保育・教育×福祉で挑む社会課題 - インクルーシブな社会の実現に向けて
日本が直面する二つの課題
2040年、日本の労働人口は約1100万人不足すると予測されています。一方で、労働人口における障がいのある方は約650万人で、そのうち400万人以上が就労能力を持ちながら働く機会を得られていません。この二つの社会課題に、株式会社Next Edgeは保育・教育現場からアプローチを試みています。
保育所等訪問支援がもたらす変革
支援の特徴
- 従来の「できないことをできるようにする訓練」ではなく、「集団生活を変えていく」アプローチ
- 一人一人の特性に合わせた環境づくり
- 保育園・こども園・学校など、子どもたちが日常を過ごす場での支援
- 誰もが自然に参加できる活動の実現
具体的な支援内容
- 環境の整備
- 視覚的な手がかりの活用
- 活動の見通しを持ちやすい工夫
- 刺激を調整した空間づくり
- 保育士・教職員への支援
- 子どもの行動の意味を理解するためのサポート
- 具体的な支援方法の提案
- 集団活動の進め方の工夫
- インクルーシブな活動設計
- 得意分野を活かせる役割分担
- 段階的な参加方法の提供
- 子ども同士の自然な助け合いの促進
支援がもたらす効果
直接的な効果
- 子どもたちの集団活動への参加増加
- 自然な相互理解の深まり
- 園・学校全体のインクルーシブ化
長期的な社会効果
- 幼少期からの多様性理解
- 将来の職場における自然な配慮の実現
- 労働力不足の解消への貢献
目指す未来
Next Edgeの取り組みは、保育・教育支援にとどまりません。「できること」に焦点を当て、その可能性を広げていくアプローチは、誰もが自分らしく活躍できる社会の実現につながっています。保育・教育現場での小さな変化が、未来の社会を大きく変えていく。それが、同社の描くビジョンです。
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活動に参加してみませんか?
株式会社neuroploomの法人活動理念
「ニューロダイバーシティの実現を通じて、次世代の社会モデルを創造する」。これが私たちのビジョンです。
私たちは放課後の居場所づくりから始まりました。学童保育の現場では、集団の中で過ごすことが難しく、行き場を見つけにくい子どもに出会います。専門の施設を紹介することはできます。けれど、それを繰り返すほど、その子は地域から切り離されていきます。
だから私たちは、専門機関をつくる側ではなく、地域のふつうの場所に専門性を持ち込む側になることを選びました。いま大阪と滋賀で、学童保育・子育てひろば・児童発達支援・保育所等訪問支援・相談支援を運営しています。事業は増えましたが、やっていることは創業時と同じです。「分けない」ために、必要な人手と専門性を、子どものいる場所に届け続けること。
そして、その担い手はまだ足りていません。
子どもと関わってみたい学生の方。資格を持ちながら現場を離れている方。運転で地域の役に立ちたい方。特別な経験は必要ありません。週1回、数時間から。子どもの隣に座って、一緒に遊ぶところから始められます。
「いつか保育や子どもに関わる仕事がしたい」——その「いつか」を、今日にしませんか。現場でお会いできるのを楽しみにしています。