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足立区周辺にて、重症心身障がい児対象のホームヘルパーを募集します
Social Development Japan基本情報
0~18歳の重症心身障がい児を対象に、入浴介助等、すきま時間を有効に使ってお仕事出来ます。資格取得支援制度あり!
募集対象 |
介護職員初任者研修以上をお持ちの方。無資格の方でも、当法人により資格取得支援を利用して資格取得後に業務に入って頂くことも出来ます(条件あり)尚、取得までの期間は集中コースなら1か月。土日コースなどであれば3~4か月となります。 一緒に働く人の年齢層について
大学生から主婦層まで、幅広いヘルパーさんたちが活躍中です。定期的なヘルパー会議も開催しています。 |
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活動テーマ | |
勤務場所 |
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待遇 |
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勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週1回からOK 週1回からOK。Wワーク歓迎です。 |
注目ポイント |
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募集人数 |
2名 |
職種 | |
祝い金 | 6,000円 祝い金とは? |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
体験談・雰囲気
特徴 |
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法人情報
代表者 |
矢部弘司 |
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設立年 |
2021年 |
法人格 |
社会福祉法人 |
Social Development Japanの法人活動理念
事業理念「障がいの有無に関わらず、全ての子どもに平等な発達の機会を与えられる社会をつくる。子どもに障がいがあっても、その家族が休養を取ること、精神的ケアを受けること、就労することの自由が約束された社会をつくる」
Social Development Japanの法人活動内容
0~18歳までの重症心身障がい児とその家族を支援する施設「FLAP-YARD」を運営。最重度の身体障がいと知的障がいを併せ持っているお子様に対し、コミュニケーション面、社会性面の成長発達を支援します。
取り組む社会課題:『障害児のレクリエーション、地域福祉』
「障害児のレクリエーション、地域福祉」の問題の現状
最重度の身体障がいと知的障がいを併せ持っている重症心身障がい児。多くは人工呼吸器や胃ろう、痰吸引といった医療的なケアが必要としている。支援には、福祉・医療・リハビリテーションの各分野からのアプローチが必要となり、連携の必要性が高い。
また、コミュニケーションを取ることが困難である場合が多く、専門的な技術を以て本人の想いや考え、趣味嗜好を引き出すことを強化する必要がある。
「障害児のレクリエーション、地域福祉」の問題が発生する原因や抱える課題
重症心身障がい児の生活や発達を支援する技法が確立されていない。
身体障がいや医療的ケアが原因で、社会参加がし辛く地域での共存が実質出来ていない。
「障害児のレクリエーション、地域福祉」の問題の解決策
支援対象が子どもであるため、遊びを通じて成長発達へ導く活動を考案し続ける。欠かせないのは「計画化」。
地域に開かれた施設づくりを推進し、障がいの重い子どもでも包摂された環境、街づくりを進める。
活動実績
代表矢部がラジオ出演
2012年06月
J-WAVE TOKYO UNITEDに代表矢部が出演。重症心身障がい児とその現状の他、活動の紹介をしている。
重症心身障がい児対象の児童発達支援&放課後等デイサービスの開設
2012年07月01日
前身であるNPO法人により、2012年7月に東京都足立区にて、東京都初となる親子分離型の児童発達支援を開設。
スミセイ未来を強くする子育てプロジェクト スミセイ未来賞受賞
2015年
療育室つばさの活動にて、個別活動や地域交流が評価され受賞。
障がい児相談支援事業の開設
2015年05月01日
重症心身障がい児を中心に、相談支援専門員によりサービス等利用計画の策定及び運用。
昨今、取り沙汰されている医療的ケア児への支援にも取り組んでいる。
全国人間力大賞(現JCI JAPAN TOYP)2015にて代表矢部がベスト20に選出
2015年08月
日本で初めてとなる、同施設内にて重症心身障がい児対象の児童発達支援及び放課後等デイサービスの活動部屋を備えた児童福祉施設FLAP-YARD建設の経緯や、法人理念について発表している。
法人所有の児童福祉施設「FLAP-YARD」を新築
2016年11月01日
足立区扇に総面積305㎡、2階建ての施設をOPEN
児童発達支援を移転し、新たに放課後等デイサービスを展開。
2016年FIT for charityの支援団体に選出される
2016年12月
FLAP-YARD建設に向けた理念、目標等が評価され選抜。
居宅介護事業の開設
2017年12月01日
障害者総合支援法に基づく居宅介護事業を開設。
足立区周辺のご自宅へホームヘルパーを派遣し、入浴、食事、通院等の介助を実施。
その他、移動支援、重度障害者大学等修学支援も実施している。
社会福祉法人格を取得
2021年02月26日
足立区からの認可を受け社会福祉法人ソーシャルデベロップメントジャパンに法人格を変更。
訪看ナビの取材を受ける
2022年06月
代表矢部と副施設長草野がインタビューに答え、事業理念及び活動趣旨等について回答している。
こども家庭庁 小倉大臣が来訪
2023年08月
施設を視察された後、主に看護師の働き方や、地域の医療的ケアコーディネーター業務の現状を伝えている。
無料LINE相談サービス「SKIP」を開始
2023年12月
区内にて活動する貧困支援団体「一般社団法人チョイふる」と発達障がい児支援団体「ひいらぎ」と協働し、足立区区内在住者に限定した無料LINE相談サービス「SKIP」を開始。
障がい、医療的ケア、貧困、不登校、外国人、LGBTQ+といったあらゆる問題に対応出来る民間サービスを目指す。
FLAP-YARDにてイベント「KIFUBAR」を開催
2024年07月24日
地域交流等を目的に住民の皆様、区内で活動する皆様総勢37名が参加。
SKIPコラボフェスタ Vol.1~不登校児が地域に埋もれないように~開催
2024年12月11日
SKIPでの初イベントを当法人が主催。区営あやセンターぐるぐるにて、アイディアコンペを開催。22名が参加し、不登校児への支援充実のためのアイディアを議論する。