- ホーム
- 海外ボランティア/ツアー
- フィリピンの海外ボランティア/ツアー募集一覧
- フィリピンでの国際系海外ボランティア/ツアー募集一覧
- セブ島有名ホテルで英語ビジネススキルが身につく2週間!
- 注目
- 海外ツアー/プログラム
- 新着
更新日:2025/11/13
セブ島有名ホテルで英語ビジネススキルが身につく2週間!
株式会社Mahal.KitaQ
基本情報
【ガクチカに直結!海外でも通じる社会人スキルを養う】
海外でのキャリア研修を通じてグローバルな選択肢を広げませんか?🇵🇭
海外初心者の方でも大丈夫!現地スタッフがサポートします✨
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
セブ島の中心に位置するITパーク。ここは、IT企業やBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)企業が集積する、まさにフィリピンのシリコンバレーです✨ |
| 必要経費 |
参加費は105,000円(税別)です。 |
| 活動日 |
2週間~1ヶ月間 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
【応募要件】 一緒に活動する人の年齢層について
学生さんの参加率が高いので、17歳〜20代半ばのメンバーで活動します。 |
| 募集人数 |
10名 |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
【海外インターン×セブ島留学】キャリアに直結する海外キャリア研修プログラム
フィリピン・セブ島での海外インターンは、語学留学以上の実践的な経験を積み、就職活動や将来のキャリアで周りと差をつけられるチャンスです。
初めての海外挑戦でも安心のサポート体制があるので、失敗しても何度でもチャレンジ可能。
その過程すべてが、あなたの成長と自信につながります。
プログラム概要とスケジュール(例)
このセブ島留学プログラムは 語学学校+海外インターンシップ のハイブリッド型。
英語力を高めながら、現地企業で実務を体験します。
【1週目スケジュール例】
午前:英語レッスン(1日3〜4コマ)
午後:オリエンテーション・現地企業視察・語学研修
平日後半:語学学校+提携先企業での勤務
土日:自由時間(観光や現地ツアーに参加可能)
【2週目スケジュール例】
午前:英語レッスン
午後:インターン先企業での業務体験
最終日:成果発表プレゼンテーション+卒業式
※詳細は希望職種やスキルにより調整可能。
キャリアの武器になるセブ島留学
海外でのキャリア研修は、就活での「ガクチカ」や、将来グローバルに働くための実践的スキルになります。
異文化環境で培う柔軟性・英語力・国際的な人脈は、どんな業界でも評価される財産です。
「語学留学だけでは物足りない」
「就活で周りと差をつけたい」
そんな方はぜひセブ島留学の海外インターンプログラムに挑戦してください!
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
マハキタプログラム参加を決めたきっかけはなんですか?
元々CAになることが夢で、大学在学中にイギリスへ留学に行きたかったのですが、コロナで行けなかったんです。
そのときにマハキタ留学を知って、自分だけのカリキュラムを組めて自分が伸ばしたいスピーキングを重点的に学べるという点が魅力的に感じました。「行くなら、4年の今しかない!」と思って留学を決めました!😊

マンツーマンレッスンはどうでしたか?
とにかく、先生と話しました!!
授業内では、色々な話題について会話をしました!伝える事がメインなので、硬い感じが全くなく、話すのがとても楽しかったです!🌟
大学ではスピーキングを目的とした授業がなく、事前に準備した英語を話すという授業がほとんどでした。でも、フィリピンの英語授業ではとにかく話すことがメインだったのでスピーキングを重点的に学べました!
フィリピンの先生はどうでしたか?
基本的に先生は、私が話すまで待ってくれました。英語が出てこなくても焦らずに自分のタイミングで話せたのがすごく良かったです。
スピーキングの内容として、SNSの社会問題から政治問題まで幅広く扱ったのですが、どんなことを話しても先生が受け止めてくれるので、安心して自分の意見を伝えられました!🌟

授業できつかったことはありますか?
授業できつかったことはなかったです!
ただ、話したいことが沢山あるのに、単語を知らなくて相手に伝えられない場面が多々ありました。自分の勉強不足を痛感して凹んでました(笑)

2週間のマハキタプログラムを終えてどうでしたか?
英語を話すことに対しての恥ずかしさがなくなりました!!🌟
フィリピンの先生達が自分の完璧ではない英語でも受け止めてくれるので、
「英語が完璧ではなくても、伝えようとする姿勢があれば相手に伝わるんだ!」
ということを学べて、自分の殻を破ることができました!🔥
さらに、2週間マンツーマンで英語を学んだおかげで、瞬時に英語が出てくるようになりました!それによって、英語を学ぶモチベーションが高くなって、帰国後もシャドーイングを毎日するなどスピーキング力を伸ばすために努力しています!
ー帰国後もモチベーションを保てるのは努力の賜物ですね!✨
フィリピンのよさを教えてください!
フィリピンの人はみんな優しくてフレンドリーでした!🌟
店員さんもコインランドリーのドアマンも私の顔を覚えてくれて、毎回挨拶していました(笑)
参加を迷っている子に一言ください!
プログラムを通して、小さな自信を沢山積み重ねたことで
「人生どうにかなる!」「色んなことを楽しもう!」
と思うようになりました!
そのおかげか、帰国後には、
両親に「たくましくなったね」と言われました(笑)
私は留学に行って本当に良かったです!

この海外プログラムの雰囲気
セブ島で最も長く職業体験プログラムを実施しているマハキタだからこそ
日系だけではない、海外現地法人でのオリジナルインターンシップができます。
✅ビジネススキルの実践トレーニング
・現地スタッフとの打ち合わせやスケジュール管理
・活動報告書やプレゼンテーション資料の作成
・時には厳しいフィードバックを受けながら、責任感や課題解決力を磨く
✅ 英語コミュニケーション
・活動中も休憩中も現地スタッフと英語で会話
・自然なやり取りを通して、実践的な英語表現を習得
✅ 文化理解・チームビルディング
・フィリピンの文化や価値観を体感
・多様なメンバーと意見を交わしながら協働する経験
このインターンシップは
【実践英語 × 実践ビジネススキル】で成長できるマハキタのオリジナルプログラムです。
活動中は緊張感を持って取り組む一方、休憩や交流の場ではあたたかい雰囲気の中で笑顔があふれ、仲間と支え合いながら挑戦を続けられます。
企業情報
| 代表者 |
宮坂春花 |
|---|---|
| 設立年 |
2020年 |
| 法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
Mahal.KitaQの企業活動理念
【理念:Designing Courage.(勇気をデザインする)】
留学は“自信のある人だけが行くもの”ではありません。
挑戦したいけれど、一歩が怖い人こそ、変わる経験が必要です。
代表自身、学生時代「何をしたらいいか分からない」悩みを抱えていました。
だからこそ、一人ひとりの不安に寄り添い、
「あなたでも挑戦できる」と背中を押せるサービスを目指しています。
Mahal.KitaQは、グローバル化が加速する現代において、
日本の若者たちが世界を舞台に活躍できる人材へと成長すること、
そして「海外への挑戦はハードルが高い」と感じる若者が、
その一歩を自信を持って踏み出せるよう、全力でサポートしております。
留学は、単なる語学学習の機会ではありません。異文化に触れ、多様な価値観を理解し、
国際的な視野を広げることで、コミュニケーション能力は飛躍的に向上します。
何よりも、未知の環境に飛び込むことで、
未来を自ら切り拓く主体性や、困難に立ち向かう適応力が養われます。
私たちは、この海外経験を通して、
皆さんに「世界で通用する力」
を身につけてほしいと願っています。
Mahal.KitaQは、可能性を最大限に引き出し、
世界で活躍する「なりたい自分」を実現できるよう、一人ひとりに寄り添い、共に歩んでいきます。

Mahal.KitaQの企業活動内容
「何かに挑戦してみたい。でも何から始めればいいか分からない。」
「海外は興味あるけど、不安のほうが大きい…。」
そんなZ世代の“最初の一歩”を、一緒にデザインするための留学プログラムを企画運営しています。
私たちMahal.KitaQは、英語力に自信がなくても、
初めての海外でも安全に挑戦できる【海外プログラム】を提供しています。
活動国:フィリピン(セブ)/マレーシア/インドネシア/ケニア
プログラム:語学留学・スタディツアー・ボランティア・インターン等
利用者の7割は女子大生。海外経験ゼロからの挑戦が中心です。
「不安があっても挑戦できる場所」をつくること。
それが私たちの役割です。

【活動内容】
世界6カ国での海外プログラム
(セブ、マレーシア、インドネシア、ケニア、他)
・語学留学(1〜4週間)
・SDGsスタディツアー/教育ボランティア
・現地企業インターン
・地域コミュニティ支援
対象:高校生・大学生・20代社会人
※ 海外経験ゼロ/英語初心者の参加が7割です。
安全面サポート
・24時間現地スタッフ対応
・宿泊先はセキュリティ付き
・空港〜宿泊施設まで送迎
・体調/トラブル相談をLINEで即時対応
「挑戦したい気持ちがあるのに不安が大きい」
そんな学生を支える体制を整えています。
取り組む社会課題:『国際協力・貧困・SDGs・ジェンダー・教育・ボランティア・居場所づくり』
「国際協力・貧困・SDGs・ジェンダー・教育・ボランティア・居場所づくり」の問題の現状

「国際協力・貧困・SDGs・ジェンダー・教育・ボランティア・居場所づくり」の問題が発生する原因や抱える課題
歴史的背景
1. 産業化・高度経済成長期の教育モデル
- 日本の学校教育は、戦後復興と経済発展を支える「均質な人材育成」を目指して整備されました。
- 知識の習得や画一的な価値観を重視し、集団行動や従順さが評価される仕組みが強化されました。
- 結果として、個人の主体性や創造性は二の次にされがちでした。
2. 終身雇用・年功序列の文化
- 長らく「新卒一括採用→定年まで安定雇用」のモデルが主流。
- 決められたレールを外れないことが「安心・成功」の象徴とされ、多様なキャリアや挑戦を選びにくい空気が続きました。
3. 受験競争と偏差値信仰
- 学歴が将来の安定を保証する社会構造が強固だったため、知識詰め込み型・点数至上主義が根付いてしまいました。
- 「失敗できない」「失敗=敗北」という価値観が生まれ、挑戦を避ける人が増えました。
- 上記を踏まえて、以下原因に対して解決する必要があると考えています。
- 【現在の主な教育・人材育成の課題】
・挑戦機会の不足 失敗や挑戦を経験する場が少なく、新しい行動に踏み出しづらい。
・多様性・創造性が育ちにくい 画一的な教育が続き、イノベーションや協働力が伸びにくい。
・内向き志向 異文化に触れる機会が少なく、視野が広がりにくい。
・安全志向と閉塞感 安定は求めるが将来への希望が持てず、自信も育ちづらい。
「国際協力・貧困・SDGs・ジェンダー・教育・ボランティア・居場所づくり」の問題の解決策
海外での挑戦は、単なる知識伝達ではなく、「実社会で挑戦する経験」を通じて
【主体性・多様性理解・自己効力感を育む】
そのために、海外でのリアルな体験が最大の学びの機会となる
これが、教育・人材育成の課題を根本から解決するための最重要アプローチだと考えています。
1. 主体性を育む実践的な学びの導入
- 学校教育に「正解のない課題解決」を取り入れる(PBL=課題解決型学習)
- 自ら目標設定し行動する力を養う
- 国内外でのフィールドワークやプロジェクト学習を拡充
- → 異文化環境では、正解を教えてもらえない状況で自分の頭で考える力が養われる

2. 挑戦と失敗を許容する風土づくり
- 「失敗=成長の糧」という認識を教育の場・企業に根付かせる
- リフレクション(内省)を習慣化し、挑戦の価値を言語化する
→ 文化や言語の壁に直面し、小さな成功・失敗を繰り返す中で自己効力感が高まる
3. 多様性理解と共感力の涵養
- 多文化共生教育やグローバル市民教育を学校に導入
- 年齢や属性を超えた学びの機会を設計する
- 異なる背景を持つ人との協働経験を積む
→ 自分とは異なる価値観を持つ人々と出会い、協働することで視野が拡がる

4. 学びと社会をつなぐ「実践の場」の創出
- 学びが社会と直結するインターンシップやボランティアの機会を増やす
- 社会課題の解決に参加できるプログラムを支援する
- キャリア教育を早期から体系的に行う
→ 発展途上国の課題解決、NGOや企業でのプロジェクト参加を通じ「社会に貢献する意義」を体感できる
5. 自己肯定感を育む伴走支援
- メンター制度やキャリアコーチングを整備する
- 留学・挑戦後の振り返りや将来の目標設計をサポートする
- 心理的安全性を保障するコミュニティをつくる
→ 自立と支援の両立が必要。挑戦後のサポートによって自己肯定感を定着させられる
活動実績
学生団体として代表宮坂が大学3年時に創業
2018年01月
20歳、キャリアや人生に悩む等身大の大学生が「今、やりたいことにチャレンジできる」そんなきっかけを届けたい。
そんな想いで始まった、
【女子大生が創る、女子大生のための海外留学】
それがマハキタ留学。

第1期生、初めてのセブ島日本語教育プログラム
2018年02月
設立後1ヶ月にしてセブ島での日本語教育プログラムを開始。
提携先や協力先の皆様のおかげで、やりたいことを形にできた最初の瞬間です。

2018年、フィリピン・セブ島の政府機関と提携
2018年07月
政府機関で日本語教育プログラムでの日本語の授業を実施。

2018年、小学校と提携
2018年07月
教育機関(公立・私立小学校)で日本語の授業を実施。
海外インターン募集スタート
2018年08月
航空会社、ホテル、旅行代理店、レストランと提携し、インターンプログラム始動しました。

福岡で世界とつながる国際交流イベントを開催
2019年12月
世界を舞台に活躍する起業家や経営者を招き、世界と学生を繋ぐイベントを開催!

北九州世界体操、運営チーム始動
2021年10月

フィリピン・セブ島のプログラムを再スタート
2023年
職業体験コース、語学コース、教育コース、社会課題解決コースを再始動。

フィリピン・マニラでプログラムを再スタート
2023年02月
語学コース、教育コース、社会課題解決コースを再始動。
マレーシアでの海外ボランティアプログラムスタート
2023年08月
中国語、英語どちらも頑張りたい方向けの海外プログラムスタート
ケニアでのスタディツアープログラムスタート
2024年08月

FIGパルクール世界選手権・北九州の認定サポーターに就任
2024年10月
代表宮坂が「第2回FIGパルクール世界選手権・北九州大会 組織委員会」のZ世代部会長へ任命され、学生メンバーで公式HPや公式SNSの運営を担当しました。

ケニアでの教育インターンプログラムスタート
2025年03月

渡航者数1000名を超えました。
2025年04月
過去参加大学数は60以上、就職先も外資系・大手・中小企業・スタートアップ企業など様々な場所で参加者の皆様にはチャレンジしていただいております。
マハキタでは、国内外関わらず就職活動のサポートもグループ会社と提携し、サポートしております。
第2回 北九州市・新ビジョン推進会議 「構成員」に代表宮坂が任命。
2025年10月


