【卒業生の声#3】一か月のフィリピン短期留学で学んだこと│Acti-LABO in the Philippines
今回は、11月に4週間の留学を終えて卒業を迎えた、Nahokoちゃんの経験を綴ったものになります。
フィリピンでの留学や、生活に興味がある!という方にぜひ見ていただきたい内容なので、最後まで読んでいただけると幸いです。
フィリピン留学体験記
~留学で学んだ”大切なこと”~
参考になったレッスン
参考になったレッスンは、書いた日記を添削してもらう授業です。
日記では今の自分の文法力、ボキャブラリーがどれくらいあるのかを確認できる授業でもあり、毎日書いて行くにつれ、自分の英語力が伸びていることを一番感じられる授業だと思いました。
やっぱり毎日違うストーリーを書くのは大変だけど、その時に使う文法とかボキャブラリーは何回も使い回して行くことで覚えるので、違うストーリーでも「あっこれ!前使った文!!」などと思い出せた時に、もう自分はこの文、言葉を使いこなせるなと自分の成長を感じられて嬉しいし、もっと頑張ろうと心から思える授業でした。
学校訪問にも行きました。
先生について
いつも楽しくふざけてあってるのに、やる時はやるし、真面目な話をした時は、ちゃんと話を聞いてくれるとても面白くて優しい先生です。
悩み事があっても先生たちに頑張って伝えたら、全力でサポートしてくれました。
先生たちには改めて本当に感謝しかありません。
先生と出かけたり、
フィリピンの有名菓子を作ったり。
学校施設での生活について
水回りの調子がちょっと悪い時もあったけど、私は全然耐えられました。
特に他に気になることもなく一ヶ月過ごせたので大丈夫です。
ご飯や洗濯などもちゃんとしてくださりました。
特にご飯はとても美味しくて今でもActi-LABO のご飯が恋しいです。
学校外では、おいしいスイーツも楽しめました!
滞在中の一番の思い出
いっぱいありすぎて選ぶのが本当に難しいのですが、楽しかった思い出は生徒、インターンのスタッフそして先生たちと一緒に過ごした時間すべてです。
ガールズトークや、日常生活のちょっとしたこと、自分の悩み事などたくさんお話した時が一番楽しかったです。
何かと最初は全然コミュニケーションができなかったけれど、お話を頑張って聞いてたら、先生が話題を自分にも振ってくれて優しさも感じられたし、英語をとりあえず話してみるという自信にもつながったなと今思えば、すごくありがたいことでした。
学生とスタッフで行ったビーチや、
地元の学生が集まるサンセットビーチ。
まとめ
Acti-LABO さんではたくさん英語力も人としても成長させていただきました。
やっぱり自主性がとわれる学校なので、どれだけ価値のある経験ができるかは本当に自分次第です。
1週間でも、1ヶ月でもどう過ごすか、誰と関わるかによって差が大きく違ってきます。
自分が気になったこと、不思議に思ったことを怖がらないですぐ聞く、教えてくれたことを頑張って理解する、分からなかった時は聞いてみる、調べてみる。
この基本が一番大切であってこれができるかどうかだと思います。
初めからこれができなくても、できるようになりたい、変わろうとする気持ちを現すことができたら、それも先生や仲間が助けてくれます。
私も初めからこんなことはできる人間じゃなかったけどいろんな人がサポートしてくれたおかげで、変わることができました。
怖いけど、挑戦するという気持ち、行動力が大切です。
私はこれをActi-LABO さんで学びました。
これからもこの学びを活かしていけるように頑張ろうと思いました。
本当にありがとうございました。
今回の記事でActi-LABOでの留学に少しでもご興味を持っていただけたなら、お気軽に公式ラインにご相談ください。
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Nahokoちゃんへのインタビュー動画はこちら↑
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【ビジョン】
"『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けること"
私達のビジョンは『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けることです。
これがKotokoLINK社名の由来であり、当校唯一の存在意義だと自負しています。
英語を身に付けて世界で活躍したい『ヒト』と『ヒト』『個』と『個』の同士を繋ぐこと。
英語を話せるようになりたい『個』と厳しい審査を通った優秀なフィリピン人先生を繫ぐこと。
自分が経験したいこと/学びたいこと ✖️ 英語環境に溢れたフィリピンで実現出来るよう繫ぐこと。
その中心となるハブプラットフォームであり続けたいと考えています。
【ミッション】
"生徒一人一人に『英語=単なる勉強科目の1つ』から『英語=対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"味わってもらい、ご自身の絶対的なキャリアにしてもらうこと"
当校は、ただ英語の点数を上げることは一切考えていません。
なぜなら、本来英語は『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"であり、"単なる勉強科目の1つ"と捉えていないからです。当校の実践型『机に座らない』英語カリキュラムによって英語を『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"に変えられた瞬間大きな"喜び"と"感動"があると確信しています。
その大きな"喜び"と"感動"が今後のご自身の絶対的なキャリアになり、世界で活躍出来る人材になり得ると考えております。生徒一人一人が『英語=対人コミュニケーションツール』に変えてもらうまでサポートさせて頂きます。
また、当校では「フィリピン留学」×「アクティブラーニング(実践型学習スタイル)」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。
生徒一人一人に最短かつ最速で『より実践的で話せる英語』を身に付けてもらうため、習熟効果の高い英語カリキュラムの開発・付加価値の高い新しい留学体験を実現していきます。