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更新日:2024/11/18
多職種チームで共生社会にチャレンジしてくれる仲間を募集中!【正社員】【愛知】
NPO法人コネクトスポットこの募集の受入法人「NPO法人コネクトスポット」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
発達障害、精神疾患、ひきこもり、不登校、中途障害...etc
地域との繋がりを必要とする方への支援に取り組んでくれる仲間を募集しています。
多職種の仲間と学び合い、一緒に共生社会づくりをしませんか?
募集対象 |
雇用形態:正職員(試用期間3ヶ月) |
---|---|
活動テーマ | |
勤務場所 |
名鉄東岡崎駅北口より徒歩10分 |
待遇 |
・保有資格や実務経験の内容において変動 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週4~5回 ・勤務時間は平日の9〜17時(休憩1時間)の週5日勤務 |
注目ポイント |
|
募集人数 |
1名 |
職種 | |
祝い金 | 8,000円 祝い金とは? |
特徴 |
募集詳細
採用プロセス
本求人は先着順ではありません。以下のフローに沿って採用を進めて行きます。
①エントリー・書類選考 12/4締め切り(エントリー後、2~3営業日以内に合否結果を通知予定)
応募事項を入力してエントリーお願いします。
エントリー内容を法人内で検討し、合格となった方は一次選考に進みます。
※要件を満たしていない、不適切な内容と判断した場合、お断りする場合もございます。
ご了承ください。
エントリーにあたっての不明点は電話(0564-73-6388)などでも気軽にお問い合わせください。(採用担当:山下)
⬇︎
②一次選考(web面談) 面談後、2~3営業日以内に合否結果を通知予定
採用担当スタッフとweb面談を行い、エントリー内容についてより深く確認します。
合格となった方は最終選考への案内を送りします。
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③最終選考 12/19までに実施完了予定
コネクトスポットで1日職場体験および採用面接を実施します。
実際に業務内容の確認、スタッフとのコミュニケーションを図るチャンスになります。
※「仕事を休むことが難しい」「遠方で現地まで来れない」などの事情がある場合にはご相談ください。
⬇︎
④最終選考の結果通知 12/26にメールにて通知予定
採否に限らず、最終選考者全員に最終選考の結果を通知します。
出勤日は相談の上、決めさせていただきます。(2023年4月以降でも可)
仕事内容
自立訓練(生活訓練)事業所での業務になります。
具体的には他の仲間(公認心理師、キャリア・コンサルタント、看護師、作業療法士など)と連携しながら
地域生活に障害のある方々(主に10代〜30代の精神障害や発達障害のある方々)を対象に
①訪問サポート(家から出られない方向けのサポート)
②担当利用者への個別支援(個別プランの作成や個別相談)
③居場所スペースでのプログラムの企画(アート活動、運動、コミュニケーションなど)
④就労支援への対応(仕事探しや職場体験のコーディネートなど)
⑤病院・行政・福祉事業所・ハローワークなどとの連携(必要に応じて同行支援や電話で情報共有の実施)
⑥地域づくり企画(イベントの開催やマルシェの出店など)
などの仕事内容があります。
幅広く仕事をしても良いですし、得意分野を活かして仕事をする形かは相談の上、決めて行きます。
これまでの専門性を活かして活躍できる職場になっています。
自立訓練事業所の概要(2022年11月10日時点)
利用者様の登録は27名(1日の利用者様は10名程度)
平均年齢は約30歳(18〜40代)
精神科や心療内科で何らかの診断を受けていることが多いです。(障害者手帳の取得している方の割合は40%)
※受診をされていない方からの相談にも対応しています。
男女比は男性:女性=3:2
ニーズとして
「まずは家庭以外の安心できる居場所が欲しい」
「コミュニケーションに不安がありまずは個別に話を聞いてもらいたい」
「家からは出られないので訪問を希望したい」
「働く前の準備としてゆっくり自分探しをしたい」
「発達障害の方に合わせたサポートについて相談したい」などが寄せられます。
また本人からよりも初めは家族から相談の問い合わせを頂くことが多いのが特徴です。
入社後の働き方のイメージ
【1日のスケジュール(例)】
9:00 | 出勤・朝のMTG(スケジュールの確認、連絡・議題事項、ハッピーサンキューナイスな話のシェア) |
9:30 | 利用者さん受け入れの準備(プログラムの準備、スタッフと打ち合わせ、電話連絡など) ※利用者さんの送迎業務はありません。みなさん自力もしくは家族の送迎で通所 |
10:00 | AMのプログラム実施 or 利用者さんとの個別面談 or 訪問支援など |
11:00 | 利用者さんと個別の振り返りをしたり、記録の作成 |
12:00 | 休憩 |
13:00 | PMのプログラムや面談の準備 |
13:30 | PMのプログラム実施もしくは利用者さんとの個別面談or 利用者さんとの個別面談 or 訪問支援など |
15:00 | 利用者さんと個別の振り返りをしたり次回の予定の確認して送り出し、記録の作成 |
16:00 | 掃除 |
16:15 | 夕方MTG(1日にあったことをスタッフ同士で話し、モヤモヤしたことを分かち合う) 毎週水曜日は当番制で事例検討会 |
17:00 | 退社(残って自主学習して行く人もいる) |
【試用期間(3ヶ月)のフロー】
1ヶ月目 | 各種業務(プログラム、面談、居場所運営など)の見学・付き添い 利用者さんや関係者に挨拶をして顔と名前を覚えてもらう 1日のスケジュールをチームと共にする中でや法人のシステムや雰囲気に慣れる カルテ管理・勤怠などの標準タスクを覚える |
2ヶ月目 | スタッフに付いてもらいながらプログラムの担当をして行く(週1コマ程度) 問い合わせのあったケースの初回面談に対応できるようにスタッフとロールプレーをする |
3ヶ月目 | 自分でプログラムの運営をしていく(週2コマ程度) スタッフに付いてもらいながら利用者さんの面談の実施を行う |
4ヶ月目以降 | チームと意見交換を重ねながらプログラムの企画・運営をして行く 利用者さんの担当を持って必要な支援をして行く。 事例検討を担当してチームへ話題提供をする |
代表 挨拶
山下 祐司
NPO法人コネクトスポット 理事長作業療法士(専門は精神・発達障害)
キャリアコンサルタント
挨拶文
精神科病院での勤務時代、社会課題を背負い入院・通院されている方々と日々、向き合う中で「社会全体が生きづらいものになっているのか?」
とふとした想いを抱く様になりました。
それから"地域づくり" "NPO"に関心を持ち始め、様々な人の所へ足を運びました。
多くの出会いからたくさんのことを学び、考え、そして自身を振り返り、「コネクトスポット」の創業へたどり着きました。
決断するにあたって、応援・共感者の存在の大きさはもちろんですが、何より課題を抱えている「当事者の声」を聴いてなんとかしたいと思ったのが大きかったです。
従業員もオフィスもない中でスタートしたコネクトスポットですが、良い繋がりに恵まれ、今では事業所を構え、ビジョンを共有できる仲間と共にチャレンジしています。
「相談したい」「協力したい」「ちょっと興味を持った」など
その人らしい形でコネクトスポットとお気軽に繋がって下さい。
代表略歴
- 1987年 愛知県岡崎市に生まれ育つ
- 2011年 名古屋大学卒業 作業療法士免許取得
- 2011~2017年 精神科病院リハビリテーション部勤務
精神障害・発達障害の社会参加の支援に取り組む。 - 2017年 地域の暮らしに寄り添いたい想いから転職
高齢者デイ、訪問リハ、障害児支援などの仕事に取り組む。 - 2018年4月 ひきこもりの当事者・家族との出会いから起業
「コネクトスポット」を立ち上げ、フリーランスへ - 2019年4月 NPO法人コネクトスポット設立
仲間と共に地域生活サポートセンターを開所する。 - 2020年4月 障害のある子どもの支援「保育所等訪問支援」の指定を取得。
- 小学校・中学校に訪問して不登校・発達障害の支援を実施する。
体験談・雰囲気
この求人の体験談
働いている職員の声
〜Q なぜコネクトスポットで働いているのか?〜
【職員A 入職4年目】
この数年、自閉症の方に出会い、その真面目さに(表面的には行動問題があるように見えるけれど)めっちゃ素敵だなと思い、どうやったら自閉症の方が穏やかに過ごせるかを考えて働いてきました。
ただ、一年くらい前から、私が本当は何をしたいのか考え始めました。自分の親がメンタル失調者であったこと、自分がニートになったことがあるなどから、自分の過去と向き合いたいと強く思いました。
そうしたら、知り合いがコネクトスポットの求人記事をシェアしてくれていて、まずは話だけ聞きに行きました。代表の真面目さと情熱に自分にないものを感じました。また、障害者福祉は地域から縁遠い存在になりがちですが、コネクトスポットは引きこもり支援を、街の中で街の人々にも手伝ってもらいながらやろうとしている。
集まった立ち上げメンバーもそれぞれ素敵な経歴で、前のめりなエネルギーがありました。
だからぼくも一緒に働きたいなと想い、働いています。
【職員B 入職4年目】
大好きな岡崎でコミュニティナース活動をしたいと思い、ご縁に恵まれて参加してから4年目になります。
多様な強みを持つチームのメンバーや利用者さん、良い意味でおせっかいなまちの方々に刺激を受けながら、健やかな暮らしづくりに関わらせていただいています。
一緒に悩み、高め合える仲間がいる環境だからこそ挑戦できたことも多々あり、とても充実している毎日だなと感じます。
病院の看護とはまた違う視点や知識が必要になることも多いので、今後も研鑽を重ねていきたいと思います。
【職員C 入職1年目】
キャリアコンサルタントとして、より自分らしく働ける場所を探していたとき、これまでの人生をじっくり振り返る機会がありました。
そのなかで、私は「人との温かい繋がり」にいちばんの幸せを感じること、専門性を高め成長したいと考えていることに気付きました。
コネクトスポットでは、信頼できる仲間や地域の方々との「温かい繋がり」を感じながら仕事をしています。
また多職種の中で、風通し良く意見を伝えあい、互いに成長できていると感じています。
自分らしく働ける場所に出会えたことに感謝するとともに、その選択ができた自分を誇らしく思っています。
【職員D 入職3年目】
幼い頃から、日々を過ごす中で生じる小さな困りごとや生きづらさを、どうやって小さくしたらいいんだろう、と思っていました。
その疑問が、働く上でのモチベーションへとつながっています。これまで、総合病院などで精神疾患や身体疾患を抱える方のサポートを行い、たくさんの出会いから多くのことを学ばせてもらいました。
しかし、症状の程度や困り感が大きい方のサポートが中心であり、「生きづらい」を気軽に話せる場がないことが課題だと感じるようになりました。
そんなときコネクトスポットの存在を知り、私のやりたい「生きやすい場づくり」をしていること、ビジョンに共感を持ったことから、仲間に加わりました。現在は、それぞれの個性をもった職員や利用者さんとのかかわる中で、自分にはない考えを知ることができ、毎日が気づきの連続です。
自分の至らなさに直面し思い悩むこともありますが、悩みつつも自分をアップデートできる環境があることを、とても幸せに思っています。
この求人の雰囲気
スタッフ同士で「働くこと」をテーマに話し合った動画です⬇
一緒に働くスタッフの雰囲気や価値観に触れることができます。
①私服出勤でお互いの価値観や個性を尊重し合う雰囲気です。
30代〜50代と幅広い年齢の職員がいて、適度なおしゃれさと居心地の良さがあるメンバーです。
世帯持ちの職員もいるので、お互いのワークライフバランスを大切にした雰囲気があります。
②専門資格者としての深いディスカッション
スタッフは、常勤が5名(経験年数7年以上)
作業療法士、看護師、発達支援アドバイザー、キャリアコンサルタント、公認心理師の有資格者
であるので、日々の支援の振り返りや事例検討(週1回)ではお互いの知識や専門性を意見交換したディスカッションがなされています。
対象となる方は複雑かつ多様な専門性が求められるので、チームの力を合わせて支援に向かう姿勢があります。
上手く行かなくてモヤモヤしているスタッフに対してもフォローし合う雰囲気を大事にしています。
また自己研鑽をする職員が多く、各自で研修会に参加して自身に磨きをかけています。
法人としても勤務の調整や研修参加費の補などバックアップをしています。
③地域との繋がりづくりにも主体的
職業人としてだけでなく、自分自身も地域に暮らす市民としてプライベートの場でも楽しく地域コミュニティに参加しています。
また法人としても地域のマルシェにも楽しく参加しています。
この緩い繋がりが業務にも活きている様に感じます。
④ マイミッションを大切にした人材育成
・マイミッション(どんな社会を願っているか?どんな生き方をしたいか?)を
スタッフ同士でお互いに発表しています。
・月に1回スタッフとの個別面談(1on1)を行い、スタッフ同士でもお互いに他者評価をし合うことで、
自分自身の働き方や生き方を振り返るきっかけをつくっています。
⑤ まちの中に置いた事業所
コネクトスポットの拠点は岡崎市の中枢である東岡崎駅や岡崎市役所からも徒歩10分程度。
まちなかにあることからお店が多く、まち歩きやランチを楽しむこともできます。
野菜の栽培もしていて道ゆく人に声をかけてもらえて緩やかな地域とのつながりを感じるきっかけになっています。
交通アクセスも良いため、公共交通機関で利用して来る利用者さんも多いです。
特徴 | |
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関連大学 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
法人情報
代表者 |
山下 祐司 |
---|---|
設立年 |
2019年 |
法人格 |
NPO法人 |
コネクトスポットの法人活動理念
ビジョン(思い描く地域の未来)
「誰もがその人らしく共に生きる地域の実現」
・年齢や障害に関わらず、多様な個人お互いに尊重され、手を取り合って共に生きて行ける地域を実現します。
・地域で取り残されている方々が地域の担い手として居場所・役割を持って自己実現できる社会を協創します。
みんなが"いきやすい"岡崎へ
「どんな人にとっても優しいまちってなんだろう?」
そんな純粋な問いへのメッセージを 映像とナレーションを通して表現しました。
まずは映像をご覧ください。 それぞれの視点で何かを感じてもらえればと幸いです。
そして一緒に何か活動してみたいと思った方は ぜひ一緒に活動していきましょう!
ミッション
1,関係性づくり -relationship- 信頼
~共に学び合い、支え合う関係性の構築に取り組む~
2,多面的な支援 -total suport- 一貫性・柔軟性
~当事者のニーズや置かれている環境に応じて、多面的な関わりをしていく~
3,生き方探し -lifestyle creation- 創造性
~らしさを大切にした目標をデザイン、新たな価値や生き方を創造する~
4,きっかけの提供 -chance making- 気遣い
~らしさを見つけるきっかけとなる出会い、体験、表現の場を提供する~
5,みんなで関わる -team approach- 協調性
~1人で抱え込まず、チームを信頼し巻き込む~
6,地域に根ざす -community based- 越境
~地域の人や場所へ主体的につながる~
コネクトスポットの法人活動内容
特に社会的孤立に陥りやすいとされる「ひきこもり」「不登校」「コミュニケーションに障害を感じる方」「社会生活に躓きのある方」の状況に寄り添い、希望や目標を形にするために1人1人に合わせた幅広いサポートしています。
具体的には
①障害福祉サービス「自立訓練(生活訓練)事業」
- ・自宅への訪問型のサポート
- ・社会復帰に向けて利用できる居場所スペースの提供
- ・仕事探しなどの就労支援
- ②児童福祉サービス「保育所等訪問支援事業」
- 市内の小中学校に訪問して、発達障害などがあって学校生活が上手くいかない生徒に対して
- 学校・家族と連携してサポートを実施しています。
- ③ローカルメディア"つなぎめ"の運営事業
- "いきづらさ"があってもやさしい岡崎を目指して、支援団体の情報などをまとめています。
- ④イベント企画
- 定時制・通信制高校の合同説明会、地域のマルシェへの出店など行っています。
- ⑤講師・研修事業
- ・就労支援施設や放課後等デイサービスのスタッフ向けの研修
- ・高校生へのキャリア教育としての社会人授業
- ・ひきこもりの親向けの講座や講演
- など実施しています。
取り組む社会課題:『若者の社会的孤立(ひきこもり)』
「若者の社会的孤立(ひきこもり)」の問題の現状
2015年の内閣府の調査では、ひきこもりの若者(15~39歳)は全国で54万人とされている。
また2018年の中高年(40~64歳)を対象にした調査では61万人の方がひきこもり状態にあると発表され、「8050問題」と言う当事者の高年齢化やそれを支える家族の問題も出て来るなど、課題解決に向けたアクションを地域の中でしていかなければならない状況にあると考えている。
「若者の社会的孤立(ひきこもり)」の問題が発生する原因や抱える課題
ひきこもりの背景としては学校や職場と言った場での不適応(人間関係の悩み、いじめ、リストラ等)、身体・精神的な不健康(うつ、発達障害、神経難病など)、家庭の機能不全(片親家庭、貧困、親子関係の悪さ等)などがあり、本人だけでなく、家族・地域社会の課題が相互に関係している。
しかし当方人が日々支援現場で感じることとして、ひきこもりの当事者が地域への参画をする上での障壁には「自分に何ができるか分からない」「何をやっても上手く行く気がしない」と自己理解や自己表現の課題がある。これはできる・できないと言った能力ではなく、やったことがないと言う体験・機会の無さに起因していることが多い現状がある。
一方、地域でひきこもりの当事者へ協力したいと言う声は頂くものの、「関わる場がない」「ひきこもりの方に関わったことがないから、どんな関わりをして良いか分からない」と言った理由から結局、上手く協力関係を結べないで終わってしまっている現状もある。
「若者の社会的孤立(ひきこもり)」の問題の解決策
①1人1人に合わせた幅広い個別サポート
ニーズや課題が多様かつ複雑であるので、それに応じた幅広いサポート(訪問支援、居場所支援、就労支援、家族支援など)や多様な専門知識(発達障害、精神障害、福祉制度など)を提供することで課題解決を図る。
②多様な方々と地域を共に作っていく姿勢
現状を解決するためには制度の枠組みに囚われたり、専門機関・専門家だけで考えたりするのではなく、ひきこもりの方でも参加しやすい(参加する意味を持てる)出会いや体験の場・きっかけを地域の中で地域の応援者たちと共に作って行くことが必要とされていると感じている。
活動実績
代表 山下による個人事業「コネクトスポット」が創業
2018年04月01日
・精神科病院にて作業療法士として6年間勤めた経験
・地域でひきこもりの若者や家族へのサポートをしてきた経験
から専門職として、ひきこもり課題にアプローチする必要があると感じて起業する。
NPO法人化
2019年04月26日
個人ではなく、組織(チーム)として課題解決を図りたい想いから
志をともにする仲間とともにNPO法人化する。
活動拠点 地域生活サポートセンターを開所
2019年09月01日
岡崎市より障害福祉サービス自立訓練の指定も受けて開所する。
岡崎市の街なかに敢えて開所することで、誰もが立ち寄りやすい場になっている。
障害のある子どもの支援「保育所等訪問支援」の指定を取得
2020年04月01日
- 岡崎市より指定を受ける。
- 小学校・中学校に訪問して不登校・発達障害の支援を実施する。