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更新日:2025/05/14
高校生・大学生向け「愛知アクションアワード」未来に向けて自分のアクション考える
NPO法人コラボキャンパス
基本情報
2025年の愛知アクションアワードに参加する高校生から若手社会人を募集!説明会を開催します。
活動テーマ | |
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活動場所 |
名古屋駅から徒歩10分の会場で開催します。 |
必要経費 |
無料 活動場所までの交通費はご負担をお願いします。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 \愛知アクションアワード2025/ 具体的な活動日: |
注目ポイント |
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募集対象 |
◎将来に向けて、学校の外で社会人と交流しながら挑戦をしてみたい 一緒に活動する人の年齢層について
愛知県で活動する若手の経営者〜シニアの経営者や、学校関係者など10代から40代がメインです。 |
募集人数 |
20名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
今年のプログラム予定
⭐︎7/19(土)-7/20(日) AAA First Camp in 愛知県内
⭐︎8/23(土)-24(日) Aichi Action Award in 愛知県内
※一泊2日のプログラムですが、宿泊できない方は一度帰宅することも可能です。
その他、ミートアップを8月中に2回開催予定です。
交通費は自己負担ですが、宿泊費や食費はこちらで負担いたします。社会人の方は自己負担です。
⭐︎←のある日程は必ず参加していただきますが、相談は可能で。
参加者の声
※現在編集中!
▼加藤綾菜さん(参加当時:大学3年生)
・AAAに参加してみようと思ったきっかけは。
・AAAに参加して感じたこと、学んだことは。
発表を通して色んな方にフィードバックをもらいましたが、自分が思っていた以上に受け入れてくれる人が沢山いました。沢山の素敵な出会いがあったし、色んな思いを持つ人達の話が聞けてとても学びになりました。
・AAAのその後はどんな挑戦をしましたか。
・参加してみたいと考えている人たちに向けて、メッセージをどうぞ。
▼大場実茉莉さん(参加当時:豊橋南高校1年生)
・AAAに参加してみようと思ったきっかけは。
・AAAに参加して感じたこと、学んだことは。
・AAAのその後はどんな挑戦をしましたか。
・参加してみたいと考えている人たちに向けて、メッセージをどうぞ。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
愛知アクションアワードは実行委員会形式で運営しています。
大学生から社会人まで、様々な形で活動する私たち。
みなさんとお会いできるのを楽しみにしています!
▼2024年 愛知アクションアワード学生代表 鈴木まどか(大学2年生)より
・学生代表として活動する中で印象的だったストーリー
学生代表として、コンセプトから考えさせていただきましたが、「自分の想いを抱きしめて」と作りそれを元に合宿やチャレンジャーと向き合う中で、彼ら彼女らがちゃんと自分の想いを大切にしようとしている姿を見て私自身もエネルギーをもらいました
・AAAだからこそ提供できる価値
AAAでは日常生活ではなかなか出会えない大人の仲間たちがいます!学校や家では得られない学びや刺激がありますが、寄り添いつつ温かい言葉をかけてくれる人に出会えること、一歩目
として着実にじっくりと歩みを進められることができることに価値があると思います
・参加を考えている人たちに伝えたいこと
学校生活に
「ぐぬぬぅ、、くるしぃ。」と感じている方にはぜひ一度来て欲しいです!
きっと仲間に出会えます
また、「学校たのしい!でももっといろんなことをしたい!」という方もさらにエネルギー溢れる生活が待っています!どんな方もぜひ私とお話ししましょう♪
▼愛知アクションアワード メンター 小野哲也(株式会社ココ住ム 代表取締役)
・メンターとして活動する中で印象的だったストーリー
友達に誘われ参加した男の子が、最初、会話が出来ずにいたが、合宿の夜の勇気ある一歩で、最後の発表では、見違えるほどの成長を見せてくれた。
・AAAだからこそ提供できる価値
自分と向き合いたい
自己評価を上げたい
将来への期待を形に変えたい
そんな想いを成長させ、形にしていく場所です。
・「若者に伝えたいこと」
君たちは1人じゃない。
そして、どんな環境で居ても、絶対に幸せな未来は歩める。
でも、きっとその為の答えは【インターネット】では得られません。
自らの体験・経験が自分の未来を変える。
そのキッカケを是非、AAAで!
▼愛知アクションアワード メンター 浅井朋親(NPO法人コラボキャンパス創設者)
・メンターとして活動する中で印象的だったストーリー
あるプレゼンターは、自分が見て来たものと、その価値観が絶対だと信じていた。しかし、周りとの対話から新しい価値観を知り、その違いに気づき、それも自分だと気づき、そこからアップデートすることに挑戦した。期間内に完結することはないが、その道のりが生まれたことは、彼にとって後の人生を左右する契機ではなかったか。
・AAAだからこそ提供できる価値
他者がいる。そして、同じ空間にいるすべての者は、プレゼンターの挑戦を後押しするためにいる。自分の内面と向き合う時間。対話する時間。そして発信する時間。自分ひとりで考えているだけでは生まれない、自分の新しい価値観を手に入れよう・「若者に伝えたいこと」
将来とは、否が応でも流れていく時間の一部。それぞれに使い方があり、それは自由ではあるが自在とは言えない。そうした中で、より自分にとって充実するよう考え行動することが出来たら。そんな未来に向けて、今、私たちと一緒に踏み出そう。特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
設立年 |
2013年 |
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法人格 |
NPO法人 |
コラボキャンパスの法人活動理念
NPO法人コラボキャンパス代表理事の三塩菜摘です。
1993年生まれ 静岡県出身(3歳まで)・愛知県育ち
中学校2年生の時に不登校になり、19歳まで約4年ほど引きこもる経験をしました。
「違う自分になって新しい人生を始めたい」と海外へ行くという希望を持ちます。
高卒認定を取得後大学に進学し給付奨学金をいただきアメリカ・フロリダとシアトルに留学。米国でリーダーシッププログラムに日本代表の一人として参加し、「教育をやらなくては」と活動を決意。米国滞在中にベトナム支部を担当する日本人起業家に出会い、日系教育ベンチャー企業に参画します。
海外で教育事業の設計に関わる中で
「日本人として、日本の社会課題としての教育の活動をしたい」と帰国。
NPO法人コラボキャンパスに参画し、産官学連携事業でまちづくりや教育プログラムを多数立ち上げ。
「課題は教育だけでなく多岐にわたる」ことを痛感し、政治活動を始める。2020年、岡崎市の歴史上最年少の女性議員として当選。
こちらは当時27歳、選挙当日のスピーチです。
2020年、突如新型コロナウイルス蔓延となってしまい、人と会えないまま始めた政治活動。
現在は、NPO法人コラボキャンパス代表として活動中。
コラボキャンパスの法人活動内容
2024年に初開催したAAA、昨年度の様子を共有します。