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2022/05/16

【グラミン日本】 学生インターン生によるQ&A!

こんにちは。グラミン日本事務局です。グラミン日本では現在、学生インターンを募集しています。
こちらのストーリーでは、前学生インターンのリーダー鈴木信也さんと吉田舞優さんの体験談をインタビュー形式でご紹介します。
ご興味をもった学生の皆さま、ぜひご応募をお待ちしています!

はじめに

こんにちは。グラミン日本学生インターンの中澤です。
この度、5月から新たに学生インターンを募集します!
募集内容については以下の募集ページをご覧ください。

【SNSマーケティングチーム募集】
【ワークショップチーム 募集】

このストーリーでは、学生インターンとして活動していたお二方のリアルな体験を公開します!
応募するにあたり、「どんな仕事をしているんだろう」、「インターンを通して何が得られるのだろう」、「私にもできるかな」など色んな疑問や不安を抱えていらっしゃると思います。
そのような疑問を解消しグラミン日本で活動するイメージを持っていただくために、リーダーとして活躍されていたお二方にインタビューを行いQ&A方式でまとめました!

社会問題に関心があり、グラミン日本での活動を考えている方必見です!

インタビュー1人目は、SNS・マーケティングチームでリーダーを務めた鈴木さんです!

Q&A① 鈴木

鈴木信也
学生インターンリーダー/SNS・マーケティングチームリーダー

Q1.インターンに参加しようと思ったきっかけは何ですか?

大学生のうちに、何か社会貢献ができないだろうかという思いからボランティア活動を探し始めたのがきっかけです。その中でも、自分自身が勉強していた金融系の分野において、マイクロファイナンスという手法から、社会課題の解決に取り組むグラミン日本の存在を知り、自分も関わってみたいという思いからインターンに参加しました。

Q2.これまでのインターンでの活動内容を教えてください。

グラミン日本公式SNSの運営を中心に活動していました。実際の投稿作成や、学生のSNSチームのマネジメントなどを行っていました。


Q3.インターンで特に苦労したことや頑張ったことは何ですか?

SNSチームでの業務設計に苦労しました。業務フローを確立させるために、必要となる作業を洗い出しや、他の学生インターンの活動可能時間のヒアリングなどを一から行いました。全てが初めての経験だったため、日々の活動と並行して行うのはとても大変でしたが、自らの成長につながったと感じています。

Q4.学業やプライベートとの両立はどうしていましたか?

グラミン日本での活動に割く時間をある程度決めて活動することで、他の活動などと両立していました。
グラミン日本での活動は全てがオンラインのため、ミーティングの時間などを除けば本人の裁量で活動ができるので、すき間時間を活用しタスクを進めるなどをして学業などとの両立をしていました。

Q5.学生インターンに参加してよかったことを教えてください。

社会人の方や他の学生インターンの方とのつながりから、幅広い学びを得られたことです。グラミン日本では、様々な企業の方が企業プロボノや個人プロボノとして参加されています。そのため、日々の活動で多種多様な視点からのご意見を伺うことができ、自らの成長につながったと感じています。また、他の学生インターンの方々も様々なバックグラウンドから、社会課題に対し問題意識をもって参加されているため、共に活動をする中で得られた学びは多く、とても刺激的でした。

Q6.インターン活動に興味のある学生にメッセージをお願いします!

グラミン日本での活動は大変なこともたくさんありますが、それ以上に得られるものが多く、とても魅力的なインターンだと思います!少しでもご興味があれば、是非一度申し込んでみてください!

インタビュー2人目は、ワークショップチームリーダーを務めた吉田舞優さんです!

Q&A② 吉田

吉田舞優
学生インターンリーダー/ワークショップチームリーダー

Q1.インターンに参加しようと思ったきっかけは何ですか?

グラミン日本の活動であれば、貧困の中でも経済的貧困の根本的解決に向けた活動を行えると思ったからです。
これまで、私は精神的貧困に対し、教育系NPOなどを通してアプローチしてきました。なぜなら、経済的貧困の根本的解決に対して大学生である自分ができることはないと考えていたからです。また、経済的貧困は国でしか対応できない課題だと思っていました。
しかし、BIG ISSUE vol.405でムハマド氏の特集を拝見し、この考えは誤っていたと気がつくことができました。
そして、これまで培ってきた知識や経験を生かしたいと思い、インターンを志望するに至りました。

Q2.これまでのインターンでの活動内容を教えてください。

グラミン日本主催の「プチ起業はじめ方ワークショップ」の参加者管理や運営、学生インターン全体の制度作りなどです。

Q3.インターンで特に苦労したことや頑張ったことは何ですか?

プチ起業はじめ方ワークショップにおいて、これまで各担当者の頭の中にのみ存在していた業務を抜け漏れがないように明文化し、次の代に引き継いでいくということに苦労しました。
しかし、誰のなかにも正解がないようなことだからこそ、周囲と協力しながら行うことができたと思っています。
また、次の代に引き継ぐという明確な目的意識を持って資料作成を行えたため、スプレッドシートやドキュメント作成スキルが格段に上がりました。

Q4.学業やプライベートとの両立はどうしていましたか?

タスク管理を効率的に行うことで、他の活動との両立を図っていました。
そのための時間は厭わないようにしていたので、使用ツールの機能を深く知るきっかけにもなりました。
実際に、他の団体でインターンやボランティア、塾講師のアルバイトなども行うことができていました。

Q5.学生インターンに参加してよかったことを教えてください。

メンバーを巻き込みながら物事を進めていくということを経験できました。
フルリモートでの活動は孤独を感じがちですが、グラミン日本での学生インターンでは巻き込んでいくことも巻き込まれることも許容する文化があるので、チームプレーで活動と向き合っていけたのが本当に良かったです。

Q6.インターン活動に興味のある学生にメッセージをお願いします!

プロボノの方々との距離の近さは他のどのインターンにも勝ると思います。
社会人としての立ち振る舞いや物事との向き合い方など吸収できるものが多くあります。
グラミンの学生インターンは、自己成長と他者貢献を両立できるようなインターンです!

おわりに

いかがでしたか?
インターン同士も仲が良く、互いに協力しながら日々活動に取り組んでいます!
このストーリーを通して少しでもグラミン日本で活動するイメージを持っていただけたら嬉しいです!
グラミン日本学生インターンにご関心を持った方は是非お申込みください♪
最後までお読みいただきありがとうございました!
説明会・学生インターンとしてご参加を希望される方は、こちらからお申し込みください。

【SNSマーケティングチーム募集】
【ワークショップチーム 募集】

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一般社団法人 グラミン日本

一般社団法人 グラミン日本の法人活動理念

誰もがいきいきと活躍する持続可能な社会へ

先進国と呼ばれる日本。しかしながら、格差は徐々に拡大し、今では国民の6人に1人が貧困ライン以下での生活を余儀なくされています。

現代の日本では、貧困は失職、病気、ケガ、事故、配偶者との離別・死別などによってほとんどの人に起こり得る、明日は我が身の問題になっています。

グラミン日本は、貧困や生活困窮の状態にある方々に低利・無担保で少額の融資を行い、こうした方々が起業や就労によって貧困や生活困窮から脱却し自立するのを支援するマイクロファイナンス機関です。

これまでの金融ではカバーされなかった人たち、たとえば働く意欲はあっても今は生活が苦しいシングルマザーやワーキングプアの人たちに、生活資金ではなく、「起業や就労の準備のためのお金」を融資します。


私たちは、働く場所があるということが真の意味で人を貧しさから救う、そして融資資金はそのための種(シード)になると考えています。

グラミン日本は、開発途上国のみならず、欧米先進国でも貧困削減に効果を上げているグラミン銀行の日本版です。日本の実態にあった方法で運営します。

誰もがいきいきと活躍する社会をつくりたい、それが私たちの想いです。



グラミン日本が目指す社会

グラミン日本の理念は、次のような社会に日本の社会を変えていくことです。

  • ・貧困のない、誰もが活き活きと生きられる社会
  • ・貧困・生活困窮に陥った時、そこから脱却する助けがセーフティネット/ソフトインフラとして整備されている社会
  • ・生業的な起業(プチ起業/小商い)が普通にできる社会
  • ・Job SeekerよりJob Creatorが活躍できる社会
  • ・地域・コミュニティがお互いに助け合い、共感のある社会
  • ・ユヌス・ソーシャルビジネス7原則(*)が実践される社会
  • ・会社が、株主だけでなく経営者、社員、取引先、顧客、地域・コミュニティなど全ステークホルダーに貢献する社会


(*)ユヌス・ソーシャルビジネス7原則

  1. 1利益の最大化ではなく、社会問題の解決こそが目的であること
  2. 2財務的に持続可能であること
  3. 3投資家は投資額を回収するが、それ以上の配当は分配されないこと
  4. 4投資額以上の利益はソーシャルビジネスの拡大や改善のために使うこと
  5. 5環境へ配慮すること
  6. 6スタッフは標準以上の労働条件・給料を得ること
  7. 7楽しみながら仕事をすること

グラミン日本は、ユヌス・ソーシャルビジネス7原則に基づいて設立され、運営されます。