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- 【2025年2月、3月】フィリピンSDGs英語研修+ソーシャルアクション
更新日:2024/12/20
【2025年2月、3月】フィリピンSDGs英語研修+ソーシャルアクション
特定非営利活動法人LOOB JAPANSDGsアイデアソンで実践型の社会課題解決に挑戦!旅行では経験できない共創体験!!
フィリピンで22年の活動実績がある非政府組織 NGO LOOBで、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を軸に、教育・環境などの社会課題を英語でじっくり学びませんか?
イロイロ市の現地大学生と共同生活で仲良くなりながら、最終日にはアイデアソンでアクションに挑戦!!
優勝チームの解決策アイデアは実際にNGO LOOBがフィリピンで実現します!
基本情報
現地に根差したNGOだから座学とフィールドトリップのどちらも体験できます。
特に貧困・教育・ごみ・海洋プラスティック・ジェンダーに興味のある方にお勧めです!
SDGsアイデアソンで優勝を目指そう!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
イロイロ市 |
必要経費 |
■開催地: |
活動日 |
1週間~1ヶ月間 2025年2月19日(水)~2月26日(水)ー7泊8日 |
注目ポイント |
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募集対象 |
16歳以上、高校生・大学生・社会人 |
募集人数 |
10名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
■ 英語研修&ソーシャルアクションプログラムの概要 ■
座学からフィールドワーク、そして最後にSDGsアイデアソン対決!
日本とフィリピンの混合チームで、終日活動!!
まずは午前中に英語によるグループ研修を受けた後、午後にフィールド研修でテーマに沿った実地経験を積みます。活動は基本的に英語となります。
STEP1 社会課題を英語でしっかり学ぼう!
午前は、LOOBが独自に開発したワークショップ教材を使ってテーマごとに学びます。
ゲームも豊富で、英語に自信がない人も楽しく学べます。
◆SDGs基礎知識
◆貧困と幸福
◆教育とジェンダー
◆廃棄物/プラ汚染
◆歴史と平和
などを英語で学びます。
STEP2 リアルな現場を体験しよう!
午後は、LOOBスタッフや現地学生と一緒にフィールドに出て、フィリピンの様々なリアルな現状を体験します。
コミュニティや学校、フェアトレード生産者を訪問して、インタビューする予定です。
活動が終わったら参加者同士でシェアリングがあり、自分の体験をさらに深めることができます。
STEP3 最終アウトプットはSDGsアイデアソンで!
最終日は、社会課題の解決策を競う、SDGsアイデアソンを実施します!
現地大学生のシスターブラザーと一緒に毎日の活動で積み上げたソーシャルアクションのアイデアを最終プレゼン。
優勝チームのアイデアは実際にNGO LOOBが実現します!
ワクワクするソーシャルアクションを作って下さいね!
<研修スケジュール:サンプル>
Day1(月) | 朝:日本を出発→午後:マニラで乗り換え→夕方:イロイロ到着 | LOOBシェアハウス or提携ドミトリー |
Day2(火) | ウェルカム&オリエンテーション 午前:オリエンテーション/英語でSDGsを学ぼう 午後:イロイロ市内観光(博物館やショッピングモールを訪問) | LOOBシェアハウス or提携ドミトリー |
Day3(水) | SDGs 4&5:教育 x ジェンダー平等性 午前:学校制度やジェンダーを学ぼう 午後:学校訪問(子ども達と交流) | LOOBシェアハウス or提携ドミトリー |
Day4(木) | SDGs 11&12:廃棄物 x アップサイクル 午前:ゼロウェストについて学ぼう 午後:ごみ処理場訪問(紙ビーズ制作体験も) | LOOBシェアハウス or提携ドミトリー |
Day5(金) | SDGs 1:貧困 x 幸福 午前:貧困の種類について学ぼう 午後:コミュニティ訪問(幸せの地図を作ります) | LOOBシェアハウス or提携ドミトリー |
Day6(土) | SDGs 14:海洋プラスティック汚染 x ボランティア 午前:ユースアクションについて 午後:ボランティア活動* *海岸清掃、コミュニティ図書館、植林のいずれかになります | LOOBシェアハウス or提携ドミトリー |
Day7(日) | SDGsソーシャルアクション・アイデアソン 午前:最終プレゼン 午後:ショッピングタイム | LOOBシェアハウス or提携ドミトリー |
Day8(月) | 朝:イロイロ出発→午後:マニラで乗り換え→夜:日本帰国 |
よくある質問
Q1. 英語が苦手なのですが、どれくらい英語を使いますか?
A.全体の8~9割が英語での実施となります。
基本的にマンツーマンではなく、日本とフィリピンの混合チームで、頭、体、心を使った"協働作業"となります。
※3月の回は、一部マンツーマン英語指導あり
Q2. ブラザー・シスターとはどんな人が多いですか?
A.LOOBの提携大学であるイロイロ科学技術大学の学生(18~22歳)が参加します。
日本人3-4名に現地学生1名が付く予定です。
彼らは皆さんの慣れないフィリピン生活を助けてくれたり、現地のことを教えてくれますよ。
(2023年8月に参加してくれたイロイロ市の大学生メンバー↓)
Q3. 宿泊・食事はどんな感じですか?
A. 宿泊施設は、LOOBのシェアハウスもしくは提携ドミトリーとなります。4~5人の相部屋(男女別)でフィリピン人参加者も一緒に宿泊します。 朝食は各自実費となります。昼と夜はフィリピン料理をお出ししています。
■ 2023年8月&9月ギャラリー ■ 2023年8月7日~20日と、9月4日~11日に開催したESAPでは、日本から大学生20名、高校生5名、フィリピンから10名の大学生にご参加頂きました。 ■ 2023年2月ギャラリー ■2023年2月20~27日に、日本の大学生17名と現地スタッフ&ボランティアの総勢25名で、ESAP(Batch 2)を開催いたしました。たった1週間でも毎日一緒に寝泊まりして、ご飯を食べ、企画をし、感動をシェアする仲間ができ、最後の日には涙・涙のお別れ会となりました! |
■ 2022年9月ギャラリー ■
2022年9月5~12日に、日本の大学生8名と現地スタッフ&ボランティアの総勢20名で、2年半ぶりのEnglish and Social Action Program(ESAP)を開催することができました!たった1週間でこんなに仲良くなる!?とびっくりするほど、最後には日本人もフィリピン人も踊って、笑って、泣いて。。"笑顔にも、涙にも会いに行く"というのがLOOBプログラムのキャッチコピーですが、それを体現できる素晴らしい時間でした。
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
2024年3月ESAP参加 匿名さん(19歳、日本歯科大学、女性)
「もう一度みんなに会いたいー!!!水は飲めないし、虫や野良犬は多いし、色々危なっかしい…けど! 町はとても優しくて、熱気に溢れていて、エネルギーが漲っていて、とにかく毎日がとても楽しく幸せでした! 環境・衛生問題と心の幸せは、それぞれ別の場所にあることを、強く体感しました。
今回訪れたイロイロ市は、治安などがある程度の水準まで達していると感じました。私は歯科を勉強しているのですが、衛生管理や健康意識への拡充に、歯科の面からできることはないか模索し、少しでも自分ができることを実行したいと考えています。
ESAPは英語が話せないけど、話せるようになりたい人や、内気な自分を打破したい人、とにかく人と交流したい人などにおすすめです!」
2024年2月ESAP参加 匿名さん(21歳、早稲田大学、女性)
「スタディツアーを自分の目で見る、ことが私の目標でした。目標は9点/10点満点を達成できたと感じています!
自分以外の参加者に出会えたことが一生の財産です。年齢も関係なく、腹を割って話すことができる仲間とプログラムを遂行できて光栄でした。他にも、シスター、ブラザーやインターンのみんな、子供たちなど全ての出会いに感謝しています。
広がった視野と見た光景、感じたことは今後社会人としてどんな決断をする際にも、「幸せ」とは何か考える上で必ず蘇ることと思います。ひとまわり大きく考えることができるようになった自分で、人に幸せを届ける仕事に就きたいです。
自分を鍛えたい人におすすめです!色々な物事に耐性がつきますよ!
2023年2月ESAP参加 N.Mさん(17歳、千葉県立小金高等学校、女性)
「1週間本当にありがとうございました!最初は現地の生活に慣れるか、英語学習についていけるか、等々不安でいっぱいでしたが、いざ行ってみるとそんな不安を全て忘れてしまうくらい、本当に楽しく充実した日々を過ごせました。現地の人のサポートが手厚く、すごく安心感ごありました。恥ずかしがり屋な私が、人の前で発表することに抵抗がなくなり、自分でも大きな成長を実感することができました。
まず、現地のフィリピン人のシスター、ブラザーたちと沢山交流できるのがこのプログラムの中でとても魅力的な点でした。沢山英語で会話し、生の英語に触れられて良かったです。SDGs 学習では、日本では実感しづらい問題を現地で目の当たりにし、改めてその問題について深く学ぶことができました。日本の学校にはなかなかない、質の高いアクティブラーニングを経験することができました。将来、世界を良くする人になりたいと改めて強く思いました。最後に、フィリピンで過ごした全ての時間が私の一生の思い出です!このプログラムに参加して本当に良かったと思っています。ありがとうございました! 」
2022年8月ESAP参加 N.Fさん(21歳、静岡大学理学部、女性)
「フィリピン現地の7日間の活動は、自分の中での考えや意見が洗練されただけではなく、多くの現地の人たちと交流する中で初めて知る事、そして新たに考えたいこと等かけがえのない時間となりました。自分が今回のプログラムに参加を決めた理由の一つにSDGs、特に水問題に対する関心が非常に強く課題を多く抱える地域に行く事で何か肌で感じることが出来るのではないかと考えていました。インターネットで見るだけではわからない課題の側面、単純な問題ではなく多くの課題が複雑に絡み合っており簡単に解決方法を見つけるのは非常に難しいという事など感じることが出来ました。
また、プログラムの中でLOOB代表の方がおっしゃってた「みんなにとっての豊かさや貧しさっていったい何だろう?」という言葉がとても強く自分の心に残っています。私は日本に住んでおり、世界的に見たら豊かだと言えると思います。そんな私から見たらフィリピンに住む多くの人達は貧しい生活を送っており可哀そうだと思ってしまうのは仕方のない事かもしれません。しかし、自分の感情だけで相手の生活を勝手に推し量ったり、変えるべきだと考え生活を無理やり大きく変えてしまう事は相手にとって良い事ではないと改めて実感しました。
今回のプログラムを経て、自分はあまりにも世界を知らなすぎると思うのと同時に、自分のようなたった一人の人間でも多くの子供たちを笑顔にすることが出来るのだから、多くの人が自分と同じように何か行動に移せたら大きな力になるかもしれないという期待の気持ちも膨らみました。今回の経験は間違いなく私の人生の大きな分岐点となり、今後の糧になります。これからもより一層頑張っていきたいと思います。」
ー過去のESAP参加者の声(一部抜粋)ー
「活動ががぎっしり詰まっていて、とても濃い経験ができて大満足です!身をもって体験した辛さ、楽しみ、喜びを忘れず、日本での生活で挫折した時はこの体験を思い出して前に進んでいきたいです。精神が強くなれました!このプログラムに参加して本当に良かったと思っています。」
「私の目標はフィリピンを愛する!でした。表面的な貧困問題だけでなく、その背景にある美しい景色や現地の人の豊かな感情に触れることができ、この国がもっともっと良いところになって欲しいと心から感じました。幸せとは何か?本当の幸せは発展するだけで得られるのかと今までより強く感じました。」
「いや~衝撃の連続でした。日本中の高校・大学生が一度は経験しとくべきだと思う。」
「大学で国際経営をやるつもりだが、このESAPのプログラムはグローバルるな視点から考える一つのヒントになった」
「衛生埋め立て地に行った際に臭いと虫がひどくて、ここに実際に人が住んでいるということにひどく驚きました。」
「お風呂の入り方が斬新!カボという桶に水を入れてお風呂に入った。ホームステイでは家族も優しくフィリピン料理もとっても美味しかったです。週末のボランティアでは子ども達がとても喜んだ顔をしてくれて嬉しかったです。」
「ESAPは受け身でいるだけでは過ごせない活動がたくさんあって、それが良かったです。最初の方はカルチャーショックの連続でしたが、シスターやファミリーの方々がとても良い人たちで2週間本当に楽しく過ごせました。ありがとうございました。」
「とても充実した良い時間を過ごせました。フィリピン文化を教えてくれた講師はフィリピン人だけあって、英語がとてもきれいです。そのうえ、フィリピン人独特の面白さがあり、楽しく授業ができました。楽しさだけではなく、フィリピンの抱える労働問題、女性問題、ゴミ問題など社会的なトピックについて学び、日本での問題と比較することができました。」
「印象的だったことは、講師の方が僕のスピーキングの時間を十分に割いてくれたことです。決して受け身の授業ではない、マンツーマンだからできる双方のコミュニケーションだったと思います。僕の英語が単語だけを並べたような幼稚な文であった場合は、意味をくみとってくれて、完全な文にしてくれました。その上で、講師の言ったことをリピー トしたのでとてもスッキリ理解でき、語彙力UPにも繋がりました。」
「午前中に英語でいろいろ理解したうえで、午後の活動に参加しました。なので現地ボランティアやスタッフさんが言ってたこともある程度理解できたと思います。このプログラムは最初に頭に入れて、実際に訪問先で感じたことを最後に英語で発表する一連の流れがとても良いと思いました。」
この海外プログラムの雰囲気
参加者の9割は大学生で、国際協力や開発教育、フェアトレード等に関心が高い方が多いです。現地のフィリピン人青年ボランティアが活発に参加しているのがLOOBの特徴でもあり、彼らと一緒に学びながらアクティビティを作り上げていけます。
家庭訪問は中流家庭以下のご家庭が多いので、日本と生活スタイルとは大きく違ます。パートナーとなる現地ボランティアの青年が一緒に入ってくれ、生活全般のケアをするので本当のブラザー&シスターのように仲良くなります!
日本人駐在員と日本人大学生スタッフがサポートしますので、海外初の方もぜひ挑戦してみてください。
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 |
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男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
小林 幸恵、吉永 幸子 |
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設立年 |
2001年 |
法人格 |
NPO法人 |
LOOB JAPANの法人活動理念
本会は、(1)日本とフィリピンの子ども、青少年および一般社会人が、文化的かつ教育的な人的交流を通じ、国籍、年齢、性別、肌の色、信条を超えて相互理解と友好親善を深めるとともに、(2)フィリピンの低所得者層を対象としたコミュニティ開発、教育・医療支援、環境保護、自立支援などの支援活動を推進し、奉仕精神を育て、地域の発展に寄与することを目的とする。
LOOB JAPANの法人活動内容
(1) 途上国における地域協力・国際協力事業(国際ワークキャンプ/生計支援事業)
(2) 途上国の子ども達への教育・医療支援事業(教育サポート/医療サポート)
(3) 途上国の困難な状況にある地域・世帯への物資支援事業(物資・衣類寄贈/災害支援)
(4) 国際理解・青少年育成事業(英語研修&ソーシャルアクション/スタディツアー)
(5) その他目的を達成するための必要な事業(1~4のための募金活動/説明会/広報活動)
取り組む社会課題:『貧困削減、環境保護、若者の自己成長による持続可能な未来の形成』
「貧困削減、環境保護、若者の自己成長による持続可能な未来の形成」の問題の現状
●77億人が住む地球。今、世界が直面している深刻な問題がプラスチック汚染です。
●1950年代から世界中で作られたプラスチックの量は83億トン。
●世界で毎秒使われるレジ袋は200万トン。
●91%のプラスチック廃棄物はリサイクルされていません。
●プラスチックは、マイクロプラスチックの粒子となって私たちの体に取り込まれてしまっています。
普段何気なく使っているプラスチック製品。それらは、捨てた後に環境を汚染しています。
LOOBが活動するイロイロ市では人口増による廃棄物の増加と環境汚染が深刻となっています。
国は違ってもプラスチック汚染の問題は共通しています。
「貧困削減、環境保護、若者の自己成長による持続可能な未来の形成」の問題が発生する原因や抱える課題
地球全体、また多くの国で人口が増加している一方で、初等教育機関で消費や環境教育が乏しかったり、自分の住むコミュニティへの関心が薄いことなどが原因です。
「貧困削減、環境保護、若者の自己成長による持続可能な未来の形成」の問題の解決策
ごみ処理場の周辺に住む若者を育成し、市内の学校を訪問し、ごみ分別や環境汚染について啓もうしたり、イロイロ市と共同で課題にアプローチしています。また、LOOBの現地プログラムに参加すると、フィリピン国内の若者がボランティアとして参加し、インタビュー等を通じてコミュニティ理解を深めることになります。自分が知り、動くことで、世界を1ミリでも動かしていける可能性を現地の若者と一緒に体感することが貧困や環境の課題への解決策です。
活動実績
NGO LOOB創設、フィリピンでの国際交流と支援活動をスタート!
2001年06月
現代表が大学在学中の1995年に名古屋YMCAが主催するフィリピンワークキャンプに参加。青少年の健全な成長が世界から貧困と戦争を減らす最良の手段と信じ、1998年にマニラに単身渡航。その後、NGOや日系企業での経験を経て、2001年春にフィリピンYMCAの元メンバーと共にNGO LOOB Inc.を設立。
ワークキャンプの開催地で教育サポート事業も
2001年08月
第1回ワークキャンプで日本全国から14名のボランティアを集め、コミュニティワークや農村ホームステイを成功させた。同年教育サポート事業スタート(10名からスタート)
英語研修&ソーシャルアクションプログラム(ESAP)事業開始
2006年
フィリピン大学での英語研修、ホームステイ、ボランティアを組み合わせた『英語研修&ソーシャルアクションプログラム(ESAP)』事業開始
スモーキーマウンテン周辺地域の活動開始
2007年
教育サポート事業とノンフォーマル教育である「週末子ども英語アクティビティ (WeKEA)」をイロイロ市のスモーキーマウンテン周辺地域で開始。
2009年
第2回かめのり賞(2009年1月9日授賞式)
2014年08月
日本でも東京都に特定非営利活動(NPO)法人LOOB JAPANとして登記完了。
2016年10月
グローバルフェスタ 外務省写真展『NGO部門最優秀賞』受賞(2016年度)
2018年
環境省グッドライフアワード『サステナブルデザイン賞』受賞(2018年度)
日本人ボランティア受入数、2,000人を突破!
2018年12月
2001年の創設から2018年まで、フィリピン現地で受け入れた日本人ボランティア数は2,300人、フィリピン人ボランティアを入れると3,600人に上る。
SDGsアカデミアを創設
2019年08月
フィリピン・イロイロ市大学機関であるGreen International Technical College(GITC)および株式会社With The Worldと提携し、SDGsアカデミアを企画・創設。
SDGsアカデミア・オンライン学修プログラム創設
2020年
創設から2019年末までにフィリピン現地で受け入れた日本人ボランティア数は2,600人に!
フィリピン人ボランティアを入れると3,900人に上る。
コロナ禍で4月以降は日本からのボランティアの受け入れが中止となり、国際交流と国際協力活動のオンライン化を進め、2020年4月から12月の9カ月間で個人の参加者数176名、学校法人からの参加者を含めると697名に!
2020年09月
- 日本最大のサステナブル・ビジネス・マガジンであるオルタナの「サステナブル★セレクション」第1期に、NPO法人として唯一の「★★(二ツ星)」を受賞しました!
SDGsアカデミア・オンライン受講生1,617人に!
2021年12月
2021年1月から1年で、個人および学校法人からのオンライン受講生が累計1,617人となりました!
2022年01月
映像・デザインから世界を変革する第3回SDGsクリエイティブアワードの『SDGsローカルアクション映像部門』で大和証券グループ賞を受賞しました!