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  5. 5教科型学習塾オープニングメンバー募集!

更新日:2023/04/02

5教科型学習塾オープニングメンバー募集!

保育所等訪問支援Kids Lab.
  • 勤務場所

    大阪 (阪急京都本線富田駅から徒歩11分JR摂津富田駅から徒歩12分高槻市東五百住町,25)

  • 待遇

    時給1,200〜1,400円

  • 勤務頻度

    週2~3回

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基本情報

\新店舗オープン予定★高槻市の学習スクール/
仕事内容
・プログラミング、英会話、5教科型学習のサポート
・子どものケア、保護者対応など
子ども1人1人の悩みに対して寄り添えれば大丈夫!

募集対象
  • アルバイト(学生)
  • パート(社会人・主婦/主夫)
  • 大学生/社会人

    活動テーマ
    勤務場所

    阪急京都本線富田駅から徒歩11分
    JR摂津富田駅から徒歩12分
    高槻市東五百住町3-22-24,25

    待遇
    • 時給1,200〜1,400円

    ◎4ヶ月毎に昇給のチャンス!入社後のSTEP制度評価によって給与UP!
    採用時はBasicとなります。時給制です。採用後3ヶ月をBasicの評価期間とさせて頂き、Basic評価項目をクリアすると本採用となります。基本的なことが出来ていれば、クリアできますのでご安心下さい。受験を頑張った方お待ちしています。

    Basic:1200円
    Step1:1300円
    Step2:1400円

    試用期間3ヶ月
    昇給:4ヶ月に1度
    固定残業代あり
    交通費全額支給(社内規定あり)
    各種手当あり

    福利厚生
    ・健康保険
    ・労災保険
    ・雇用保険

    Perk従業員向けサービス利用可
    旅行系・レジャー系も割引多数、出前館やTOHOシネマズのサービスも受けられます。

    ※感染対策として以下の取り組みを行っています。
    ・消毒液設置
    ・定期的な洗浄・消毒
    ・定期的な換気
    ・マスク支給あり

    勤務期間/頻度

    勤務頻度:週2~3回

    週1からでも可!平日のみも可!

    注目ポイント
    • オープニングメンバーとして社員と一緒に学習スクールをつくる貴重な経験ができる!
    • オンラインで、自学自習スタイル!子ども達が躓いた箇所をサポート!
    • 子ども達と共に成長する事ができる!
    募集人数

    2名

    職種
    祝い金 2,000円 祝い金とは?
    特徴

    体験談・雰囲気

    特徴

    企業情報

    保育所等訪問支援Kids Lab.

    “毎日が新しい日々だと感じられ、明日も生きたいと思える社会を創造する”
    代表者

    松葉 琉我

    設立年

    2018年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    保育所等訪問支援Kids Lab.の企業活動理念

    Kids Lab.では日本の未来を作る仲間を募集しています!


    保育所等訪問支援Kids Lab.の企業活動内容

    2018年9月の創業以来、2040年に予測される1100万人の労働力不足という社会課題に対して、インクルージョン支援を通じた解決を目指しています。具体的には、以下の3つの事業を展開しています:


    1. ・民間学童保育事業(2拠点)
    • 市町村への届出に基づく放課後児童健全育成事業
    1. ・障害児通所施設(1拠点)
    • 重症心身障害児専門の児童発達支援、放課後等デイサービスの提供
    1. ・保育所等訪問支援事業(全国100拠点)
    • 障害のある児童とない児童の共生環境の構築
    • 集団生活におけるインクルージョン支援の実施
    • 保育所や幼稚園等への専門的なサポート提供

    これらの事業を通じて、幼少期からのインクルーシブな環境づくりを実現し、将来的な労働力不足の解決と、すべての人が活躍できる社会の実現を目指しています。特に、保育所等訪問支援事業の全国展開により、インクルーシブな社会構築の基盤づくりを積極的に進めています。

    取り組む社会課題:『ダイバーシティ&インクルージョン』

    「ダイバーシティ&インクルージョン」の問題の現状  2024/11/16更新

    現在の日本社会では、障害者の就労機会が十分に確保されていない深刻な状況が続いています。全国で約650万人いる障害者(労働生産人口)のうち、実際に就労しているのは福祉的就労を入れても、わずか100万人程度です。さらに、この就労者の70-80%が身体障害者に集中しており、発達障害や精神障害を持つ方々の就労率は著しく低い状態にあります。残りの400-450万人は、就労の可能性を持ちながらも、適切な機会や環境が整っていないために、その能力を活かせていません。

    教育・保育の現場においても、支援を必要とする子どもたちの受け入れ体制は不十分で、人員配置基準の制約により、やむを得ず受け入れを断るケースも発生しています。このように、インクルーシブな環境の実現には、まだまだ多くの課題が残されています。

    「ダイバーシティ&インクルージョン」の問題が発生する原因や抱える課題  2024/11/16更新

    この状況が生まれる根本的な原因として、まず理解・認識の問題が挙げられます。身体障害は目に見える形で存在するため、周囲の理解や配慮を得やすい一方で、発達障害や精神障害は、その状態や必要な配慮について理解を得ることが難しい現状があります。

    また、専門施設と一般施設の分断、支援体制や人員配置の不足など、システム的な課題も存在します。さらに、分離型の支援が「効率的」という考え方が根強く残っており、インクルージョンの必要性が人権の観点からのみ語られ、その社会的価値や経済的意義について十分な理解が得られていません。

    「ダイバーシティ&インクルージョン」の問題の解決策  2024/11/16更新

    この問題の解決には、複合的なアプローチが必要です。まず、最も重要なのは幼少期からのインクルーシブな環境づくりです。障害のある子どもを中心とした集団生活を実現し、自然な形で相互理解を深めていく必要があります。これは、保育所等訪問支援事業などを通じて、実践的に進めていくことが可能です。

    また、2040年には1100万人の労働力不足が予測されている中、インクルージョンの推進は単なる福祉的な課題ではなく、日本の社会経済システムの持続可能性に関わる重要な解決策として位置づけられます。障害者の就労促進は、労働力の確保だけでなく、社会保障費の効率化や新たな納税者の創出にもつながります。

    さらに、「効率」の概念を再定義し、多様性を前提とした環境づくりを進めることで、より創造的で持続可能な社会の実現が可能となります。このように、インクルージョンは人権や福祉の観点だけでなく、社会全体の発展と持続可能性という視点から捉え直す必要があります。

    これらの取り組みを総合的に進めることで、真のダイバーシティ&インクルージョンの実現が可能となり、それは結果として日本社会全体の課題解決にも大きく貢献することになるでしょう。

    活動実績

    2018年
    株式会社Next Edge設立

    2018年09月

    保育所等訪問支援Kids Lab.のボランティア募集

    保育所等訪問支援Kids Lab.の職員・バイト募集