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アシスタントディレクター募集!子ども達に「感動」と「ワクワク」を届けよう!
特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール
この募集の受入法人「特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
私達は、こども達の放課後を豊かにするために、全国の小学生の放課後現場・授業にプログラム(体験活動)を届ける活動をしています!今回は、そのプログラム実施時のアシスタントディレクターを募集いたします!
勤務形態 | |
---|---|
活動テーマ | |
勤務場所 |
事務所は文京区にありますが、勤務地はプログラムにより異なります。 |
待遇 |
【交通費】実費支給 |
勤務日程 |
随時勤務(勤務期間:応相談) 【勤務時間】 |
勤務頻度 |
※平日・休日問わず週3日以上勤務できる方(ご相談の上決定) |
募集対象 |
・子ども達の成長を応援してくださる方! |
注目ポイント |
|
募集人数 |
1名 |
職種 | |
提供サービス | |
祝い金 | 1,000円 祝い金とは? |
特徴 |
募集詳細
ソーシャルデザイン事業にて、プログラム実施時の<アシスタントディレクター>を募集いたします!
全国の小学生の放課後現場・授業にプログラムを届けるお仕事です。
私達と一緒に、子ども達へワクワク・ドキドキを届けましょう!!
【お任せするお仕事内容は・・・】
訪問プログラム(出張含む、対象は全国)にて、訪問責任者のもと、
プログラム実施準備や子ども達の対応をお願い致します!
※わからないことは、その都度先輩スタッフに聞くことができますので安心してスタートできます♪
【一日のお仕事の流れ】
例)※場所・時間は日により異なります
11時 放課後現場入り
11時~13時 現地団体スタッフさんとの打ち合わせ、プログラム準備
13時~14時半 プログラム実施サポート
14時半~16時 プログラム片付け
16時終了
【プログラム(体験活動)とは・・・】
子どもたちが、多様な人と関わり合いながら新しいことにチャレンジする。
そのことで自分の好きや得意を見つけられたり、自分を信じられる。
私たちは、そうした体験をより多くの子どもたちに届けるために、様々な企業・団体の皆様と連携し、
全国の放課後現場や学校授業で教育プログラムを企画・開催しています。
※プログラム事例はHPをご覧ください!
体験談・雰囲気
このアルバイトの雰囲気
子ども達が、自分の「得意」や「好きなこと」を見つけられるよう、
子どもたちの成長を全力で応援している仲間がたくさんいますよ♪
特徴 |
---|
法人情報
代表者 |
平岩 国泰 |
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設立年 |
2009年 |
法人格 |
NPO法人 |
放課後NPOアフタースクールの法人活動理念
【放課後はゴールデンタイム】
ありのままの自分でいられる時間、好きな過ごし方ができる時間、新しい挑戦や世界に出会い夢中になれる時間。
友達との何気ない、でもかけがえのない経験は一生の宝物になるかもしれない。
放課後は子どもたちにとってゴールデンタイム。
そんな放課後をみんなでつくっていくことが私たちの願いです。
放課後NPOアフタースクールの法人活動内容
私たち放課後NPOアフタースクールでは、『子どもたちが放課後を楽しくすごせて』、『親も安心して預けられる』仕組みを作っています。
放課後は子どもたちにとってワクワクする"チャンスの時間"です。
危険な事故が心配な"リスクの時間"になってはいけません。
親子にとって、放課後がワクワクするゴールデンタイムになるサポートを行います。
他の学童との違いは、子ども成長のために『多様なプログラム』を用意しています♪
限られた大人だけで育てるのではなく、多様な体験を重ねてもらうことができます。
たとえば、ファッション・編み物などの衣プログラム、音楽のプログラムなど。
子どもがプログラムに参加することで
自分の【得意】や【好きなこと】を見つけたり、生きる知恵をつけることもできます!
取り組む社会課題:『子どもの居場所づくり』
「子どもの居場所づくり」の問題の現状
~日本の放課後は子どもたちにとって幸せでしょうか?~
かつて自由で伸びやかだった放課後は、今、大きく様変わりしています。放課後の空間、時間、仲間が失われています
好きなことに打ち込むのびやかな「時間」、たくさん遊び場があった「空間」、時間を忘れて遊ぶ「仲間」。
現代の子どもたちは忙しさに追われ、多くの自由を失っています。
「子どもの居場所づくり」の問題が発生する原因や抱える課題
1,本来チャンスの時間である放課後が犯罪リスクの高い時間に子どもの事件の約6〜7割は15時〜18時、放課後に起きるというデータがあります。安心安全で楽しく過ごせる放課後の居場所が必要とされています。
2,経済格差=体験・教育格差が広がっている現状小学生期の多様な体験が、成長課程や教育的観点において重要視される一方で、体験の量と質が家庭の経済状況によって大きく左右されている現実があります。
3,共働きの増加と学童保育の不足
共働き世帯が一般化して久しい中、放課後の子どもの安全と育ちを応援する学童保育は質・量ともに不足しています。
「子どもの居場所づくり」の問題の解決策
すべての子どもたちに 安全で豊かな放課後を
私たちは、日本の放課後を安全で豊かにするために集まったチームです。
アフタースクールを日本の社会インフラにすること、企業・行政と連携して次世代育成に取り組むこと。
この2つの活動を両輪として、私たちのチームは走り続けています。
<アフタースクール>
・「子ども達の主体性」お「体験機会の創出」を大切にしています。
過ごし方を自分で決めて、とことん遊べる放課後を子どもも大人も一緒につくる。
・市民先生と一緒に!
多種多様なプログラムで、「好き」や「得意」を見つける
<企業との連携>
子どもたちが、多様な人と関わり合いながら新しいことにチャレンジする。
そのことで自分の好きや得意を見つけられたり、自分を信じられる。
私たちは、そうした体験をより多くの子どもたちに届けるために、様々な企業・団体の皆様と連携し、
全国の放課後現場や学校授業で教育プログラムを企画・開催しています。
共に力を合わせることでさらなる社会課題の解決や子どもたちの感性を育む活動を実現しませんか?
<行政と連携>
各地域で抱える課題に寄り添い、学校・地域協働による
社会に開かれた放課後づくりを共に目指していく。
活動実績
NPO法人化。アフタースクール本格始動!
2009年
社会的な活動としては非常に珍しく2年連続でグッドデザイン賞を受賞しました。
この後、2011年に初めて毎日自分たちで運営する私立拠点のアフタースクールを開校。
企業との協働プロジェクト×直営アフタースクールの両輪にて、
子どもたちの好きなこと得意なことを見つけると共に働く保護者を全力で応援することを今もずっと大事にしています。
すべての子どもたちに安全で豊かな放課後を届ける
2021年
<これまでの実績>
・アフタースクール開校数 21校
・携わってくださった市民先生(地域の講師) 5,000名以上
・実施したプログラムの種類 500種類以上
・参加した子どもたちの人数 累計100万人以上