の子たち6人と真剣に向き合いました。子どもたち同士の対立もたくさんある中で、1人で悩んでいる子どももいる。子どもたちの表情を見て今どのような気持ちであるのかを考え、かかわることの大切さを知った活動でした。私は元々あまり自信を持てない性格でしたが、1回1回の活動を重ねていくごとに、少しずつ力がついていることを感じ始め、又、先輩たちに"自信をもって"と声をかけて頂いたことで、私は子どもにもリーダーにも受け入れられているのだ、という温かな気持ちと自信をもつことが出来ました。これは、就職活動にも繋がりました。学生時代に頑張ったことをそのまま面接で伝えることが出来ました。もちろん子どもとのかかわりも、年齢が違うだけで子どもは子どもなので、かかわり方・姿勢等PALでの経験が活きています。ですので、みなさんも継続して子どもたちとかかわる中で学び、子ども・先輩のリーダーさん・同期の仲間たちとのかけがえのない時間を過ごしてほしいと思います。それが、自信へとつながります。PALの素晴らしいところである、"受け入れられる温かさ"をみなさんも感じてください。
兵庫県出身の私は、「大学生=自然学校のリーダーさん」の印象が強く、あんな大学生になりたいと思っていました。きっと、長年の夢が叶う一歩手前にいながら、誰かのためにも全力を尽くす、そんなキラキラした姿に憧れていたのだと思います。私は2回生の時、1人でPALに飛び込みました。1年先輩になる同回生が、活動に真剣に向き合う姿に圧倒されたのを覚えています。自分にないものを持っている人を羨ましく思ったり、自分の無力さを感じたりもしました。でも、PALには"笑顔"と"ありがとう"が溢れていて、気づけば大切な居場所になっていました。山に登って日の出を見たこと、満天の星空で流れ星を見たこと、ドロドロになるまで遊んだこと、ウェットスーツを初めて着たこと、たくさんの魚を見たこと、みんなで作ったカレーは最高だということ、テントで迎えた朝は気持ちがいいということ、かまくらが本当に作れるということ、キャンドルファイヤーでの特別なひととき………初めての発見や体験をたくさんして、みんなで感動を分かち合いました。その時に出逢ったリーダーや子どもたち、みんなで作った特別な時間はかけがえのないものです。子どもたちに自分がどのように映ったかは分からないですが、自分が憧れていた大学生になれたように思います。また、PALで教えてもらった、"Keep smile"と、"人の素敵なところを見つけるアンテナ"は、社会人になった今でも大切にしています。新しい一歩を踏み出して、PALでの活動を楽しんでください!
PALに入ったのは高校2年生の3月でした。大学受験で周りの友達が勉強モードになり、自分は勉強が嫌という何気ない理由でPALを始めました!
入ってみると20歳ぐらいの大学生のリーダー達が子どもより楽しそうに遊んでいました!なんだか楽しそうだなと一緒に遊んでいると、20歳ぐらいの大学生がすごく褒めてくれました。
褒められるのが嬉しくて、なんとなく月1ぐらいで参加するうちに、どっぷりハマってしまいました!
自分にできるかな?とか、教師になりたい訳じゃないけど大丈夫かな?とか、そんなに頻繁に参加できないけどいいの?とか、そういう不安がどうでも良くなるぐらいに子ども達はかわいいし、20歳ぐらいの大学生も優しいです。
自分が憧れた20歳ぐらいの大学生になれたのかはわかりませんが、何も出来ないヒョロヒョロの高校生から、自信満々の偉そうなヒョロヒョロの大学生になれました。
自分を受け入れてくれる環境があって、「すごいね!」と伝えてくれて、「楽しかった!」と感じれる場所がPALにはあります。
誰でもPALにいれば楽しく感じるはずです!ぜひ参加してみてください!きっと後悔はしないはず!!!
私がPALに入ったのは大学2年生の10月です。子どもの頃にキャンプに参加していた思い出があり、とても楽しくて、いつかリーダーさんになれたらいいなと思っていたこともあり、ちょうどボランティア何かしたいなと思ったタイミングだったので調べて応募しました。入ってからは同期のみんながすごく頑張っている姿を目の前にして、自分自身ももっと成長したいと思って同期の背中を見ながら、先輩や後輩と一緒にリーダーを楽しんで、頑張りました。子供たちを目の前にして何を話そう?どんな遊びをしようかななど悩みながらも、活動では毎回笑って楽しんでいました。PALはキャンプを企画するなど色んな挑戦できた場所であり、自分を成長させてくれた場所でもあります!色んな人に出逢えますし、経験もできるのでPALで楽しんでくださいね!
兵庫県出身の私は、「大学生=自然学校のリーダーさん」の印象が強く、あんな大学生になりたいと思っていました。きっと、長年の夢が叶う一歩手前にいながら、誰かのためにも全力を尽くす、そんなキラキラした姿に憧れていたのだと思います。私は2回生の時、1人でPALに飛び込みました。1年先輩になる同回生が、活動に真剣に向き合う姿に圧倒されたのを覚えています。自分にないものを持っている人を羨ましく思ったり、自分の無力さを感じたりもしました。でも、PALには"笑顔"と"ありがとう"が溢れていて、気づけば大切な居場所になっていました。山に登って日の出を見たこと、満天の星空で流れ星を見たこと、ドロドロになるまで遊んだこと、ウェットスーツを初めて着たこと、たくさんの魚を見たこと、みんなで作ったカレーは最高だということ、テントで迎えた朝は気持ちがいいということ、かまくらが本当に作れるということ、キャンドルファイヤーでの特別なひととき………初めての発見や体験をたくさんして、みんなで感動を分かち合いました。その時に出逢ったリーダーや子どもたち、みんなで作った特別な時間はかけがえのないものです。子どもたちに自分がどのように映ったかは分からないですが、自分が憧れていた大学生になれたように思います。また、PALで教えてもらった、"Keep smile"と、"人の素敵なところを見つけるアンテナ"は、社会人になった今でも大切にしています。新しい一歩を踏み出して、PALでの活動を楽しんでください!
PALに入ったのは高校2年生の3月でした。大学受験で周りの友達が勉強モードになり、自分は勉強が嫌という何気ない理由でPALを始めました!
入ってみると20歳ぐらいの大学生のリーダー達が子どもより楽しそうに遊んでいました!なんだか楽しそうだなと一緒に遊んでいると、20歳ぐらいの大学生がすごく褒めてくれました。
褒められるのが嬉しくて、なんとなく月1ぐらいで参加するうちに、どっぷりハマってしまいました!
自分にできるかな?とか、教師になりたい訳じゃないけど大丈夫かな?とか、そんなに頻繁に参加できないけどいいの?とか、そういう不安がどうでも良くなるぐらいに子ども達はかわいいし、20歳ぐらいの大学生も優しいです。
自分が憧れた20歳ぐらいの大学生になれたのかはわかりませんが、何も出来ないヒョロヒョロの高校生から、自信満々の偉そうなヒョロヒョロの大学生になれました。
自分を受け入れてくれる環境があって、「すごいね!」と伝えてくれて、「楽しかった!」と感じれる場所がPALにはあります。
誰でもPALにいれば楽しく感じるはずです!ぜひ参加してみてください!きっと後悔はしないはず!!!
私がPALに入ったのは大学2年生の10月です。子どもの頃にキャンプに参加していた思い出があり、とても楽しくて、いつかリーダーさんになれたらいいなと思っていたこともあり、ちょうどボランティア何かしたいなと思ったタイミングだったので調べて応募しました。入ってからは同期のみんながすごく頑張っている姿を目の前にして、自分自身ももっと成長したいと思って同期の背中を見ながら、先輩や後輩と一緒にリーダーを楽しんで、頑張りました。子供たちを目の前にして何を話そう?どんな遊びをしようかななど悩みながらも、活動では毎回笑って楽しんでいました。PALはキャンプを企画するなど色んな挑戦できた場所であり、自分を成長させてくれた場所でもあります!色んな人に出逢えますし、経験もできるのでPALで楽しんでくださいね!
このボランティアの雰囲気
先輩、後輩もみんな仲良しで敬語を使わないフラットな関係で子どもたちといっしょに活動しています。
活動以外でも遊びに行ったり、交流会なども行われています★
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
関連大学 |
|
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
法人情報
代表者 |
勝村耕司 |
---|---|
設立年 |
2005年 |
法人格 |
NPO法人 |
ピープルアクティブライフの法人活動理念
Adventure is worthwhile
(冒険とは価値のあるものだ)
「そうきたか」と言われる創造力がある。
「元気だね」と言われる行動力がある。
「へこたれないね」と言われる回復力がある。
「思いやりがあるね」と言われる傾聴力がある。
「わかりやすいね」と言われる表現力がある。
「集中してるね」と言われる思考力がある。
「あきらめないね」と言われるやり抜く力がある
ピープルアクティブライフは、この7つの力で
次世代を担う子どもたちの『たくましく生きる力』を育んでいきます。
これからの社会を生きていくために必要な「たくましく生きる力」を、様々なアイデアや創意工夫を凝らした
プログラムを通して育んでいきます。
現代において、時代の変化から取り残された考えや仕組みが、まだたくさん残っています。
私たちは、アイデアと創意工夫でこれらに変わる新しい価値を提供していきたいと考えています。
日進月歩で進歩するデジタル化社会、その中でどうしても不足しがちになる体験活動、特に野外体験・自然体験を
ライブで提供する意義は、今後ますます加速してくると思っております。
まだまだ認知が低いこの分野から、野外体験・自然体験を通して、存在する意義を見出していきたい。
これが創業から変わらないピープルアクティブライフの想いです。
この先の日本を背負って立つ子どもたちが、たくましく生きていくための力を、年間を通して様々な創意工夫を施した
プログラムを実施することにより、育んでいきます。
そしてこれからの日本の宝ものである子どもたちに影響力を与えていきたい。
我々の提供するValue、ひねり出すIdeaを通じて、PAL旋風を巻き起こしていきたい。
我々はお客様の声に耳を傾け、ニーズを最大限にキャッチし、本当にお客様が望まれている事に集中することで、
事業領域を拡張し続けます。また提供するすべてのプログラムを日々研削し、
よりよいモノへと追求・改善しています。
ピープルアクティブライフのプログラムに参加した事が、すべての子どもたちの一番の想い出になるように。
子どもたちのたくましく生きる力を育む取組みから始まったPALは、日々進化する時代の流れをいち早くキャッチし
その要素をプログラムに取り入れ、また農業や、サイエンス、食育・食ロス問題、SDGsなどの取組みに拡張し、
自己実現を子どもたち自身で出来るよう、一緒に歩んでいきたいと思います。
ピープルアクティブライフの法人活動内容
★キャンプクラブ
夏休み、春休み、冬休みの子ども達が長期休みのシーズンに、1泊~5泊までのキャンプがあります。
夏休み、春休みは、テント泊、施設泊、野外炊飯、登山、キャンプファイヤー、、秘密基地作り、
パティシエキャンプ、無人島キャンプ、魔法使いキャンプなどがあります。
冬休みは、スキーやかまくらキャンプ、雪遊びキャンプなど四季に合わせた様々なキャンプを企画しています。
参加するためには、シーズン前のメールでのエントリーになります。事前にミーティングがあります。
★わんぱくクラブ
わんぱくクラブは子ども達と行く月に1回の日帰り活動です。
毎月3回(A,B,Cグループ)の活動があり、登山や野外炊飯、宝探し、シャワークライミングなど
四季に合わせた野外活動をしています。毎月子ども達に会えるので継続して子ども達と関係を作れます。
準備に下見、ミ
ーティングがあります。年長から小学6年生が対象の事業です。
★アドベンチャースクール
アドベンチャースクールは、わんぱくクラブと同じく月に3回(A,B,Cグループ)の日帰り活動を行いますが、対象が小学校4年生から中学生1年生と幅広く、内容もより高度なものになっています。半期に2回、宿泊を行いより子ども達同士の関係を深くできます。梅田集合と天王寺集合の2か所があり、現地で集合して活動しています。
★ジュニアリーダー養成プログラム「SEEDS」
中学生を対象とした野外活動カリキュラム。高度なアウトドア体験を通してピープルアクティブライフのリーダー、これからの社会のリーダーとしての成長を促していきます。
PALの三本柱の集大成で「人と社会と関わる力」「自分を高める力」「自分と向きあう力」をさらに深めて学んでいただくことを目的としています。このプログラムでは子どもから大人になる過程の中で、多感な時期にある中学・高校の時に仲間たちと一緒に過ごし、お互いを認め合い、自分自身を深く知り、仲間を思いやり、自己の肯定感を高め、将来においてリーダーシップを取れるような大人に育てていきたいと考えています。
★昔ながらの農耕プログラム いながわPAL村計画
石器時代から現代に受け継がれてきた稲作を猪名川によみがえらせる猪名川PAL村計画。田植え、除草、稲刈り、稲架掛け、脱穀、唐箕、籾すり、精米、もちつきまで1年をかけて稲作を体験します。猪名川町の自然を全身で感じながらお米を作ろう! 初年度は子どもたちと一緒に楽しくお米を作り、秋には約300キロほどのおいしいお米が完成しました。
取り組む社会課題:『青少年教育、キャンプ、自然体験、生活体験、防災、減災』
活動実績
ピープルアクティブライフ設立
2005年07月07日
ピープルアクティブライフを設立
日帰りアウトドアクラブ わんぱくクラブ 発足
2007年
NPO法人取得
2007年03月28日
日帰りアウトドアクラブ わんぱくクラブ天王寺支部 発足
2009年
高学年事業 アドベンチャースクール 発足
2010年
日帰りアウトドアクラブ わんぱくクラブ堺支部 発足
2014年
ピープルアクティブライフ 10周年
2015年
ピープルアクティブライフ 15周年
2020年
日帰りアウトドアクラブ 中学生向けプログラムSEEDs 発足
2021年04月
中学生・高校生を対象とした野外活動カリキュラム。高度なアウトドア体験を通してピープルアクティブライフのリーダー、これからの社会のリーダーとしての成長を促していきます。
PALの三本柱の集大成で「人と社会と関わる力」「自分を高める力」「自分と向きあう力」をさらに深めて学んでいただくことを目的としています。このプログラムでは子どもから大人になる過程の中で、多感な時期にある中学・高校の時に仲間たちと一緒に過ごし、お互いを認め合い、自分自身を深く知り、仲間を思いやり、自己の肯定感を高め、将来においてリーダーシップを取れるような大人に育てていきたいと考えています。
いながわPAL村計画 発足
2021年05月
兵庫県猪名川町の畑を利用して田植えから稲刈り、脱穀、精米まで完全手作りでお米を作る全5回の年間プログラムです。現代の農業はトラクターやコンバイン、田植え機などを利用して行われているものが多い中、石器時代から現代に受け継がれてきた稲作を体験することができます。農耕プログラムの他にも夏は野菜の収穫やカブトムシ、ほたる鑑賞、冬はもちつきやしめ縄作りなどを行います。
PALサイエンスマスター
2022年
2022年度より始まるPALのサイエンスプログラム。それぞれの分野の専門家の先生を招き、学校や塾で習うような内容も、実際にその場に行ってみて実物に触れることで知識だけでなく子どもたちにとって「身に着く」プログラムです。夏や秋には宿泊サイエンスキャンプも実施しています。
日帰りアウトドアクラブ わんぱくクラブ西宮支部 発足
2022年04月
植松電機UEパートナー取得
2022年10月