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重症心身障がい児を対象とした居宅介護事業にて、サービス提供責任者の募集です
Social Development Japan基本情報
0~18歳までの重症心身障がい児を対象とした居宅介護事業です。居宅の他、移動支援や重度障害者大学等修学支援も実施中です。同法人内の通所や相談支援事業との内部連携、ヘルパー育成等を担って頂きます。
募集対象 |
介護福祉士または介護職員実務者研修(旧ヘルパー1級)をお持ちの方 一緒に働く人の年齢層について
ヘルパーさんは主婦の方から、看護師さんまで様々です |
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活動テーマ | |
勤務場所 |
訪問の範囲は足立区周辺。令和7年1月現在は足立区・葛飾区。 |
待遇 |
交通費全額支給 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週5回からOK 公休日:毎週日曜日の他、平日いずれか1日が公休(完全週休2日制) |
注目ポイント |
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募集人数 |
1名 |
職種 | |
祝い金 | 8,000円 祝い金とは? |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
体験談・雰囲気
特徴 |
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法人情報
代表者 |
矢部弘司 |
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設立年 |
2021年 |
法人格 |
社会福祉法人 |
Social Development Japanの法人活動理念
事業理念「障がいの有無に関わらず、全ての子どもに平等な発達の機会を与えられる社会をつくる。子どもに障がいがあっても、その家族が休養を取ること、精神的ケアを受けること、就労することの自由が約束された社会をつくる」
Social Development Japanの法人活動内容
0~18歳までの重症心身障がい児とその家族を支援する施設「FLAP-YARD」を運営。最重度の身体障がいと知的障がいを併せ持っているお子様に対し、コミュニケーション面、社会性面の成長発達を支援します。
取り組む社会課題:『障害児のレクリエーション、地域福祉』
「障害児のレクリエーション、地域福祉」の問題の現状
最重度の身体障がいと知的障がいを併せ持っている重症心身障がい児。多くは人工呼吸器や胃ろう、痰吸引といった医療的なケアが必要としている。支援には、福祉・医療・リハビリテーションの各分野からのアプローチが必要となり、連携の必要性が高い。
また、コミュニケーションを取ることが困難である場合が多く、専門的な技術を以て本人の想いや考え、趣味嗜好を引き出すことを強化する必要がある。
「障害児のレクリエーション、地域福祉」の問題が発生する原因や抱える課題
重症心身障がい児の生活や発達を支援する技法が確立されていない。
身体障がいや医療的ケアが原因で、社会参加がし辛く地域での共存が実質出来ていない。
「障害児のレクリエーション、地域福祉」の問題の解決策
支援対象が子どもであるため、遊びを通じて成長発達へ導く活動を考案し続ける。欠かせないのは「計画化」。
地域に開かれた施設づくりを推進し、障がいの重い子どもでも包摂された環境、街づくりを進める。
活動実績
重症心身障がい児対象の児童発達支援&放課後等デイサービスの開設
2012年07月01日
前身であるNPO法人により、2012年7月に東京都足立区にて、東京都初となる親子分離型の児童発達支援を開設。
2016年11月には、同区にて児童福祉施設FLAP-YARDを建設。放課後等デイサービスを併設。
令和3年12月には社会福祉法人格を取得。
FLAP-YARDの正面入口
↓
障がい児相談支援事業の開設
2015年05月01日
重症心身障がい児を中心に、相談支援専門員によりサービス等利用計画の策定及び運用。
昨今、取り沙汰されている医療的ケア児への支援にも取り組んでいる。
居宅介護事業の開設
2017年12月01日
障害者総合支援法に基づく居宅介護事業を開設。
足立区周辺のご自宅へホームヘルパーを派遣し、入浴、食事、通院等の介助を実施。
その他、移動支援、重度障害者大学等修学支援も実施している。