1. ホーム
  2. ストーリー一覧ページ
  3. 東日本大震災スタディプログラム&ボランティア活動アンド復興観光ガイド
2022/04/04

東日本大震災スタディプログラム&ボランティア活動アンド復興観光ガイド

このGW限定企画では、

①東日本大震災で被害を受けた町に再び笑顔と元気を戻したい!という思いのもと始まった小泉ふるさと村づくりボランティア、

②あの時何があったのか。語り部さんのお話を聴きながら震災遺構を巡る、スタディプログラム、

③震災で悲しいことだけではない、地元の魅力をたっぷり体験できる復興観光ガイド

この3つのプログラムを全て経験できます!


「震災から10年経ったのにまだ言ってるの?」

こんな声もあります。でも10年経ったからと言って終わったわけではないんです。まだ復興しきれていない地域もあるし、なによりも時間が経ったからと言って、11年前に起こった事実は変わらないんです。


ー現地で語り部さんが10年間ずっと私たちに震災を伝承してくださってきた理由ー

同情してほしい、という気持ちではないのです。それは、「全国の人たちに来る災害で命を守ってほしい。そのために、特に未来を担う若者に、次の災害に備えられる人になってほしい、そんな若者を育てたい」という想いから。


私自身、震災を経験していないのですが、昨年12月に初めて宮城に行って、この想いを知り、衝撃を受けました。それまでは、現地で行っているボランティア活動は現地のためのことだと思っていました。けれど、この考えは間違っていたのです。現地の方たちは全国の人たちの命を守るためにこれまでずっと伝え続けてきてくださったのです。


震災で失ったものばかりに目を向けるのではなく、前を向いて進んでいく、それが今生きている自分たちに出来ること。

次に繋げるためには、私たちに何ができるのか?


今回の3つのプログラムを通して学ぶことができます。

初日のスタディプログラムではメディアでは取り上げられない声を、震災遺構を巡りながら語り部さんが届けます。その当時何があったのか?なぜそうなったのか?実際に足を運ぶことでしか感じられない雰囲気を感じられます。


最終日の復興観光ガイドでは、現地の魅力をたっぷり体感することができます!東北のイメージとして、東日本大震災が強いかもしれませんが、そこに行かないとないもの、美味しいもの、綺麗なもの…こんなのがあるんだ!と沢山の発見、経験をすることができます!


5日間の大部分を占めるボランティア活動では、自然いっぱいの中で活動していきます。震災後、再びこの地区に笑顔と元気が戻るために、みんなが気軽に訪れることができる居場所造り。開拓したばかりの山で、現地の木材を使った小屋や、ピザ窯など、一から自分たちの手で創り上げていく達成感を味わえます。

「初めてだけど大丈夫かな?」という方も大歓迎です。何より大事なことは楽しんですることだと仰っていました。初めから丁寧に優しく教えてもらえるので、心配ありません!また、活動しながら現地の方たちや全国からのボランティアさんとの交流も活発にできます!

「ここに来るとホッとする」そう言ってもらえる場所を一緒に創りませんか?

あなたにできる応援
応援イラスト
応援がこの団体の支援に繋がります
あなたの応援(シェア)で想いが広まり、仲間が増えるキッカケになるかもしれません。何より活動していくエネルギーをいただけます…!
ユーザーアバター
団体アバター
三陸復興観光コンシェルジェセンター

三陸復興観光コンシェルジェセンターの法人活動理念

東日本大震災で被災した宮城県本吉郡南三陸町の町民有志による『海の見える命の森』は2016年にスタートしました。この森は我々が本震災を通じて『学んだ事』『後世に伝えねばならない事』『祈りたい事』『残したい風景』を伝える場所として整備を開始しました。

本震災で生きることの根底には自然の支えがある事を学びました。南三陸町は分水嶺を境に山と海に囲まれた町で1次産業を基幹とする地域です。そしてこの森の立地は、人間はこの自然の中でのどの様に生きていくべきか?を考える絶好の地理環境にあります。

こうした場所に震災を伝え・考える場所を創生する利点は下記の三点に集約されます。

第一に志津川湾と山岳地・市街地の全体を見渡すことができる台地上の展望は、震災と自然を伝承・学習するのに最適の地理環境である事、小・中学生の"総合学習"や、高校生・大学生の"地域社会との連携教育"や"地域に根ざした学習活動"が可能な『総合的な学習の場』である事です。(伝承の場創出)

第二に台地上の展望に桜や紅葉などの植物を計画的に植樹育成することで、自然に人が訪れたくなる絶景の創出が可能である事です。(絶景観光資源)

第三に上記の二点を踏まえて本震災において亡くなられた方々の御霊に祈りを捧げるのにふさわしい場所になり得る事です。

以上の点から我々はこの森を有志とボランティアとの手作りで整備しています。最終的にこの場所を桜と海の絶景として整備することができれば、世代を超えて南三陸に風景という資産と被災伝承の想いを残すことができると考えています。

本震災から我々が得た学びと気づきは後世への大切な資産であり、その伝承は当世代の重要な責務です。その意味合いから、この森に人々が集い継続的な活動に必要不可欠な小屋を是非建設したいと考えています。皆様が賛同され資金を捻出し目的を達成すべくお願いいたします。

•沢山の被災者を受けいれ東日本大震災の1000年に一度の教えを風化させないために継続的な語り部バス運行や自然との共生できるまちづくりとして真の復興に尽力している南三陸ホテル観洋と南三陸町民有志で構成された実行委員会です。