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更新日:2024/03/24
SDGsを学び実践する「スコシズツ.マーケット」学生ボランティア募集!
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基本情報
できることから少しずつ
持続可能な暮らしかた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
岡崎の真ん中で
持続可能な暮らしを目指す
マーケットを開催!🎪
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 参加費は無料です! |
活動日 |
・1日のみの参加も可能ですが、なるべく2日間の開催をお願いいたします。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
基本的には学生の募集となります! |
募集人数 |
40名 |
特徴 |
募集詳細
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
高校 1 年生 松井咲樹
パーマカルチャー、自然と人との共存、人と人との関わり
実際にSDGs の活動をしている方々を見て、いろいろなSDGs に対しての向き合い方があることがわかりま
した。学校でもSDGs について学んでいるのですが、あまり行動に移す機会がなく、言うだけになってしまうの で、SDGs について考え、行動できるとてもいい機会にできたと思いました。私も、自分なりにできるSDG を 今まで以上に気をつけてやりたいと思いました。
高校 2 年生 富宮杏佳
「サトウキビ」...色々なプラスチックを減らす工夫がされているけどサトウキビで作られたストローや容器など
がたくさんあって、しかも紙よりも丈夫そうだったので、すごいと思ったし、新しい発見になりました。 今日のボランティア感想 上に書いたものと、他のボランティアの方たちがみんな本当にすごくて、とても良い刺激になりました。まだま だ知らないことがたくさんあるな、と実感しました。環境を知る場だけじゃなくて人とのコミュニケーションの場 にもなって、本当に楽しかったです。ありがとうございました。
高校 2 年 皆本結友
・幼い子もSDGs のことを考えていて、その子なりに行動している。 ・幅広い年代の方がお越しくださり、多くの人とコミュニケーションをとることができました。私は「子供と積極
的に関わる」という目標を設定しておりましたが、それも達成できたと感じています。熊の危機についての話を 伺ったり、みなさんが普段から意識していることについて知れたので、この経験を活かして過ごしていきたい です。
高校 3 年生 デラクルーズせり
・パーマカルチャー、ゼロウェイスト、量り売り、旅する食器
・お店にインタビューをするにあたって、自分の知らないSDGs へのアプローチの仕方がたくさんあるんだと
知った。 学び場での話を聞いて、自分の考えていることを発言することによって、同じ考えを持ってる人と交流するこ
とができたり、実際に活動をしてる人の話を聞くことが出来て、考えが実現するということを知ることができた。
私もこれから自分の考えを実現するために、たくさん発言をしていこうと思った。
大学 2 年生 村元梨乃佳
・サーキュラーエコノミー、量り売り、再生可能エネルギーを造ることで起こる害もあるということ、
・プラスチックを使わずにマイボトル、マイボックスなどを持って買い物をするということはしたことなかったの
で楽しかったです。また、このマーケットに参加している人たちの思いや考え、夢などを知れて良かったです。
将来は、マーケットに消費者としていくのではなく売り手として参加してみたいと思いました。
大学 4 年生 鷹見麻菜
・「身近なことから」
子どもたちがダンボールにSDGs に関する内容を書いているとき、「学校で何度もSDGs を考える時間があった」と言っていたのが印象的でした。今回のボランティアを通して節電を心がけたり、エコバックを使うよ うにしたりするなど身近なことから自分のできることを少しずつ取り組んでいくことが大切なのだと改めて思い
ました。
高校一年生 城山知輝
・持続可能性を意識した多くの取り組みについて、実際に取材することで様々な実例や経験を知ることができました。そのため「環境」や「地方政治」についての自分の考えが深まりました。今回学べたことを今後の 生活にもいかしていきたいと思います。
高校3年生 花奈花奈
・量り売り
・初めてのボランティアでとっても緊張していましたが、今は達成感でいっぱいです!
SDGs の取り組みは私にとってハードルの高いものだと思っていましたが、楽しくイベントに参加されている方を見てもっと気軽に 取り組めるものなんだなと、感じました。インタビューを通してお店の方とお話しする機会も学校外の方と交 流する機会も新鮮で、これからもボランティアに参加してみたいと強く思っています! 今日はありがとうございました!
高校 1 年生 中村文香
○30 分の外出ならクーラーはつけっぱなしの方がいい
○年上のお姉さまお兄さま方が優しく話しかけてくださって、始めは緊張してたけど、色んな人と仲良くなれたりSDGs について話したりしてとても楽しかったです! 環境のためにやれること、人間過ごしていく上での効率を考慮すること、この 2 つのいい塩梅をとりながら生 活していくことか必要なのかなと感じました。 今回の活動、とてもいい経験になりました!また機会があれば参加したいです�
大学 3 年生 中野雄斗
・MMB、量り売り
・参加してみて、普段自分が目をつけられていない所に着目している方が沢山いて学ぶことが多い 1 日になりました。 他にも自分の地元に数年前に商業施設ができて町が豊かになったと個人的には喜んでいたところでしたが、第 2 回の話の場を聞いて商業施設ができ、便利になり、さらに訪問者が増えることだけが豊かになることではないということを学びました。今までは自分だけで小さな事を取り組んでいましたが、これからは友達や家 族といった周りの人にも発信、共有をしていけたらなと思います。
大学 3 年 深津明日香
ゼロ・ウェイスト 量り売りのお話を聞いて、今まで当たり前だった光景がいかに無駄が多く、ちょっとした手間でそれが減らせ ることに気づき衝撃を受けました。
またお店のインタビューを通して、最初から今の形を目指していたのではなく、紆余曲折があって今があると いうお話をたくさん聞く事ができて、これからの人生まだまだワクワクする事がたくさんあるなと思ってとても楽 しかったです。
普段関わることのない色々な方に関わる事ができたのも本当によかったです!
大学 2 年生 今橋美結
「環境に優しい」 「マイ○○」
マイタッパーを持って量り売りをして購入する場面が日常生活を送る上でなかったので、量り売りのお店を見 つけたらマイタッパーを持って買いに訪れてみようと思った。カナダでは、量り売りが当たり前に行われている という話を聞いて、それに比べて日本は環境問題に対する当事者意識が低いと感じた。
誰もやっていないから、自分がやろうと考えて起業したり、思っていることを行動に移すといった積極的な行動力に尊敬した。
少しずつ個人が環境に良いことをすることで、何十人、何百人といったコミュニティが形成され、環境に優し い社会・世界を築くことにつながると感じた。
直接出店している方々に直接インタビューする機会を得て、それぞれの経緯や、始めた年はばらばらだけど、全員が一致してそれぞれ違った観点から環境問題を改善したいといった意見を持っていたり、環境に優しい 商品を販売する思いや、願いを聞くことができました!機会があれば次回も参加したいと思いました。
高校 2 年生 鈴木蒔叶
・自分のやり方でSDGs に貢献している方がたくさんいらっしゃって、素晴らしいと思った。
・ほとんど初めましての方ばかりでとても緊張していましたが、遠慮せずに参加できたと思います。
私はインタビュー担当を 4 人の班で行なっていきました。
インタビューを受けてくださった方々の話から得たキーワードを 4 人でトークすることができ、役割に没頭するだけではなく、学びと+αして学びを広げて行くための話し合いも大切なんだと感じました。
友達とかにいっても、「へぇー、考えてて偉いね」しか言われないことでも、インタビュー班の皆さんは共感してくれたり、体験談を元に話しくださってとっても勉強になりました。 また機会があれば、参加したいと思いました♪
大学 3 年生 熊谷月那
野外保育・・・自然の中で子供たちを保育することで、子どもたちの五感の発達などが期待できる。
地球温暖化防止隊・・・額田の間伐や歩くことを推進するイベントで二酸化炭素の排出量を抑える活動を行っている。
実際にSDGs の取り組みをしている方々や、販売を行っている方々と直で関わることで、SDGs についてさらに興味が湧いたし、自分に出来ることはなにか考える良い機会になりました。人との関わりもSDGsにおいて重要だと感じました。今日は本当にありがとうございました!
高校 1 年生 青山葉月
( 発見) マイボトルや自分の食器を持参している人は少ないと思っていたけれど、持っている人と持っていない人が 50%ずつくらいで、SDGs に対する意識が高い人が多いことが発見としてありました。
( 感想)
このイベントに来た人のツールとして、通りすがりに来てる人や友達の紹介で来ている人が多い印象でした。
アンケートの結果で市外から来た人も多かったことが驚きでした。午前よりもお昼の時間帯に着ている人の割合が多くなっていたので、お昼ご飯を食べに来る人が多いのかなと感じました。アンケートの結果で、 皆の意見やSDGsのことについて学ぶことが出来て良かったです。
大学 2 年生 山本茉由
物の循環、SDL
今まで抽象的に感じていたSDGs をより身近に感じることができた。
今までSDGs を意識している人はあまりいないのではないかと思っていたが、どの方も本気で環境について考えていて、私自身とても影響を受けた。
日本の炭素排出量の約 40% が化石燃料を元とする電気からきていると知り、節電をしたり太陽光を利用したり自分のできることから始めていきたいと思った。
高校 3 年生 山崎莉子
・本当の熊の実態 今回、私は学び場を担当しました。
そこでは子供たちとの交流を中心に活動し、私が今まで考えていたよりも 子供たちはずっと、物事について考えることができるのだと気付くことができました。
また、熊森協会の方のお話を聞き、熊に対する偏見を減らすことができました。
熊はまだまだ危険な動物だと思われているので、友人や家族に実態を話していきたいと思います。
今日のボランティアでは、自分の中にあった思い込みや偏見を減らすことができて、自分がすごく成長できたと感じています。また機会があれば参加したいです。ありがとうございました。
大学 1 年生 今枝紀人
反対運動ではなく賛成運動!の方が効果があるし気持ちいい!
とても良い経験となりました!
高校 3 年生 井上愛華
0waste、量り売り 今回のボランティアを通して、地域の人々との関わり、コミュニケーションの大切さを学びました。次にある地 域のイベントからは、積極的に参加し、また、0waste のために、少しずつ自分のできることを探していこうと思いました。
量り売りにも行ってみたいです。
このボランティアを、今後の人生に繋げることができればいいなと思います。
大学 2 年生 山下さくら
•サーキュラーエコノミー 量り売り、ヘチマで洗う、生活クラブ、組合員、自然エネルギーの発電方法でも自然を壊してることもある
•いろんな人との出会いがあってとても楽しかったです! みんな、自然環境を守りたいという同じ方向を向いていて、とても温かく、パワフルな空間でした。 ありがとうございました!
また参加したいです!
高校 3 年生 長尾柊色
今日は再利用や自分の今まで知っていたことだけじゃなく、環境に良い食品や現状の問題点などを知りました。 興味本位で応募したボランティアでしたがとっても楽しくて、色々なことを知った有意義な時間になりました!
大学 2 年生 村元梨乃佳
・サーキュラーエコノミー、量り売り、再生可能エネルギーを造ることで起こる害もあるということ、
・プラスチックを使わずにマイボトル、マイボックスなどを持って買い物をするということはしたことなかったの
で楽しかったです。また、このマーケットに参加している人たちの思いや考え、夢などを知れて良かったです。 将来は、マーケットに消費者としていくのではなく売り手として参加してみたいと思いました。
このボランティアの雰囲気
出店者の皆さんも仲良し!毎回出店してくださる方や、新たな出店者さんとの交流も楽しいです。
実行委員も若者世代が活躍中!
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 |
法人情報
設立年 |
2013年 |
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法人格 |
NPO法人 |
コラボキャンパスの法人活動理念
三塩菜摘です。
1993年生まれ 静岡県出身(3歳まで)・愛知県育ち
中学校2年生の時に不登校になり、19歳まで約4年ほど引きこもる。
「違う自分になって新しい人生を始めたい」と海外へ行くという希望を持つ。
高卒認定を取得後大学に進学し給付奨学金をいただきアメリカ・フロリダとシアトルに留学。米国でリーダーシッププログラムに日本代表の一人として参加し、「教育をやらなくては」と活動を決意。米国滞在中にベトナム支部を担当する日本人起業家に出会い、日系教育ベンチャー企業に参画。
海外で教育事業の設計に関わる中で
「日本人として、日本の社会課題としての教育の活動をしたい」と帰国。
NPO法人コラボキャンパスに参画し、産官学連携事業でまちづくりや教育プログラムを多数立ち上げ。
「課題は教育だけでなく多岐にわたる」ことを痛感し、政治活動を始める。2020年、岡崎市の歴史上最年少の女性議員として当選。
こちらは当時27歳、選挙当日のスピーチです。
2020年、突如新型コロナウイルス蔓延となってしまい、人と会えないまま始めた政治活動。
久しぶりに会える仲間たちがたくさんいて泣いてしまったのです。