子どもを信じて任せたら、想像を超えるパワーが出た。「私の地元」神戸で、子どもたちが会社をつくる場所を立ち上げます!
木曜日の夕方、神戸市北区の広陵地域福祉センターで、新しく子どもたちの地域クラブ活動コベカツで「おもいのたけBASE」がスタートします!
「なぜ、神戸でやるんですか?」と聞かれることがあります。 格好いい理由はなくて、答えはシンプルです。「私の地元だから」です。
自分が育った大好きなこの街で、これからの未来を生きる子どもたちに、どうしても届けたい景色があるから、ここで始めます。
おもいのたけBASEが大切にしていること
おもいのたけBASEは、子どもたちがキッチンカー出店などの「起業体験」を通じて、アントレプレナーシップ(起業家精神)を育む場所です。
働くことがどんどん多様化していくこれからの未来を生きる子どもたちにとって、この体験はものすごく大きな意味を持つと確信しています。
これまでの活動の中で、私が一番心を動かされた瞬間があります。 それは、大人が口出しするのをグッとこらえて、「子どもたちの可能性を信じて、任せた瞬間」です。
大人が信じて任せると、子どもたちは大人の想像をはるかに行き越える、ものすごいパワーを発揮してくれます。
「自分たちでできた!」というその成功体験は、子どもたちの心に火をつけます。一度その味を覚えた子どもたちは、次に新しく始めることへのハードルを自らひょいっと下げて、どんどん次の挑戦へ向かっていくようになるんです。
一緒に「場」を立ち上げる仲間を募集しています
これから始まる神戸のコベカツ。 まだ始まったばかりの、ゼロからのスタートです。
子どもたちの無限のパワーが爆発する瞬間を、私の大好きなこの神戸の街で、一緒に特等席で見守ってくれませんか?
あなたの「一歩」が、子どもたちの未来の選択肢を広げるキッカケになります。 ぜひ一緒にはじめましょう!
少しでも気になった方は、まずはオンラインでお気軽にお話しできれば嬉しいです。皆さんのご応募をお待ちしております!
活動に参加してみませんか?
特定非営利活動法人Darshan(ダルシャン)の法人活動理念
私たちの活動は、日進市にある一軒の美容室から始まりました。
髪を切るという日常の中で、
「学校に行きづらい」「将来が見えない」「誰かと話したい」といった、
言葉にしづらい思いが少しずつ語られていくのを、私たちは目の当たりにしてきました。
「この場所が、もっと誰かの力になれないか」
そんな思いから、美容室という枠を越えて、人が学び、働き、つながる場をつくり始めました。
けれど、社会の中で新しい形の活動をすることには、たくさんの壁がありました。
制度の枠、価値観の違い、伝わらないもどかしさ。
それでも、私たちがいつも心の中で唱えてきた言葉があります。
それが──「ひらけごま」です。
この言葉は、物語『アリババと40人の盗賊』の中で、閉ざされた岩の扉を開ける"魔法のことば"として登場します。
私たちにとっての「ひらけごま」は、日常の中で見えなくなってしまった可能性を開く言葉。
目の前の壁をただ壊すのではなく、
そこにそっと扉を見つけ、開いていく方法を探す。
そうした姿勢そのものを象徴しています。
だからこそ、活動の拠点には「みんなのライフセンター ひらけごま」という名前をつけました。
子どもも大人も、ひとりひとりが持つ"やってみたい"という種が、
この場所で、そっと芽を出し、自分のペースで育っていくことを願って。
"ひらけごま"という言葉には、魔法のような響きがあります。
でも、私たちが信じているのは、人と人との出会いや対話が起こす、小さな奇跡です。
扉は、いつでも、誰にでも開かれています。
そのカギを持っているのは、あなた自身です。